Top > 刀

刀(カタナ) Edit

基本情報 Edit

得意武将司馬昭

武器データ Edit

ランク基本名称攻撃力防御力備考
五級青龍刀8050
四級青龍刀・改10565
三級烈空刀14085
二級烈空刀・改180110
一級昇帝煌刀240150

攻撃モーション Edit

弧刀とモーション共有

アクション解説
トリガー攻撃打上トリガー前方に踏み込みながら右、左と縦に斬り上げる二連撃で敵を打ち上げる。
ユニーク攻撃(司馬昭):
左下から斬り上げ前方へ斬撃を飛ばし敵を打ち上げる。リーチが長い。
気絶トリガー左へ薙ぎ払って敵を気絶させ、そのまま一回転する。
転倒トリガー前方に跳躍し、着地と同時に逆手持ちした刀を地面に突き刺し敵をダウンさせる。
フロー攻撃地上フロー右薙ぎ→左に一回転しての薙ぎ払い→繰り返し→右に一回転しての薙ぎ払い→背中を向けた状態から身体を捻り左下から斬り上げ敵を吹き飛ばしダウンさせる。
五段構成の技。二~四段目は若干ではあるが後方にも攻撃判定がある。
空中フロー左下から斬り上げつつ跳躍→右斬り上げ→左斬り上げ→右斬り上げ後、右に一回転しての薙ぎ払いで敵を吹き飛ばしダウンさせる。
空中発動時は二段目から。高度次第で四段目を出す前なら一瞬間を置く事で二段目からを再び出せる。
気絶フロー走り込んでの左薙ぎ→右薙ぎ→左薙ぎ→右に一回転しての薙ぎ払いで敵を吹き飛ばしダウンさせる。
ダウンフロー柄頭での打撃→袈裟斬り→突き→右に一回転しての薙ぎ払いで敵をよろめかせる。
ユニーク攻撃〆(司馬昭):四段目が変化。
正面へ飛び蹴りを放ち蹴り倒した敵にサーフィンのように乗り長距離を滑走、最後はバク転で敵を打ち上げる。13ヒット技。
空中フローへ派生可能。滑走中の方向転換も可能で見た目以上に攻撃範囲が広く移動距離も相まって多くの敵を巻き込める。
飛び蹴りを外した場合は、以降の技が発動しない。
アーマー状態の敵に飛び蹴りをヒットさせて滑走に入ると、最後のバク転での蹴り上げがアーマーの影響か打ち上がらず、即ニュートラルの状態に復帰されてしまい、何らかの手段でキャンセルしないと多大な隙を晒してしまう。
また、同じくアーマー状態の敵に直撃させた場合、蹴り上げ部分の処理がおかしい?のか蹴り上げ直後に敵があらぬ方向へワープじみた移動を行う場合がある。
コンボで上手く滑走を他の雑魚等にヒットさせてアーマー状態の敵を巻き込んで当てれば問題なく蹴り上げまで正常にヒットするため、アーマー状態の敵を相手にする場合は頭の片隅にでも入れておこう。
リアクト攻撃引き離し攻撃左に構え右回転で素早く薙ぎ払う。
回転斬りの割に発生が早く使いやすい。回転の初めと終わりで計2ヒットするがどちらにも気絶効果がある。
叩き落とし攻撃左薙ぎに払い落とす。
ダッシュ攻撃突きで敵を跪かせる。リーチが長い。
ガード弾き攻撃左の腰溜めから左薙ぎ。前方広い範囲を巻き込む。
カウンター攻撃逆風に切り上げる。→きりもみ打上状態。
飛び上がって切っ先を地面に突き立てる。→ダウン状態。
奇襲攻撃右薙ぎに切り払い、飛び上がって切っ先を地面に突き立てる。ダウン状態に。
フィニッシュ攻撃地上→小さく跳躍し、右に一回転して薙ぎ払う。
空中→右に一回転して切り払う。

武器考察 Edit

  • 司馬昭が得意武器としている、幅広で片刃の武器。柳葉刀などと呼ばれる。
    • 『7』での得意武器である烈撃刀と似た形状だが、剣閃を空に残して飛ばしたりは出来ない。
  • 何の変哲もない刀だが、切っ先の更に先にエフェクトと当たり判定が発生しているためか攻撃範囲はPS2版の感覚よりも格段に広い。体感的にはゼルダ無双以降など近年の無双シリーズによく見られる傾向。
    横薙ぎが多いことも相まって集団戦には相当強い。攻撃速度も遅いわけではないので地味ながらかなり使いやすい武器。
  • 『6』や『7』ではモブ武将の多くが装備していたり、サブ武器にデフォルトで設定されていた事から比較的馴染みの深い武器であった。
    • 今作のモブ武将は将剣を持つパターンが多い事や、所持できる武器が1本になった事から、見る機会は減ってしまった。

コメント欄 Edit

コメントはありません。 Comments/刀?

お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: Tue, 28 Dec 2021 15:30:50 JST (871d)