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チューニングパーツショップ Edit

  • パーツの価格は全車種で共通する。
  • パーツを購入時に「今すぐ装着しますか?」で「いいえ」を選ぶとアイテムリストに保存され、他の車に装着することが可能。
  • ボディ/シャシー系のパーツ以外は、交換、装着しても重量に影響はない。
  • 過給機以外の馬力が上がるパーツは、パーツごとにレブリミットが上昇する。

ボディ/シャシー Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
ボディー軽量化 ステージ1500,000車両重量の減少
ボディー軽量化 ステージ21,000,000先にステージ1の作業が必要
ボディー軽量化 ステージ32,000,000先にステージ1・2の作業が必要
ボディー剛性アップ2,000,000コーナリング時の安定性向上
ウィンドウ軽量化300,000車両重量-10kg(一律)
カーボンボンネット500,000プレミアムカーのみ装着可能
車両重量-5kg(一律)・外装変化
ボンネットがカーボン地になり、ボンネットピンが付く
カーボンボンネット(ボディー色)500,000色はそのままに、ボンネットピンが付く
  • 全て、一度装着すると元に戻せない。(不可逆)
  • ボディー軽量化は重い車ほどコストパフォーマンスが高い。
  • カーボンボンネットはカーボン地とボディー色とで相互入れ替え可能。ただし有償。
  • ボンネットにエンブレム等がある車に、カーボンボンネット(カーボン地)を装着すると、エンブレムが消える場合がある。
    (例:日産 シルビア spec-R エアロ (S15) '02)
 

エンジン Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
エンジンチューン ステージ1250,000高回転化による最高出力アップ不可逆
エンジンチューン ステージ21,500,000不可逆 ステージ1の装着が必要
エンジンチューン ステージ33,000,000不可逆 ステージ1・2の装着が必要
スポーツコンピューター100,000最高出力アップ
  • スポーツコンピューターはコストパフォーマンスが高くオススメ。
 

吸気系 Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
スポーツインテークマニホールド250,000最高出力アップ
スポーツエアクリーナー25,000いずれか1つのみ装着可能
レーシングエアクリーナー45,000
  • 各種エアクリーナーはコストパフォーマンスが高くオススメ。
 

排気系 Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
スポーツエキゾーストマニホールド350,000最高出力アップ
スポーツ触媒50,000
スポーツマフラー150,000最高出力アップ
排気音変化
いずれか1つのみ装着可能
セミレーシングチタンマフラー750,000
レーシングチタンマフラー1,000,000
  • スポーツ触媒もスポーツコンピュータ同様コストパフォーマンスが高い。
  • 各種マフラーを装着すると排気音が変わり、プレミアムカーではマフラーの種類によって外見も変化する。
    気分で変えてみるのもいいだろう。
 

過給機 Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
ターボキット - 低回転域ターボ450,000最高出力アップ
出力特性変化
エンジン音変化
いずれか1つのみ装着可能
ターボキット - 中回転域ターボ1,000,000
ターボキット - 高回転域ターボ2,000,000
スーパーチャージャー1,750,000
  • 中回転ターボは他のターボキットよりトルクが太くなり、高回転ターボは最高出力が大きく増加する。
  • ターボを装着すると、走行時マシンからターボ特有の音が聞こえる。また、ギアチェンジの際に「プシュー」という音も聞こえてくる。
  • ただし、クルマによっては高回転より中回転又は低回転の方が高馬力の場合もある。
  • 例 中回転が高馬力フォルクスワーゲン typ2(T1) サンババス '62
      低回転が高馬力スズキ スズキ カプチーノ (EA21R) RM '95
 

トランスミッション Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
5速クロスミッション600,000加速力アップ 5速化 ギアノイズ増加いずれか1つのみ装着可能
6速クロスミッション800,000加速力アップ 6速化 ギアノイズ増加
フルカスタマイズトランスミッション2,000,000ギア比変更可能 ギアノイズ増加
  • Ver.1.05以前はフルカスタマイズを装着しても最高速の調整しかできなかった。
  • Ver.1.06以降はギア比の個別調整が可能になった。最高速だけを変えると自動調整となり初心者にも扱いやすい。
 

ドライブトレイン Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
クラッチ - シングルプレート150,000レスポンス向上
シフトチェンジの時間短縮
いずれか1つのみ装着可能
クラッチ - ツインプレート250,000
フライホイール - スポーツ65,000レスポンス向上いずれか1つのみ装着可能
フライホイール - セミレーシング150,000
カーボン製プロペラシャフト450,0004WD車とFR車のみ装着可能
駆動力配分センターデフ1,500,0004WD車の駆動力分配値を変更できる (10:90〜50:50)4WD車のみ装着可能
フルカスタマイズ LSD750,000差動制限効果を自由に変更可能4WD車は前後とも調整可能
  • チューニングパーツショップで購入できるフルカスタマイズLSDは機械式LSDだと思われる。
  • 4WD車はフルカスタマイズLSDを前後に装着できるが値段は共通。つまり1個あたり実質半額。
  • 全車種にディファレンシャルギアは装着されているが、数値が0の場合はLSDのような効果は得られていない。
    なので数値が0の車種では片輪が浮くとトラクションを失ってしまう。
    数値が入っている場合はノーマルでもLSDの効果が数値分だけ得られる。
    ノーマル状態で数値が0であったり、値を変更したい場合はフルカスタマイズLSDを装着すべきである。
    簡単に書くとこんな感じ
    • ノーマル数値が0 → LSDの効果は得られないため片輪が浮くとトラクションが鈍る or 失う。
    • ノーマルで数値が入っている → LSDの効果が数値分得られるので片輪が浮いてもトラクションを失わないが数値の変更は出来ない。
      その数値もフルカスタマイズLSDのデフォルト値より低い場合が多い。
    • フルカスタマイズLSDを装着 → LSDの効果が得られ、自由に数値を設定して差動制限効果を変更できる。
  • 標準で入っている数値は数パターンあり、実車に装着されているLSDの種類によって設定されているようだ。
    パターンはこのようになっている。ギア式とはトルセンやヘリカルLSDの事。
    • フロント
      50 / 30 / 0 (ビスカス式)
      5 / 20 / 10 (ギア式[強])
      3 / 18 / 8 (ギア式[弱])
      0 / 0 / 0 (LSD無)
    • リア
      50 / 80 / 0 (ビスカス式[強])
      30 / 55 / 0 (ビスカス式[弱])
      7 / 30 / 15 (クラッチディスク式)
      5 / 20 / 10 (ギア式[強])
      3 / 18 / 8 (ギア式[弱])
      0 / 0 / 0 (LSD無)
 

サスペンション Edit

チューニングアイテム価格 Cr.主な効果備考
固定式スポーツキット300,000コーナリング安定性向上いずれか1つのみ装着可能
車高調整式スポーツキット450,000一部の調整項目が変更可能
フルカスタマイズキット1,500,000すべての調整項目が変更可能
  • 車高調整式スポーツキットで調整可能な項目は、車高、スプリングレート、ダンパー(伸縮別個は不可)、ネガティブキャンバー角。
  • フルカスタマイズキット購入後に変更した値はクルマの外観(サムネイル含む)にも影響する。
    特に車高やキャンバー角などは変化がわかりやすい。
 

タイヤ Edit

タイヤ名価格備考
コンフォートハード120,000
ミディアム140,000
ソフト160,000
スポーツハード600,000
ミディアム700,000
ソフト800,000
レーシングハード1,500,000いずれか1つ購入すると、レーシング・レインと
レーシング・インターミディエイトが付属する
(天候変化用)
ミディアム2,500,000
ソフト3,600,000
ダートタイヤ300,000一部車種のみ装着可能
Pカーは装着時のみホイールが変更される
スノータイヤ300,000
  • プレミアムカーのみ、ダート・スノータイヤを装着している間はホイールがそれぞれ専用のものに変更される(種類は車種によって変わる)。
    • この専用ホイールのGT Autoでの交換・塗装は不可能である。

タイヤの選び方
グリップ力はコンフォート・ハードからレーシング・ソフトの順(値段の順)にアップする。
グリップ力が高いタイヤほど加速・コーナリング・ブレーキング性能がアップする。

また、ゲーム中ではドライタイヤからウェットタイヤへの交換の目安となる保水量は30%とされ、それ以上ではドライタイヤでの運転は危険である。

Bスペックは制限が厳しいので、それに合わせて上限のタイヤを購入するとよい。
Aスペックのイベントは全て制限なし。

タイヤの消耗があるのはAスペックはEndurance Seriesのみ、BスペックはExtreme Series以降である。
Bスペック Extreme Seriesはイベントによってタイヤ消耗の速度が異なる。制限の範囲内で最もグリップ力が高いものを装着すればいい。
GT4まではタイヤの耐久性が高いほどピットイン回数を減らせたが、GT5では給油がネックになるため、ハードタイヤとソフトタイヤで必要なピットイン回数はあまり変わらないようである。

耐久性はハード→ミディアム→ソフトの順に減少するが、GT5ではタイヤの耐久性を気にする必要はあまりない。

  • Ver.2.02でタイヤが摩耗するスピードが調整された。

今作の車種に吊るしで装着されているタイヤは、コンフォート・ミディアム以上レーシング・ハード以下である。




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Last-modified: 2023-11-07 (火) 04:04:38 (172d)