取り返しのつかないこと
基本的に、取り返しのつかないことでデメリットのある内容は無い
ただしコレクターや、キャラでロールプレイをするプレイヤーは予期せぬ数字がキャラに記録されるので気を付けよう。
どうやっても取り返しがつかないこと(危険度:極大) |
内容 | 解説 | 備考 |
---|
周回プレイをしないと取り返しがつかないもの(危険度:中) |
内容 | 解説 | 備考 |
---|
特殊エンド | 議会可決の特殊エンド(ゲームオーバー)は期間限定であり、見ないままゲームクリアしてしまうと、その周回では見ることができなくなる。 | |
イノセントタウンで貰えるアイテム | ジアゲの鞘やプリニー鞄などのアイテムを削除・売却してしまっても2週目をプレイすることによって再度入手可能 | ただし会話イベントは1からやり直し。目当てのキャラがイノセントタウンに3回現れるまで再度頑張ろう |
取り返しはつかないが影響もほとんどないもの(危険度:小) |
内容 | 解説 | 備考 |
---|
魔ビ「〇の師範」 | クエスト報酬で貰える「〇の師範」系魔ビリティーの秘伝書を一括選択や操作ミスによって使用せずに売ったり捨ててしまうと、 現状再入手できる手段がないため習得できなくなる。 強力な魔ビリティーとは言えないので攻略的には問題無いが、魔ビリティー習得のコンプリートを目指す場合は取り返しがつかない。 | 日ノ本武闘大会の報酬で貰える可能性があるが、まだ未確定。 |
部隊のレベル | 一度上げた部隊のレベルを下げる方法はない。 基本的にレベルを上げるデメリットは無いが、過去作同様イノセント牧場部隊レベル9が最初から服従状態でイノセントが誕生する効果があり、 非服従状態で誕生させ服従させる方が効率が良い作品もあったため、注意事項として挙げられる事が稀にある。 今作では態々服従させる事のメリットは薄く、更に入手困難なレアイノセントがほぼ全てプロパティに変更となったためデメリットは皆無と言っていい。 一応前作同様、イノセント牧場部隊に誰も配属させなければ非服従状態のイノセントを誕生させることは可能。 拠点生活支援部隊のLv4「拠点でキャラクターの頭の上に乗れるようになる」まで上げると、拠点内でぴょんぴょん跳ねながら移動していると記録屋の「頭の上に乗った回数」の数字が増えるので、そういうのが苦手な人は注意 | 拠点生活支援部隊については、部隊に誰も所属させなければ事故を防げる。ただし施設ショートカットも使えなくなるので注意。拠点を飛び回るよりはショートカット機能で対策しよう。 |
死亡回数 味方殺し数 | 一度記録されると転生や周回しても消えない。 汎用キャラやDLCキャラは削除して作り直せば0にできるが、本編固有キャラはそうもいかない。 | 敵を捕獲した場合も、ベースパネル戦闘での死亡記録などが引き継がれる。 積みゲーにしている場合は、最初期のバグ「中立(味方)のイノセントを倒すと味方殺し数が増える」にも注意(※要アプデ) |
技を覚えすぎてしまう | 魔心エディットで特定の行動を選ぶのが面倒くさくなる。 なお、手動戦闘なら封印すれば戦闘時に表示されないので問題ない。 | |
| | |
DLC武器「サメガン」 (DLCの「特典:プレネールさん」) | プレネールさんの初期装備「サメガン」を一括選択や操作ミスによって売ったり捨ててしまうと、 入手し直すために「解雇→特典を受け取り→加入」という手順を踏む必要がある。 再加入させたキャラは、初期状態から育てなおしになるので注意 | |
DLC武器「すくすく〇〇」 (DLCの「特典:特別武器セット」) | 特典のすくすく系武器を一括選択や操作ミスによって売ったり捨ててしまうと、 入手し直すために「すくすく系武器全種を手持ちから全て無くす→特典を受け取り」という手順を踏む必要がある。 本来なら残してあるすくすく系武器も捨てる必要があるのだが、その判定は緩めなので、 アイテム界調査団に残りを預けたりアイテム転生で違うアイテムに変化させる、といった方法でも再受け取りできる。 | |