名乗り | これも人の世のため。小生がやらねばならぬようだ |
名乗り・劣勢 | ふむ、この地を守ればよいのだね |
登場・護衛武将・対目上 | そなたの道行きに手を貸して進ぜよう |
登場・護衛武将・対目下 | 呼ぶ声には応えねばなるまい。小生が力を貸して進ぜよう |
救援・護衛武将・対目上 | そなた、まだ倒れるには早い。これを使うがよかろう |
救援・護衛武将・対目下 | そなたに倒れられては困る。これを使いたまえ |
依頼・対目上 | 人の世では人に従うがよかろう。そなた、手を貸してくれたまえ |
依頼・対目下 | そなた、小生に力を貸してはみぬか |
感謝・対目上 | たいしたものよ。そなたには徳があるようだ |
感謝・対目下 | ふむ、その慈悲の心、失うでないぞ |
登場・死守 | ここを通すのはかまわぬが……。その前にそなたの才、試させてもらおう |
計略発動 | 面妖な方術と思うかね。だが、これはただの策に過ぎぬよ |
邂逅・強敵 | そなたが人の世を導く器か否か……。小生が量って進ぜよう |
参戦 | さて、小生が戦局を動かしてみるとしよう |
奮戦 | 少々、人の世にかかわり過ぎてしまったか |
戦う理由 | 人の力を信じたい……。故に、あまり手出しはしたくないが…… |
加入・対目上 | そなたが人の世をどう導いていくのか……。側で確かめさせてもらうとしよう |
加入・対目下 | そなたは実に興味深い。しばらく、やっかいになるとしよう |
邂逅・対劉備 | 大徳のお出ましかね。そなたの王道、試させてもらうとしよう |
邂逅・対曹操 | やはり覇道を歩むか、曹孟徳。危険な芽は早めに摘み取るに如かず |
逃亡・対劉備 | 見事であるな、劉玄徳。乱世の行く末はそなたに託そう |
逃亡・対曹操 | 覇道もまた一つのやり方か。今少し、見守るとしよう |
武器屋・対目上 | 数ある武器より。どれを選び取るか。そなたの選択を見守るとしよう |
武器屋・対目下 | 己が選んだ武器に自信を持ちたまえ |
学問所・対目上 | 常に学ぼうとするのは人の美徳であるな |
学問所・対目下 | 人の叡智の積み重ね……実に興味深い |
交易所・対目上 | 小生でも未知な物は多い。意外かね? |
交易所・対目下 | 所変われば、生み出す品々も変わる。人の世は実に面白い |
派兵所・対目上 | 手を貸すのはやぶさかではない。そなた、小生に何を望む? |
派兵所・対目下 | 一人ですべて背負わずともよい。小生が力を貸して進ぜよう |
料理屋・対目上 | 美味な物ばかりのようだ。くつろいでいきたまえ |
料理屋・対目下 | 食の楽しみ、存分に味わいたまえ |
訓練所 | ふん、せい、せりゃっ。ほっ、ふん、はっ、せいっ |
農場・対目上 | そなたも土にまみれて働いてみるとよい。それこそ人の営みの本質であろう |
農場・対目下 | 労働に汗を流すなど幾年ぶりか……。実に心地よい |
厩舎・対目上 | 獣も操れぬようでは、人は動かせまい。まして人の世など…… |
厩舎・対目下 | 本物の小生はあの中におる。探してみよ。……おや、本気にしたかね? |
門・対目上 | そなたの道行きを見守ろう |
門・対目下 | 己に成せることと成し得ぬこと。見極めてくるがよかろう |
発見・対目上 | これをそなたに差し上げよう。なに、消えたりはせん。安心したまえ |
発見・対目下 | こちらを先ごろ見つけたのだ。そなたにこそ、ふさわしかろう |
雑談・対目上1 | 人の世は人の手で作るべきもの。小生はただ、見守っていよう |
雑談・対目上2 | 人は時に思いがけない力を発揮する。ゆえに面白い |
雑談・対目下1 | 人と人との諍いにかかわる気はないが……。乱れた世をただ捨て置くわけにもいかぬ |
雑談・対目下2 | 問う。そなたはなぜ戦う? |
基地発展・対目上1 | 人が集い、賑わいをもたらす。実に興味深い |
基地発展・対目上2 | 人が集い、様々な暮らしを営んでいる。小生もしばらくこの地を見守るとしよう |
基地発展・対目下1 | 希望を胸に、多くの人が集まっておる。問う。この人々をそなたはどう導く? |
基地発展・対目下2 | これだけ賑わえば小生も目立たぬだろう。そうは思わぬかね? |
親愛1・対男女 | そなたと共に歩み、いくらかの時が経った。なるほど。そなたは実に興味深い器だ この乱世の中、そなたは何を得るのか。小生はこれからも見守っていくとしよう |
親愛2・対男 | そなたの知と勇、実に見事。まさに乱世を越えうる者と言えよう さて、これよりの道はより険しくなろう。小生もそなたの友として励まねばなるまい |
親愛2・対女 | ふむ……小生、いささか驚いている。そなたはまさしく小生の理想を体現する者 我々が出会うたこと、必ずや意味がある。小生はその隣でそれを追い求めてゆこう |
親愛3・対男 | そなたは今、大いなる偉業を成しつつある。その大器、もはやこの天下でも収まるまい さあ、参ろうぞ。我が無二なる友よ。小生はいかな時もそなたを支え、共に進もう |
親愛3・対女 | 小生は世俗を捨て、仙道に生きる者。さりとて、恋慕の情を捨てたわけではない そなたという女性の有り様、実に愛おしい。願わくは永劫の時を共に歩みたいものだ |
エンディング・対目上 | そなたの英雄の資質、見事開花したな。小生からも、祝辞を贈ろう |
エンディング・対目下 | よくぞ険しき道を乗り越えた。そなたこそ、真の英雄と言えよう |
特別雑談 妖星きらめく・対張角 | 張角:そなたも術を用いると聞く。天命はいずれにありや、術比べとまいろうぞ 左慈:小生の法は見世物ではない。似非道士は去るがよい 張角:おのれ……我を似非と呼ぶとは! 天罰を恐れるなら、そなたこそ去るがよい! 左慈:妖星がはびこるはまさに乱世……。次代を導く大徳を見出さねばな |
特別雑談 術の効用・対于吉 | 于吉:そなたも妖術を使うらしいな。幻を生み出すことはできるか? 左慈:小生の術は見世物ではない。世を導くためなら、惜しみはせぬが 于吉:なるほど、道理よ。されば、我らの術で太平の世を呼び戻そうぞ |