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- 総排気量:1595cc
- 最高出力:90ps(94ps)/6000rpm(6000rpm)
- 最大トルク:13.50kgfm(14kgfm)/4000rpm(4000rpm)
- 駆動形式:FR
- 全長:3985mm
- 全幅:1510mm
- 全高:1275mm
- 車両重量:980kg
- 重量バランス:60対40
- 価格:Cr.4,332,200走行距離(7459km)
- Lv:0
- PP:316(323)
- 備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
- 備考:エアロパーツ装着不可
- 備考:トランスミッションは4速
- 1964年の第11回東京モーターショーに「ダットサン クーペ1500」出品され、注目を集めた中で、1965年4月発売開始。
フェアレディ(SP310型)のシャーシにSUツインキャブ付R型1600cc OHVエンジンを載せ、クーペボディを架装して作られた車である
- 日本初4段フルシンクロシフト、クリスプカットと呼ばれた美しいデザインが特徴であったが、高価であったことから販売は低迷、1968年には生産終了し、次期型の登場は1975年まで待たなければならなかった。
- S13シルビアやフォーリア(’05年のコンセプトカー)のデザインはこの車の影響を受けているとされる。