名乗り | この賈公閭に任せておくんだな |
名乗り・劣勢 | ここは俺が守ってやる。この手でな |
登場・護衛武将・対目上 | 俺は手段を選ばぬ男。何をしても後悔なさいませぬよう…… |
登場・護衛武将・対目下 | くく……。俺を呼ぶとは、お前も必死だな |
救援・護衛武将・対目上 | 随分顔色がお悪い。こちらをどうぞ |
救援・護衛武将・対目下 | ち……死ぬ気か。さっさとこれで治しておけ |
依頼・対目上 | 少々お耳に入れたいことが…… |
依頼・対目下 | おい、お前に話がある。なに、簡単なことだ |
感謝・対目上 | 礼をせねばなりませんな…… |
感謝・対目下 | 使える奴だ。覚えておくぞ |
登場・死守 | ここを通りたいのか?死にたい奴だけ来ればいい |
計略発動 | くく……これでよし |
邂逅・強敵 | すぐに息の根を止めてやる |
参戦 | 後は俺に任せろ |
奮戦 | くく……一息にしとめてやる |
戦う理由 | この手が穢れようと問題ない。掴んだ勝利の価値は同じだからな |
加入・対目上 | なかなかの器をお持ちだ。俺を使いこなせるなら、どうぞご自由に |
加入・対目下 | ち……俺を仲間にしろ。お前に拒否権はない |
邂逅・対司馬昭 | おい、子上。たまにはその器の大きさを測り直してやる |
邂逅・対文鴦 | 文鴦、お前は素直すぎる。少しは人を疑うことも覚えるんだな |
逃亡・対司馬昭 | やはりお前の器は底知れんな。にやけた顔をして、たいした奴だ |
逃亡・対文鴦 | ち……これだから武一辺倒の奴は……。その強さ、悪用されぬよう気を付けるんだな |
武器屋・対目上 | 鈍らでは斬れる物も斬れますまい。得物は常に鋭い物をお持ちになられよ |
武器屋・対目下 | 得物の特性を掴め。使いこなせるかはそこで決まる |
学問所・対目上 | 器が大きくとも空では意味がありません。知識で満たすのもお忘れなく |
学問所・対目下 | 阿呆は乱世で淘汰されるもの。最低限の知識は身に付けておくんだな |
交易所・対目上 | 世界は広い。ここの品々を見れば思い知らされるかと…… |
交易所・対目下 | 物の価値には意味がある。高い安いで判断するのは愚かよ |
派兵所・対目上 | あなたは命を下すだけでいい。それだけで人は動きましょう |
派兵所・対目下 | 些末事こそ人を支え。一人で抱え込んだところで無意味だからな |
料理屋・対目上 | 何か召し上がれれては?滋養を摂るのも必要な行為かと |
料理屋・対目下 | 適当に食っておけ。何も口にしないよりはましだろう |
訓練所 | ふっ! しゅっ! はあっ! 消してやる! くくく……思い知れ! |
農場・対目上 | 人も作物も思い通りにはいかない……。くく……こちらの話です |
農場・対目下 | くく……野良仕事も悪くない。どうした……意外か? |
厩舎・対目上 | 畜生の世話なぞ慣れれば容易いもの。あとは、どう調教していくかですな |
厩舎・対目下 | 人より畜生の世話か……。こちらの方が断然容易いぞ |
門・対目上 | どちらへ?ご用向きを伺いましょう |
門・対目下 | どこへ行く?俺の助けが必要なら言うといい |
発見・対目上 | こちらをどうぞ。くく……お気になさらず。ただの拾得物です |
発見・対目下 | これをやろう。くく……気にするな。拾った物だからな |
雑談・対目上1 | 器の大きい人間は総じて強運です。少なくとも俺の周囲に例外はありませんな |
雑談・対目上2 | ためらいこそ最大の敵。決断すべき時を逃してはなりません |
雑談・対目下1 | どんな手段を使っても命は繋いでおけ。あの世で嘆いても、誰も慰められんからな |
雑談・対目下2 | 人の上に立つ人間は一人でいい。手足となる者はいくらいても構わんがな |
基地発展・対目上1 | 随分と盛況な場所になりましたな。これでは俺の潜む場所を探すのも難しい |
基地発展・対目上2 | ここには熱気が渦巻いている……。それを御するのはあなたでしょう |
基地発展・対目下1 | 騒々しい場所になったな。その分俺が目立たずにすむが…… |
基地発展・対目下2 | 人が集まれば、その分手駒が増える。有用な者を見極めておくんだな |
親愛1・対男女 | いい機会だ。お前に言っておきたいことがある 望む時に俺を呼ぶといい。そのために、お前の近くにいるのだからな |
親愛2・対男 | お前の望みは生ぬるいものばかりだ。今更遠慮して何になる? もっと俺を頼れ。それがお前にとって最良の選択だ |
親愛2・対女 | 恐れるな。素直に俺を望め。そうすれば、お前の手は穢れない…… くく……俺にすべて任せておけ。そう、それでいい…… |
親愛3・対男 | 最近、俺の使い方も堂に入ってきたな。これが最良の関係というものだ このまま天下を望むといい。そのために、俺がいるのだからな |
親愛3・対女 | 長い年月を経ても、お前は輝きを失わぬ。これこそ、俺の望んだこと…… この穢れた手で無垢なお前を抱きたい。くく……そろそろ代償を支払ってもらうぞ |
エンディング・対目上 | あなたの器は常人のそれではない……。さすが、と申し上げておきましょう |
エンディング・対目下 | 素直に自分を誇れ。これはお前が成し遂げたことだ |
特別雑談・破顔・対諸葛誕 | 諸葛誕:子供が私の顔を見るなり泣き出すのだ。 諸葛誕:賈充殿、何か良い手立てはないだろうか? 賈充:そのしかめっ面では無理もない 諸葛誕:そうか、笑えばよいのだな。こ、これでどうだ? は、はははは…… 賈充:くく……これは傑作だ。俺を楽しませるとはお前もやるな |