Lv.20 Extreme Series
全てクリア: プレゼントカーチケット Lv21クラス
全てクリア: プレゼントカーチケット Lv21クラス
Lv.20 シュワルツ・ヴァルド・リーグB 全2戦
モンスター級ドイツ車による、頂点をかけた闘い
ハイパワー&ハイパフォーマンスなドイツ車のみで争われるレースイベント。息をもつかせぬ高速バトルを戦おう!
- レギュレーション
- 車種制限等: ドイツ車
- 主なライバル車
- 主にスポーツ・ソフトを履いたPP559〜PP503のライバルカーが出走。
PP559 578PS 1620kg メルセデス・ベンツ SLS AMG '10
PP525 445PS 1560kg アウディ R8 4.2 FSI R トロニック '07
PP521 508PS 1715kg BMW M5 '05
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | ケープリンク | 5周 | 4261 | 17840 | ニュルブルクリンク 北コース | 1周 | 4720 | 19773 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 5,900,000 | 4,300,000 | 3,800,000 | 3,600,000 | 3,500,000 | 3,400,000 | Ver.1.00 | 5,930,000 | 4,280,000 | 3,790,000 | 3,560,000 | 3,460,000 | 3,390,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: アウディ パイクスピーク クワトロ '03
Lv.21 ライク・ザ・ウィンド 全2戦
パワー自慢が集う、超ハイスピードバトル
各国のレーシングカーたちがアクセル全開で火花を散らす、超高速レースイベントです。スリップストリームで前に出よう!
- レギュレーション
- 車種制限等: 無制限
- 主なライバル車
- 主にレーシング・ハードを履いたPP735〜PP700のライバルカーが出走。
PP735 987PS 800kg スズキ エスクード ダートトライアルカー '98
PP734 799PS 620kg トヨタ トヨタ 7 レースカー '70
PP724 919PS 850kg トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | ロードコース - デイトナ | 5周 | 6790 | 28490 | スーパースピードウェイ - インディ | 5周 | 3564 | 14906 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 7,000,000 | 5,100,000 | 4,500,000 | 4,200,000 | 4,100,000 | 4,000,000 | Ver.1.00 | 7,000,000 | 5,050,000 | 4,470,000 | 4,200,000 | 4,080,000 | 4,000,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89
- 参加おすすめ車
- 各種LMP系マシンで挑むべきだが、どうしても資金面で厳しくなりがちで車選びが難しい。
- 各種グループCカー・LMP1で挑むべきだが、どうしても資金面で厳しくなりがちで車選びが難しい。
- 初回特典R10やオートサロンイベントの787Bか、中古Cカーもしくはディーラー売りのプジョー908がベター(R10はニュル24耐のプレゼントカー)
- 必要ならこの方法でギアを合わせる。ターボ3装備車では中回転域までパワーが衰えるのでシフトチェンジでパワーバンドを外しかねない。
- インディアナポリスでは使わない速度域の各ギア比はワイドレシオ(数値を低くする)にし、重要となる速度域のギア比をすぐにリミッターに当たらない程度にクロスレシオ(数値を高くする)にする。
- 第2戦のインディ・オーバルは比較的稼ぎやすい。
- 第1戦デイトナについては、コース解説も参照
- 第2戦のインディ・オーバルでは使わない速度域の各ギア比はワイドレシオ(数値を低くする)にし、重要となる速度域のギア比をすぐにリミッターに当たらない程度にクロスレシオ(数値を高くする)にする。
- インディは比較的稼ぎやすい。(レッドブルなら3分も経たずに終わる。)
アップデート後の方が賞金少ないため、インストールデータを消しておこう一位の賞金は変わっておらず、二位以下の減額もわずかなので、そこまでする必要はないだろう。
Lv.21 NASCAR シリーズ 全5戦
轟くV8サウンドと、超接近戦の興奮
NASCAR参戦マシン、ストックカーで争われる全5戦のチャンピオンシップイベント。重いマシンを自在に操ろう!
- レギュレーション
- 車種制限等: NASCAR
- 主なライバル車
- 主にレーシング・ハードを履いたPP630のライバルカーが出走。
PP630 861PS 1565kg トヨタ 2010 Denny Hamlin #11 カムリ
PP630 861PS 1565kg トヨタ 2010 Kyle Busch #18 カムリ
PP630 861PS 1565kg トヨタ 2010 Joey Logano #20 カムリ
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | 第1戦 - スーパースピードウェイ - インディ | 5周 | 3564 | 14906 | 第2戦 - グランバレー・スピードウェイ | 5周 | 6969 | 29245 | 第3戦 - ハイスピードリンク | 5周 | 4162 | 17421 | 第4戦 - ラグナセカ・レースウェイ | 5周 | 5237 | 21949 | 第5戦 - スーパースピードウェイ - デイトナ | 10周 | 6670 | 27987 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
シリーズ優勝 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 22,800,000 | 4,560,000 | 3,293,000 | 2,913,000 | 2,736,000 | 2,660,000 | 2,609,000 | Ver.1.00 | 26,300,000 | 5,260,000 | 3,800,000 | 3,360,000 | 3,160,000 | 3,070,000 | 3,010,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: ポンティアック テンペスト ルマンズ GTO '64
- 参加おすすめ車
- 参戦車両はスペシャルイベントのジェフ・ゴードンNASCARスクール上級をオール金で貰える。
- 新品車両を購入する場合は5000万Cr.必要。参戦可能車両の性能は全て同一。(ただし、オイル交換と慣らし運転を利用すればアドバンテージを得ることができる)
- Lv.22 スーパーGTに使うつもりなら、トヨタを推奨(コルベットRMをこの時点で持っている人向き)。
- Lv.23 米国選手権に使うつもりなら、シボレーかフォードを推奨。
- 1・5戦目はスキッドリカバリーフォースが無効。2戦目の前に補正をONにしておくと、2〜4戦目は格段に簡単になる。
- 5戦目はスリップストリームで追いつかれやすく、上手く突付かれないと衝突される角度によってはあっという間にスピンしてしまう(そうなるとかなり厳しくなる)ので、運絡みのレースとなる。
- 5戦目はスリップストリームで追いつかれやすく、上手く突付かれないと衝突される角度によってはあっという間にスピンしてしまい負け確定なので、運絡みのレースとなる。
普通にやると分が悪いので1位の車の後ろに張り付き押し上げる事によって後続を離し後ろからの衝突を避けるのが有効。または最下位を維持し、最終ラップで仕掛ける事によりリスクを減らそう(NASCARの性質上最下位から一気に1位になる事も容易)
- 第1コーナーで1位になってその後ストレートで2〜4位になって第2コーナーで再び追い上げるのもあり。
- Ver.1.06以降は1戦目と5戦目ではABSをOFFにすることができなくなったのでASMが切れなくなり、以前よりも若干難易度が上がった。ただし、4戦目にASMを切っておけば5戦目もASMオフで戦える。
- 最終戦に限っていえば、NASCARを非常に上手く再現している。
- 参考セッティング
1〜4戦目 最高速360km/h エアロ50/70
5戦目 最高速390km/h エアロ50/70
オイル交換と慣らしによるエンジンパワー上昇を活用すれば、5戦目もダウンフォース最大で楽々勝つことができる。
5戦目 最高速400km/h エアロ20/40 タイヤ:レーシングハード
オイル交換と慣らしによるエンジンパワー上昇を活用すれば、4戦目まではダウンフォース最大で楽々勝つことができる。
- 第5戦デイトナ、実際のNASCARでは速度域が上がりすぎて危険なので、リストリクターを装着し500馬力程度に落として行われる。それでも320km/h程度は出るとのこと。インディアナポリスはフルパワーで走れるものの、ギア比制限が厳しい(4速を1未満に設定できない)のと、ターンで減速が必要になるため、やはり320km/h程度。シリーズの1戦だけパワーダウンや、ギア比の制限もレギュレーションで出来ればかなり似せられたのだが。
- シリーズはNASCARの性質上、1位になるプレイヤーがばらばら。そのため、運が良ければ第2戦&第4戦を飛ばしても優勝可。
Lv.22 欧州選手権 全3戦
ヨーロピアンスポーツたちの頂上決戦
ヨーロッパ車のみ参戦できるレースイベントです。ヨーロッパ車最速の座は、どのクルマに!?
- レギュレーション
- 車種制限等: ヨーロッパ車
- 主なライバル車
- 主にスポーツ・ミディアムを履いたPP498〜PP477のライバルカーが出走。
PP498 350PS 1060kg TVR タモーラ '02
PP495 345PS 1060kg TVR グリフィス 500 '94
PP490 359PS 1385kg BMW M3 CSL '03
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | ローマ市街地 | 5周 | 4713 | 19744 | ディープフォレスト・レースウェイ | 5周 | 5315 | 22278 | モンツァ・サーキット | 5周 | 7588 | 31850 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 8,300,000 | 6,000,000 | 5,300,000 | 5,000,000 | 4,800,000 | 4,700,000 | Ver.1.00 | 8,260,000 | 5,960,000 | 5,270,000 | 4,950,000 | 4,820,000 | 4,720,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: アウディ ルマン クワトロ '03
- 参加おすすめ車
- ヨーロッパ車ならなんでも出場できるので、好きな車を使おう。
- ヨーロッパ車ならなんでも出場できるので、好きな車を使おう。DLCや初回限定車等でも出場できる。
- Lv.14 ラ・フェスタ・キャバリーノやLv.17 ガヤルド・トロフィーで使用したものをそのまま利用しても余裕で勝てる
- 制限は、欧州車だけなのでレースカーを使っても良い。
- 拍子抜けするほど低レベルな欧州一決定戦。跳ね馬・猛牛不在で「欧州選手権」とは。
Lv.22 ドイツ・ツーリングカー選手権 全3戦
生粋の戦士が集う、ツーリングカーレースの最高峰
ヨーロッパのレースシーンで活躍する、生粋のツーリングカーが集うレースイベント。最強の座はどのマシンに!?
- レギュレーション
- 車種制限等: ドイツ・ツーリングカー
- 主なライバル車
- 主にレーシング・ハードを履いたPP593〜PP537のライバルカーが出走。
PP593 449PS 1000kg メルセデス・ベンツ CLK ツーリングカー '00
PP581 460PS 1000kg オペル アストラ ツーリングカー (Opel Team Phoenix) '00
PP579 470PS 1080kg アウディ Abt Audi TT-R ツーリングカー '02
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | ケープリンク | 5周 | 5074 | 45923 | ニュルブルクリンク GP/D | 8周 | 5074 | 25373 | ニュルブルクリンク 北コース | 1周 | 5890 | 24698 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 8,300,000 | 6,000,000 | 5,300,000 | 5,000,000 | 4,800,000 | 4,700,000 | Ver.1.00 | 8,260,000 | 5,960,000 | 5,270,000 | 4,950,000 | 4,820,000 | 4,720,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: BMW 2002 ターボ '73
- 参加おすすめ車
- 参戦可能な新車は上記おすすめ車のみ。
- 中古車ディーラーでは対象車種が1億〜1.5億Cr.程度で売っている。
- Ver.1.05で追加されたホットカーディーラーに参戦可能車種があることが多いため、プレゼントカーで貰えるレクサス以外を購入しやすくなっている。
Lv.22 スーパーGT 全3戦
ツーリングカーの格闘技、SUPER GT 開幕
日本の人気カテゴリー、SUPER GTマシンがデットヒートを繰り広げる一戦。500馬力のモンスターをねじ伏せろ!
- レギュレーション
- 車種制限等: 日本車
- 主なライバル車
- 主にレーシング・ハードを履いたPP609〜PP583のライバルカーが出走。
PP609 516PS 1100kg 日産 ザナヴィ ニスモ Z '06
PP595 501PS 1100kg 日産 カルソニック IMPUL GT-R '08
PP595 501PS 1100kg 日産 ザナヴィ ニスモ GT-R '08
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | 鈴鹿サーキット / 天候変化 | 10周 | 8390 | 35226 | 富士スピードウェイ F | 10周 | 6719 | 28189 | 東京・ルート246 | 10周 | 6585 | 27626 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 8,300,000 | 6,000,000 | 5,300,000 | 5,000,000 | 4,800,000 | 4,700,000 | Ver.1.00 | 8,260,000 | 5,960,000 | 5,270,000 | 4,950,000 | 4,820,000 | 4,720,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: 日産 カルソニック スカイライン GT-R レースカー '93
Lv.23 米国選手権 全2戦
GTカテゴリーのアメリカ車が、その速さを競う
アメリカ車によるアメリカ車のためのレースイベント。ふたつのハイスピードコースで、スリリングなバトルを展開!
- レギュレーション
- 車種制限等: アメリカ車
- 主なライバル車
- 主にレーシング・ハードを履いたPP656〜PP598のライバルカーが出走。
PP656 752PS 1150kg パノス エスペラント GTR-1 レースカー '98
PP647 693PS 821kg シャパラル 2J レースカー '70
PP636 615PS 1130kg フォード フォードGT LM レースカー Spec II
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | スーパースピードウェイ - インディ | 5周 | 4440 | 18595 | ラグナセカ・レースウェイ | 5周 | 7808 | 32774 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 9,800,000 | 7,000,000 | 6,200,000 | 5,900,000 | 5,700,000 | 5,600,000 | Ver.1.00 | 9,760,000 | 7,050,000 | 6,240,000 | 5,860,000 | 5,690,000 | 5,590,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: ジェイ レノ タンク カー '03
Lv.23 フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 全6戦
オリジナルフォーミュラによる全6戦の熱き戦い
フォーミュラ・グランツーリスモによる全6戦のチャンピオンシップレースです。各コースともに周回数20周の長丁場で争われます。
- レギュレーション
- 車種制限等: グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ
- 主なライバル車
- 主にレーシング・ハードを履いたPP895のライバルカーが出走。
PP895 904PS 550kg グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | 第1戦 - 富士スピードウェイ F | 20周 | 29737 | 40269 | 第2戦 - ロードコース - インディ | 20周 | 28838 | 39051 | 第3戦 - コート・ダジュール | 20周 | 28838 | 39051 | 第4戦 - ニュルブルクリンク GP/F | 20周 | 36622 | 49600 | 第5戦 - モンツァ・サーキット / 天候変化 | 20周 | 33628 | 45542 | 第6戦 - 鈴鹿サーキット / 天候変化 | 20周 | 37221 | 50411 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
シリーズ優勝 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 38,200,000 | 6,367,000 | 4,598,000 | 4,068,000 | 3,820,000 | 3,714,000 | 3,643,000 | Ver.1.00 | 43,900,000 | 7,320,000 | 5,280,000 | 4,670,000 | 4,390,000 | 4,270,000 | 4,190,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: ケータハム セブン ファイアーブレード '02
- 参加おすすめ車
- レース参戦はLv.23から出来るのに車両入手はLv.24にならないと出来ない。何か矛盾。
2014年5月31日正午をもってオンラインサービスが終了、ホットカーディーラーも終了したので入手が非常に困難となってしまった。
- レース参戦はLv.23から出来るのに車両入手はFGTのLv.が24なので購入できないためLv.23時点での参戦はほぼ不可能。素直にLv.24になってから車両購入して参戦するべき。*1。
- F1(フェラーリ F2007とフェラーリ F10 '10)は参加出来ないので間違えないように。
- 選手権は20周の全6戦なので耐久レース並に時間がかかる(3時間程度)
- 各コースオールゴールド目指してなくシリーズ戦だけゴールドにしたいならどれか1戦だけリタイヤしてもシリーズ優勝可。
- 5戦で続けて同じドライバーが2位だったとしても375Pt+6戦目放棄で100Pt、5戦連続1位で500Ptだから6戦目は放棄しても優勝可。放棄するなら1番時間のかかる鈴鹿がお奨め。
- 5,6戦目は天候変化あり。(中断セーブデータから再開した場合もランダムで変化)
長距離の連戦の為5戦目はオイル劣化でエンジン出力も若干低下しているため尚更。ただ、どうにもならない程では無い。
- 5,6戦目は天候変化あり。中断セーブデータから再開した場合やセッティング画面から戻ってきた時にもランダムで変化するので好みの天候でスタートしたい場合は試してみると良い。
- 5,6戦目で、ある周回数に敵車が全員ピットインする小ネタがある(雨天時)。この場合はそのまま離しても、差をつけた後でピットインしても勝利可能。
攻略方法
- 全般
- とにかく1コーナーでどれだけ順位を上げられるか。特にコート・ダジュール。
- ノーマルのセッティングだと半端じゃないくらいオーバーステアが強い。サスペンションの後ろを下げるか、アシスト入れるかしないと多分パッドの人は厳しいかと。
- パッドの場合、上記のセッティングとスキッドリカバリーフォースONにするとかなり走りやすくなる
- パッドの場合、上記のセッティングとスキッドリカバリーフォースONにするとかなり走りやすくなる。
- 雨天の場合は敵車の運転が慎重になり、余裕を持って走行できる。
- パッドで勝利する
- 他の車とは一線を画すのでまずは操作に慣れることが肝心。走り慣れたコースも油断せずに軽く流してみよう。
- ブレーキ&アクセル時はステアの切りすぎに注意。
ステア&アクセルの微調整がむずかしいパットはアクセルオフによるグリップ回復を挟むとコーナー脱出が楽になる。
- 自信がないならサス周りなどのセッティングは触らない方がいい。いじるのはギア比ぐらいが無難。
- ダウンフォースを上げるとコーナーが安定する。高速走行が多いフォーミュラには効果覿面。
コース別攻略
- 1戦目.富士スピードウェイF
- 相手は100Rが弱点。なのに横幅いっぱいで通行するため抜くときは注意。
- ホームストレートではラインをはずしてスリップに入れさせないこと
- ホームストレートではラインをはずしてスリップに入れさせないこと。
- 無難なギア最高速設定400km/h
- 2戦目.ロードコース・インディ
- 1コーナーでショートカット可能。後は適当に走っても大丈夫。
- 1コーナーでショートカット可能だが、外道戦術。後は適当に走っても大丈夫。
- 無難なギア最高速設定380km/h
- 3戦目.コート・ダ・ジュール
- 1コーナー勝負。1周目の1コーナーかその後の直線で1位になって後は逃げきるのみ。
- 1位のCPUに逃げられた場合追いつくのは困難。
- 無難なギア最高速設定320km/h
- 次戦のニュル程じゃないが、CPUが壁に突き刺さることがある。「発生したらラッキー」程度で。
- 参考までに以下パッドでゴールド獲ったときのセッティング
ギア320km/h
トラクション・コントロールOFF
スキッドリカバリーフォースON
アクティブステアリング強い
スタビリティマネジメントOFF
ABS10
これで1分18秒台で走れるようになれば優勝狙える。
- 4戦目.ニュルブルクリンクGP/F
- 最終シケイン手前の直線で左に細い舗装道路が延びてるあたりから突っ込み、左の壁との距離でライン修正すると安定する。
- シケインで高確率で毎周敵車スピンするため選手権の順位も大きくシャッフルされ、展開次第ではかなり楽になることも・・・
最終シケインは大きくショートカットできる。活用すれば楽に勝てるが邪道なのでお勧めしない。
- 追いかける展開の時、運が悪かったら目の前にスピンしている敵車が居る時がある。下手に避けて砂場にはまるくらいならブレーキ踏んでもいい。スピンした車に横から突っ込まれる時もあります。そのときは諦めよう・・・。
- 無難なギア最高速設定360km/h
- 5戦目.モンツァ
- 現実だとおもいっきりウィングを寝かす(=ダウンフォースを減らす)セッティングがセオリーとなる本コースではあるが、GTでは無理に減らす必要なし。ダウンフォース最大でOK。
- ショートカット可能なのは2つ目のシケインと3つ目のシケイン。3つ目はリスクを考えると辞めておくべきかもしれない。
- ショートカット可能なのは2つ目のシケインと3つ目のシケインだが、邪道なのでどうしても勝てないなら使用を視野に入れるとよい。3つ目はリスクを考えると辞めておくべきかもしれない。
- 3つめはコーナー脱出後の直線にラインを目指さず、右のコンクリ舗装辺りにライン取ると安定。
- レーススタート時に晴天ならギア最高速設定400km/h
- 6戦目.鈴鹿
- 晴の場合→ショートカット。2コーナーからS字にかけて芝生を突っ切ればタイム短縮可能。最終シケインはすぐ手前のピットレーンあたりから入ると安定。
- 晴の場合→ショートカット。2コーナーからS字にかけて芝生を突っ切ればタイム短縮可能。最終シケインはすぐ手前のピットレーンあたりから入ると安定。外道戦術でお勧めはしないがどうしても勝てない場合は使用しよう。
- 晴天だと無難なギア最高速設定380km/h
Lv.24 ドリーム・カー・チャンピオンシップ 全5戦
クルマへの夢を形にした、ドリームカーたちの競演
速さを追求した夢のレーシングカーによる全5戦のチャンピオンシップレースです。技と力で総合優勝を目指そう!
- レギュレーション
- 車種制限等: 無制限
- 主なライバル車
- 主にレーシング・ハードを履いたPP709〜PP587のライバルカーが出走。
PP709 927PS 894kg ジャガー XJR-9 LM レースカー '88
PP648 625PS 1100kg 日産 GT-R コンセプト LMレースカー
PP642 660PS 1150kg パガーニ ゾンタ LMレースカー
- レース内容・1位経験値Exp.
ラウンド - コース | 周回数 | Ver.1.00 | Ver.1.06 | 第1戦 - スーパースピードウェイ - インディ | 10周 | 9819 | 32223 | 第2戦 - モンツァ・サーキット / 天候変化 | 10周 | 18868 | 37194 | 第3戦 - 東京・ルート246 | 10周 | 16355 | 32232 | 第4戦 - サルトサーキット 2009 / 天候変化 | 3周 | 12316 | 40435 | 第5戦 - ニュルブルクリンク 24h / 天候変化 | 3周 | 26946 | 53136 |
- プライズ
- 賞金Cr. :
シリーズ優勝 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 備考 | 37,400,000 | 7,480,000 | 5,402,000 | 4,779,000 | 4,488,000 | 4,363,000 | 4,280,000 | Ver.1.00 | 43,300,000 | 8,660,000 | 6,250,000 | 5,530,000 | 5,200,000 | 5,050,000 | 4,960,000 | Ver.1.06 |
プレゼントカー: フォード フォードGT LM レースカー Spec II
- 参加おすすめ車
- 2,4,5戦目に天候変化あり。雨天の場合でもレインタイヤよりレーシング・ソフトのほうがグリップする模様。なお最後まで天気が変わらないこともある
。
- 『ドリーム・カー・チャンピオンシップ』の名の通り、ゲームオリジナルカー(現実にあるマシンをベースにレース車両化した物)が大量参戦しているイベント。
- 2,4,5戦目に天候変化あり。雨天の場合は路面水量に合わせてレイン(90%以上・運転技術や車両にもよる)やインターミディエイト(30%〜90%・レインと同じ)を使用すること。雨天が嫌ならセッティング画面と行き来してみよう。
なお最後まで天気が変わらないこともある。
第2戦モンツァ・サーキットで、出走時点では晴天だがレース中に雨に変わってそのままレースが終了した場合、天候変化のない次の第3戦東京・ルート246でAI車が全車レインタイヤを履いたまま出走してくることがある。
レース開始前画面のまま暫く待つと出走車両が走行している様子が見られるが、ドライ路面を水飛沫を上げて走行しているのが見て取れる。
ヘビーウェットで出走したAIは1周目で全車ピット・インするので、2周目第1セクターですでに1位プレイヤー車と2位AI車とのタイム差が30〜40秒も開くような一方的なレース展開になってしまう。
- 『ドリーム・カー・チャンピオンシップ』の名の通り、ゲームオリジナルカー (現実にあるマシンをベースにレース車両化した物) が大量参戦しているイベント。
- ・・・・・・のはずだが、『ジャガー XJR-9 LM レースカー '88』が何故か参戦している。(車名にLM レースカーと入っているためだと思われる。)
- グループCカーなので恐ろしく速く、こちらもグループCカーかそれに匹敵するレーシングカーを用意しないと勝つのは難しいが、必ずしも出て来るわけではないので出てない時にプレイするのがベター。
- しかし出ていない時が少なく、回しているだけで日が暮れてしまうことも
- インディではフォードGTやゾンタと競る程度だが、加速が恐ろしく速いので他のコースではたいてい独走状態を築く。
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