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分類 | 性能 |
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国籍/メーカー | 日本/マツダ | PP | 418.76 | 総排気量 | 1,997cc | カテゴリー | その他/5ドアファストバック | 最高出力 | 180PS/6,000rpm | 最大トルク | 22.8kgfm/4,000rpm | カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | 4WD(--:--) | 年式 | 2019 | 車両重量 | 1,480kg/63:37 | TM | 6速 | 入手方法 | セッティング他 |
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セントラル | Cr.3,700,000 | 制限 | 前後駆動力配分の確認不可 | その他 | --- | 特記 | GTカフェでの解説あり |
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カラーバリエーション |
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Snowflake White Pearl Mica | Sonic Silver Metallic | Polymetal Gray Metallic | Titanium Flash Mica | Machine Gray Premium Metallic | Jet Black Mica | ☆Soul Red Crystal Metallic | Deep Crystal Blue Mica | --- | --- |
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- 2019年5月に登場したMAZDA3。先代までの日本国内の車名は『アクセラ』であったが、マツダのブランド強化策の一環で国際名に統一された。
この4代目の特徴は、かつてのファミリアや先代のアクセラまで続いていた実用的な中型車から一転し、スタイル優先の設計がなされた点にある。
4代目へのフルモデルチェンジにより、先代までの実用的な中型車のポジションはMAZDA3の半年後に登場したSUVのCX-30が担う事となった。
- ボディタイプこそ先代に似た5ドアファストバックと4ドアセダンだが、次世代の魂動デザインを表現すべく利便性はある程度犠牲にされている。
アーキテクチャーに新世代のSKYACTIVテクノロジーを全面採用した為、内外装だけでなく運転時の質感も先代のアクセラから大幅に向上した。
エンジンは先代アクセラやCX-3譲りのガソリンやディーゼルターボの他、新世代エンジン「SKYACTIV-X」のマイルドハイブリッド仕様を設定。
これらの設計で「スタイル優先のドライバーズカー」へ変わったMAZDA3は、モータースポーツに於いてもデミオの後継車として活躍している。
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