STAGE1-1 ロードスター VS ロードスター 
コーナーふたつのショートバトル！コースアウトに注意しながらポジションを上げていこう。
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| セクターキング | ブロンズ以上 | 障害物との接触 |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- ライバルカーはプレイヤーと同じND型ロードスター3台。ビッグウィローの前半セクションが舞台となる。
概要にある通り、定められた区間でコースアウトをせずにオーバーテイクをする事が本チャレンジの課題となる。
あくまでコースアウトの回避が目的であり、ライバルカー自体は簡単にオーバーテイクできるほど走行ペースが遅い。
- コーナーは第1・第2共に、「ブレーキは必要ないが全開では抜けられない」という絶妙な調整がされている。
進入の際は僅かにアクセルを開ける必要がある。その「いつ」「どれほど」アクセルを開けるかを考えてみよう。
STAGE1-2 SUBARU WRX 全開バトル・2ラップ
オーバルコースでオーバーテイク(追い越し)にチャレンジ！アベレージスピードが高い分、わずかな壁の接触が大きなロスとなる。
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| レース | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- 如何にボトムスピードを落とさずに、ライバルカーをオーバーテイクできるかが重要なチャレンジ。
こちらも前回と同様にブレーキングは不要。コーナーではアクセルオフで減速しよう。
立ち上がりのタイミングをミスるとアウトに膨らんで壁に接触する。何度もトライして感覚を掴むといい。
- ライバルカーは3位をアウトから抜き、インギリギリに寄せてコーナーエンドで2位を抜く。
そのまま走ってホームストレートで首位を捉え、アウトからオーバーテイクしよう。
STAGE1-3 東京シティ・バトル
迫りくるコンクリートウォール、見えないコーナー。東京エクスプレスウェイでライバルをオーバーテイクしよう！
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| セクターキング | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- 首都高モチーフのサーキット、東京エクスプレスウェイの中央ルートを使ったオーバーテイクチャレンジ。
本サーキットはコース幅が狭く、エスケープゾーンもかなり少ないので、壁との接触に注意しよう。
その反面、インギリギリを攻めるとタイムを大きく縮められるコーナーが多め。接触するかしないかの見極めが重要。
- 本チャレンジで使用されるセクションもその内の1つであり、上手く攻略できれば直後の全開区間でタイムを稼げる。
しかし丁度コーナーを抜けた先に首位の車両がおり、普通に攻略すると激突してタイムをロスしてしまう。
これが概要にある見えないコーナー、つまり「ブラインドコーナー」の危険性であり、本チャレンジの課題となっている。
この場合は進入角とクリッピングポイントを少しずらし、立ち上がり重視のラインを取れば衝突を回避できる。
ドライビングテクニックの基礎の1つなので、何度も挑戦して練習しておくといい。
STAGE1-4 パイロンをはじき飛ばせ！
制限時間内にできるだけ多くのパイロンをはじき飛ばせ！
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| パイロンチャレンジ | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- GT4Pからお馴染みとなったパイロンチャレンジ。
制限時間27秒内に、ホームストレートに10個ずつ配置された緑色パイロンを、スラロームしながら倒せるかという内容。
ゴールド達成のためには100個、つまり置かれた全てのパイロンを倒す必要がある。
パイロンを踏むと浮いたり挙動が乱れたりする事があるので注意。ステア操作を最小にし、1セットずつ着実に倒していこう。
STAGE1-5 ブルームーンベイスピードウェイ・1ラップ
Gr.4車両でハイスピードコースのレースに挑戦！最後尾からトップを目指して追い上げよう。
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| レース | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- ヴァンテージ Gr.4を使った1ラップレース。
Gr.4(GT4)は若手やプライベーター用に改造範囲を最小限に留めたレースカーであり、初心者でも扱いやすい車両になっている。
- コース幅も広くライバルカーも大した動きをしないため、落ち着いてオーバーテイクしていこう。
1コーナーと3コーナーはアクセル全開で曲がれないため、スローインファストアウトを心掛けていくといい。
STAGE1-6 インを指してオーバーテイク
コーナーが連続するテクニカルセクションでの攻防。ライバルが空けたインサイドを狙おう！
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| セクターキング | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- N500の6代目カマロを使ったオーバーテイクミッション。
カマロは馬力が高く、装着タイヤもスポーツ・ハードなので、テールスライドやオーバーステアを誘発しやすい。
また使用コースがウィロースプリングスなので、ブレーキングポイントを誤ると盛大にコースアウトしてしまう。
ブレーキングポイントの見極めと立ち上がりのアクセルワークに気を付けよう。
STAGE1-7 最高速度250Km/hを目指せ！
フィニッシュまでにどこまで速度を上げられるか！？ ライバルカーの背後につき、スリップストリームを使って速度を稼ごう！
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| スピードチャレンジ | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
- 備考
- 何気にGTシリーズ史上初となるスピードチャレンジ。
使用コースはオーバルサーキットのブルームーン。常にアクセル全開でブレーキングは必要はない。
ライバルカーの背後に入りスリップストリームを得て、また次のライバルカーのスリップストリームへ…と繋げていこう。
なお、本チャレンジはスピードチャレンジなので、ゴール後の順位は関係ない。
STAGE1-8 京都ドライビングパーク雅・グループ4・2ラップ
Gr.4カーでフレッシュマンレースに挑戦！ドライビングミスに注意して優勝を目指せ！
- イベント概要
| イベント分類 | クリア条件 | 失格条件 |
| レース | ブロンズ以上 | --- |
- イベント詳細
- 使用コース・賞金Cr.
| 使用コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 総額 |
| 京都ドライビングパーク・雅 | 2周 | 400,000 | 220,000 | 120,000 | 740,000 |
- 備考
- STAGE1の最終チャレンジ。2周以内に全ライバルカーをオーバーテイクしよう。
GT by シトロエン Gr.4はミッドシップレイアウトなので、立ち上がりでのテールスライドに注意する事。
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