EX『超魔王バール降臨編』概要 
23年2月24日の無料アップデート(Ver. 1.20)で実装
ゲームエンディング後、議会で「超魔王と戦いたい」を選択し
可決すると「EX『超魔王バール降臨編』」が解放され、挑戦できる
攻略(現世) 
後日談のストーリー終盤相当の強さなので、本編クリア直後のレベルではステータスや魔ビリティー枠が足らない。
キャラ育成でレベル9999や全クラスマスターを目指すために、修羅次元の解放あたりまでストーリーを進めておこう
対決!超魔王バール 
レアリティー50固定・特性「能力アップ」のみ固定の魔武ATK、鎧、ベルト、秘宝を装備
ランダムな追加特性で戦術を崩されないのはありがたいが、固有特性を無視はチート……
HPとSPが約5億4700万、ATKからSPDまでが約6800万の表示(チート屋の敵の強さLv.0での概数)
特性「能力アップ」×4を相殺した素の状態だと、約6080万ほどになる
超魔王フォース | 敵ユニットが出撃する時、対象に特殊攻撃を行う |
超魔王チャージ | マップ上の味方ユニット数×10%分、攻撃力と防御力アップ |
超魔王レギオン | ターン終了時、マップ上に味方ユニットを3体召喚する(マップ上限は超えない) |
ベース出撃時、「超魔王フォース」による特殊攻撃が行われる(ダメージ6000万程)
・ベース出撃⇔帰還を繰り返すと延々と攻撃が飛んでくる
・一斉出撃した場合は、出撃した全員に対する攻撃登録が終わってから攻撃開始されるので、コンボが発生する
・クリティカルや受け流しが発生する
・武器が魔物(ATK)で物理ダメージだからか、固有魔ビ「イモータルボディ」でも軽減できる
・弩デカゲージや被ダメージ時の神討ゲージは溜まる
・凶禍薬で悪陽花茶(RES)+青色千号(DEF)の効果「被ダメージ無効(1回のみ)」を発動させることで、育てていないサポーターキャラも出撃可能
・死姫族の「尸」を装備して死亡→復活で耐える場合は、死姫族の「死道回廊」やアサギ(DLC)の「積み重なる恨み」のような、味方の死亡が関わる効果を利用しやすい
・教授の固有技「パラダイムシフト」で状態異常「反転」にすれば、再出撃で被弾回数などを稼ぐ事も可能。ただし、反転状態では攻撃と回復の両方とも屍族の魔ビ「アンデッド」や弩ビ「回復反転」の対象となってしまうので、攻撃でも回復でもHP回復するという無敵状態にはなれない。
絶対強者&ステータスガード持ち
・ステータス強化や攻撃力補正で相手の能力を上回り、与ダメージ補正やクリティカルダメージ補正でダメージを増やすのが基本となる
敵の1ターン目で神討モードを発動してくる
・魔改神器の固有効果は、攻撃と防御に補正+100%
・汎用魔ビ「神器解放」も装備しているので、与ダメージまで増えてしまう
レギオンで敵のターン終了時に召喚される3体の増援は、盗賊男・侍男・重騎士男が各1体
・汎用魔ビ「基本原則」を装備しているので、同士討ちは期待できない
・増えた分だけ、「超魔王チャージ」でバールの攻撃力と防御力がアップしてしまう
修羅ステージのラスボスとどちらがマシかは、事前準備と戦法の相性しだい……
報酬(現世) 
バールを初めて撃破したキャラは、固有魔ビリティー枠+1がもらえる。
・議会で+1、修羅ステージのラスボスで+1、バールで+1、の合計3つ固有枠が増加する(獲得順、不問)
・Ver. 1.30以降は、限界突破を前提とした「限界を超えた超魔王」でさらに増やせるが……
※Steam版では今のところ、コンシューマ向けのVer. 1.30以降の内容が反映されていません。
ステージ初回クリアでCP+100がもらえる。
『絶勝編』もクリアすると、「本気の超魔王」と戦うための議題が出現する。
バール撃破後に魔界観光するとバールソードが入手。
・ただし、宝箱を回収しないで周回すると貰える数が減るので注意
EX『修羅バール降臨編』概要 
『絶勝編』と『超魔王バール降臨編』をクリア後、議会で「本気の超魔王と戦いたい」を選択し
可決すると「EX『修羅バール降臨編』」が解放
3種類のバールをそれぞれ相手するステージ及び3体同時に相手するステージが解放されていく
攻略(修羅) 共通事項 
全クラスマスターで基礎パラメータカンストだけでなく、エキスの補正かWMレベル100と強化した上位の装備品で能力や補正などを補わないと、魔ビリティー枠を限界まで増やしてもギリギリになりやすい
DLC無し縛りで進んでいる場合など余裕が無いと感じる時は、戦略や魔ビリティーの組み合わせだけでなく育成も見直してみよう
バールのHPは約97億2000万で、ATKからSPDはカンスト(チート屋の敵の強さLv.0での概数)
・ラストステージは、3体ともHPが約119億5000万にパワーアップする
修羅次元の魔ビ「修羅を統べる者」が追加されるほか、固有魔ビも”改”となりパワーアップしている
・やり込み要素として、チート屋で「敵の強さ」を強化した分だけ効果が増加する汎用魔ビが追加。「超魔王の暴虐」で与ダメージアップ、「超魔王の威厳」で被ダメージダウンされる
固定特性を無視したレアリティー100の修羅・最強装備を4つ付けているよこせ 「泥棒対策」で、ネコババやC4の固有も無効化されてると思われる
・各バールに対応した攻撃属性化及び対応属性強化。対応属性は、修羅1:風属性、修羅2:水属性、修羅3:炎属性
・ステータスダウン全種に「すべり(移動-1)」と「秘伝のスパイス(自身のステ強化)」を攻撃に付与。ふりまわし(通常攻撃回数+1)を2つ
・回避15防御15、ダメージ軽減3種のどれか1つを3つ
・ラストステージは武器の属性が全員星になる
固有技の属性も、各バールの対応属性に一部変化している
・「ソードレイン」が上記の対応属性になり、「グランソード」はラストステージのみ星属性へと変化
・対応する属性耐性をマイナスまで下げれば、「エレメントフォース」の効果を抑えつつ、こちらの属性攻撃を有利にできるが、星属性は呪術師の弩ビリティーぐらいしか……
現世と同じく、ターン経過で神器を解放してくる
・攻防+100%と単純に強い
弩デカはラストステージの「超魔王デマイズ改」以外で発動しない?
・戦闘に勝利する以上楽に発動されても困るが
初期配置の取り巻きもボス属性を持ち、補正なしでATKからSPDがカンストするほどの強さを誇る
・ボス系統の魔ビリティーを持っているという事でもあるので、即死や状態異常を利用する戦術は使えない
天空ノ雷槌 
超魔王フォース改 | 敵ユニットが出撃する時、対象に特殊攻撃を3回行う |
超魔王チャージ改 | マップ上の味方ユニット数×20%分、攻撃力と防御力アップ |
超魔王レギオン改 | ターン終了時、マップ上に味方ユニットを5体召喚する(マップ上限は超えない) |
現世でもあった出撃時開幕攻撃が「超魔王フォース改」となり、超強化された上に3発となっている
一撃15億前後貰う上に前述の特性で能力もかなり下がるので対策は必須
・HPとDEFをひたすら鍛える
・先に出したキャラにかばわせる
・ピリリカ汎用魔ビ「電磁バリア」で1発無効
・オープナー汎用魔ビ「超感覚」で先頭キャラ1発回避(反撃等を行わせないと2発目以降は「ダブルロックオン」による必中に加え、「忍殺の魂」持ちの為他の回避は無駄に)
・重騎士男のスタンディング(汎用)や死姫族の尸(固有)で無理やり耐える
・凶禍薬で食いしばりとダメージ1回無効を付ける(HP+DEF+RES)
・ステータス低下は天使兵の汎用魔ビ「天使の免疫」で無効化できる
最初から9種9体の取り巻きが出撃しているため、「超魔王チャージ改」でバールの攻撃力と防御力が大幅アップしている。フォースが超強化されている理由でもある
・取り巻きは「カーズドダンス」+αの固有魔ビリティーを装備しているので、被害がさらに大きくなる
・数を減らせば多少は有利になるので、弩デカ魔ックスで先に遠方を叩くのも手
しっかり者&ステータスガード持ち
・出撃時攻撃でも特性「秘伝のスパイス」が発動するので、ランダムの振り分けしだいではステータス低下で相殺しきれなくなり、バールの能力を下げられない事もある
レギオン改で敵のターン終了時に召喚される5体の増援は、アーチャー女・ガンナー女・戦士女・格闘家女・忍者女が各1体
・「真ボス」と+αの固有魔ビが無い以外は、取り巻きと同様の魔ビリティーを装備している
・チャージの対象者や「カーズドダンス」の数が増えてしまうので、放置は危険。1ターン目でバールを倒す事を推奨
破壊ノ巨掌 
超魔王バリア改 | 最大HP10%以下のダメージを無効化 |
超魔王ミラー改 | 受けたダメージの50%分、対象にダメージを与える |
超魔王クラッシャー改 | ターン終了時、味方ユニットを生贄に、周囲3マス以内の敵ユニットに1兆ダメージ |
その他要注意魔ビ、超電磁バリア
バールが「超電磁バリア」を持っているので、適当な攻撃で1発無効の効果を先に破壊しないとバールを倒せない。
「超魔王バリア改」はオープナーの「強者の余裕」のように小さなダメージは無効化してくる
・ただし効果はこちらが上で、10億は超えるダメージを与える必要がある
ミラーで、受けたダメージの半分を反射してくる
・忍者男の「けむり玉」は、反撃行動しか止められず、反射は防げない
・1撃で倒した場合などはほぼ耐えられないので、天空ノ雷槌のバールと同様に食いしばりやダメージ1回無効の効果が必須
クラッシャーは、(所有者の)ターン終了時に敵が範囲内にいると取り巻き1体を生贄に即死級の大ダメージを与えてくる
・1ターン目でバールを倒せるならば問題ないが、取り巻きを先に一掃する戦術を取る場合は立ち位置に注意して発動させないようにする必要がある
・魔ビと特殊技で攻撃回数+2して再行動もさせると、サイキックの「サイコバインド」を付けた機動戦姫の固有技「フルバースト」6発で移動力-12できる。呪術師の「ダルネスダンス」でさらに移動力-2するとバールの移動力が1にまで下がるので、バールに近寄らず取り巻きを減らす事も可能ではある
このバールは現世と同じ絶対強者&ステータスガード持ち
取り巻きの8体と増援は魔武ATKを装備したボス属性のプリニー族だが、敵専用の汎用魔ビ「NO爆発デー」で爆発や誘爆が無効化される
・「ラブリーソング」も持っているため、それを上回る能力低下を入れるのはかなり厳しい
・増援は、敵のターン開始時に3つの「敵ベースパネル」から1体づつ、各5体まで出撃する(合計で最大15体も追加)
不死ノ炎翼 
超魔王リバイバル改 | 死亡時に復活し、マップ上のユニットに最大HP分のダメージを与える(1回まで) |
超魔王アナライズ改 | 戦闘中、既に受けたことのがある特殊技を再度受ける時、被ダメージ無効化 |
超魔王ディザスター改 | 通常攻撃、特殊技の攻撃範囲がマップ全域になる |
その他要注意魔ビ、肉斬骨絶
リバイバルは復活+反射だが、返ってくるダメージはバールの最大HP分なので、チート屋の敵の強さLv.0でも100億前後のダメージを受ける事になる
・タワーで対象外になる通常の攻撃とは違い、「カーズドダンス」などのように対象勢力の全員に効果を与えてくる。出撃予定のキャラ全員に、反射の対策が必要
・これまでのステージのように、スタンディング(汎用)や尸(固有)などの効果でダメージを耐えよう
アナライズはスイセンの「攻撃学習」と似た効果だが、こちらはダメージがゼロにされてしまう
・通常攻撃は対象外、弩デカ魔ックスしたときの攻撃も同様
・使うキャラを変えても同じ特殊技は通じない、また「崩壊する躰」などの連続攻撃でも2撃目からしっかり無効化される
ディザスターの効果は、攻撃だけでなく反撃もマップ全域になるのが脅威
・動かなくても全体攻撃できるからか、防具から特性「移動力アップ」が無くなり、他のバールよりも「ふりまわし(通常攻撃回数+1)」と「ラリー(反撃回数+3)」が増えている
・「肉斬骨絶」で反撃が必中になるので、一度の攻撃行動で倒せないなら忍者男の「けむり玉」を付ける
このバールは超健康体&ステータスガード持ち
・これまでのステージのバールとは違い、ATK~SPDの低下はできない
取り巻きの「超魔王の下僕」は、9種9体が出現(珍茸族・猪人族・寝子猫族・妖霊族・氷棲族・猫娘族・死姫族・夜魔族・呪眼族が各1体)
・地味に取り巻きも「尸」で復活してくる
超焉ナル三魔一体 
超魔王デマイズ改 | 10ターン経過時、弩デカ魔ックスする |
中央付近にバール1体だったこれまでのステージとは異なり、正面奥に天空ノ雷槌、左に破壊ノ巨掌、右に不死ノ炎翼のバールが、報酬と連動する方向に出現する
・投げる等の補助なしで1ターン目に隣接するためには、22マス以上の移動力が必要
・電磁バリア+凶禍薬(HP+DEF+RES)+スタンディング+尸とフル活用すれば5発まで耐えられるが、3種類のバールを相手にするため無理やり耐え続けるにも限界がある(例:出撃時の特殊攻撃3連→復活時の全体攻撃で4回分も消費……)
・Steam版以外で「神討継承」を解放しているのなら、状態異常「反転」にして再出撃させると魔改神器「卍時唯勝(1ターンに3回行動)」の発動に足らない「神討ゲージ」を補える。回復の反転ダメージが痛いので、タワーの上に退避するキャラか撤退しても問題ない補助技の担当にしか使えないかもしれませんが……
・取り巻きにデバフを撒くなら、忍者男の「けむり玉」とサイキックの「サイキックプレッシャー」を付けて機動戦姫の固有技「フルバースト」をベースパネル付近から撃つと、破壊ノ巨掌のバールの「超電磁バリア」もはがせて便利
・限界突破した後なら、「フルバースト」の複数回攻撃で「復活した不死ノ炎翼のバール以外は全滅」というレベルまで攻撃力を上げやすいのだが……
・どうしても勝てない場合は最終手段として、状態異常「反転」と出撃時開幕攻撃を利用して被弾回数を稼いで、邪竜族の弩ビリティーで攻撃補正を+1200%(13倍)ほど上乗せするという邪道もある
敵の10ターン目終了後、生き残っているバールが「超魔王デマイズ改」の特殊行動で弩デカ魔ックスし、強制敗北となる
取り巻きの「超魔王の下僕」は、3方向のバールを護衛するように6種9体が出現(機動戦姫・天使兵・教授が各1体、騎将族・巨眼族・妖花族が各2体)
・機動戦姫は「イービルアイ」と「イモータルボディ」を装備している
・騎将族は「イージス」と「脱力オーラ」を装備し、さらに守りを固めている
・巨眼族は「エレメントフォース」と「尸」を装備している
・妖花族は「きのこパワー」と「セクシーオーラ」を装備しているので、隣接しないよう注意
「超魔王レギオン改」で召喚される5体の増援は、機動戦姫・騎将族・天使兵・教授・妖花族が各1体
・「真ボス」が無い以外は、取り巻きと同様の魔ビリティーを装備している
報酬(修羅) 
3種類同時に相手する最後のステージで、3体出現するバールのうちいずれかを初めて撃破したキャラは「超魔王の刻印」を獲得する(力の刻印の能力獲得効果10倍化)
3種類の各バール撃破と最後のステージクリア後に魔界観光すると、それぞれ「バール剣」「バールボディ」「魔界ウォーズ」「N-バール剣」が入手
・各バール撃破は、周回プレイなら最後のステージに出現する3体だけでOK という報告あり
・ただし、宝箱を回収しないで周回すると貰える数が減るので注意
1ステージ初回クリアするごとに50CPが追加され、最終的にCPは1400となる
Ver. 1.30以降は、最後のステージ初回クリア後に暗酷技館にて「能力の上限解放」と「アイテム転生の引継ぎ率を90%まで引き上げ」の議題が出現する。
さらに、限界突破を前提とした「限界を超えた超魔王」と戦うための議題も出現し、DLCの『界援隊編』をクリア済みの場合は議題が追加出現する。
※Steam版では今のところ、コンシューマ向けのVer. 1.30以降の内容が反映されていません。
EX『羅刹バール降臨編』概要 
24年7月25日の無料アップデート(Ver. 1.30)で実装
※Steam版では今のところ、このアップデートが反映されていません。
『修羅バール降臨編』クリア後、議会で「限界を超えた超魔王と戦いたい!」を選択し
可決すると「EX『羅刹バール降臨編』」が修羅次元に解放される
攻略(羅刹) 概要 
初っ端からボスのATK~SPDが6億を超え、最終的には約10億の限界突破カンストまで強くなる。まずは議会で限界突破して、限界突破したアイテム界をクリアできるように鍛えていこう
・やり込み要素の汎用魔ビも効果が強化され、「超魔皇の暴虐」と「超魔皇の威厳」に進化
・羅刹を冠した汎用魔ビは追加されていないので、修羅次元の魔ビ「修羅を統べる者」のまま
最初のステージ
・疑似的な復活でユニットが変化し、4種類のバールと連戦する事になる (撃破記録や報酬は、最後の4体目を倒した時のみ得られる)
・担当属性は、1体目:水属性、2体目:風属性、3体目:炎属性、4体目:星属性
・修羅の装備にあった通常攻撃の属性化が無くなったものの、特性での各バールに対応した属性強化は健在で、魔ビまで追加 (属性被ダメ無効化、属性与ダメアップ、敵の属性耐性ダウン)
・固有技の属性は、各バールの対応属性に連動している
・キャンセルで戻る場所に配下の敵が召喚されると当然キャンセルできなくなる。動ける要員が減るタワーを使う場合は特に注意
・召喚予定地点にあらかじめキャラを配置している場合は、空いているマスにズレて出現する
最後のステージ
・修羅のラストステージとは異なり星属性のバールは1体だけだが、固有魔ビは4体の羅刹バールたちから厳選された8個を付けている
・固有の特殊技も4属性(炎・風・水・星属性)を完備
・装備品に「通常攻撃の星属性化」や「星属性の強化」はあるものの、4体の羅刹バールとは異なり属性関係の魔ビは無くなっている
摩天ノ四皇 
最初に出現する「超魔皇N」のバール
超魔皇ディスペアー | ターン終了時、ベースパネルを破壊する |
超魔皇フォーミュラー | 1度の攻撃で最大HPの10%分までしかダメージを受けない |
超魔皇フォース | 敵ユニットが出撃する時、対象に特殊攻撃を5回行う |
超魔皇ユニバースW | 死亡時、別次元の超魔皇に変化し、味方ユニットを召喚する |
その他要注意魔ビ、水の支配
HPとSPが約575億、ATKからSPDまでが約6億6千万の表示(チート屋の敵の強さLv.0での概数)
修羅1からパワーアップした「超魔皇フォース」は、出撃時開幕攻撃が5発になった
・1発も耐えられないなら電磁バリア+スタンディング+尸+凶禍薬(HP+DEF+RES)が必要
・同じ受けるのなら、「神討継承」で魔改神器「卍時唯勝(1ターンに3回行動)」に設定して「神討ゲージ」の糧とするのがお手軽か……?
・DLCを適用しているならば1体をウサリアの「禍礼兎黄(マップ上の味方ユニットの神討ゲージが最大になる)」にしておくと、超魔皇S(3番目)用に弩デカ魔ックスするキャラに「不死群青(攻撃力+200%)」が使えたり、3~4キャラに「兎鮫散砲(マップ上の味方ユニットの攻撃力+30%)」が使えるようになって火力の底上げができる。超魔皇Sと超魔皇Eはワンパンキルが重要になってくるのでオススメ。
フォーミュラーは攻撃の被ダメージを最大HPの10%分までに制限してくる
・フォーミュラーに合わせてか、攻撃でのステ強化の代わりに反撃回数を増加させる特性「ラリー」を付けている。忍者男の汎用魔ビ「けむり玉」で反撃させないようにしよう。反撃(通常攻撃)1回行動で5回攻撃できるなら猫娘族の「後の先」で削りきってしまうのも手
・10回は攻撃する必要があるのに、「甲殻ファイト」や「スーパーガッツ」で硬くなっていく。「防御態勢」を無効化できるバックアタックと、背後から攻撃で効果を発揮する魔ビを上手く活用しよう。
ディスペアーは現在のターン数が増加する直前にベースパネルを破壊してくる効果
・敵ターン中の反撃で倒せばセーフではあるが、可能ならばプレイヤーターンで撃破しておきたい
超魔皇Nを倒すと出現する「超魔皇W」
超魔皇ファング | マップ上の敵ユニット数×50%分、与ダメージアップ |
超魔皇フロンティア | 通常攻撃を受ける時、ダメージを無効化する |
超魔皇ラッシュ | 1ターンに3回行動する |
超魔皇ユニバースS | 死亡時、別次元の超魔皇に変化し、味方ユニットを召喚する |
その他要注意魔ビ、風の支配
HPとSPが約660億、ATKからSPDまでが約7億3千万の表示(チート屋の敵の強さLv.0での概数)
・これ以降、超健康体を持っていないのでセクシーオーラなどが効いたりする
・しっかり者&ステータスガード持ちなので限度はありますが……
・超魔皇Wは「反撃など無粋」の強化分を相殺するだけでも6億1500万ぐらいまで下がる
フロンティアは通常攻撃(反撃を含む)のダメージを無効化する効果
・通常攻撃無効化は、特性「ふりまわし」と同じように弩デカ通常攻撃も対象っぽい……
ファングは敵対勢力の人数が多いほど攻撃のダメージが増える効果
・後述のラッシュの効果もあり、被害が大きくなりやすい
ラッシュは魔改神器「卍時唯勝(1ターンに3回行動)」と同じように1ターンに3回行動してくる
・被弾でHPが減ってしまうと「追い討ち」で追撃されるため、1人を囮に……という戦法では耐え切れない場合が多い
同時召喚される「超魔皇の下僕」は4方向に6種10体が出現(珍茸族・プリニー族が各1体、巨眼族・天使兵・機動戦姫・銃魔神族が各2体)
・機動戦姫とプリニー族は「魅惑の舞」を持っているので、男性が対応する場合は注意
・プリニー族は他に「ラブリーソング」と「NO爆発デー」も持っている
・先に取り巻き10体を倒しておくと、騎将族の汎用魔ビ「コンバットハイ(味方が撃破した敵の数×10%分、攻撃力アップ)」の所有者全員が効果を最大まで得られる
・弩デカ魔ックスするキャラに魔改神器「卍時唯勝(1ターンに3回行動)」を設定している場合は、2回分を取り巻き退治に使うのも手
・バールの近くに再行動できるようになったキャラがいるなら、タワー状態の移動でベースパネル以外の方角にも連携しに行ける。他を優先したため移動力が16ほど止まりのキャラがいるという場合に、魔ビリティーなどで支援させるなら使えるかもしれない
超魔皇Wを倒すと出現する「超魔皇S」
超魔皇ファントム | 弩デカ通常攻撃以外の攻撃を受ける時、ダメージを無効化する |
超魔皇フェニックス | 自身以外の味方ユニット死亡時、復活させる |
超魔皇キャンセラー | 攻撃を受けた時、攻撃者を次のターンまで行動不能にする |
超魔皇ユニバースE | 死亡時、別次元の超魔皇に変化し、味方ユニットを召喚する |
その他要注意魔ビ、尸、イモータルボディ、炎の支配
HPとSPが約660億、ATKからSPDまでが約7億9千万の表示(チート屋の敵の強さLv.0での概数、ラブリーソングが残っている場合)
キャンセラーは攻撃で被弾すると攻撃してきた相手を行動不能にする、複数回攻撃・複数回行動対策の魔ビ。「行動不能(1ターン)」は回復魔法「エスポワール」が効かない状態変化なので、舞妓の「鼓舞激励」を使っても動けない状態のままになる
・バールが死亡した時も、キャンセラーで行動不能にされる。「尸」で復活してくるので、弩デカ魔ックスが1人では1ターン内に倒しきれない
・攻撃ではなく対象外の状態変化系魔法なら、キャンセラーが発動せず攻撃回数+1などでの連続攻撃を最後までできる。制限を超えて弱体化はしないので、デバフ技を複数回ぶつける意味があるのかは……
・ファントムで無効化される場合は、何故か最後まで連続攻撃をしてからキャンセラーが発動する
・キャンセラーの行動不能は神討モードの魔改神器「絶掌無涯」の行動不能(1ターン)と同じなのか、通常サイズなら「鼓舞激励」→「神討モード発動」で解除できたが、弩デカ魔ックス中は神討モードを”発動できない”ので、このステージでは対策にならない。
ファントムは弩デカ魔ックスの通常攻撃しか攻撃ダメージを受け付けなくなる効果
・前述のとおりキャンセラーで足止めされるので、1ターン目でこの段階を突破したいなら「弩デカ魔ックス部隊」のレベルを上げて2人で弩デカ通常攻撃できるようにする必要がある(「裏切りの刻印」で強引にどけるなら別ですが……)
・バールが「イモータルボディ」を持っているので、先にHP100%を削るキャラの武器を魔法ダメージ系にして無視するか、アオの弩ビリティー「被ダメージ二倍」で被ダメージ減少を相殺してしまおう
フェニックスは死亡前の残りHPそのままで取り巻きを復活し続ける効果
・バールが死亡した時もフェニックスは発動するので、次の段階に進むまで取り巻きの数を減らせなくなる
同時召喚される「超魔皇の下僕」は中央を囲むように2種12体が出現(僧侶女・侍男が各6体)
・「基本原則」を持っている
・僧侶女は「メディカルヒール」と「天使の加護」を、侍男は「蜃気楼」と「陽炎」のセットを持っている
・あらかじめ「座標 (19, 22)」と「座標 (23, 22)」の地点に味方を配置しておくと召喚位置がズレるので、弩デカ通常攻撃の対象数はそのままでバールにかかる「天使の加護」の数を2つ減らせる
・超魔皇Wの撃破に余裕がある場合は、「座標 (19, 24)」+「座標 (20, 24)」と「座標 (23, 24)」+「座標 (24, 24)」にも味方を配置しておくと2体の召喚位置がベースパネル側にズレて、さらに2つ「天使の加護」の効果を減らせる
・1ターン目ならバールごとまとめて攻撃できる位置にいるので、機動戦姫の魔ビ「マスブラスター」なら与ダメージ補正を+100%以上増やせてお得。クリティカルダメージアップの効果も使って一気にバールのHPを削ってしまおう
超魔皇Sを倒すと出現する「超魔皇E」
超魔皇イージス | ターン内に1度のみダメージを受ける |
超魔皇ブレイク | 攻撃時、対象ユニットの防御力を無視する |
超魔皇デマイズ | 3ターン経過時、弩デカ魔ックスする |
超魔皇サクリファイス | 攻撃を受ける時、ランダムな味方ユニットにかばわせる |
その他要注意魔ビ、星の支配、セーフティ
HPとSPが767約、ATKからSPDまでが約9億2千万の表示(チート屋の敵の強さLv.0での概数、ラブリーソングが1つの場合)
イージスはターン最初の被弾のみダメージを受け付け、連続攻撃でも2発目から無効化される
・無効化される星属性の攻撃を当てた場合でも、イージスが発動する
・状態変化・状態異常魔法や魔改神器「説革天下(発動時、周囲に操り状態を付与)」の効果を当ててしまってもイージスが発動してしまう(攻撃を受けた時、といった制限が無いため)
・サクリファイスで「かばう」が発動した場合は、バールではなくかばったキャラが攻撃を受けた事になるので、イージスの対象外となる
サクリファイスは忍者女の「変わり身の術」の強化版で、かばう条件を満たしていれば回数無制限で発動する
・機動戦姫の固有技「フルバースト」を使う場合は、全ての敵を対象とせずに数体余らせておくとバールを無視して複数回攻撃しやすい。ただし、弩デカ魔ックスしている味方まで倒してしまわないよう「基本原則」や「なごみオーラ」などで対策する必要がある
弩デカ魔ックスの効果は修羅から変化ないので、「超魔皇デマイズ」の効果で超魔皇Eの出現から3ターン経過するとゲームオーバー
ブレイクは相手の防御力を無視して攻撃・反撃できる効果。つまり、魔改神器「完斬無止」の効果と同じ
・ダメージ1回無効などを残しておいた「敵寄せ」持ちの囮キャラと入れ替えれば、ターン終了後も主力を生き残らせやすい。ただし、主力が範囲攻撃に巻き込まれないように配置する必要がある
「セーフティ」でクリティカルが発生しない
・クリティカルの補正でダメージがさらに倍といった戦術が使えない。クリティカルダメージアップの魔ビをダメージアップに置き換えつつ、「戦術指定」「無慈悲な号令」や連携攻撃+「連武陣」などで周囲からも補ってもらう必要がある
・呪術師の弩ビリティーなどで属性耐性を下げるなど、(魔物型の)最強技しだいでは属性ダメージを減らされないように追加の対策が必要
・DLCを適用しているならば、デスコの「畏怖すべき存在」で武器耐性を下げて弱点化するとクリティカルと変わらないほど与ダメージ補正を増やせるようになる
・(「手加減」する場合も含め)一撃で倒せないなら、忍者男の「けむり玉」で反撃できないようにしよう
同時召喚される「超魔皇の下僕」は中央を守るように8種16体が出現(珍茸族・機動戦姫が各2体、巨眼族・天使兵が各4体、プリニー族・銃魔神族・僧侶女・侍男が各1体)
・「超魔皇W」や「超魔皇S」と共に出現した取り巻きがおかわりされる
・現世や修羅1のレギオンのような「マップ上限は超えない」という制限がユニバースに無いため、「超魔皇W」の取り巻きを残してもココでの召喚数は変わらない
塵金ノ超魔皇 
「超魔皇」のバール
超魔皇ディスペアー | ターン終了時、ベースパネルを破壊する |
超魔皇フォース | 敵ユニットが出撃する時、対象に特殊攻撃を5回行う |
超魔皇ファング | マップ上の敵ユニット数×50%分、与ダメージアップ |
超魔皇ラッシュ | 1ターンに3回行動する |
超魔皇キャンセラー | 攻撃を受けた時、攻撃者を次のターンまで行動不能にする |
超魔皇ブレイク | 攻撃時、対象ユニットの防御力を無視する |
超魔皇デマイズ | 3ターン経過時、弩デカ魔ックスする |
超魔皇サクリファイス | 攻撃を受ける時、ランダムな味方ユニットにかばわせる |
HPとSPが約2060億、ATKからSPDまでが限界突破カンスト(999,999,999)の表示(チート屋の敵の強さLv.0での概数)
・ブレイクで相手の防御力を無視し、ファングで与ダメージを増やしてくる
・フォースの出撃時に特殊攻撃を5発も、ブレイクとファングで強化される。ダメージやステータス低下は、防御力アップ以外なら超魔皇Nと同じ対策が使える
・サクリファイスで「かばう」が発動した場合、バールではなくかばったキャラが攻撃を受けた事になるので、キャンセラーの対象外となる
・キャンセラーの「行動不能(1ターン)」は、舞妓の「鼓舞激励」で再行動できるようにしてから「神討モード」を発動すればその場で解除できる。弩デカ通常攻撃に限定された超魔皇Sの時とは違い、数で勝負もしやすい
・ラッシュで1ターンに3回行動してくる
・ディスペアーの効果で1ターン経過するとベースパネルを破壊される
・デマイズの効果で3ターン経過すると弩デカ魔ックスし、弩ビリティーの効果でゲームオーバー(強制敗北)
このバールは超健康体を持っている
・これまでのバールとは違い、「ステータスガード」は持っていない
「超魔皇の下僕」は9種16体(呪術師が4体、魔法剣士・邪竜族・銃魔神族・巨眼族が各2体、天使兵・鋏殻族・騎将族・機動戦姫が各1体)
・現世のバールの「超魔王チャージ(マップ上の味方ユニット数×10%分、攻撃力と防御力アップ)」を取り巻き全員が装備しているので、見た目以上に硬い。3体が固まっているグループを弩デカ通常攻撃の複数回行動でいくつか撃破しておくと、機動戦姫の固有技「フルバースト」で呪術師をまとめて倒しやすくなる
報酬(羅刹) 
摩天ノ四皇の4段階目である超魔皇Eを初めて倒したキャラは、汎用魔ビリティー枠+6と汎用魔ビリティー「超オーバーボディ(コスト6)」(最大HP+300%、移動力-10)を獲得する
塵金ノ超魔皇の超魔皇を初めて倒したキャラは、固有魔ビリティー枠+1と固有魔ビリティー「超魔王(コスト1)」(状態異常、ステータス低下の状態変化を無効化)を獲得する。
なお、今回はアイテムの追加報酬が無いため、魔界観光できない。
情報提供 