本ページの攻略情報は、以下の条件の元に執筆している。カロ筆の際はこの条件を考慮して編集されたし。
・車両は原則的に吊るしで使用し、それで勝てない場合はライトチューンを施す。
ただし耐久レース用タイヤの購入、性能調整用パーツはそれに含まないものとする。
・イベントの趣旨に見合った車両、またはライバルカーと同クラスの車両を使用する。
・トラクションコントロールやスタビリティマネジメント等のアシストを使用しない。
PP600クラス ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
No.15 アメリカン・サンデーカップ 600 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
コンパクトカー、スポーツカー、そしてピックアップトラック。アメリカン・ブランドの名車が集う混走イベント。ライバルカーはPP600クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | アメリカ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 600 | 10 / 10 |
- 主なライバルカー
-
- レース内容・賞金Cr.
-
No.17 トライアルマウンテン・カップ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
山岳地帯に広がる美しいサーキット、トライアルマウンテンを舞台とするレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | アメリカ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 600 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.19 ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
日本を代表する4WD(四輪駆動)ターボの名スポーツカーたち。PP600クラスのライバル中心の中級レース。
- レギュレーション
-
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 |
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 |
トライアルマウンテン | なし | ロードカー コンプリートカー | なし | なし | なし | 日本・4WD |
- レース情報
-
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 600 | 10 / 10 |
- 主なライバルカー
-
- レース内容・賞金Cr.
-
No.21 アジア・オセアニア選手権 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
アジア&オセアニアの名物サーキットを舞台とするレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | 日本・韓国 |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 600 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.23 ヨーロピアン・クラブマンカップ 600 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
ヨーロッパの名車たちが集結。クラシックからモダンまで、PP600クラスのライバルカーがそろい踏み。
- レギュレーション
-
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ |
- レース情報
-
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド |
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド |
ブランズハッチ | スプリントレース | なし | なし | 600 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
-
- レース内容・賞金Cr.
-
No.25 ヨーロピアン選手権 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
ヨーロッパの名車たちとともに巡る、白熱のレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | ヨーロッパ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 600 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.33 ワールドツーリングカー 600 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP600クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 600以下 | なし | 国内A | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
ワールドツーリングカー 600 (非選手権) ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
PP600以下のノーマルカー限定。腕自慢が集うハイレベルなレースシリーズ。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | スパ | なし | なし | 600以下 | なし | なし | なし | ニュルブルクリンク | 南ルート 内回り | 東ルート 外回り | ナイトロ装着不可 | カタロニア | ダートタイヤ | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スパ | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 | ニュルブルクリンク | 南ルート 内回り |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | スパ・フランコルシャン | 4周 | なし | あり | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | ニュルブルクリンク GP | 5周 | なし | なし | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | 東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り | 5周 | なし | あり | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り | 12周 | あり | あり | 55,000,000 | 33,000,000 | 22,000,000 | カタロニア・サーキット ラリークロスレイアウト | 6周 | | | 4,500,000 | 2,700,000 | 1,800,000 |
- なかなかの高難度イベント。ライバルカーの速さに対しPP制限が厳しく、相応の車両がないと上位入賞は望めない。
幸いにも、タイヤ・燃料倍率は東ルート 外回りにしかないため、序盤から猛プッシュして首位の車両を追いかけよう。
アシストとチューン頼りのプレイヤーは詰まる可能性が高いため、これを機にプレイスタイルを見直してみるといい。
- 東京EXP東ルート 外回り
雨は降らないが序盤はウェットコンディションで、中盤から徐々に乾いていく。
雨自体は降らないがウェットコンディションの状態でレーススタートし、時間の経過に伴い徐々に乾いていく。
こちらはライバルカーのレースペースが更に過激で、タイヤ・燃料マネジメントもする必要がある等、難易度が非常に高い。
特に上位陣は互いに競い合って2'11前後を出す事もある上、厄介な事にSMタイヤ装着車は1ピットで走り切る場合もある。
こちらも1ピット作戦で挑むのなら、使用車両にもよるが、できれば2'14、最低でも2'15のラップタイムを刻んでいきたい。
とはいえ、旋回性能を意識すると直線で抜かれ、逆に直線を意識すると濡れた路面への対処が困難、このバランス取りが難しい。
その反面賞金が非常に高く、1位でゴールできればクリーンボーナスボーナス込みで約8000万もの資金を獲得できる。
なお、本イベントは資金稼ぎへの配慮なのか、黄旗無視をしない限り確実にクリーンレースボーナスが発生する。
2ピット作戦を行う場合、上位陣以上のタイムで走らないと勝負権を得る事すらできないので、1ピット作戦が基本となる。
また、1ピットの場合は使用車両の燃費で若干変動するが、できれば2'14、最低でも2'15のラップタイムを刻んでいきたい。
全開区間が非常に長いコースなので、直線を意識して単独で300km/hくらい出せるようにすると比較的楽に進める事ができる。
とはいえ、あまり直線を意識しすぎると濡れた路面への対処と燃費が厳しくなる。ある程度旋回性能とのバランス取りも必要。
その反面獲得賞金が非常に高く、1位かつクリーンレースボーナスを発生させられれば、なんと8250万もの資金を獲得できる。
+
| | 実のところ…(ネタバレ注意)
|
- 下手な中堅車両をチューニングして使うより、PP600クラスの車両を吊るしorデチューンして使う方が手っ取り早かったりする。
例としてムルシエラゴ・3代目バイパー・コルベット C6等は、自力で330km/hに到達し、下位のライバルカーを周回遅れにするほど。
特にC6は足回りも良く、自力で337km/hまで加速し、それでいて車両と性能調整パーツで合計1213万という圧倒的なコスパを誇る。
上記3台は、上手に転がせればいずれも2分7秒台を余裕で叩き出す事ができるので、手持ちの車両で難しいようなら使ってみるといい。
この他、4WDの安定性がウリのR35 ニスモ、旋回性能が高いMONOやX-BOW、バラスト+2kgだけで出場できるフォードGT等も強い。
これら以外にも優秀な車両は存在するので、資金稼ぎだけでなくドラテクの向上や腕試しも兼ねて、様々な車両に乗ってみよう。
|
GT Cup Gr.4 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
真のプロフェッショナルによる激辛レース。緊張感のあるレースを楽しもう!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 |
ハイスピードリンク | Gr.4 | レーシングカー | 630以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし |
ハイスピードリンク | Gr.4 | レーシングカー | なし | RH/IM/W | なし | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ハイスピードリンク | スプリントレース | 2倍 | 8倍 | なし | 8 / 14 | ブランズハッチ |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★☆☆☆☆ | ハイスピードリンク | 5周 | | | 4,200,000 | 2,520,000 | 1,680,000 | ★★☆☆☆ | ブランズハッチ GPサーキット | 5周 | | | 8,100,000 | 4,860,000 | 3,240,000 |
- イベント説明文に「激辛レース」とあるが、正直特に語る必要はない難易度のレースイベントである。
タイヤはそのままで馬力を落としてPP630以内にしただけ、というほぼ吊るし状態でも問題なく優勝できる。
- イベント説明文に「激辛レース」と書かれてあるが、正直特に語る必要はない難易度のレースイベント。
BoPが適用されるためチューンはできないが、そうせずとも十分に問題なく表彰台を狙える難易度である。
逆を言えば、この程度のイベントもクリアできないのなら明らかな実力不足である。もっと腕を磨くべし。
No.31 ポルシェカップ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
スポーツカーの世界的ブランド、ポルシェによる上級レース。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 650以下 | なし | なし | ポルシェ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
-
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 最高報酬額 | プレゼントカー |
- ドイツの名門、ポルシェ限定のレース。制限はPPとメーカーのみだが、フェアレースのためにもロードカーで挑みたい。
スパやニュルブルクリンク 北コース等の高難易度コースが含まれており、車両の挙動の癖も相まってやや難易度は高め。
- 吊るしで挑むのなら981か997あたりが良いだろう。前者はパワーこそ控えめだが足回りに優れており、後者はその逆。
この2台を使う場合はそこそこ歯応えのあるレースになる。迅速なオーバーテイクが求められるので腕試しに丁度いい。
もう少し難易度を下げたい場合、991にSHタイヤを履かせて挑戦しよう。簡単過ぎず難し過ぎずの適度な難易度になる。
- 吊るしでの挑戦に拘らないのなら、メニューブックNo.30でチューニングしてPP600~650に上げた車両を使うといい。
チューニングの方向性としては、馬力はそこそこにして足回りやブレーキを強化し旋回性能を上げた方がいいだろう。
また、RR独特の挙動に手こずる場合はエアロパーツを装着して、リアのダウンフォースを効かせると乗りやすくなる。
PP700クラス ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
No.27 アメリカン・クラブマンカップ 700 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
最速・最強のアメリカン・スポーツ決定戦。PP700クラスのライバルたちとの真剣勝負。
- レギュレーション
-
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 |
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 |
- レース情報
-
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド |
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド |
ラグナ・セカ | スプリントレース | なし | なし | 700 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 最高報酬額 | プレゼントカー | ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ | 5周 | | | 3,000,000 | コルベット Convertible (C3) '69 | スペシャルステージ・ルートX | 1周 | | | 1,500,000 | コルベット C7 '14 | デイトナ・ロードコース | 4周 | | | 3,000,000 | コルベット ZR-1 (C4) '89 | 達成報酬:☆4ルーレットチケット獲得 | ワトキンズ・グレン ロングコース | 5周 | なし | あり | 7,000,000 | メニューブックの進行とは無関係のレース | トライアルマウンテン・サーキット | 5周 | なし | | 9,000,000 |
- コルベットやバイパーなどのアメリカ製スポーツカー、所謂「アメ車」に焦点を当てたレースイベント。
推奨PPが700と高めで、ライバルも500馬力級のマシンが多く参戦してくる。こちらも相応のマシンで挑みたい。
- マウントパノラマ
注意すべきはC8コルベット。最新型マシンである上にスーパーチャージャーで武装されており、戦闘力が非常に高い。
中団~下位スタートだが、2周目の後半には首位に立ち、そこから他車より10秒以上速いペースで後続に大差をつける。
生半可なマシンでは話にならないので、こちらも相応のマシンを用意して、できればC8が首位に立つ前に追いつきたい。
このC8はハイペースな分安定性が低く、特にセクター2~3では頻繁に挙動を乱している。追い抜く際はそこを突くといい。
- ハイスピードリンク 逆走
前述のC8コルベットに加えて、1200PS以上を誇るチューニングカーのGAC マーベリックが参戦してくる。
どちらも下位スタートではあるが、他と比べストレートスピードが異次元であり、このコースでは脅威となる。
当然こちらも相応の車両を用意する必要があるので、安定して勝つなら600PS、最高速300km/hは確保したい。
この2台はあまりの速度差故に他のライバルカーに引っ掛かる事も多いため、追い抜く際はそこを突くといい。
また、このレースは低確率で雨が降る。ペースが下がるほどの雨には殆どならないが、一応頭に入れておこう。
No.29 アメリカ大陸選手権 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
アメリカ大陸を巡る壮大なレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | アメリカ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 700 | 15 / 15 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.32 レース・オブ・ターボスポーツ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
ターボエンジン搭載車がサーキットを埋め尽くす。ターボならではの爆発的な加速を楽しもう。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | なし | ターボエンジン搭載車 |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
-
No.34 シュワルツ・ヴァルド・リーグ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
ドイツが誇るスポーツカー>を駆り、頂点を目指そう。ハイパフォーマンスカーが集う上級レース。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | なし | ドイツ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
-
No.35 日産 GT-Rカップ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
日本の名車、スカイラインGT-R & 日産GT-Rが主役の上級レース。PP制限イベント。
- レギュレーション
-
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 |
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 |
ドラゴントレイル | なし | なし | 700以下 | なし | なし | 主なライバルカーを参照 |
- レース情報
-
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
-
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 最高報酬額 | プレゼントカー |
No.36 ワールドツーリングカー 700 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP700クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | 国内A | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | なし | 20 / 20 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.37 ワールドラリー・チャレンジ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
ダイナミックなコースをラリーマシンで駆け抜ける。ラリーカー頂上決戦。PP制限イベント。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | F.M.ランチ | なし | なし | 700以下 | ダートタイヤ | なし | なし | アルザス | 各レーシングタイヤ | サルディーニャ | ダートタイヤ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- Gr.Bのラリーイベント。カテゴリー・カータイプ制限はないが、イベントの趣旨的にもGr.Bで参戦しよう。
まだGr.Bを入手していないというのなら、先にライセンスの国際A級をクリアして86を獲得してくるといい。
国際A級とはいえオールブロンズが獲得条件なので、よほどの初心者でなければ比較的容易に入手できるはず。
No.38 フェラーリ・サーキット・チャレンジ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
イタリアの至宝、フェラーリが主役の華やかかつハイレベルなレース。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | なし | フェラーリ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
ワールドツーリングカー 700 (非選手権) ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP700クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ラグナ・セカ | 耐久レース | 10倍 | 13倍 | なし | 20 / 20 | ブランズハッチ | 12倍 | 12倍 | ディープフォレスト | レッドブル・リンク | 10倍 | 10倍 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ | 10周 | なし | あり | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | ブランズハッチ GPサーキット | 10周 | なし | | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | ディープフォレスト・レースウェイ | 10周 | なし | | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | レッドブル・リンク | 10周 | あり | あり | 11,500,000 | 6,900,000 | 4,600,000 | ドラゴントレイル・ガーデンズ 逆走 | 10周 | あり | あり | 11,500,000 | 6,900,000 | 4,600,000 | オートポリス インターナショナル レーシングコース | 10周 | あり | | 13,000,000 | 7,800,000 | 5,200,000 | ル・マン 24時間 レーシングサーキット | 30分 | あり | | 55,000,000 | 33,000,000 | 22,000,000 |
- いくつかのレースイベントではレース後半に雨が降り、レインコンディションになる事がある。
運が悪いとヘビーウェットタイヤが必要なほどの路面水量になるので、万一に備えてタイヤの準備は忘れずに。
- ラグナ・セカ、ブランズハッチ
スイスポ Gr.4、コルベット C7 Gr.4、バイパー Gr.4がかなり速く、展開によっては後続を大きく引き離す事もある。
ただしライバルカーはほぼ全車1ピットするので、タイヤと燃料の消耗を抑えノーピットで走り切ると勝利しやすい。
ライバルカーの中にもたまにノーピットで走り切る車両が現れるが、上記3台の前に来る事はないので脅威ではない。
- ディープフォレスト
基本的には上記の2コースと同様だが、こちらは長い全開区間が2か所あるのが特徴。
ライバルに直線で離されてしまうと厳しいため、最低限先頭集団と同等の加速力を持ったマシンで臨みたい。
こちらの使用する車両によっては、ノーピットで走り切るよりも1ピット前提で飛ばした方が楽かもしれない。
- レッドブル・リンク
このレースで脅威となる車両はGRスープラ Race Car '19とウラカン Gr.4の2台。
GRスープラはポールスタートかつソフトタイヤを履いているため、圧倒的なペースで後続に大差をつける。
ウラカンは中団スタートだが、他の車をどんどん追い抜いて上位に浮上する。終盤にはスープラより速いことも。
放っておくとどんどん差を広げられてしまうため、序盤から飛ばしてライバルカーをスムーズに処理していきたい。
全開区間が多いコースのため加速性能に優れる車だと戦いやすい。ただし雨雲レーダーには常に気を配ること。
- ドラゴントレイル
コース終盤のシケインでライバルカーがとっ散らかっている光景がよく見られる。
特に何台も密集していると多重クラッシュに繋がりやすいので、慎重に相手の動きを見極めよう。
- オートポリス
敵車が雨天で燃料見込みを読み間違えるのか、レース終盤に2回ピットインする傾向がある。
Fuel Mapを調整して1ピットもしくはノーピット作戦を取ると、比較的楽に勝利できる。
- LM24h
30分の時間制レース。ライバルカーと同じGr.4で参戦した場合の周回数は7周前後となる。
天候変化が設定されたレースなので、必ずヘビーレインタイヤ・インターミディエイトタイヤを用意しておこう。
大まかな傾向としては、開始7~10分頃から雨が降り始め、14~17分頃に上がり、20分過ぎに約1~2分の雨を挟む。
概ね3周目の途中で降雨に見舞われる事が多いので、2周目終盤は特に雨雲の動きに注意するといい。
なお、降雨時間・降水量はランダム傾向がかなり強く、ごく低確率だが一切降らない晴天の時もある。
ある程度は運に左右されるので、雨雲レーダーを定期的に見て動向を確認し、状況に応じて対処していこう。
なお、本レースはクリーンレースボーナスの基準が緩く、接触・コースアウトしてもボーナスを獲得できる。
- バサースト
このレースで脅威となるのは、ソフトタイヤを履いたコルベットとGRスープラの2台。
他と比べて圧倒的にペースが速く、単独走行となった場合後続に十数秒以上の差をつけることもある。
こちらが序盤で山岳区間で下位の車に詰まっているとこの2台にあっという間に逃げられてしまう。
そのため、如何にライバルカーに詰まらずスムーズに抜いていけるかがこのレースの鍵となる。
ピット戦略はミディアム→ソフトの1ストップでいいだろう。ライバルカーもほぼ全車1ストップ。
タイヤ・燃料ともに倍率が高く設定されているため、ノーピットで走りきるのは現実的ではない。
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