現在開催中のシーズナルイベントの一覧です
開催終了のイベントは以下をご覧ください。

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ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP530以下のノーマルカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

舞台の鈴鹿を速く走るためには、クルマのトータルバランスが問われます。

なかでも、前半のS字コーナーを気持ち良く走れないようでは好タイムは望めません。

切り返しで気持ち良くフロントが応答するよう、足まわりの硬さとアライメントをセッティングしましょう。

ステアリングの応答性を上げるにはキャンバーは小さく、足まわりは硬く。

コーナリングに入ってからアンダーステアが出るようならキャンバーを大きく、足まわりを柔らかく

していくのがセオリーです。

オンラインサービスが終了したため、現在開催中のイベントはありません。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

PP制限:PP530以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:鈴鹿サーキット 2014
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド2'15.00071,200,000スープラ RZ '97
シルバー2'18.00037,700,000GT GUNMETAL 002-C
ブロンズ2'28.00025,100,000Blue Metallic
  • 恐らく、本作の配信タイムトライアルとドリフトトライアルはこれが最終回になるだろう。やはり今回も過去に配信された物のリバイバル開催。
  • 金タイムは甘めなので規定PPに調整可能な車両なら好きな車で挑んで良い。
    難しいと感じる場合はシケイン、ヘアピン、スプーンなどの全開区間に繋がるコーナーの脱出でロスしないようライン取りなどを工夫してみよう。
  • サムネイルのクルマはNSX Type R '02
 

レーシングカー スーパーラップ Edit


PP700以下のレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルイベントです。

PP700付近のレーシングカーは非常にハイパワーなので、2WD車であれば非常に繊細なスロットルコントロールが求められます。

コースを1周無事に走り切れない場合はTCSを強めに効かせるか、挙動が安定している4WD車がオススメ。

コース特性的にローダウンフォースが有利に思えますが、やはり重要なのはバランス。

ストレートが速くともコーナーがそれ以上遅くなってしまっては意味がありません。

クルマの特性やドライビングスタイルにあったダウンフォース、そしてギア比に調整しましょう。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:レーシング・ハード以下

PP制限:PP700以下

ナイトロ:装着可

使用コース:モンツァ・サーキット
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'35.00069,100,000ディアブロ GT '00
シルバー1'38.00036,600,000Arancia Metallic Orange
ブロンズ1'45.00024,400,000GT CHROME 007-W
  • 2X VGTを使えば余裕を持って金タイム到達可能。
  • グループCやLMPなどで挑む場合は、シケインのショートカットペナルティの入らないギリギリを掠めるようラインを取ると良いだろう。
 

RWD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


後輪駆動車のノーマルカー限定のドリフトトライアルです。

駆動形式はドリフトの制御がやりやすいFR車がおすすめ。

カントがついたコーナーが多いのでネガティブキャンバーは前後ともに大きめにつけ、加えてリアの車高を下げ気味にすると操縦性の向上が期待できます。

走行時のポイントになるのが第2区間。

出口が上り勾配で失速しやすいので、サイドブレーキを使って強制的にドリフトを維持すると高得点を出しやすくなります。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限:ノーマルカー(RWD)
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

駆動形式:FR、MR、RR

ナイトロ:装着可

使用コース:ケープリンク 南コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,60069,500,000フォードGT '06
シルバー2,60036,700,000Matte Blue
ブロンズ1,10024,500,000GT FLUORESCENCE 004-W
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


幅広いレーシングカーのなかでも、おすすめはFR車とMR車。

ドリフト向きのクルマにしたい場合は、FR車ならパワーアップチューンを、MR車の場合はLSDのイニシャルトルクを強めに設定しましょう。

加えて、このトラックは高速でのドリフトが求められるので、前後のダウンフォースを小さくするとクルマを振り回しやすくなります。

走行時のポイントは、長い第1区間でできるだけドリフトを維持すること。

このときレーシングラインよりもイン側を狙って走行するとポイントを稼ぎやすくなります。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:クラブマンステージ・ルート5
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,50071,000,0002000GT '67
シルバー4,50037,700,000GT OLD GENERATION 001-W
ブロンズ3,00025,100,000GT CHROME 008-W
 

初級 ジャパニーズ 90's チャレンジ Edit


PP450以下、かつ1990年代に生産された日本車(ノーマルカー)限定の初級者向けレースイベントです。

ここスペシャルステージ・ルート5では、中高速コーナーでのスタビリティと最高速の伸びがクルマに求められる重要なポイント。

足まわりとパワー重視のチューニングでクルマを仕上げて、長いストレートでオーバーテイクをねらおう!

開催期間:2018/01/11 12:00 〜 2018/02/08 12:00
レギュレーション

PP制限:PP450以下

タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

年式:1990年以降

   1999年以前

国:日本

ナイトロ:装着不可

使用コース:スペシャルステージ・ルート5

周回数:3周
主なライバル車

ホンダ:NSX Type S Zero '97

スバル:インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン '98

日産:スカイライン GT-R Vスペック N1 (R34) '99
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
シルバー15,300,000GT POLARIZED 001-P
ブロンズ12,800,000GT MILITARY 009-W
  • 前回との違いは、タイヤ制限が緩くなった(前回はスポーツ・ハードまでだった)ことである。
  • ライバルはメインストレートでNSX勢、その他の区間はインプレッサ勢がやや速いが、よほどおかしな車(軽自動車とか)でなければなんとでもなるレベル。
    好きな1990年代の日本車で挑もう。

    ちなみに、よく先頭のグリッドになるのが80系スープラR34型スカイラインGT-Rである。
  • 相変わらず、プレイヤーが出場できない車種(NSXクーペ)が参戦している。
    しかし、難易度に変化が無いので問題ないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約22秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーはR32GT-R最後の特別仕様車。ややアンダーステアが気になるがそれ以外はバランスの取れた4WD車。
 

中級 ファイティングマッスル Edit


PP550以下のアメリカ車限定レースイベント。

ヘビーウェイトなマッスルカーの場合は、パワーアップよりも軽量化重視でコーナリングスピードを上げる作戦がおすすめ。

絶好のオーバーテイクポイントは、長いバックストレート。

手前の左ターンをきれいに抜けて、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2018/01/11 12:00〜 2018/02/08 12:00
レギュレーション

PP制限:PP550以下

タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

国:アメリカ

ナイトロ:装着不可

使用コース:トライアルマウンテン・サーキット

周回数:5周
主なライバル車

シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09

SRT:チャレンジャー SRT8 '08

フォード:マスタングGT '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド32,700,000バイパー GTS '02
シルバー19,600,000Matte Light Gray
ブロンズ16,300,000GT JAPANESE 006-C
  • フォードGTなどが速いがよほどおかしな車(旧式の車両、特にエルカミーノなど)でも使わない限りどうにでもなる。
    ピックアップトラック勢が最終ラップに周回遅れになることもあり、先頭が抜きあぐねてペースを落とすため難易度は低い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーは最大までエンジンチューンするとライク・ザ・ウインドなどでも十分に通用する馬力になる。ここで手に入れよう。
 

上級 ヨーロッパ・ホットハッチカーレース Edit


PP450以下の欧州車(ノーマルカー)限定のレースイベントです。

レースの舞台はマドリード市街地/逆走コース。

フルブレーキングと全開加速を繰り返すトラックなので、ギア比をショート気味にしたりLSDを強めに効かせたりと、トラクション重視のチューニング&セットアップが有効です。

もちろん、中低速コーナーでの速さも重要になるので、足まわりもしっかりとチューニングして挑みましょう!

イベント開催期間:2018/01/11 12:00〜 2018/02/08 12:00
レギュレーション

PP制限:PP450以下

タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下

カテゴリー制限:欧州ノーマルカー

ナイトロ:装着不可

使用コース:マドリード市街地コース/逆走

周回数:5周
主なライバル車

アルファロメオ:147 TI 2.0 ツインスパーク '06

ルノー スポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11

フォルクスワーゲン:シロッコ R '10
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド43,600,000M クーペ '98
シルバー26,100,000Matte Green
ブロンズ21,800,000GT MILITARY 003-W
  • PPを制限内に納めればハッチバック以外の車両も参加可能。よほどおかしな車(旧式フィアット500など)以外ならほぼなんでもいい。
    ただし、シロッコ(DSGのトルク切れの少ない加速)やメガーヌR.S.トロフィー、時折現れるミッドシップ勢などが速いため、腕に自信がないならこちらもMR車FR車などで挑もう。安定性を求めるならTTS等の4WD車がオススメ。

    雰囲気重視ならクリオ V66代目ゴルフ辺りが良いだろうか。腕に自信があるなら大半のライバル車と同様FF車で挑もう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーは比較的クセが少なく後輪駆動車の動きの基本を学べ、またNAのわりに適度な馬力がある車両。
 

ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP450以下のノーマルカーのみ参加できるタイムトライアルです。

タイトコーナーが連続するグランツーリスモアリーナが舞台なので、クルマはコンパクトなモデルがおすすめですが、

大柄なクルマでもサイドターンを駆使して攻略することも可能です。

サイドブレーキを積極的に使う場合は、スピンしにくい4WDかFFの駆動形式が最適。

トラックだけでなく使用可能タイヤがコンフォードハード限定と特殊なので、

好タイムを出すためにはそれなりに合ったセッティングを見つけることも大切です。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:コンフォート・ハード以下

PP制限:PP450以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
シルバー0'38.00035,000,000GT JAPANESE 005-W
ブロンズ0'42.00023,300,000GT GREY 002-N
  • 最高速はほぼ必要ないので各コーナーをロスせず抜けることがタイム短縮の鍵。
    • トルクの太い車両ならあえてギヤ比をワイドレシオにしてシフトチェンジせず走るということにより好タイムが出る場合も。
  • 車両はPPを合わせられるならほぼなんでも良いが、強いて上げるならエリーゼ系などのライトウェイト車両が好タイムを出しやすい。
  • プレゼントカーのシルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90は、ドリフトの練習にもってこいの適度な馬力のFR車。
  • サムネイルのクルマはミト 1.4 T スポーツ '09
 

1980年以降/レーシングカー スーパーラップ Edit


PP700以下、かつ1980年以降に活躍したレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

舞台であるオータムリンクは小さなコーナーが多く、短い周期で加減速を繰り返すので、エンジン特性がマイルドな車両がおすすめ。

年式が新しいほど乗りやすくなる一方、パワーは控えめになる傾向にあります。

好タイムを出すために大切なのは、バランスを考慮した上でダウンフォースを大きめに設定することと、適切なギア比の調整。

低回転域からトルクが大きいクルマの場合、あえてギア比をワイドにしてギアチェンジの回数を少なくしたほうがタイムに繋がりやすくなる場合もあります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
年式;1980年以降

タイヤ制限:レーシング・ソフト以下

PP制限:PP700以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:オータムリンク
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'04.00070,900,000ARTA NSX '00
シルバー1'06.00037,600,000Matte Silver
ブロンズ1'14.00025,000,000GT GUNMETAL 006-W
  • グループCもしくはLMP、GT-ONE車両でも、完璧なセッティングを施し、各所の低速コーナーをノーミスレベルにロスせず走らなければ金タイムは厳しい。
  • 独特の挙動があるものの、シャパラル2Xならばかなり楽に金タイム到達可。
  • また、珍しくレーシングソフトタイヤが使用可能。いつもの配信イベントのつもりでハードタイヤで挑み、タイムが出ていないということもあるだろう。
    ただし、ソフトタイヤもグリップが強い分、コーナー侵入時にアンダーステアが出やすくなるなどハードタイヤにはない特徴があるので、どうしても金タイムが出ないというならばフリーランなどで走り込みをすることをオススメする。
  • プレゼントカーのARTA NSX '00は、全日本GT選手権2000年シーズンにARTAから鈴木亜久里と土屋圭一のコンビで参戦した車両。
  • サムネイルのクルマはザウバー メルセデス C9 '89
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。

高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。

なかでもポイントになるのが、駆動配分。

センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD

タイヤ制限:無し

PP制限:無し

ナイトロ:装着可

使用コース:ハイスピードリンク/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
シルバー5,30035,500,000GT FLUORESCENCE 010-W
ブロンズ4,80023,700,000GT METALLIC 001-C
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


レーシングカー限定のドリフトトライアルです。

セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。

また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。

コースでは長い第2区間が勝負どころ。

ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:富士スピードウェイ GT
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50067,400,000S2000 GT1 ターボ
シルバー3,50035,700,000Matte Purple
ブロンズ2,00023,800,000GT MILITARY 001-C
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