Top > ニュルブルクリンク

概要 Edit

  • ドイツ北西部ラインラント=プファルツ州・ケルンより南に約60km離れたニュルブルクにあるサーキットである。
  • 低速から高速までありとあらゆるコーナーが存在しており、試せないのは高速域からのビッグブレーキングだけとまで言われる、「聖地」と呼ばれるのに相応しいサーキットである。要するにレースの永字八法といったところか。
  • F1などで使用される南側のGPコースと、24時間耐久レースや自動車開発で使用される広大な北コースで構成されている。
    この他に、4時間耐久用レイアウト(TypeV)や24時間耐久レイアウト(24h)が存在しており、いずれもGPコース・北コースを一部使っている。
  • 24h・北コースでは時間変化・天候変化の両方に対応している。
    サルト同様ヘッドライトがないと夜間が非常に厳しくなるので気をつけよう(ドライブラインを参考に走ることは出来る)。
  • Wikipedia ニュルブルリンク
  • コースマップ

コース攻略 Edit

ニュルブルクリンク 24h Edit

コース図
Nur-24h.jpg1.GP/F
2.Nordschleife
コース長ストレート長高低差コーナー数ピット天候変化時間変化コース種別
25359.0m2135.0m300.0m189ありありあり(15:00/なしでは8:00)リアルサーキット
  • 全般
    ニュルを構成するコースの一つで、北コースとGP/Fコースが組み合わさったレイアウト。ただしMercedes Arena部分はショートカットされている。
    大部分は北コースおよびGP/Fコースと共有されているので、主な攻略はそちらを参照して欲しい。
  • GP/F(1)
    殆どはGP/Fコースと同じレイアウトだが、Mercedes Arena部分がショートカットされ、非常にタイトな二連続ヘアピンとなっている。
    グランプリコース部分全体のタイムに影響するので、コーナリング速度と脱出速度を上げることを心がけよう。
    進入時は長いストレートからのハードブレーキングになるので、オーバースピードで飛び込みすぎないようにすること。
    クルマにもよるが、ストレート終盤の緩い右カーブ前後あたりを目安に早めに減速していくと良いだろう。

脇阪寿一がニュルブルクリンクコースを徹底解剖
http://www.youtube.com/watch?v=FhW4eddWLHA

ニュルブルクリンク typeV Edit

コース図
Nur-V.jpg1.GP/D
2.Nordschleife
コース長ストレート長高低差コーナー数ピット天候変化時間変化コース種別
24433.0m2135.0m300.0m184ありなしなし(8:00)リアルサーキット
  • 全般
    ニュルを構成するコースの一つで、北コースとGP/Dコースが組み合わさったレイアウト。24hコースと異なり、Mercedes Arena部分は健在である。
    大部分は北コースおよびGP/Dコースと共有されているので、主な攻略はそちらを参照して欲しい。
  • GP/D(1)
    GP/Dコースと共有の部分については、レイアウト変更はないので攻略方法も同じである。
    GPコースから北コースメインストレートへ入る左コーナーは、若干ブラインドとなっているためライン取りに注意すること。
    インに付くのが速すぎるとアンダーが出やすいので、クリップを気持ち奥に取り、少し大回りする感じでアプローチしていくと良いだろう。

ニュルブルクリンク 北コース Edit

コース図
Nur-N.jpg1.Nordschleife
コース長ストレート長高低差コーナー数ピット天候変化時間変化コース種別
20832.0m2135.0m300.0m173ありありあり(15:00/なしでは8:00)リアルサーキット
  • 全般
    ニュルを構成するコースの一つで、北コース「Nordschleife(ノルドシュライフェ)」と呼称される部分。
    平均速度は比較的速い一方、路面コンディションは多様、アップダウンやジャンプスポットが各地に点在し、
    道幅が狭く、コーナーの殆どがブラインドとなっているため、非常に過酷なコースとなっている。
    コース全体が広大であるため、攻略については特設ページを参照して欲しい。

ニュルブルクリンク GP/F Edit

コース図
Nur-GPF.jpg1.メインストレート
2.Castrol 'S'
3.Mercedes Arena
4.Mercedes Arena
5.Mercedes Arena
6.第6コーナー
7.Ford Kurve
8.Dunlop Kehre
9.Michael Schumacher 'S'
10.Kumho Kurve
11.Bit Kurve
12.Hatzenbects Bogen
13.Veedol
14.Coca-Cola Kurve
コース長ストレート長高低差コーナー数ピット天候変化時間変化コース種別
5148.0m420.0m56.7m17ありなしなし(8:00)リアルサーキット
  • 全般
    ニュルを構成するコースの一つで、グランプリコース「GP-Strecke」と呼称される部分。
    長いストレートとタイトなコーナー、シケインから構成されており、脱出速度を如何に上げていくかが求められる。
    理想ラインはほぼ1本しかないので、特にコーナリング中はラインを外さないようアクセルワークに注意しよう。
  • メインストレート(1)
    ここから次のカストロールSにかけてがオーバーテイクポイントとなる。
  • Castrol 'S'(2)
    メインストレートの終わりにあるタイトな右のヘアピンカーブ。
    ここはあえてアウトよりに進入し、そこから一気にクルマの向きを変えて直線的に立ち上がるようにしよう。そうすれば次のMercedes Arenaにつなぎやすい。
    下り坂になっているので思わぬブレーキングミスに注意。
    ここのコーナー名の"S"は2002年のコース大改修以前は中速S字コーナーだった名残である。
  • Mercedes Arena(35)
    24hコースではショートカットされている、Castrol 'S'の後に続くタイトなコーナー群。
    最初の右はアウトインアウトで抜け、次の左に縁石等を使って出来る限りアウトから
    インに切り込む感じで。そのあとすぐにクルマを次の右へ。これもアウトインアウトで。
    途中で迂闊にアクセルを開けると立ち上がりで膨らんでしまいタイムロスとなるので注意。
  • 第6コーナー(6)
    Mercedes Arenaの次にある左コーナー。次のFord Kurveに備えてあまりアウトに寄りすぎないように。
  • Ford Kurve(7)
    タイトな右コーナー。オーバーテイクポイントに見えるが、減速が遅れると立ち上がりで膨らみ、最悪グラベルにはまるのでここであまり仕掛けないほうがいい。
  • Dunlop Kurve(8)
    本コースのオーバーテイクポイントの一つ。アウトインアウトの際、インに目いっぱい寄っていこう。
  • Michael Schumacher 'S'(9)
    過去7度のF1ワールドチャンピオンである王者ミハエル・シューマッハの名がつけられた高速S字コーナー。縁石を使って直線的に抜けよう。ここでミスしてスピードを落としてしまうとかなりタイムロスとなるので大事なコーナーである。なお、難易度や敵車の性格、敵が操るマシンによっては、砂に落ちて失速したり、コースアウトしたり、クラッシュすることがある。(FGTX2010など、桁違いに速い車が特に顕著である。)
  • Kumho Kurve(10)〜Bit Kurve(11)
    第6コーナー(6)〜Ford Kurve(7)までの攻略とほぼ一緒である。とくにBit Kurveは次のオーバーテイクポイントであるHatzenbects Bogenにつながるので、立ち上がり重視のラインを取ろう。
  • Hatzenbects Bogen(12)
    「バックストレッチ」と呼ばれる区間にある高速右コーナー。ここから次のVeedolにかけてがオーバーテイクポイントとなる。アウトインアウトの際、外に振られてコースアウトしないように。
  • Veedol(13)
    「NGKシケイン」とも呼ばれるシケイン。縁石を大胆に使って直線的に攻略しよう。出口にある縁石は高いのでバランスを崩しやすいのでここはあまり大胆に乗らないように。
  • Coca-Cola Kurve(14)
    Veedolからホームストレートにショートカットするタイトコーナー。定石どおりアウトインアウトで。ここも途中で迂闊にアクセルを開けると立ち上がりで膨らんでしまいタイムロスとなるので注意。

ニュルブルクリンク GP/D Edit

コース図
Nur-GPD.jpg1.メインストレート
2.Castrol 'S'
3.Mercedes Arena
4.Mercedes Arena
5.Mercedes Arena
6.第6コーナー
7.Kumho Kurve
8.Bit Kurve
9.Hatzenbects Bogen
10.Veedol
11.Coca-Cola Kurve
コース長ストレート長高低差コーナー数ピット天候変化時間変化コース種別
3629.0m420.0m33.2m12ありなしなし(8:00)リアルサーキット
  • 全般
    ニュルを構成するコースの一つで、「GP-Strecke」の一部ヘアピン部分を省略したレイアウト。
    大部分はGP/Fコースと共有されているので、主な攻略はそちらを参照して欲しい。
  • 第6コーナー(6)
    RTLからKumho Kurveにショートカットする複合コーナー。

開催される主なレース Edit

現実で開催される主なレース Edit

  • ニュルブルクリンク24時間レース (24hレイアウト)
  • F1ドイツグランプリ (GP/Fレイアウト) ホッケンハイムと交互
  • ドイツツーリングカー選手権 (GP/Dレイアウト)
  • ニュルブルクリンク耐久シリーズ (typeVレイアウト)

グランツーリスモ5内で開催されるレース Edit

小ネタ Edit

  • このコースをモデリングする際、路上の落書きやコーナーの曲率、全長や高低差まで細かく凝って製作されたとされる。落書きはモデリングの時点で既に書かれた落書きがGT5にそのまま反映された。
  • Lv.40のイベント24時間耐久レースでは、観客が現実の24耐と同様にバーベキューをしていると思われる煙が上がっていたりする。
    • つまり、24hレイアウト時のみコース周辺の環境が異なっている(観客の増加やテントが設置されているなど)。
  • 法律上は有料の公道となっているので、一般車でも走行が可能。ただし、ここで起こした事故に関しては保険が適用されない。
  • ニュルブルクリンクでは規則としてヘッドライトの点灯を義務づけている。GT5でも時間変化が適用されている場合を除き、プレミアムカー・スタンダードカー問わず常に点灯している。
  • アーケードモードでコースを選ぶ時、写真が左右に1枚ずつ表示されるが、北コースではなぜかGPコースの写真が表示される。
  • 北コース、ピット出口にすぐ出た後、右を見ると注意書きらしき看板がある。すべてドイツ語(オーバーテイクの仕方、道の譲り方など)。
  • ニュルブルクリンクは2012年7月に破産しており、 2013年のF1ドイツGPの開催が危ぶまれたが、なんとか開催された。その後、2013年5月から裁判所の管財人の下で売却先を探していたが、2014年3月にドイツ・デュッセルドルフを拠点にする自動車部品メーカー「カプリコーン・グループ」が経営権を獲得した。なお、買収額は1億ユーロ(約142億円)以上。
  • 24h及び北コースの天候変化で雨の他に雪が降ることがある。
  • GT6では、全レイアウトが時間・天候変化に対応した。




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Last-modified: 2017-05-16 (火) 17:28:10 (761d)