名乗り | 関雲長が義の刃、この戦場にて示さん! |
名乗り・劣勢 | この地、義の刃で守り抜かん! |
登場・護衛武将・対目上 | 貴殿の行く手は関雲長がお守りいたす |
登場・護衛武将・対目下 | 拙者の力、お貸しいたそう! |
救援・護衛武将・対目上 | 無理はなりませぬぞ。こちらを使われよ |
救援・護衛武将・対目下 | 無理はするな。これで手当てするのだ |
依頼・対目上 | 無礼を承知で申し上げる。拙者に力を貸してくださらぬか |
依頼・対目下 | そこの御仁、待たれよ。頼みたき儀がある |
感謝・対目上 | おお、助かり申した!感謝いたす |
感謝・対目下 | かたじけない |
登場・死守 | ここを通りたくば、関雲長を越えてゆけい! |
計略発動 | 拙者の策、受けていただこう! |
邂逅・強敵 | おぬしの力、我が武にて測らん!いざ、参られよ! |
参戦 | 関雲長、これにあり! |
奮戦 | いざ、潔き勝負を! |
戦う理由 | 義の刃、決して折れはせぬ! |
加入・対目上 | むう……見事なる武、そして志よ。関雲長が義の刃、貴殿のために振るわん! |
加入・対目下 | なかなかに良い戦いをする……。その眼差しの見据える先、我が刃で守らん |
邂逅・対張飛 | 翼徳、本気でかかってくるがいい!義兄とはいえ、手加減は無用ぞ! |
邂逅・対劉備 | 拙者は劉玄徳が義の刃……。だが、その兄者に刃を向けねばならぬとは! |
邂逅・対関平 | 関平、遠慮は要らぬ。父を超えて見せよ! |
邂逅・対関索 | 関索、参れ!父に挑むことを恐れてはならぬぞ |
邂逅・対関興 | 関興、来るがよい!父におぬしの力を見せてみよ! |
邂逅・対関銀屏 | 銀屏、父に挑むとは頼もしい。娘とはいえ、手加減はせぬぞ! |
逃亡・対張飛 | 腕を上げたな、翼徳!手合わせをしていた昔が懐かしい |
逃亡・対劉備 | やはり……。拙者の刃、兄者に届くはずもなかった…… |
逃亡・対関平 | 関平、よく精進しておるな。ここは父が退こう |
逃亡・対関索 | 関索、よい気合であった。今の一撃、忘れるな |
逃亡・対関興 | 関興、おぬしの力、しかと見届けた!その調子で励むがよい |
逃亡・対関銀屏 | 我が娘にここまで押されようとは……。銀屏、この勝負、おぬしの勝ちとしよう |
武器屋・対目上 | よき武器との出会い……。そうそうあるものではござらん |
武器屋・対目下 | 武器には相性がある。己に見合った得物を選ぶがよい |
学問所・対目上 | 心を静め、書に向き合う……。武人にも必要なことでしょう |
学問所・対目下 | 書物から学ぶべきことは多い。強くなりたくば学問に励むことだ |
交易所・対目上 | 希少な品は何かを語りかけてくる……。不思議なものとは思いませぬか? |
交易所・対目下 | 珍品に触れるのも良き学びというもの。時間の限り見ていくといい |
派兵所・対目上 | ご指示を!義の刃、振るってまいる! |
派兵所・対目下 | どの戦場であろうと同じこと。拙者の務めを果たすのみ |
料理屋・対目上 | 強さをお望みか?ならば、よく食べることですな |
料理屋・対目下 | 食は強さの礎となる。己の求めるものを見極めるといい |
訓練所 | ふっ、せいっ、ふううんっ!ふっ、せいっ、せいっ、ふううんっ! |
農場・対目上 | 土にまみれ、汗を流す……。これこそ、労働の基本でありましょう |
農場・対目下 | 大地と向き合っていると無心になれる。畑仕事も良いものよ |
厩舎・対目上 | 誇り高く、悠然たる獣たちの姿……。実に好ましいものですな |
厩舎・対目下 | 共に戦場を駆ける同朋なのだ。丹精込めて世話をせねばなるまい |
門・対目上 | ご出陣ですか。拙者もお供しますぞ |
門・対目下 | おぬしの武、存分に顕してくといい |
発見・対目上 | このような物を見つけました。お役立てくだされ |
発見・対目下 | こんな物を見つけたぞ。おぬしの役に立てるといい |
雑談・対目上1 | 義を貫いてこそ皆に希望を与えられましょう |
雑談・対目上2 | 長く戦場にあれば、多くの縁が生まれます。乱世であれ、恩や友誼を無碍にはできません |
雑談・対目下1 | 義なき武は暴に過ぎぬ。おぬしならば、心得ていよう |
雑談・対目下2 | おぬしの働き、目を見張るものがある。その武、さらに磨きをかけよ |
基地発展・対目上1 | 見事な賑わいよ。皆がこの地の発展を喜んでおりますぞ |
基地発展・対目上2 | ようやく発展した土地です。我らの武で守り抜きましょうぞ |
基地発展・対目下1 | ここに集う人々を見よ。皆の笑顔と信頼が我らの戦う力となるのだ |
基地発展・対目下2 | ここは皆の拠り所となっている。この平穏を守るのが、我らの務めであろう |
親愛1・対男女 | 義で乱世を打ち払う。それが我が志よ その武を、拙者に預けてみぬか?共に、人の世のあるべき姿を取り戻さん! |
親愛2・対男 | 我らの義と志、揺るがずここまで来た。人の世は、正しき姿を取り戻しつつある 拙者の命、おぬしに預けよう。これより、義兄弟と呼ばせてくれ |
親愛2・対女 | そなたは、拙者に気後れする様子もない。まったく……希有な女人よ そなたといると、安らぎを覚えるのだ。そのすべて、拙者に預けてはくれまいか? |
親愛3・対男 | 義兄弟よ。おぬしあればこそ、今の拙者がある この関雲長、ここに誓い申す……。我ら生まれし時は違えど、死ぬ時は共に! |
親愛3・対女 | そなたとは長く志と命を共にしてきた……。もはや、我らは魂までも一つよ そなたとの出会いが拙者を変えた。一人の男として、この喜びを噛み締めよう |
エンディング・対目上 | まこと喜ばしき日を迎えられましたな。これ以上の栄誉はありますまい |
エンディング・対目下 | この偉業、永久に讃えられよう。まこと喜ばしき事よ |
特別雑談 標たるもの・対徐晃 | 徐晃:日々鍛錬すれども道は遠い。どうすれば関羽殿に近づけるのでござろう 関羽:拙者を追っても武は極まらぬ。おぬしはおぬしの武に向き合うべきだろう 徐晃:拙者自身の武を見つめ直す。そういうことでござるか? 関羽:これ以上の言葉は無用。後は互いの武で語り合おうぞ |
特別雑談 俊足三国一・対周倉 | 周倉:関羽殿の騎乗は実に見事です。ただ、追いかける者の苦労も考えてください 関羽:おぬしの足ならば、ついてこられよう。だからこそ、拙者も全力で馬を駆れるのだ 周倉:そう言っていただけるとは!なれば地の果てまでも追いかけていきますぞ |