Top > MR2 1600 Gリミテッド スーパーチャージャー '86
分類性能
メーカートヨタ総排気量1,587ccPP371
国籍日本最高出力145PS/6,400rpm全長3,950mm
カテゴリノーマルカー/2ドアクーペ最大トルク19.0kgfm/4,400rpm全幅1,665mm
モデル簡易駆動形式MR全高1,250mm
ギャラリー非対応吸気形式SC車両重量1,070kg/46:54
内装簡易PWR7.53kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,100,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • AW11型MR2が1986年8月に後期型へマイナーチェンジした際に追加されたスーパーチャージャー(SC)仕様。
  • 前期型から足回り・ボディ剛性・冷却性能が強化された他、このSC仕様はNA仕様と比べて馬力は約25%、トルクは約40%も強化された。
    しかし、短いホイールベースやボディの大きさと比較してパワーが強力すぎる事から「初代MR2の中では最も運転し辛い」と評された。
    また、ハードなスポーツ走行用に固めの足回りやブリヂストンPOTENZA RE71等を装備した「ADパッケージ」もオプションで存在した。
  • スーパーチャージャーにより強力なトラクションを手に入れたMR2だが、当時のモータースポーツはAE86型シビックの独壇場だった。
    その一方、小回りを追求するジムカーナでは同じくショートホイールベース+ライトウェイトボディを武器とするCR-Xと共に活躍した。



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Last-modified: 2023-07-16 (日) 18:23:37 (275d)