Top > SRT トマホーク X VGT
分類性能
国籍/メーカーアメリカ/ダッジPP1358.91総排気量7,000cc
カテゴリーその他/ビジョン・グランツーリスモ最高出力2,623PS/13,800rpm最大トルク124.2kgfm/11,300rpm
カータイプ#レーシングカー #ハイブリッド吸気型式NA駆動型式4WD(--:--)
年式(2035)車両重量749kg/45:55TM7速
入手方法セッティング他
セントラルCr.100,000,000制限前後駆動力配分の確認・ネガティブキャンバー角の調整不可
ダウンフォースの調整不可(493:657固定)
デフ・TM・サイドブレーキ以外の全項目チューン不可
フルカスタマイズLSDが未装着
その他---特記デフォルトでレーシング・ソフトタイヤを装着
空気抵抗低減システム搭載
+  ←カラーバリエーションを表示

トマホークX.jpeg

↓アクティブエアロシステム:旋回・加減速時に作動する

srtxvgt-R.jpeg

  • クライスラーグループの一つである「SRT」が開発・デザインした、シングルシーターのコンセプトスーパーカー。
    グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に発表、同月26日に公開された。
  • このトマホーク Xは人間の反射速度の限界に挑んだ車両であり、Xは「極限(extreme)」や「実験(experiment)」を意味する。
    エンジンは更なるチューンにより2168PSを発揮。空圧ユニットも428PSまで強化され、総出力は2623PSにもなる。
  • 車体の各所に設けられた合計8枚ものエアロパネルは、ただ単にダウンフォースを発生させるだけにとどまらない。
    走行中にリアルタイムに作動し、コーナリング時に最適な旋回性能を生み出すという画期的な仕組みになっている。
    ブレーキング時にはドラッグの増加としても利用され、全てのパネルを最大位置まで展開する事で車体を一気に減速させる。
    それらの際には人体の限界を遥かに超えるGが発生するため、ドライバーにはGTS-R同様の耐Gスーツが装着される。
  • GTS-Rに搭載された「ロードラッグモード」も、本グレードではより複雑かつ高度な加速デバイスとして機能している。
    作動の際には、全てのエアロパネルをボディに格納すると共に、空圧ユニットに蓄積された空気を車体のサイドとリアに噴射。
    これによって空気抵抗の低減と乱気流発生の抑制が同時に行われ、想像を絶する領域にまで車体を急加速させる。



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: Wed, 19 Jul 2023 00:43:39 JST (304d)