本ページの攻略情報は、以下の条件の元に執筆している。カロ筆の際はこの条件を考慮して編集されたし。
・車両は原則的に吊るしで使用し、それで勝てない場合はライトチューンを施す。
ただし耐久レース用タイヤの購入、性能調整用パーツはそれに含まないものとする。
・イベントの趣旨に見合った車両、またはライバルカーと同クラスの車両を使用する。
・トラクションコントロールやスタビリティマネジメント等のアシストを使用しない。
PP600クラス
No.15 アメリカン・サンデーカップ 600
コンパクトカー、スポーツカー、そしてピックアップトラック。アメリカン・ブランドの名車が集う混走イベント。ライバルカーはPP600クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | アメリカ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 600 | 10 / 10 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.17 トライアルマウンテン・カップ
山岳地帯に広がる美しいサーキット、トライアルマウンテンを舞台とするレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | アメリカ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 600 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.19 ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600
日本を代表する4WD(四輪駆動)ターボの名スポーツカーたち。PP600クラスのライバル中心の中級レース。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | 日本・4WD |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 600 | 10 / 10 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 最高報酬額 | プレゼントカー | トライアルマウンテン・サーキット | 2周 | | | 2,000,000 | WRX STI Type S '14 | マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 2周 | | | 2,000,000 | ランサーエボリューション Final '15 | 京都ドライビングパーク・山際 | 2周 | なし | なし | 2,000,000 | GRヤリス RZ “High performance” '20 | 達成報酬:☆3ルーレットチケット獲得 | ニュルブルクリンク スプリント | 3周 | | | 4,000,000 | メニューブックの進行とは無関係のレース | 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り | 2周 | | あり | 3,700,000 |
No.21 アジア・オセアニア選手権
アジア&オセアニアの名物サーキットを舞台とするレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | 日本・韓国 |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 600 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.23 ヨーロピアン・クラブマンカップ 600
ヨーロッパの名車たちが集結。クラシックからモダンまで、PP600クラスのライバルカーがそろい踏み。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ブランズハッチ | スプリントレース | なし | なし | 600 | 12 / 12 | サルディーニャ | アルザス | ニュルブルクリンク | 20 / 20 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.25 ヨーロピアン選手権
ヨーロッパの名車たちとともに巡る、白熱のレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | ヨーロッパ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 600 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.33 ワールドツーリングカー 600
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP600クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 600以下 | なし | 国内A | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
ワールドツーリングカー 600 (非選手権)
PP600以下のノーマルカー限定。腕自慢が集うハイレベルなレースシリーズ。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | スパ | なし | なし | 600以下 | なし | なし | なし | ニュルブルクリンク | 南ルート 内回り | 東ルート 外回り | ナイトロ装着不可 | カタロニア | ダートタイヤ | なし | グランバレー | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スパ | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 | ニュルブルクリンク | 南ルート 内回り | 東ルート 外回り | 耐久レース | 3倍 | 25倍 | カタロニア | スプリントレース | なし | なし | 12 / 12 | グランバレー | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | スパ・フランコルシャン | 4周 | なし | あり | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | ニュルブルクリンク GP | 5周 | なし | なし | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | 東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り | 5周 | なし | あり | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り | 12周 | あり | あり | 55,000,000 | 33,000,000 | 22,000,000 | カタロニア・サーキット ラリークロスレイアウト | 6周 | | | 4,500,000 | 2,700,000 | 1,800,000 | グランバレー・ハイウェイ 1 | 5周 | | | 9,200,000 | 5,520,000 | 3,680,000 |
- なかなかの高難度イベント。ライバルカーの速さに対しPP制限が厳しく、相応の車両がないと上位入賞は望めない。
幸いにも、タイヤ・燃料倍率は東ルート 外回りにしかないため、序盤から猛プッシュして首位の車両を追いかけよう。
アシストとチューン頼りのプレイヤーは詰まる可能性が高いため、これを機にプレイスタイルを見直してみるといい。
- 東京EXP東ルート 外回り
雨は降らないが序盤はウェットコンディションで、中盤から徐々に乾いていく。
こちらはライバルカーのレースペースが更に過激で、タイヤ・燃料マネジメントもする必要がある等、難易度が非常に高い。
特に上位陣は互いに競い合って2'11前後を出す事もある上、厄介な事にSMタイヤ装着車は1ピットで走り切る場合もある。
こちらも1ピット作戦で挑むのなら、使用車両にもよるが、できれば2'14、最低でも2'15のラップタイムを刻んでいきたい。
とはいえ、旋回性能を意識すると直線で抜かれ、逆に直線を意識すると濡れた路面への対処が困難、このバランス取りが難しい。
その反面賞金が非常に高く、1位でゴールできればクリーンボーナスボーナス込みで約8000万もの資金を獲得できる。
GT Cup Gr.4
真のプロフェッショナルによる激辛レース。緊張感のあるレースを楽しもう!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ハイスピードリンク | Gr.4 | レーシングカー | 630以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし | ブランズハッチ |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ハイスピードリンク | スプリントレース | 2倍 | 8倍 | なし | 8 / 14 | ブランズハッチ |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★☆☆☆☆ | ハイスピードリンク | 5周 | | | 4,200,000 | 2,520,000 | 1,680,000 | ★★☆☆☆ | ブランズハッチ GPサーキット | 5周 | | | 8,100,000 | 4,860,000 | 3,240,000 |
- イベント説明文に「激辛レース」とあるが、正直特に語る必要はない難易度のレースイベントである。
タイヤはそのままで馬力を落としてPP630以内にしただけ、というほぼ吊るし状態でも問題なく優勝できる。
逆を言えば、この程度のイベントもクリアできないのなら明らかな実力不足である。もっと腕を磨くべし。
No.31 ポルシェカップ
スポーツカーの世界的ブランド、ポルシェによる上級レース。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 650以下 | なし | なし | ポルシェ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 最高報酬額 | プレゼントカー | ニュルブルクリンク 北コース | 1周 | | | 5,250,000 | 911 Turbo (930) '81 | スパ・フランコルシャン | 5周 | あり | | 8,750,000 | 911 Carrera RS (964) '92 | レイク・マジョーレ・フルコース | 5周 | | | 7,000,000 | 911 Carrera RS (993) '95 | 達成報酬:サン=クロワ・サーキット解放 | カタロニア・サーキット シケイン無しレイアウト | 5周 | なし | あり | 8,100,000 | メニューブックの進行とは無関係のレース | 京都ドライビングパーク・山際 | 5周 | | | 7,000,000 |
PP700クラス
No.27 アメリカン・クラブマンカップ 700
最速・最強のアメリカン・スポーツ決定戦。PP700クラスのライバルたちとの真剣勝負。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ラグナ・セカ | なし | ロードカー | なし | なし | なし | アメリカ | ルートX | デイトナ | ザ・グレン | トライアルマウンテン | バサースト | ハイスピードリンク | ロードカー・コンプリートカー |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ラグナ・セカ | スプリントレース | なし | なし | 700 | 12 / 12 | ルートX | デイトナ | ザ・グレン | トライアルマウンテン | バサースト | 20 / 20 | ハイスピードリンク | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 最高報酬額 | プレゼントカー | ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ | 5周 | | | 3,000,000 | コルベット Convertible (C3) '69 | スペシャルステージ・ルートX | 1周 | | | 1,500,000 | コルベット C7 '14 | デイトナ・ロードコース | 4周 | | | 3,000,000 | コルベット ZR-1 (C4) '89 | 達成報酬:☆4ルーレットチケット獲得 | ワトキンズ・グレン ロングコース | 5周 | なし | あり | 7,000,000 | メニューブックの進行とは無関係のレース | トライアルマウンテン・サーキット | 5周 | なし | | 9,000,000 | マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 5周 | | | 9,400,000 | ハイスピードリンク 逆走 | 5周 | | | 6,500,000 |
- コルベットやバイパーなどのアメリカ製スポーツカー、所謂「アメ車」に焦点を当てたレースイベント。
推奨PPが700と高めで、ライバルも500馬力級のマシンが多く参戦してくる。こちらも相応のマシンで挑みたい。
- マウントパノラマ
注意すべきはC8コルベット。最新型マシンである上にスーパーチャージャーで武装されており、戦闘力が非常に高い。
中団~下位スタートだが、2周目の後半には首位に立ち、そこから他車より10秒以上速いペースで後続に大差をつける。
生半可なマシンでは話にならないので、こちらも相応のマシンを用意して、できればC8が首位に立つ前に追いつきたい。
このC8はハイペースな分安定性が低く、特にセクター2~3では頻繁に挙動を乱している。追い抜く際はそこを突くといい。
No.29 アメリカ大陸選手権
アメリカ大陸を巡る壮大なレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内A | アメリカ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 700 | 15 / 15 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.32 レース・オブ・ターボスポーツ
ターボエンジン搭載車がサーキットを埋め尽くす。ターボならではの爆発的な加速を楽しもう。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | なし | ターボエンジン搭載車 |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.34 シュワルツ・ヴァルド・リーグ
ドイツが誇るスポーツカー>を駆り、頂点を目指そう。ハイパフォーマンスカーが集う上級レース。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | なし | ドイツ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.35 日産 GT-Rカップ
日本の名車、スカイラインGT-R & 日産GT-Rが主役の上級レース。PP制限イベント。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ドラゴントレイル | なし | なし | 700以下 | なし | なし | 主なライバルカーを参照 | 東ルート 外回り | ディープフォレスト | ブルームーン | 100以上630以下 | 各スポーツタイヤ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- Ver.1.34時点では、ケンメリとハコスカは車名に『GT-R』とついているが、いずれもエントリー不可なので注意。
No.36 ワールドツーリングカー 700
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP700クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | 国内A | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | なし | 20 / 20 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.37 ワールドラリー・チャレンジ
ダイナミックなコースをラリーマシンで駆け抜ける。ラリーカー頂上決戦。PP制限イベント。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | F.M.ランチ | なし | なし | 700以下 | ダートタイヤ | なし | なし | アルザス | 各レーシングタイヤ | サルディーニャ | ダートタイヤ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- Gr.Bのラリーイベント。カテゴリー・カータイプ制限はないが、イベントの趣旨的にもGr.Bで参戦しよう。
まだGr.Bを入手していないというのなら、先にライセンスの国際A級をクリアして86を獲得してくるといい。
国際A級とはいえオールブロンズが獲得条件なので、よほどの初心者でなければ比較的容易に入手できるはず。
No.38 フェラーリ・サーキット・チャレンジ
イタリアの至宝、フェラーリが主役の華やかかつハイレベルなレース。PP制限イベント。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | なし | なし | フェラーリ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
ワールドツーリングカー 700 (非選手権)
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP700クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ラグナ・セカ | 耐久レース | 10倍 | 13倍 | なし | 20 / 20 | ブランズハッチ | 12倍 | 12倍 | ディープフォレスト | レッドブル・リンク | 10倍 | 10倍 | ドラゴントレイル | 10倍 | 12倍 | オートポリス | 10倍 | 10倍 | LM24h | 6倍 | 10倍 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ | 10周 | なし | あり | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | ブランズハッチ GPサーキット | 10周 | なし | | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | ディープフォレスト・レースウェイ | 10周 | なし | | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | レッドブル・リンク | 10周 | あり | あり | 11,500,000 | 6,900,000 | 4,600,000 | ドラゴントレイル・ガーデンズ 逆走 | 10周 | あり | あり | 11,500,000 | 6,900,000 | 4,600,000 | オートポリス インターナショナル レーシングコース | 10周 | あり | | 13,000,000 | 7,800,000 | 5,200,000 | ル・マン 24時間 レーシングサーキット | 30分 | あり | | 55,000,000 | 33,000,000 | 22,000,000 |
- いくつかのレースイベントではレース後半に雨が降り、レインコンディションになる事がある。
運が悪いとヘビーウェットタイヤが必要なほどの路面水量になるので、万一に備えてタイヤの準備は忘れずに。
- ラグナ・セカ、ブランズハッチ
スイスポ Gr.4、コルベット C7 Gr.4、バイパー Gr.4がかなり速く、展開によっては後続を大きく引き離す事もある。
ただしライバルカーはほぼ全車1ピットするので、タイヤと燃料の消耗を抑えノーピットで走り切ると勝利しやすい。
ライバルカーの中にもたまにノーピットで走り切る車両が現れるが、上記3台の前に来る事はないので脅威ではない。
- ディープフォレスト
基本的には上記の2コースと同様だが、こちらは長い全開区間が2か所あるのが特徴。
ライバルに直線で離されてしまうと厳しいため、最低限先頭集団と同等の加速力を持ったマシンで臨みたい。
こちらの使用する車両によっては、ノーピットで走り切るよりも1ピット前提で飛ばした方が楽かもしれない。
- レッドブル・リンク
このレースで脅威となる車両はGRスープラ Race Car '19とウラカン Gr.4の2台。
GRスープラはポールスタートかつソフトタイヤを履いているため、圧倒的なペースで後続に大差をつける。
ウラカンは中団スタートだが、他の車をどんどん追い抜いて上位に浮上する。終盤にはスープラより速いことも。
放っておくとどんどん差を広げられてしまうため、序盤から飛ばしてライバルカーをスムーズに処理していきたい。
全開区間が多いコースのため加速性能に優れる車だと戦いやすい。ただし雨雲レーダーには常に気を配ること。
- ドラゴントレイル
コース終盤のシケインでライバルカーがとっ散らかっている光景がよく見られる。
特に何台も密集していると多重クラッシュに繋がりやすいので、慎重に相手の動きを見極めよう。
- オートポリス
敵車が雨天で燃料見込みを読み間違えるのか、レース終盤に2回ピットインする傾向がある。
Fuel Mapを調整して1ピットもしくはノーピット作戦を取ると、比較的楽に勝利できる。
- LM24h
30分の時間制レース。ライバルカーと同じGr.4で参戦した場合の周回数は7周前後となる。
天候変化が設定されたレースなので、必ずヘビーレインタイヤ・インターミディエイトタイヤを用意しておこう。
大まかな傾向としては、開始7~10分頃から雨が降り始め、14~17分頃に上がり、20分過ぎに約1~2分の雨を挟む。
概ね3周目の途中で降雨に見舞われる事が多いので、2周目終盤は特に雨雲の動きに注意するといい。
なお、降雨時間・降水量はランダム傾向がかなり強く、ごく低確率だが一切降らない晴天の時もある。
ある程度は運に左右されるので、雨雲レーダーを定期的に見て動向を確認し、状況に応じて対処していこう。
なお、本レースはクリーンレースボーナスの基準が緩く、接触・コースアウトしてもボーナスを獲得できる。
|