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Top > シボレー カマロ IROC-Z コンセプト '88
- 総排気量:5700cc
- 最高出力:233ps(244ps)/4400rpm(4500rpm)
- 最大トルク:45.60kgfm(47kgfm)/3200rpm(3000rpm)
- 駆動形式:FR
- 全長:4877mm
- 全幅:1849mm
- 全高:1278mm
- 車両重量:1468kg
- 重量バランス:55対45
- 価格:Cr.4,497,300(走行距離121km)
- Lv:2
- PP:422(429)
- プレゼントカー入手:B-Lv.27 ラグナセカ200マイルをクリア
- 備考:トランスミッションは5速
- 備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
- 1982年にカマロは三代目に進化した。ハッチバックボディやインジェクションを初めて採用するなど、新世代スポーツクーペとしてふさわしい改良を受けている。
- ただし、スペックはアメ車の割には低い。時期が時期だから仕方ないとも言える。
- 当時世界を席巻していたスーパーカー、『フェラーリF40』のデザインを参考にデザインされたという。
巨大なリアスポイラーはまさにF40を意識している。
- このマシンは元々は試作車の一台だったが、後にGMデザインスタジオのカラーサンプルとして活躍することになった。
- カラーサンプル車は廃車になることが多いが、このモデルは現在でも大切に保存されているようだ。
- カラーバリエーション:(色名なし) ダークマゼンタ
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