武器

概要

• 操作武将は全66種の様々な武器を装備することができる。
  • ただし、モーションを共有している（いわゆるコンパチ）武器を1種とすると実質50種類になる。
  • 過去作の『6』『7』のように2本を同時持ちする事は出来ない。
• 武器の系統は前作『8』の刀剣・鈍器・長物・遠距離の4種類に加え、双刃・重刃・特殊の3種類が加わった計7種類に分けられている。
  • このため『8』から得意武器の系統が変わった武将が多い。得意武器以外の武器を持たせていたプレイヤーは系統をよく確認しておこう。
• 得意武器を装備していると一部の攻撃が「ユニーク攻撃」に置き換わる。
  • ユニーク攻撃とは、前作『7』でいうEX攻撃に近いもの。
    武将1人につき2つ、いずれか1つのトリガー攻撃＋いずれか1つのフロー攻撃〆が固有アクションになる。
  • 『8』においてDLCで得意武器が追加された武将は、それぞれの武器に2つずつユニーク攻撃を持っている。
  • ユニーク攻撃の動作中はアーマー状態となっているため、敵の攻撃を受けても中断されることがない。
  • なお、得意武器以外の武器でチャージトリガー攻撃をネームド武将(隊長含む)に繰り出すと、回避される確率が高くなる。
• 得意武器でない武器を装備した時は、上記のユニーク攻撃は使用できないが、特殊技や無双乱舞は問題なく使える。

武器適正

• 武器は系統に沿ってカテゴリ別に分けられており、各系統に武器適正を持っている。
  • 適正は5段階あり、小さな☆が1つ～4つの順に高くなり、二重の大きな☆で最大となる。
  • 得意武器と同じ系統の武器適正は小さな☆3つで、それ以外の系統は小さな☆1つ。
  • ☆が1つ増えるごとに、武器の攻撃力と防御力が装備時に5%上昇する。最大で20%。
• 武器適正を上げるには、適正を上げたい系統の武器で敵を倒す必要がある。
  • 具体的な数は不明だが、☆1つ上げるのに1000～3000ほど敵兵を倒す必要がある模様。
  • 散策中のマップに点在する雑兵や獣を倒しても上がり、上げたい系統の武器さえ装備していれば弓で倒しても問題ない。
• エディット武将は設定したアクション(武将モーション)によって得意武器を変えられるため、適正もそれに準じて変わる。
• この武器適正は争覇モードの次周には引き継がれないので、後述の子供が誕生しなければプレイヤー武将の適性が上昇した部分は無駄になってしまうため注意。
  • 争覇モード後に誕生した子供エディット武将は、クリア時の親武将の適正を引き継ぐためアクションを変えても適正が変わらない。
  • 子供の得意武器を両親と異なる武器にする場合は、先に親武将でその系統の適正を上げておかないと武器適正の恩恵が得られないので注意しておこう。

武器・得意武将一覧

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