Top > インテグラ TYPE R (DC5) '03
分類性能
メーカーホンダ総排気量1,998ccPP421
国籍日本最高出力220PS/8,000rpm全長4,385mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク21.0kgfm/7,000rpm全幅1,725mm
モデル簡易駆動形式FF全高1,385mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,170kg/59:41
内装簡易PWR5.29kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,590,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューン---
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  • 2001年7月に登場した4代目インテグラは、同年にモデル廃止となったプレリュードと統合された影響を強く受けた。
    4ドアはアコードに統合・廃止され、グレードも通常モデル「is」(後期型は「TYPE S」)と「TYPE R」のみとした。
    なお、北米では先代と同じくアキュラブランドで販売されたが、車名が『RSX』に変更され、TYPE Rも廃止された。
  • ボディは3ナンバーサイズに拡大し重量と剛性が上がった他、搭載するエンジンも新型の2L直4「K20A型」となった。
    足回りはフロントサスペンションが先代のダブルウィッシュボーンからマクファーソンストラットへ変更されている。
  • スパルタンモデルであるTYPE Rは他のTYPE R同様の強化・軽量化を随所に行い、先代同様に世界最速のFFと言われた。
    内外装には先代同様に専用エアロパーツやレカロ製シートを採用し、K20A型は専用チューンにより加速力を大幅強化。
    足回りにはホンダ初のブレンボ製ブレーキを採用し、先代とは真逆のマイルドな挙動を示すようになったと称される。
  • 2004年にはマイナーチェンジで後期型となり、前後バンパーの意匠変更や、足回りの剛性向上・調整等が行われた。



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Last-modified: 2023-08-11 (金) 20:06:55 (259d)