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分類 | 性能 |
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メーカー | ジャガー | 総排気量 | 3,498cc | PP | 563 | 国籍 | イギリス | 最高出力 | 550PS/7,200rpm | 全長 | 4,860mm | カテゴリ | ノーマルカー/スーパーカー | 最大トルク | 65.6kgfm/4,500rpm | 全幅 | 2,000mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | MR | 全高 | 1,150mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 1,372kg/46:54 | 内装 | 簡易 | PWR | 2.62kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.74,914,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 コンピュータ・触媒・吸気系のみ不可 デフォルトでダウンフォースが存在(200:450、調整不可) |
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| | ←カラーバリエーションを表示
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カラーバリエーション |
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☆Titanium Metallic | Mistral Metallic | Meteorite Metallic | Seafrost Metallic | Spindrift | Topaz Metallic | Alpine Metallic | Emerald Metallic | British Racing Green | Carnival Metallic | Madeira Metallic | Amaranth Metallic | Antigua Metallic | Sapphire Metallic | Westminster Blue | Anthracite Metallic | --- | --- | --- | --- |
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- XJ220は88年のバーミンガムショーでプロトタイプが発表され、91年の東京モーターショーで価格が発表、92年に販売された。
そのデザインは当時TVRに在籍していたイアン・カラムが手掛けており、幻に終わったプロトタイプレーシングカー「XJ13」をモチーフとしている。
XJ220の名前の由来は、最高時速220マイル(≒352km/h)を目標に開発されていたことによる。
- プロトタイプには6.0L V12・フルタイム4WDが採用されていたが、量産化が正式に決定した後に4WDでは重量があまりにも重くなる事が判明、グループCカーのXJR10に使用されていた3.5L V6ツインターボをMRレイアウトで搭載することとなった。
開発当初の目標であった最高時速220マイルには届かなかったものの、それでも347km/h(≒216mph)は当時の市販車としては世界最速、更に0-100km/h加速も3.9秒と非常に高い動力性能を発揮した。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。
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| | レース活動
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- 1993年には「XJ220C」としてル・マン24時間レースに参戦。
ジョン・ニールセン、デビッド・ブラバム、デビッド・クルサード組が総合15位、クラス優勝に準じる成績を残したが後に排気系のレギュレーション違反が発覚して失格となった。
その後幾度か参戦しているが、好成績を残すことなくサーキットを去っている。
- 1995年のル・マンに参戦した2台のうちの1台のジャガーXJ220Cは、今は日本に存在していると言われている。
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