Top > 日産 GT-R N24 シュルツモータースポーツ '11
  • 総排気量:---cc
  • 最高出力:500ps(493ps)/---rpm(6500rpm)
  • 最大トルク:---kgfm(60kgfm)/---rpm(3500rpm)
  • 駆動形式:4WD (標準前後トルク配分=10:90・変更不可)
  • 全長:---mm
  • 全幅:---mm
  • 全高:---mm
  • 車両重量:1505kg(1505kg)
  • 重量バランス:52対48
  • 価格:Cr.50,000,000
  • Lv:15
  • PP:576
  • 追加条件:Ver.2.00以降
  • 備考:トランスミッションは6速
  • 備考:Ver.2.01より車名変更 (Schulze Motor Sports→シュルツモータースポーツ)
  • 備考:車内視点のMFDが機能していない

  • ↓バンパーにあった「cona1to」のロゴが削除されている。
GT-R-N24-11-1.jpg
GT-R-N24-11-2.jpg
  • 2011年の第39回ニュルブルクリンク24時間レースで山内一典プロデューサーらが実際にドライブした車両。
  • エントラントのシュルツ・モータースポーツはドイツでルノー・日産ディーラーを経営するウォルフラム・シュルツのプライベートチーム。
    ドライバーはウォルフラム・シュルツの息子トビアスとミヒャエル、オペラパフォーマンス代表の山本泰吉、山内一典プロデューサーの4人。
  • R35型GT-Rとしては史上初めての24時間耐久レース参戦で、排気量2500〜4000ccの過給エンジンで争われるSP8Tクラス優勝という快挙を成し遂げた。
  • デフォルトセッティングは実車にほぼ忠実で、ゲーム内のレーシング・ミディアムを装着すると実車に相当するグリップ力を得られるという。
    ちなみに現実ではエンジンやミッションを労わる為6000〜6500rpmでシフトチェンジしていたとのこと(山内氏ツイッターより)。
  • 山内一典プロデューサーは翌2012年も引き続きニュルブルクリンク24時間レースに参戦している。
  • フロント、リア共に「GT-R」エンブレムが消えている。ただし参戦前の時点では装着されていた。おそらくレース中に落失したか、レース終了後に取り外したと思われる。(本車のモデリングはレース終了後に行われたため、その時にエンブレムは無かった模様。)




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Last-modified: 2023-01-02 (月) 00:33:39 (481d)