Tips
- 過去のグランツーリスモシリーズと違い、参加可能イベントにライセンスは関係ないので、無視してもゲームは進められます。
純粋にドライビングテクニックを磨く為の場所と思った方がいいでしょう。
- 基本は模範リプレイを見て練習あるのみ。特にナレーターの言うことはしっかり聞きましょう。攻略のヒントが隠されています。
ゲーム内の模範リプレイはシルバーやブロンズしか取れてない場合が多々あるので、YouTube等を参考にしましょう。
- オーバーテイクバトルは追突やコースアウトで失格になるとコース全体の練習ができません。
講習車種(または性能が近い車)を使ってアーケードモードやプラクティスを活用するといいでしょう。
- ドライビングラインは最も速いラインでは無いので参考程度に。不要であればOFFにしましょう。
- 基本的にはABS以外のアシスト機能はOFFで挑むのがよい(一部例外はあるが)。
- ハンドルコントローラを使うよりもパッドのほうが簡単な場合も多々あります。
- ドライビングオプションの補正は1レッスンごとにリセットされているので、その都度確認して最適な設定を見つけましょう。
- 前作と違い、壁走りをすると非常に遅くなる。
- タイヤを一本でも舗装路(または縁石)に乗せているなら、芝生をインカットした方が速い(芝生以外だと失速する。)
- Ver.1.05アップデートで、ブロンズ以上を取った後ですぐにリトライできるように改善されました。
Ver.1.03以前で待ち時間が長くてやる気がなくなった人は再度やってみるといいかも。
ただし、ゴーストや最速タイムは終了アイコンを選んで前の画面に戻らないと更新されないようです。
- Ver.1.06アップデートで、オーバーテイクのミッションで、敵車に当たっても失格にならなくなった。
- スーパーライセンスは上記のとおり思い切りぶつかっても失格にならないので、アグレッシブに攻めれば簡単にオールゴールドが取れます。(私視点ですが、S-8の難易度低下が顕著だと思います)
Lv0 国内B級ライセンス
- トラクションコントロールは基本OFFでABSは10で
- トラクションコントロールは基本OFF、ABSは10。
- B-1
フルアクセルでスタート、97〜98km/hでフルブレーキでゴールド
フルアクセルでスタート、97〜98km/hでフルブレーキでゴールド取れる。
- B-2
ブレーキを使った時点でゴールド獲得はほぼ不可能になるので注意。
- B-5,6
ブレーキングポイントは5も6も一箇所
- B-5
131km/hくらいになった時にブレーキを踏む。
気持ち早めに曲がり始め、インを突く。コーナー中腹にさしかかったところでアクセルを全開にする。
ハンドルを大きく切った状態でアクセルを入れると、FF車ゆえに前輪の回転が悪くなり、加速性能が低下してしまうので注意。
- B-6
ブレーキングポイントは一箇所。
飛び込みで多少オーバースピードで入り、アンダーが出始めたらサイドを引いて無理矢理頭を回してもいける。
- B-7
前半アクセルワークと縁石を利用するライン取り、最後だけほんの少しブレーキングする
- B-5を3秒でゴールド(バグ、Ver.1.00〜1.02のみ使用可能)
http://www.youtube.com/watch?v=2GxCY-JTv3U
このバグ技のリプレイは保存できない(保存周りのフラグのみ失格扱いになっている模様で、アイコンが有効にならない)
ただし、タイムはベスト記録として残る(通常走行で更新できるようなタイムではないので、バグ技利用の痕跡が残ってしまう)
また、正規の走行でブロンズ以上を獲得した場合、B-5のテストから一度退出しないとバグ技は成功しない。
- ver.1.03以降、普通に行く場合
時速が131km/hくらいになった時にブレーキを踏む。
気持ち早めに曲がり始め、インを突く。コーナー中腹にさしかかったところでアクセルを全開にする。
ハンドルを大きく切った状態でアクセルを入れると、FF車ゆえに前輪の回転が悪くなり、加速性能が低下してしまうので注意。
Lv3 国内A級ライセンス
- アクセルオフをうまく使う
- A-3
パイロンスラロームはアクティブステアリング弱にするなど、アシストをうまく使う
スタートからゴールまで目一杯にアクセルを踏み込んでいてもクリアできる
パイロンスラロームはアクティブステアリング弱にするなど、アシストをうまく使おう。
スタートからゴールまで目一杯アクセルを踏み込んでいてもクリア可能。
- A-4
左への切り返しでインをショートカットしても大丈夫。完全に芝に入らない限りはOK。
- A-7
失格判定が厳しい為、壁との接触に注意。
MTで1速をキープしておくと、かなり速いタイムが出る。
- A-10
スープラ RZが直線で激烈な速さを見せつけ、スリップストリームを使っても追いつけないほど。最終コーナーの突っ込みに仕掛けるしかない。
かなり難しいが、順位調整をすればトロフィー「永遠のライバル」を獲得できる。
Lv6 国際C級ライセンス
- IC-1
224km/hあたりでフルブレーキング。スピンターンを併用するのも手。ABSOFF推奨。
- IC-3
最初のヘアピンは50km/hを目安に
次のヘアピンはミドルからできるだけ早く立ち上がれるように
最初のヘアピンは50km/hを目安に、次のヘアピンはミドルからできるだけ早く立ち上がれるようにする。
上級テクニックではあるが、最初のコーナーで少しだけサイドブレーキをかけて曲がると、94〜95km程度で曲がることが出来る。
- IC‐6
コーナーはサイドブレーキを用いてリヤを滑らせ、そこからアクセルを踏むと、96kmをキープしながら曲がることが出来る。
- IC-4
何故か失格判定がない。思いっ切り壁にぶつかっていこう。
- IC-6
コーナーはサイドブレーキを用いてリアを滑らせ、そこからアクセルを踏むと、96kmをキープしながら曲がることが出来る。
- IC-7
1コーナーはインベタにとるのがポイント
- IC-10
IC-5同様、バックストレート後の右コーナーは130km台で曲がらないといけない。
IC-5同様、バックストレート後の右コーナーは130km台で曲がらなければならない。
そして、1周目のバックストレートでミウラをブロックするのも重要となってくる。
2周目の1コーナーで2位に入れれば、ゴールドに期待できる。
Lv9 国際B級ライセンス
- IB-1
Ver2.03からABS設定が強制0に設定され、タイヤがロックしてしまうため難易度が上がっている(参考の動画はVe2.03以降と思われる)。
筆者はRTA機能でブレーキバランスを前後0にして、途中の×印から1つ目と2つ目の白線の丁度中間程度でフルブレーキし、
Ver2.02からABS設定が強制0に設定され、タイヤがロックしてしまうため難易度が上がっている(参考の動画はVe2.02以降と思われる)。
筆者はRA機能でブレーキバランスを前後0にして、途中の×印から1つ目と2つ目の白線の丁度中間程度でフルブレーキし、
スピードがある程度落ちたところでサイドブレーキを引いて車体を横にして2時間ほど練習し金を取得。かなりのテクニックと根気が必要。
どうやっても不可能だと思ったら壁を使う手もあるが・・・。
この要素によりIBライセンスの中でゴールドタイムの難易度が最も高い。
- IB-3
A-3のようにフルスロットルではクリアできない。
アクセルやステアリングをリズミカルに操作することを心掛けたい。
それと、アクセルオフは減速のために使うのではなく、車の向きを変えるために使う事。
アクセルオフは減速のために使うのではなく、車の向きを変えるために使う事。
もしくは最初はアクセル全開でグリップの限界が来たらスロットルを8割くらいにすると、意外と簡単に取れる。
無理をすると不安定になり、結果的には大幅なタイムロスをするため、安定した走りを心がけたい。
- IB-4
とにかく早めにハンドルを切るとよい。
少し早めに膨らみトラクションをかけてグリップで立ち上がるとよい。
- IB-6
ドリフト気味にクリアすると比較的楽にゴールドを獲得できる。
- IB-7
とにかくアウト側に振られやすいのでコース内側を攻め続ける気持ちで。
- IB-8
アシストは切らない方が速い。
- IB-9
どうしてもゴールドが取れない場合は最終手段として最終コーナーの手前で
先頭のプリウスにアクセル全開で体当たりをしてプリウスがたじろいでいる間に一気に抜き去ろう。
先頭のプリウスにアクセル全開で体当たりをしてプリウスがもたもたしている間に一気に抜き去ろう。
- IB-10
コースアウトにだけ気をつけていればゴールドは取れる。
Lv12 国際A級ライセンス
- IA-2
フルブレーキからインに入っていく。どうしても無理なら車体の左側をグラベルに乗せる。この時ブレーキのタイミングを少し遅くする
フルブレーキからインに入っていく。どうしても無理なら車体の左側をグラベルに乗せる。この時ブレーキのタイミングを少し遅くする。
- IA-4
1コーナーは壁走り、3コーナーはインに乗り上げると楽。
- IA-5
少しドリフト気味に曲がると良い
少しドリフト気味に曲がると良い。
- IA-6
外側を走ってしまっても構わない。
- IA-10
トップのエンツォはストレートで速いのでコーナーからのオーバーテイクで攻める
トップのエンツォはストレートで速いのでコーナーでのオーバーテイクで攻める。
上手く行けば1周目で1位になれる。
Lv15 スーパーライセンス
- S-1
最初のシケインでうまく上位に入っておくと、楽になる。最初のシケインで上位に入れなかった場合は2番目のシケインでショートカットもアリ。
今作のSライセンスは、従来の1ラップタイムアタックではなく、1ラップオーバーテイクバトルミッションである。
最初のシケインでうまく上位に入っておくと楽になる。最初のシケインで上位に入れなかった場合は2番目のシケインでショートカットもアリ。
- S-2
模範リプレイは1コーナー目で前走車をオーバーテイクできてるが、
抜くことができなくても、ゴールドが獲れる。あと、壁に当たるとかなりタイムロスするので注意。首位のパガーニ ゾンタが速いので逃げられないように前半はプッシュしよう。コース後半の緩いヘアピンあたりで視界に入っていれば上出来だ。またコースはアップダウンが激しいのでオーバーテイクや縁石を踏んだ際にバランスを崩してミスしないよう注意しよう。
模範リプレイは1コーナーで前走車をオーバーテイクできているが、抜くことができなくてもゴールドが獲れる。壁に当たるとかなりタイムロスするので注意。トップのパガーニ ゾンタが速いので逃げられないように前半はプッシュしよう。コース後半の緩いヘアピンあたりで視界に入っていれば上出来だ。最後のシケインは落ち着いてしっかり減速しよう。またコースはアップダウンが激しいのでオーバーテイクや縁石を踏んだ際にバランスを崩してミスしないよう注意しよう。
- S-3
1コーナーの処理が難しいので注意。1コーナー目で上位に入っておけば、かなり楽になる。
1コーナーで少し減速して突っ込み、上手くいくと4位に入れてセクター1で1位になれる。
- S-4
330P4はアンダーステアが出やすいのでアクセル調整が重要。壁に当たるとかなりタイムロスするので注意。
- S-5
オーバースピードでコークスクリューに進入するとコースの内側を走ってしまい、失格になりやすいので注意すること。IA-3での経験を生かそう。
コークスクリューのあとは敵車のペースが遅いので、簡単に抜ける。
多少荒い運転は必要だが、四千回転までしか回さなくても勝てる。
- S-6
最初のヘアピン辺りで上位に入っていると、後半が楽になる。但し、ヘアピンまでに絶対に大きな接触をしない事。
(筆者はこれが原因で多重クラッシュを起こした事があった)
突っ込むのもアリ。上手く行くとヘアピンで3位に入れる。
コース半ばまでに一位になり、敵車で最速のガヤルドに抜かれないように走ってそのままゴール、が理想的だ。
- S-7
1コーナー目は無駄な接触をしない事。あと、ショートカットしやすいので注意する事。
1コーナー目は無駄な接触をしない事。またショートカットすると失格になりやすいので注意。
折り返し地点の右側の白い部分をショートカットできる。
- S-8
スキットリカバリーフォースとスタビリティ・マネジメントが強制的にONなので扱いにくい。
敵車のペースが遅いので無理にイン側に入ってオーバーテイクするよりも、外側から抜いた方が順位を上げやすい。
スキリカとASMが強制的にONなので扱いにくい。
敵車のペースが遅いので無理にイン側に入ってオーバーテイクするよりも、外側から抜いた方が順位を上げやすい。ここで焦ると、コースアウトで失格を取られることも。
ちなみに、デグナー辺りで1位になると後半独走できる。
- S-9
結構ショートカット出来る所がある。(いずれも舗装路です。)しかし邪道なのでお勧めしない。
ユノディエールストレート前と後に緑と白のパイロンがあるが、
吹き飛ばしても失格にならない。
結構ショートカット出来る所がある(いずれも舗装路)が、邪道なのでお勧めしない。使うのはどうしてもゴールドが取れない場合のみに留めよう。
ユノディエールストレート前と後に緑と白のパイロンがあるが、吹き飛ばしても失格にならない。
ダンロップシケインで上位に入っておけば、ユノディエールの後半から独走できる。
- S-10
CPU車が全て黒系の色で出走していてかつコースが非常に暗いため、
コーナー等各車との距離が縮まる場面で気を抜くとCPU車と衝突し
リトライになりかねないので注意。
CPU車が全て黒系の色で出走していてかつコースが非常に暗いため、コーナー等各車との距離が縮まる場面で気を抜くとCPU車と衝突しリトライになりかねないので注意。
大量に敵車を抜ける場所が少ないので、諦めて地道に順位を上げていく事。
ライセンス プレゼントカー
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