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Top > アルピーヌ A110 1600S '73
- 総排気量:1605cc
- 最高出力:140ps(147ps)/6000rpm(6500rpm)
- 最大トルク:---kgfm(16kgfm)/---rpm(5000rpm)
- 駆動形式:RR
- 全長:3850mm
- 全幅:1520mm
- 全高:1130mm
- 車両重量:715kg
- 重量バランス:50対50
- 価格:Cr.6,020,000(走行距離0km)
- Lv:2
- PP:405
- プレゼントカー入手:B-Lv.7 全仏選手権をクリア
- 備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
- 備考:トランスミッションは5速
- アルピーヌが1973年にルノー傘下となるその前から販売していた車両。
- 本車の最大の武器は車重で、バックボーンシャシーとFRP製ボディの組み合わせにより僅か700kg前後という軽量さを実現した。
この重量により当時のラリー界を席巻、数々のラリーで優勝を収め、1973年にスタートしたWRCの初代チャンピオンにもなった。
このラリーでの成功が当時のライバル・ポルシェを刺激し、911に更なる進化を加速させたのは有名な逸話。
- 1977年に本車は生産を終了、アルピーヌというブランドも1995年に途絶えたが(アルピーヌ社自体は存続)、2017年にアルピーヌはブランドを復活させ、新型A110を発売した。
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