Top > チャレンジャー SRT Demon '18
分類性能
国籍/メーカーアメリカ/ダッジPP624.20総排気量6,166cc
カテゴリーその他/モダンマッスルカー最高出力852PS/6,500rpm最大トルク106.5kgfm/4,500rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式SC駆動型式FR
年式2018車両重量1,941kg/58:42TM8速
入手方法セッティング他
セントラルCr.20,000,000制限---
その他---特記GTカフェでの解説あり
デフォルトでダウンフォースが存在(100:150固定)
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チャレンジャーDemon.jpeg
  • 2006年の北米国際自動車ショーで展示されたコンセプトカーの市販版として、2年後に発売された3代目チャレンジャー。
    約25年前の2代目は三菱・ギャランΛのOEM車だったが、この3代目は初代の内外装を現代の基準で可能な限り再現した。
    プラットフォームやパワートレインは3代目ダッジ・チャージャーと共通で、2ドアの本車は走行性能が更に追求された。
  • 往年のマッスルな姿のボディの中には、発売当初は3.5LV6、5.7Lまたは6.1LのヘミV8の3種類のエンジンを設定した。
    2014年にはチャージャーと共に大改良を受けたが、本車はチャージャーとは異なり「マイナーチェンジ」扱いとされた。
    外装は初代の1971年式風となり、メカニズム面ではATが8速化、従来のSRT8は「392」「SRT Hellcat」に置換された。
  • この『SRT Demon』は2017年のみ販売された限定モデルで、ワイドボディ・6.2LV8+2.7Lスーパーチャージャーを採用。
    最終年となる2023年には最高出力1040PSの「SRT Demon 170」を3300台販売し、チャージャーと共に生産を終了した。
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Last-modified: Fri, 15 Dec 2023 22:59:41 JST (158d)