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分類 | 性能 |
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メーカー | グランツーリスモ | 総排気量 | ---cc | PP | 975 | 国籍 | PDI | 最高出力 | ---PS/--- (1,578PS/15,000rpm) | 全長 | ---mm | カテゴリ | レーシングカー/レッドブル Xシリーズ | 最大トルク | ---kgfm/--- (76.5kgfm/12,000rpm) | 全幅 | ---mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | MR | 全高 | ---mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(545kg)/46:54 | 内装 | 再現 | PWR | 0.34kg/PS | TM | 7速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.600,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | 全項目チューン不可 車高の調整不可 |
- PDIとレッドブルレーシングのコラボレーションマシン「X2010」の正常進化版のプロトタイプ。言い換えると「最速マシンの進化形」。
- GT公式サイトのX2011解説ページによれば、X2010と比較して以下の点が進化したとのこと。
- モノキャノピーをスリムにして前面投影面積を削減
- サイドポンツーン形状の最適化
- 排気ファンの構造を「動翼−静翼」構造化
- ファン形状の最適化により駆動損失が減少した結果、エンジンの最大出力が向上
- リアウィングをボディ両端まで拡幅
- リアホイールフェンダー形状の最適化
- フロントフェンダー後端の整流フィンを後方へ延長
- ポンツーン上の排気ルーバーの形状変更
- 排気口の位置を最適化
以上のリファインを施した結果、本車はX2010より最高速度が上昇している。
- リアカウルの色が違う事に気づくと思うが、おそらくモノコックを既存のまま(X2010の骨格)にリアカウルを新設計のものへ換装したためだと思われる( "Prototype" は試作機という意味もある)。
- タイヤメーカーがピレリに変更されているのは、本車が登場した2011年にF1タイヤサプライヤーがピレリに交代したからだと思われる。
- ごく僅かな違いとして、前照灯の一部がブラックアウト処理されている。
- GT6 V1.01アップデートによる値下げ幅はなんと14億クレジット、70%OFFの大幅値下げが行われた。これは2J、2Dをも上回る値下げ幅である。
- 本車は「グランツーリスモ5 Spec II」のパッケージを飾った。
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