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Top > 日産 オプション ストリーム Z '04
- 総排気量:3772cc
- 最高出力:770ps(808ps)/6500rpm(6600rpm)
- 最大トルク:86.40kgfm(90kgfm)/6300rpm(6200rpm)
- 駆動形式:FR
- 全長:---mm
- 全幅:---mm
- 全高:---mm
- 車両重量:---kg(1440kg)
- 重量バランス:53対47
- 価格:Cr.19,806,100(走行距離1939km)
- Lv:20
- PP:597(603)
- 備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
- 備考:トランスミッションは6速
- 備考:チューニングカーだがダート走行可能
- 備考:ダウンフォースの調整はリアのみ可能
- 主に四輪自動車の改造・チューニングを中心に取り扱っている雑誌であるOption誌によって企画され、JUNオートによって極限チューンを施されたフェアレディZの2代目チューンドカー。
- GT4と東京オートサロンが合同で行った、収録希望車種投票でぶっちぎりの得票で初代の収録が決まったが、その後アメリカで行われた最高速トライアル"アメリカ・シルバーステイツクラシックチャレンジ"で大クラッシュし全損。幸いにもドライバーの稲田大二郎は体を痛めた程度で済んでいる。収録が不可能になったのでこの2代目が収録となった。
ちなみにその時の動画(youtube)
- 走り乃神社にて、年に2回ご神体として納められている初代ストリームZが拝見可能。
- この2代目もこの後、予選的なイベントである1マイルトライアルでブレーキングゾーンを間違え路肩に突撃。足回りを全損にするクラッシュ。さらにはエンジンブロックを全損にする完全なエンジンブローなんかもやらかしている。
- GT5において、最も分かりやすいドッカンターボである。元々上の馬力しか狙わずに大きいターボを積んでいるため、何をどうやってもこうなる。
- 実車では初代のような惨事を防止するため、緊急用のパラシュート型エアブレーキであるドラッグシュートをナンバープレートの位置に装備していたが、GT5では装着されていない。
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