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| 分類 | 性能 |
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| 国籍/メーカー | フランス/アルピーヌ | PP | 405.77 | 総排気量 | 1,565cc | | カテゴリー | その他/スポーツカー | 最高出力 | 140PS/6,500rpm | 最大トルク | 15.8kgfm/5,000rpm | | カータイプ | #ロードカー | 吸気型式 | NA | 駆動型式 | RR | | 年式 | 1972 | 車両重量 | 715kg/40:60 | TM | 5速 | | 入手方法 | セッティング他 |
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| ユーズド | Cr.13,380,000(71,922km) | 制限 | --- | | その他 | --- | 特記 | GTカフェでの解説あり |
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| カラーバリエーション |
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| ☆Bleu Alpine | --- | --- | --- | --- |
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- 1963年、それまでルノー ドーフィンをベースとしていたA108に代わって、R8をベースにデビューした車両が、このA110である。
- A110の最大の武器は車重で、バックボーンシャシーとFRP製ボディの組み合わせにより僅か700kg前後という軽量さを実現した。
この重量により当時のラリー界を席巻、数々のラリーで優勝を収め、1973年にスタートしたWRCの初代チャンピオンにもなった。
このラリーでの成功が当時のライバル・ポルシェを刺激し、911に更なる進化を加速させたのは有名な逸話である。
- 1977年に生産終了、アルピーヌのブランド自体も95年に途絶えたが、2017年にアルピーヌはブランドを復活させ、新型A110を発売した。
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