名乗り | 我は張文遠なり!いざ! |
名乗り・劣勢 | 我が武に懸けて、この地は抜かせん! |
登場・護衛武将・対目上 | 援護は張文遠にお任せを! |
登場・護衛武将・対目下 | 張文遠が加勢せん! |
救援・護衛武将・対目上 | ご無理をなさるな。これを使われよ |
救援・護衛武将・対目下 | これを使うのだ。まだ倒れるには早いぞ |
依頼・対目上 | 貴公の力、お貸し願いたい |
依頼・対目下 | そこの御仁!助力を願いたい |
感謝・対目上 | かたじけない。ご助力、感謝いたす |
感謝・対目下 | 協力、感謝する! |
登場・死守 | 通りたくば、私を武で唸らせてみよ! |
計略発動 | 張文遠、武のみではないぞ! |
邂逅・強敵 | 貴公の武、とくと拝見しよう! |
参戦 | 我がなは張文遠!いざ、お相手願おう! |
奮戦 | これぞ、張文遠の武よ! |
戦う理由 | ひたすらに至高の武を目指さん! |
加入・対目上 | その武に宿るは崇高な志……。張文遠、これより貴公の刃とならん |
加入・対目下 | 我が武、貴公と共に研ぎ澄ましたい。同道を許してもらえぬか |
邂逅・対徐晃 | いざ!この戦いの果てに武の頂が見えようぞ! |
邂逅・対関平 | 関羽殿ご子息か……。軍神の武に恥じぬ戦、見せられよ! |
邂逅・対関索 | 関羽殿ご子息か……。軍神の子にふさわしき武、披露されよ! |
邂逅・対楽進 | 楽進殿とならば、良き勝負ができよう。いざ! |
邂逅・対李典 | 李典殿、お手合わせ願いたい! |
邂逅・対関興 | 関羽殿のご子息か……。軍神より受け継ぎし武、存分に振るわれよ! |
逃亡・対徐晃 | さすがは徐晃殿……。いずれまた、お手合わせ願おう! |
逃亡・対関平 | むう……軍神の血、恐るべし!関平殿、次回は貴公自身に敬意を払おう |
逃亡・対関索 | むう……軍神の血、恐るべし!関索殿、次回は貴公自身に敬意を払おう |
逃亡・対楽進 | さすがは楽進殿……。いずれまた、お手合わせ願いたい |
逃亡・対李典 | 我が一手先を読まれるとは……。さすがは李典殿よ |
逃亡・対関興 | むう……軍神の血、恐るべし!関興殿、次回は貴公自身に敬意を払おう |
武器屋・対目上 | 武器こそ武人の命。納得ゆくまで吟味なされよ |
武器屋・対目下 | 武器こそ武人の命。妥協せず、己にあった武器を探すことだ |
学問所・対目上 | 学問とて武と同じ。地道な研鑽こそ必要かと |
学問所・対目下 | 武と同じく、学問も一朝一夕には成らぬ。地道に努力するしかあるまい |
交易所・対目上 | ここにあるは希少な品ばかり。そのすべてに圧倒されます |
交易所・対目下 | 世に珍品の多いことよ。圧倒されるばかりだ |
派兵所・対目上 | 出陣の備えは万端です。なんなりとご命令を |
派兵所・対目下 | 備えは万端。貴公の望む戦場へ参ろう |
料理屋・対目上 | いずれも、味、効用に優れた逸品です。戦場での効果が期待されますな |
料理屋・対目下 | 壮健な体なくして武は振るえぬ。質の良い食事も、武人の務めよ |
訓練所 | ふっ、せやっ、とりゃっ!ふっ、せやっ、とりゃああっ! |
農場・対目上 | ここの収穫が将兵の血肉となるのです。丹精込めて育てますぞ |
農場・対目下 | 働いている私に、幼子が果物をくれたのだ。子どもの笑顔を久しぶりに見た |
厩舎・対目上 | 動物とは、言葉なしでも意を通じられる。将兵もこうありたいものです |
厩舎・対目下 | 戦場にあっては動物とて頼れる同胞。精一杯、世話せねばなるまい |
門・対目上 | ご武運を! |
門・対目下 | 出るのか?貴公ならば心配は無用だろう |
発見・対目上 | これは偶然手に入れた品。どうぞ、お受け取りくだされ |
発見・対目下 | そこで見つけた品だ。貴公の役に立てばよいが |
雑談・対目上1 | ただひたすらに己が武を磨く……。武人なれば、当然のことです |
雑談・対目上2 | 鍛錬をなさるならお相手します。いつでもお呼びください |
雑談・対目下1 | 我が武を凌ぐ強者と勝負がしたい……。武人なれば当然の望みであろう |
雑談・対目下2 | 子どもは皆、私の顔を見るなり泣き喚く。叱りも脅しもしていないのだが |
基地発展・対目上1 | 人が集まってきましたな。更なる発展も期待できましょう |
基地発展・対目上2 | この地の繁栄を見守れるとは……。光栄至極です |
基地発展・対目下1 | この地も賑やかになった。願わくは、優れた武人が集わんことを |
基地発展・対目下2 | この地には皆の笑い声が絶えぬ。笑顔を守るためにも、更に武を磨かねば |
親愛1・対男女 | このようなところで失礼する。人前ではできぬ相談をしたいのだ 私は……恐ろしいだろうか?そのような噂があると耳にしたのだが…… |
親愛2・対男 | 今まで無心に武を振るってきた。その結果が、泣く子も黙る『遼来来』だ 私は、子どもを泣かしたりはしていない。躾に人の名を使うのは、手抜きではないか? |
親愛2・対女 | 泣く子も黙る『遼来来』……。そなたは、皆と同じく私が恐ろしいか? 無心に武を振るってきたことに後悔はない。だが、そなただけには…… |
親愛3・対男 | 今度、新しい帽子選びに付き合ってくれ。……私を恐れる人々の印象を変えたいのだ 貴公の趣味なら間違いないだろう。一番私に似合うと思うものを選んでほしい |
親愛3・対女 | 長年、ひたすらに武を高めてきた。そなたがいてくれたからこそ、今の私がある これからは、そなたへの愛を極めたい。それが、私の……新たな生きる標だ |
エンディング・対目上 | 数多の逆境を乗り越える不屈の魂……。しかと、拝見しましたぞ! |
エンディング・対目下 | 数多の逆境を乗り越え、今がある。その強き魂に、惜しみない賛辞を呈そう |
特別雑談 最強の盾と矛・対曹仁 | 曹仁:貴公の攻めは見事だ。あの攻勢を凌げる者はいまい 張遼:いや、武の頂はまだ遠い。曹仁殿の守りこそ、他の追随を許さぬ 曹仁:守るだけでは成せぬこともある。自分も今少し攻めの戦術を学ばねばなるまい 張遼:では我ら戦場の盾と矛として戦いましょう。さすれば負けることはありますまい |
特別雑談 濡須口の二傑・対臧覇 | 臧覇:張遼殿。今日もまた見回りに行かれるのか? 張遼:ははは。鋭いな 臧覇:そりゃあ、古い付き合いですからな。共に先鋒を務めた日々が懐かしい 張遼:ならば、臧覇殿も一緒にどうであろう。過日を偲び、共に駆けようぞ |