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Top > ルノースポール メガーヌ ルノー・スポール '08
- 総排気量:1998cc
- 最高出力:224ps/5500rpm
- 最大トルク:30.60kgfm/3000rpm
- 駆動形式:FF
- 全長:4235mm
- 全幅:1775mm
- 全高:1450mm
- 車両重量:1400kg
- 重量バランス:63対37
- 価格:Cr.4,100,000
- Lv:2
- PP:414
- 備考:エアロパーツ装着不可
- 備考:トランスミッションは6速
- 備考:アップデート(時期不明)でボディの影が正常に映らなくなったが*1ver.2.10で正常に影が映るよう修正された
- 2代目メガーヌをベースにルノースポールがチューンした高性能モデルである。ルノースポールを略してメガーヌRSと呼ばれることもある。
ルノースポールはルノーグループの子会社だが、開発はディエップにあるルノースポール本社で行われる。そのためか「ベース車とは違うメーカーで作られたかのように乗り味が違う」と評価されることが多い。
- 2.0LのDOHCターボエンジンは224psを発揮し、それに合わせてサスペンションや外観、内装などがモデファイされている。
日本では左ハンドルの3ドアと右ハンドルの5ドアが導入され、組み合わされるトランスミッションは6MTのみである。
- 派生バージョンとしてメガーヌR26.Rという限定モデルがあり、末尾のRはRADICALE(ラジカル、究極)を意味している。
最高出力をRSから6ps向上させ、後席の除去やカーボン部品の採用による徹底した軽量化などにより123kg減量。ニュルブルクリンクを8分17秒で周回し、FF最速の称号を得て稀代の名車と呼ばれることとなった。
- カラーバリエーション:Ultra Blue,Deep Black,Ultra Red,Mercury
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