賈充

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賈充（カジュウ）

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紹介

「この賈公閭に任せておけばいい」

魏の名臣・賈逵の子。武将であり、有能な政治家でもある。
司馬懿に才を見出され、司馬師、司馬昭の腹心として活躍した。

Lv.11 地位が在野or一般での能力値（英雄集結シナリオの初期Lv）

各種装備品と地位による上昇量を除いた数値。

Lv.100 地位が在野or一般での能力値

各種装備品と地位による上昇量を除いた数値。

固有アクション

登場シナリオ

台詞鑑賞

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戦闘（システム）

戦闘（システム） 台詞名 台詞 敵将撃破 敵将、討ち取った 千人撃破名乗り 俺が真の三國無双よ 交戦・危機 ち……あとどれだけ、もたせられるか…… 戦闘勝利 これでいいだろう 戦闘敗北 無駄骨を折ったな 奇襲動揺 俺としたことが、読みきれなかったか…… 撤退 後はうまくやるんだな 死亡 俺と同じ道を……辿るな…… 拠点制圧 この地は俺が制圧した 猛攻 敵陣を刃のごとくえぐってやれ。 ためらっている暇はないぞ 敵将追討 ち……生きのいい奴がいるな。 始末は俺に任せろ 転進 援護が必要か。 まったく世話が焼ける…… 進軍開始 あの地を押さえるぞ。 どんな抵抗もねじ伏せてやれ 待機 焦る必要はない。 今は敵の様子を見ておくべきだな 突撃 雑念を捨てろ。 そう、そのまま敵の懐に飛び込めばいい 防衛 この辺りが手薄か。 ならば俺が守ってやる。この手でな 後退 ち……味方の顔色が悪いか。 下がって補給を受けるぞ 任務成功 くく……これでよし 一時撤退 裏切り 裏切りに遭う 再出撃 孤立 ち……迂闊に動いてこの様だ 総大将登場 覚悟があるなら文句はあるまいな。 俺がとどめを刺してやる 戦闘開始・攻城戦 あの城を攻め取る。 容赦はいらんぞ 戦闘開始・防衛戦 この地は俺たちのものだ。 どんな手を使っても守り切れ 戦闘開始・共闘 この賈公閭に任せておくんだな 戦闘開始・友好 お前のためなら、なんでもしてやろう。 その代わり、臆するなよ 戦闘開始・配偶者 危なくなったら俺を頼れ。 俺はいつでもお前の側にいる 戦闘開始・仇敵 貴様と同道するか……。 油断できんな 作戦秘計・準備 出陣(武将選択) (台詞鑑賞に項目なし) この賈公閭に任せておけばいい 作戦秘計・開始 (台詞鑑賞に項目なし) 作戦秘計・成功 作戦秘計・阻止動揺 作戦秘計・無力化 作戦秘計・発動動揺 ち……敵の大計をまともに受けるとは……。 あとどれだけもたせられるか…… 兵器使用 門破壊 井闌架橋 城壁制圧 目標侵攻 次の目標は決まった。 さっさと向かうぞ 秘計・毒計 目標防衛 挑発に乗る 守備 ここは俺が守ってやる。この手でな 策発動 くく……これでよし 警戒 面倒な状況だな。 だが……このくらいでちょうどいい 敵として進軍 敵の喉笛に食らいつけ。 声も上げられぬほど素早くな 足止め どんな手を使おうとかまわん。 命題はこの地の死守だ 強襲 我らの登場に敵は浮足立つ。 存分に踊り狂わせてやれ 救出希望 ちっ、俺が救いの手を待つとはな…… 千人撃破賞賛・対目下 お前が真の三國無双か。 くく……悪くない 千人撃破賞賛・対目上 あなたが真の三國無双ですな 千人撃破賞賛・対司馬昭 子上こそ、真の三國無双だな 賞賛・対目下 やるな。 無能でないのは何にも勝る 賞賛・対目上 際立つ武をお持ちだ。 あなたこそ表舞台に立つにふさわしい 賞賛・対司馬昭 子上、まったくお前は……。 いつもその調子でやればいいものを 賞賛・配偶者 賞賛・子 くく……それでいい。 お前の才、次代にさらに輝かせろ 賞賛・仇敵 援軍感謝・対目下 鼻が利くようだな。 おかげで、命拾いしたぞ 援軍感謝・対目上 余計な手間をおかけした。 借りはどのような形でもお返ししましょう 援軍感謝・対司馬昭 子上、俺を笑うとはいい度胸だ。 ち……お前のにやけ顔は元からだったな 援軍感謝・子 礼を言う。 俺に似て、鼻は利くようだな 援軍感謝・仇敵 貴様……。 俺に貸しを作るつもりで来たか？ 個別指示応答・対目下 個別指示応答・対目上 個別指示応答・配偶者 個別指示応答・子 そうだ、父に遠慮はいらない 個別指示応答・仇敵 邂逅1 賈公閭だ。 出会ったことを後悔するといい 邂逅1・友好 邂逅1・仇敵 邂逅2 一人で飛び出してきたのか？ ためらいがなさ過ぎるのも考えものだな 邂逅・再戦 (敵将追討発生後に邂逅) (台詞鑑賞に項目なし) くく……。 俺から逃げられると思っていたのか？ 逃亡 ち……正攻法では勝てぬか…… 討死 死は……常に身近なものだ…… 依頼開始・味方救援 援護を求める味方がいるようだ。 放っておくわけにもいくまい…… 感謝 使える奴だ。覚えておくぞ 依頼開始 依頼失敗

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政略

政略 台詞名 台詞 質問・対目下 お前の考えを言ってみろ 質問・対目上 あなたのご意見をお聞かせ願いたい 依頼・対目下 耳を貸せ 依頼・対目上 少々お耳に入れたいことが…… 指示・対目下 任せたぞ 指示・対目上 では、お願いします 承諾・対目下 ああ、いいだろう 承諾・対目上 承知しました 拒否・対目下 ないな 拒否・対目上 ご冗談を…… 相づち・対目下 ほう…… 相づち・対目上 さようで 許可・対目下 いいだろう 感謝・対目下 使える奴だ。覚えておくぞ 感謝・対目上 礼を言わねばなりませんな 目標達成 よし、これでいい 目標達成せず 内容で納得 まあ……悪くない話だ。 後は俺に任せるといい 信頼で納得 今回はお前に免じて受けてやる。 次、似たような話をすれば……わかるな？ 納得せず 今ここで消してやってもいい気分だ。 嫌なら、さっさと失せろ 軍議・方針提示 これでいいだろう 軍議・異議1 それが最良の選択でしょうか？ 軍議・異議2 お待ちを 軍議・配下提案 これでいかがでしょう 軍議・提案受理 くく……悪くない。 修正しよう 軍議・提案却下 その進言は却下する。 俺には従順でいろ。いいな？ 軍議・決断 俺はすでに決断した 表彰 くく……あらゆる手を尽くした結果だ 特別褒賞 受章 (台詞鑑賞に項目なし) 昇進通達 勧誘 その器、底なしかもしれんな。 俺に任せておけ。天下を取らせてやる 仲間に加入 この賈公閭にすべてお任せを。 どのような役目もこなしてみせましょう 勧誘・対好敵手 お前が味方になれば、強敵が一人減る。 どうだ、こちらに来ないか？ 仕官希望 なかなかの器をお持ちだ。 俺を使いこなせるなら、どうぞご自由に 仕官時挨拶 どのような任も、この賈公閭にすべてお任せを。 必ずやご期待に添えてみせましょう 仕官時歓迎 この俺の下に来るとは、汚れ役思想か？ くく……冗談だ 野に下る 仕える相手の器を見誤っていたか……。 俺としたことが……なんと忌々しい…… 宴会 宴席は面白い……。 人の器がむき出しになる 宴会・義兄弟 今夜の宴は俺に任せておけ。 お前の趣味嗜好に合わせてやろう 外交申込 これは応じるに値する条件だ。 そちらもそう思わないか？ 外交申込・下手 これが、こちらの条件です。 最良の選択を期待しております 外交申込・恫喝 従うも抗うも自由だ。 ねじ伏せられるという点ではな 交渉承諾1 くく……いいだろう 交渉承諾2 すがすがしいほどの卑劣さ……だな。 くく……覚えておこう 交渉拒否 話は終わりだ 交渉承諾反応 交渉拒否反応1 つまらん意地で身を滅ぼす気か？ どう転落していくか見物だな 交渉拒否反応2 そうですか。お互い無駄骨でしたな 救援要請 放浪軍結成 この賈公閭に任せておけ。 乱世を鎮め、お前たちに次代を見せてやろう 勧誘・引き抜き1 俺は手段を選ばぬ男だ。 その才が必要とあらば、引き抜きもいとわん 勧誘・引き抜き2 不遇に耐え続けてお前に何が残る？ その力が必要とされる場所に来るといい 謀反の提案 新しき君主として踊り狂え。 それがお前の運命だ 謀反を決意 傀儡を育てる時間はない。 俺が起たねばならんか…… 旗揚げ すべて俺に任せておけ。 次代は、この賈公閭の手のひらの上よ 告白承諾 くく……お前が、まさか俺を選ぶとはな。 その覚悟に、応えてやろう 告白拒否 先日の話は断らせてもらう。 お前が穢れるだけだ おしどり夫婦 俺と共に過ごしても、お前は輝きを失わぬ。 くく……本当に、貴重な存在だな 伝授・対目下 これはお前が持っておけ。 くく……気にするな 伝授・対目上 こちらをどうぞ。 くく……お気になさらず 伝授・義兄弟 これを受け取ってくれ。 俺の手にあるよりいいだろう 伝授・配偶者 無垢なお前にぴったりの贈り物を用意した。 この手で穢れる前に、受け取ってくれ 不審を抱く 俺の監視の下で何ができるか……。 よくよく考えてみるんだな 仇討ち決意 仇討ち失敗 任命 任命受諾 くく……俺にお任せを 皇帝就任 くく……俺が王座に就くか。 国の命運は、穢れた手に委ねられたのだな 活躍賞賛・対目下 うまくやったな。 その強さ、悪用されぬよう気をつけておけ 活躍賞賛・対目上 さすが、と申し上げておきましょう 失脚 説得 義兄弟の契り 結婚 善政 悪政 簒奪 侵攻戦開始 (台詞鑑賞に項目なし)

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隠れ処

隠れ処 台詞名 台詞 鍛錬の誘い・対目下 最低限の知識を身につけるのだな。 無知は淘汰される……それが世の道理だ。 くく……わかったなら、俺に任せておけ 鍛錬の誘い・対目上 人の上に立つにはそれ相応の教養が必要です。 そうでない者は簡単に足をすくわれる……。 この意味、おわかりですね？ 勇退の提案 (台詞鑑賞に項目なし)

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都市

都市 台詞名 台詞 挨拶・対目下 なんだ？ 挨拶・対目上 なにか？ 初対面・対目下 俺は賈充、字を公閭という。 お前が使える奴だといいが…… 初対面・対目上 俺は賈充、字を公閭と申します。 脳裏の片隅にでも覚えていただければと 通常会話・対目下 決断の時を見逃してはならん。 ためらえば、必ず足を掬われる。 くく……覚えておくといい 通常会話・対目上 あなたはただ、静を見て戦えばいい。 街の騒動や権力争いは俺が収めましょう。 くく……適材適所というやつです 協力意欲・対目下 俺のことをもっと使え。遠慮するな 協力意欲・対目上 あなたのためなら、喜んで手を穢しましょう 在野野望 俺は表舞台に立つ必要はない。 陰で仕事ができれば、それでいい 方針同意・対目下 お前の器は想像以上だ……。 俺がついている。思い切ってやれ 方針同意・対目上 あなたはなかなかの器をお持ちだ。 俺の力、これからも自由にお使いください 方針異議・対目下 方針異議・対目上 景勝地・配偶者 同行の誘い・対目下 (台詞鑑賞に項目なし) 同行の誘い・対目上 (台詞鑑賞に項目なし) 遭遇・対目下 (台詞鑑賞に項目なし) (未婚の異性の場合の追加台詞) 遭遇・対目上 (台詞鑑賞に項目なし) (未婚の異性の場合の追加台詞)

血縁関係

賈充の娘・賈南風は恵帝(司馬衷)の后となった。

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秘計伝授

賈充の
秘計伝授・配偶者(確定)、
秘計伝授・義兄弟(確定)は
司馬懿、司馬師、司馬昭、郭淮と同じくエピック「神機妙算」。

武将考察

• 賈逵の子。
  晋の恵帝の后・賈南風の父。
  • 『真・三國無双7 Empires』の
    DLCシナリオ「眷属闘諍」では、父・賈逵がシナリオ限定エディット武将として登場、
    『真・三國無双ブラスト』では、娘・賈南風が登場したが、
    『8 Empires』では共演は叶わない。

• 司馬家の腹心にして晋王朝建国の功臣のひとり。

• 当初は司馬懿の政敵となった曹爽に仕えていたものの、曹爽が失脚したことで一時免職となったという経緯を持つ。
  • その経歴ゆえか汚れ仕事を担うこともあり、
    皇帝・曹髦が司馬昭の傀儡を脱すべくクーデターを画策すると鎮圧に当たり成済に曹髦を討たせた。
    • これは流石に問題となり、陳泰が司馬昭へ鎮圧部隊を指揮した賈充の処刑を進言するほどでもあったが、責任を直接手を下した成済になすりつけて罪を逃れている。
• 『正史』では、
  侍中、司空、尚書令などを歴任し、晋律の制定に当たる。

• 生年がかなり遅い方(王元姫と同い年）なので、出番は三国鼎立から。通常シナリオでは在野限定。
  蜀漢の滅亡では司馬昭軍で軍師を務める。
  人気武将決定戦では君主だが、司馬昭が王元姫のところに行ってしまったので
  代わりに司馬師が配下……なのだが、
  残りが黄蓋・周泰・鄧艾・徐盛と言う謎のチョイス。

• 専用称号は「権謀術数」。弁舌と悪徳を要求される。
  司馬昭も同じ弁舌なので、幸いまだ仲良くなれる可能性はある(悪徳の分だけ確率は下がってしまうが)。
  ただ弁舌・悪徳は将器・仁徳の他に、武勇・知略の武将とも相性が最悪で、該当する武将数も多い。
  最速で上げることを考えると味方武将に下野されかねない場合もあるので友好度のケアを意識したい。

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