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プレイヤーの環境に依存しない不具合 Edit

プレイヤーの環境を問わない、ソフトウェア側の不備・設定ミス等によって発生すると思われる不具合の一覧。
ただしこれはあくまでも推測であり、必ずしもプレイヤーの環境に依存しない事を保証するものではない。

+  レース・セッティングの不具合
+  フォト・リプレイの不具合
+  車両関連の不具合

進行に影響を与えない軽微な不具合 Edit

通常プレイにおいて実害のない、もしくは極めて軽微な不具合の一覧。
こちらもプレイヤー側の環境は関係なく、ゲーム側の不備・設定ミスによるもの。

+  ゲームシステム関連
+  車両の内外装関連

プレイヤーの環境に依存する不具合 Edit

プレイヤーの環境に依存する不具合、もしくはプレイ環境の影響を受けやすいと思われる不具合の一覧。
プレイ環境によるものか、ソフトウェア側によるものか、偶発的に発生したものかの判別が困難な不具合もこちらに含めている。
本項目を追記・編集する場合、再現性がある不具合か偶発的な不具合か、所謂「おま環」かどうかを熟考してもらいたい。
また、原因の究明が極めて難しいので、ページ上部にある8項目をより詳しく説明していただきたい。

+  フリーズ・パフォーマンス低下・アプリケーションエラー等
+  ロビー・スポーツモードの不具合

一見不具合のようで仕様なもの Edit

本項目ではGT7の仕様だがプレイヤーに不具合だと勘違いされやすいものを紹介する。

  • タイヤ交換の際、ピットクルーが持つタイヤが「これから履き替えるタイヤ」ではなく「現在装着しているタイヤ」になっている。
    これは「タイヤ交換・給油の選択肢」よりも「プレイヤーを待つピットクルーの光景」が先に画面に表示されるためである。
    ゲーム側にプレイヤーの選択を先読みする超機能でもない限り、プレイヤーの選択を入力前に表示する事は不可能である。
    よって仕様であり不具合ではない。
  • 車両のペイント塗料がGTオートの一覧画面に並んでおらず、購入できない。
    これは、本作のペイント塗料は「塗料名は異なるが色合いは全く同じ」という場合は、同じペイント塗料として扱われているため。
    例えば全く同じ色合いで、名称だけが異なる塗料名Aと塗料名Bがあった場合、塗料Bが存在せず塗料Aだけが一覧画面に並んでいる。
    具体例を挙げると、コルベット C3のカラバリ「Daytona Yellow」は、GTオートでは「Competition Yellow」という名称である。
    従って分かりにくく不便ではあるものの、仕様であり不具合ではない。
    ただし、設定ミスにより存在しているはずのペイント塗料が一覧画面に並んでいない…という可能性も捨てきれない。
  • MR車やRR車でハイグリップタイヤを履き、高出力・軽量・低ダウンフォース・クロスギア等のセッティングにすると車両がウィリーする。
    本項目の中で最も不具合と勘違いされがちだが、「実車でウィリーさせるための手法」が本作における上記のセッティングである。
    従って、本作でこれができるのはむしろ実車を的確にシミュレートできている証拠であり、不具合ではない。
    意図せずウィリーするようなセッティングになった場合は、サスペンションのリセッティングを施すと概ね改善する。
  • オンラインレースにて、違反行為をしていないにもかかわらずペナルティが課される場合がある。
    発売当初より続いており、幾多の修正を経てもなお発生し得るるため、AIによる自動判定の限界と割り切るほかない。
    ただし、明らかに道理に反したペナルティが課される事もあり、そういった場合は不具合とみなされアップデートで修正が入る(下記も参照)。
  • 特定レースイベントのリプレイ等におけるライバルカーの表示速度が、実際の走行速度と異なっている。
    ほぼ全てのイベントでこの補正が働いている模様で、ミッション6-4のドラッグレースが特に分かりやすい。
    これはライバルカーに掛かっているブーストによる現象とされており、GTスポーツから続いている。
    GTスポーツ発売当初から確認されており、かつ公式からの言及がない事から仕様の可能性が高い。
    また、カスタムレースではライバルカーがアクセルの8~9割で走行するが、ルートXでは全開となるため、こちらも仕様の可能性が高い。
    細かい点としてはライバルカーのブーストがこちらの設定に拘わらず強い設定となり、何故かファイナルギアも変化する。
  • 車高調整した車でハンドル操作が効かなくなる事がある。
    車高を下げた場合に発生する現象だが、下げすぎるとタイヤとボディが干渉し、タイヤが動かせなくなる事象を正しく再現したに過ぎない。
    従って不具合ではなく仕様であり、車高を上げてタイヤの稼働スペースを確保してやれば解消される。
  • 本作のWRXは14年式だが、15年の一部改良でLightning Redと入れ替わる形で採用されたPure Redが用意されている。
    これ自体は「Lightning RedではなくPure Redが」という設定ミスであり、厳密には「不具合のようで仕様」ではない。
    しかし、これを今更Lightning Redに修正してしまうと、Pure Redが使用された全リバリーに大きな影響が出てしまう。
    以上の理由で、今後この設定ミスが修正される可能性はほぼないと思われ、便宜上この項目に記載している。

修正済み Edit

アップデートのページも参照のこと

Ver.1.45で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.44で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.43で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.42で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.41で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.40で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.39で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.36で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.35で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.33で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.32で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.31で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.30で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.29で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.27で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.26で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.25で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.24で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.23で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.21で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.20で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.19で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.18で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.17で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.16で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.15で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.13で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.12で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.11で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.09で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.07&1.08で修正済み Edit

+  修正内容

Ver.1.06で修正済み Edit

+  修正内容

Ver不明だが修正済み Edit

+  修正内容



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Last-modified: Thu, 11 Aug 2022 22:59:40 JST (631d)