迅雷剣

迅雷剣（ジンライケン）

基本情報

武器データ

秘蔵武器取得

攻撃モーション

武器考察

• 『6猛将伝』でDLC武器として登場し、『6Empires』で正式に司馬師の武器となった。エストックやレイピアに似ているが身幅が長すぎる。
  『OROCHI2』の司馬師の固有モーションを発展させた武器であり、攻撃範囲と速度に優れる。
  のみならず火力も低くなく、なんとC2〜C6の全てが多段属性持ち。総合的な性能はかなり高い。
  • 対武将と対雑魚の両方を兼ね備え、しかもどちらも多段属性持ちと7の武器に求められる利点を強力に備えた贅沢な武器とも言える。
  • 二発当てればSRに持ち込めるC3、移動量と範囲に優れ気迫も削りやすいC4、広範囲の動きを止めるC6など強烈な技が揃っている。しかもC3,4は多段属性つきで高難易度でも伸びしろが高い。
  • C3はすぐに出せる前半Cであり、ガード不能投げ技で無敵状態、さらに無印なら旋風属性つけると当てれば確殺という恐ろしいスペック。
    その上転倒判定が出かかった相手でも転倒モーションをリセットすることができ、終了直後に神速のN1で拾うと延々と蜂の巣にできる。
    • このためC3は対武将に特化していると言え、武器に斬撃や旋風を仕込んでおけば呂布とてただでは済まない。
  • ◎旋風属性の仕様変更を受け多少弱体化したがほぼ平常運転。ガード不能な連打に斬撃・雷撃・誘爆を仕込むだけで十分すぎる火力。
  • C4は突撃しつつ前方の敵をかき集めてそこに属性攻撃を多段でぶち込むという凶悪な雑魚キラー。全武将が馬上でやりたいことを単独で実現している。
    • 武将に当ててもかなり気迫を削れるので強いが真価は対雑魚。斬撃を入れた上で密集地帯で半円を描くように振るだけで50人は取れる。
• ただしC3,4はどちらも対武将に対しクセがあるため練習が必要になる。
  • C3の連打部分はとにかく初動の受付範囲が狭く、しかも最初の突きとの間に向きを変えられるため、連打部分を当てるには最初の一撃で正確に敵を捉える必要がある。
  • C4は移動距離が長いためカメラが乱れやすく、また次撃を与えられる範囲が想像以上に狭いためこれもまた正面に敵を捉え続ける必要がある。
• 他のCも範囲は狭いが振って損にならないものが多く、しかも騎乗Cは属性つき飛び道具。表道具としても裏の手としても優秀。
• 螺旋槍に並ぶ強烈な弓兵キラー。C4が属性の乗った広範囲多段突撃なため弓兵のもとに向かいやすく、近寄れば弓を下ろすのでそのまま再度C4で薙ぎ払える。
  • 螺旋槍よりもクセは強いが、あちらよりも横の範囲が広いのと神速で迅速にC4に届くこと、軽功武器のため☆4武将が多いことがメリット。

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