現在開催中のシーズナルイベントの一覧です
開催終了のイベントは以下をご覧ください。

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初級 シティトライアル Edit


PP550以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。

舞台であるロンドン市街地コースは、オーバーテイクが難しいトラック。

コーナーでライバルカーのインに強引に飛び込む方法も有効ですが、安全策をとるなら、ホームストレートからターン1への飛び込みでのオーバーテイクがおすすめです。

このトラックはコーナーからの立ち上がりを意識して走りましょう。

イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00

オンラインサービスが終了したため、現在開催中のイベントはありません。
レギュレーション

PP制限:PP550以下

タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

ナイトロ:装着不可

使用コース:ロンドン市街地コース

周回数:4周
主なライバル車

フォルクスワーゲン:ゴルフ VI R '10

ルノースポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11

日産:シルビア spec-R エアロ (S15) '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
シルバー13,100,000Gold Chrome
ブロンズ10,900,000GT GUNMETAL 001-C
  • 前回とは違い、周回数が少なく(前回は5周)、タイヤ制限が緩くなった(前回はスポーツ・ハードまでだった)。PP範囲内の好きなクルマで挑むと良い。
    512BB74年式カウンタックなら今回の中級・上級イベントにも使いまわせるので経済的。
  • 今回のコースは、イギリスの首都をコースにしたGT5Pから収録されているロンドン市街地コース。
    道幅が狭いうえ、シケインやきつめのコーナーが多いのでオーバーテイクの際にはガードレールやバリケードへのヒットに注意。

    それでもペナルティなどは無く、ライバルも速くないので苦戦することはないはず。
  • ライバルカーは、基本的にPP450制限レースのライバルカー構成と同じ。
    接戦を楽しみたいなら、同じPP450前後のクルマで挑もう。
  • プレゼントカーは、3代目プリウスをベースに制作されたGTオリジナルプリウス ツーリングカー
    持っていないプレイヤーは、これを機に貰っておこう。ハイブリッドのツーリングカーを試すチャンスである。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする
 

中級 クラシックスポーツカーレース Edit


PP530以下かつ1979年以前のノーマルカー限定、中級者向けのレースイベントです。

舞台であるシルバーストンGPサーキットは高速トラックなので、パワー重視のチューニングで最高速を意識したセッティングがおすすめ。

トラック幅が広く、ラインが複数とれるポイントも多いので、スリップストリームを使いつつ積極的に仕掛けていきましょう。

ただし、コースアウトに要注意!

イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00
レギュレーション

PP制限:PP530以下

タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

年式:1979年以前

ナイトロ:不可

使用コース:シルバーストン グランプリサーキット

周回数:4周
主なライバル車

フェラーリ:ディーノ 246 GT '71

アルピーヌ:A110 1600S '72

BMW:507 '57
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,400,000スピットファイア 1500 '74
シルバー21,200,000Matte Red
ブロンズ17,700,000GT GREY 007-N
  • 前回と違う点は特になし。
    ストラトスディーノがやや速いが、それでも大きなミスさえなければ勝てる。
  • これも規定範囲内の好きなクルマで挑んで構わない。512BBカウンタック '74を初級イベントで使っていたならここでも使いまわせるのでおススメ。
    • 初回限定盤を持っているならA110 1600SのGT15周年仕様等も使用可。
      他に、プレゼントカーを使うのも有効だ。
  • 使用するコースは、イギリスの由緒あるサーキットでありGTアカデミーの最終決戦の場でもあるシルバーストン グランプリサーキット。
    所々、コースアウトしても舗装された場所があるのでミスをしても取り返せる。
    • 頑張れば全車周回遅れにする事も可能。ついでにトロフィー「一人旅」をゲットしよう。
  • プレゼントカーのスピットファイア 1500 '74は、カタログスペックはお世辞にも高いとは言えないが、旧車の中では比較的扱いやすい軽量なRWD車。チューンを施せば低PPイベントで意外にも使いようがある。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

上級 MRチャレンジ Edit


PP580以下のMRノーマルカー限定、上級者向けのレースイベントです。

このレースは、いかに乗りやすいクルマに仕上げられるかがポイント。

オーバーステアが強い場合は、フロントバラストを搭載して前後の重量バランスを変更したり、ウィングを装着してリアのダウンフォースを大きくするなどの対処が有効です。

限界を超えないようにていねいにドライブしましょう。

イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00
レギュレーション

PP制限:PP580以下

タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

駆動形式:MR

ナイトロ:不可

使用コース:オータムリンク/逆走

周回数:5周
主なライバル車

ホンダ:NSX Type R '02

ロータス:エスプリ スポーツ 350 '00

フェラーリ:512 BB '76
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド47,100,000XKR-S '11
シルバー28,300,000Matte White
ブロンズ23,600,000GT OLD GENERATION 004-W
  • 前回と違う点は特になし。レギュレーション違反がない(ライバル車全員が規定PP範囲内)、ペナルティが無いという点も変わらず。
    • 強いて言うならGT40が速い点と、低中速コーナーが連続するコースなので、体勢を崩してしまいがちな点に注意。
  • 初級・中級で使ってきた旧式車両のチューンでも勝機はあるが、乗りづらいと感じるなら規定PP範囲にチューン可能の年式の新しい車両をおススメする。ガライヤ等の低馬力車でも攻略可能。
  • ゴールドプレゼントカーは、FR車のジャガー・XKR-S '11
    バランスも良く、300km/hを優に超えるパワーもあり、これでキャリアモード攻略に使おう。既にプレゼントカーとして持っている場合は別カラーで貰うといい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約40秒遅れてスタートする
 

2WD/ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP500以下の2WDノーマルカーで参加できるタイムトライアルです。

舞台はサーキット・デ・ラ・シエラ。

長いトラックなので、ミスをすることなく走破することが最大のポイントになります。

ドライビングはもちろん、クルマのセッティングも安定性重視で。

このイベントは2WD車限定なので、後輪駆動車で参戦する場合はオーバーステアを出さないように注意しましょう。

このトラックは、限界を超えない走りが好タイムを生みます。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00

イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
車種制限:ノーマルカー(FF・FR・MR・RR)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

PP制限:PP500以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:サーキット・デ・ラ・シエラ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド10'00.00098,500,000GTO '84
シルバー11'00.00052,200,000GT CHROME 002-W
ブロンズ13'00.00034,800,000GT GUNMETAL 010-W
  • 今回の配信タイムトライアルは2つともロングコースでのリバイバルイベントとなっている。元となったイベントはこちら
  • 全体的に中・高速コーナーや凹凸が多いコース故、集中力を切らさないことが肝心である。
    ダウンフォースを確保できる車両が扱いやすいのは周知の通りだが、強め過ぎると最高速の伸びを欠くことになるため、さじ加減が重要。

    また中途半端な足回りのセッティングでも安定した走りは難しい。目的を明確にしつつも適度に柔らかいセッティングに調整するのがキモ。
  • ゴールド達成における目安としては、折り返し(シエラタイムラリーの第2区間終了)までを5分以内で走りきれるか否か。
    今回の賞金は配信タイムトライアルでは最高額となる1億8550万Cr.。ログインボーナスを含めたら最高でなんと3億7100万Crになる。
 

2WD/レーシングカー スーパーラップ Edit


PP630以下の2WDレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

舞台がニュルブルクリンク24hだけに、ミスが最大の敵になります。

ゆえにクルマのセットアップは乗りやすさと安定性重視がおすすめ。

制限PPいっぱいまでパワーアップせず、あえて控えめのパワーで調整するのも方法のひとつです。

ダウンフォースは強く効かせると安心ですが、前後のバランスは要チェック。

中高速時のステア特性に大きく影響するので、フィーリングを見ながらセットアップしましょう。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00

イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
車種制限:レーシングカー(FF・FR・MR・RR)
タイヤ制限:レーシング・ハード以下

PP制限:PP630以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:ニュルブルクリンク24h
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド8'40.00089,500,000R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12
シルバー8'50.00047,400,000Matte Light Red
ブロンズ10'00.00031,600,000GT GREY 008-N
  • シエラ同様コース自体がとても長いため、途中でペナルティを受けてしまったら元も子もない。出来る限りミスのない走りをしよう。
  • PP630以下では最強クラスのTS030がオススメ。金タイムの設定がやや甘めで、TS030ならチューンせず、比較的ブレーキングの多い走りをしても獲得できる。
    ただし、モーターのアシストを得ている時は中速域でホイールスピンしやすい。TCSを使って無い場合は注意。
  • GT500やGT3車両にエンジンチューンを施しPP調整するとちょうど良い難易度になる。
    その他PPを上限まで上げられればGTオリジナルマシンなどでも金タイム達成可能なので好きな車両で挑んで良い。
 

1969年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


1969年以前に製造されたヒストリックカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。

この年代のクルマは操縦性に個性があるのでセッティング、なかでもサスペンションとギア比の調整がポイント。

サスペンションは車高全体を低めにすることに加え、リアの車高を下げ気味に。

また、ギア比は、クロス気味に調整してアクセルオンでホイールスピンを容易にしておくとドリフト中のコントロールがしやすくなります。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00

イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
車種制限等:ノーマルカー
年式:1969年以前

タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:ローマ市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,10067,000,000ヨーロッパ S.2 '68
シルバー2,00035,500,000GT CHROME 004-W
ブロンズ1,50023,700,000GT METALLIC 010-W
  • サムネイルのクルマは2000GT '67
  • 高得点を狙うなら、アメリカ車。馬力が高いのでおすすめ。
 

アメリカ/レーシングカー ドリフトトライアル Edit


アメリカンレーシングカー限定のドリフトトライアルです。

ストックカーに加え一部ラリーカーでもエントリーできますが、オススメは近年のツーリングカー。

パワフルなモデルが多いのでハイグリップタイヤほど扱いやすく感じるものの、ドリフトで高得点を目指すなら最低でもコンフォートタイヤで挑戦しましょう。

このトラックの難易度は総じて高くはないものの、短いながらシビアなのが第2区間。

ここはカントと勾配の影響で姿勢変化が急に起きやすいので、カウンターステアの遅れにはとくに注意が必要です。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00

イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
車種制限:レーシングカー
国:アメリカ

タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
シルバー3,40035,900,000GT GUNMETAL 004-W
ブロンズ1,90023,900,000GT GREY 006-N
 

4WD/ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP550以下の4WDノーマルカーでのみ参加できるタイムトライアルイベントです。

このコースは長い中高速コーナーが多いので、そこでのスタビリティがカギ。

アンダーステアを極力小さくし、スロットルを踏んでいけるセッティングを目指しましょう。

とりわけ4WD車は前後のフロントの駆動力を小さくすると効果的。

加えて、足まわりのセッティング、サスペンションの硬さとネガティブキャンバー角のバランスは中低速コーナーでの踏ん張りに大きく影響するので積極的にセッティングしてみましょう。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00

イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00
車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

PP制限:PP550以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'24.00061,200,000R8 4.2 FSI R トロニック '07
シルバー1'27.00032,400,000GT MILITARY 004-W
ブロンズ1'35.00021,600,000GT OLD GENERATION 003-W
  • 舞台は米国のウィロースプリングス・ビッグウィロー。道幅は広めでタイトなコーナーも少なく、スポーツタイヤも履けるのでタイムを記録するのに苦労はしないだろう。
    ミッドシップ型の4WD(ガヤルドR8 5.2 FSI等)ならアンダーも少なく、オススメ。陽が低く、視界が悪いのでそこだけ注意。 (中にはラムで攻略した凄腕プレイヤーもいる)
  • ゴールドプレゼントカーは、アウディのフラッグシップマシンだったR8 4.2 FSI R トロニック '07
    四輪駆動でミッドシップレイアウトのマシンであり、スーパーカーでもある。まだ持っていないプレイヤーは、貰って損は無い。
 

レーシングカー スーパーラップ Edit


PP600以下のレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

クルマ選びは、初・中級者はスタビリティが高い4WD車がおすすめ。

RWD車の場合はオーバーステアを出さないよう、ていねいなスロットルコントロールが求められます。

また、このコースは走り方でタイムが大きく変動しやすいトラックのひとつ。

とくにターン1からターン2へのアプローチ、そしてターン3からの連続コーナーの処理は重要で、しっかりとクリッピングポイントをおさえることが大切です。

1周を通して、ブレーキングを我慢しすぎて突っ込み過ぎないように意識しましょう。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00

イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:レーシング・ハード以下

PP制限:PP600以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'21.00070,000,000スピードスター '00
シルバー1'23.00037,000,000GT GREY 001-N
ブロンズ1'28.00024,700,000GT GUNMETAL 009-W
  • PP調整をしたTS0302Jを使えば、比較的余裕を持ってゴールドを狙える。
    アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ レースモードを使えばPPを調整せずとも比較的余裕を持ってゴールドを取ることができる。以前のシーズナルイベントで入手しているのならば使ってみるのもいいだろう。

    購入するのが気が引けるのなら適当なGT500、GT3マシンをPP600に合わせれば丁度いい。
  • 使用するコースは、オリジナルサーキットであるアプリコットヒル・レースウェイ。
    コース幅が広いが、油断は禁物。ブレーキミスでコースアウトし、ペナルティータイムになってしまったら元も子もない。
 

ヨーロッパ/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


欧州のノーマルカーでのみ参加できる、レッドブルリンクのドリフトトライアルです。

幅広いモデルを有するヨーロッパ車ながら、ドリフトを念頭に置くなら後輪駆動、なかでもFR車がオススメ。

レッドブルリンクのドリフト区間は、総じて進入はゆっくり行い、出口に向かって加速しながら抜けるように意識すると得点を稼ぎ易い。

とくに第1区間はタイトなので、オーバースピードに注意しよう。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00

イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00
車種制限等:欧州各国のノーマルカー各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

PP制限:無し

ナイトロ:装着可

使用コース:レッドブル・リンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,10066,100,000DB9 クーペ '06
シルバー6,40035,000,000Matte Dark Blue
ブロンズ4,80023,300,000GT METALLIC 004-C
  • 参加可能車両は多いので好きな車両で挑んで良い。
  • 計測区間はセクター3以外はすべて下りとなっているので、フロント荷重が過多になり以外とスライドコントロールしづらい。細かなアクセル・ブレーキワークで適度にリアにも荷重が行くようにし、内側を意識してドリフトするのが金達成のコツとなる。
  • サムネイルのクルマはウアイラ '11
 

MR/レーシングカー ドリフトトライアル Edit


駆動形式がMRのレーシングカー限定のドリフトトライアルです。

カテゴリーはLMPカーよりもGTカー。

なかでも程よいパワーでドリフトコントロールがしやすいGT300車両がおすすめ。

ここでの難所は第1区間で、うまくクリアするためには、早めにドリフトへ入ることが大きなポイントになります。

スタート直後、コース上を横に走るホワイトラインがドリフト開始の目印になります。

ドリフトに入るタイミングが遅れるほどコースアウトしやすくなるので要注意。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00

イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00
車種制限:レーシングカー
駆動形式:MR

タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:ブランズハッチ GPサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50069,800,000エルカミーノ SS 396 '67
シルバー3,50036,900,000GT CHROME 001-W
ブロンズ2,00024,600,000GT PASTELTONE 005-W
  • レーシングカーかつMRというかなり限定的なレギュレーション。この手のマシンはハンドリングがクイックでドリフトが難しく、おまけにコースは道幅の狭いブランズハッチ。難易度は高め。
  • 元々がグリップ走行向きのLMP、スーパーGT、FIA-GT3などの車両を使うより、比較的にスライドコントロールしやすいストラトスルノーR5ターボなどのラリーカーを使う方が良いだろう。次点はGTオリジナルレースカーのエリーゼや、元々のスタビリティの低いメガーヌ トロフィーなどの適度な馬力の車両。
 
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