本ページの攻略情報は、以下の条件の元に執筆している。カロ筆の際はこの条件を考慮して編集されたし。
・車両は原則的に吊るしで使用し、それで勝てない場合はライトチューンを施す。
ただし耐久レース用タイヤの購入、性能調整用パーツはそれに含まないものとする。
・イベントの趣旨に見合った車両、またはライバルカーと同クラスの車両を使用する。
・トラクションコントロールやスタビリティマネジメント等のアシストを使用しない。
PP300クラス
No.3 サンデーカップ・クラシック
クラシックカーの世界に触れる、サンデーカップの特別版。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 350 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 1960~80年代のクラシックカーが参戦してくるイベント。ただしロードカー以外の制限は特にない。
No.1で入手したコンパクトカーでもいいが、イベントの趣旨的にも同クラスの車両で挑みたいところ。
こちらも周回数が少なく難易度も低いので、初心者は何度も挑戦してレースに慣れるといいだろう。
- 使用車両はBMCミニがいいだろう。中古車ディーラーで売られており、性能・PPも適度なので扱いやすい。
本イベントを達成しても同じミニをもらえるが、こちらは希少な新車のミニなので、できれば残しておきたい。
新車状態に特に拘りがない場合、もし入荷しているならBMCミニより安価で高性能なA112を購入するといい。
- ライバルカーはゴルフが速く、コースとグリッド次第では、吊るしのミニでは対処しきれない事がある。
この場合はチューニングショップに行ってストリートサスとCMタイヤを購入、馬力も少し上げておこう。
後のNo.6でミニのチューンを求められ、ミニワンメイクもあるため、ここで手を加えても無駄にならない。
No.1 サンデーカップ
レース入門は、この「サンデーカップ」から。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 380 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 記念すべき初のレースイベント。初心者はまずはこのイベントを何度もこなし、基礎的な感覚を掴んでいこう。
ゲーム開始時の車両選択は、PPはアクアが最も高いが、別にフィットやデミオを選んでも問題なく入賞できる。
この3台が要求されるイベントは本イベントくらいしかないため、深く考えずに好みで選んでしまって構わない。
- ライバルカーはたまに参戦してくる2代目スイスポが若干速く、グリッド次第では多少手こずるかもしれない。
吊るしでは優勝できないという速さではないが、どうしても勝てない場合はショップに行って馬力を少し上げよう。
スポーツコンピュータとスポーツ・エアクリーナの購入で合計20万であり、大した出費にはならないはず。
PP400クラス
No.4 ハイスピードリンク・トラックデイ
伝統的なサーキット、ハイスピードリンクを舞台にした入門レース。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 400 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 初のチャンピオンシップ。とは言え全2戦で周回数も僅か2周しかない、チュートリアル的なレースイベントである。
ライバルにGTドライバーが数人参戦しているが、依然として難易度は低いため、落ち着いて走れば十分入賞できる。
- ハイスピードリンクは僅か6コーナーしかなく、それ以外は全て全開区間という単純かつ伝統の高速サーキット。
首位のフラガ選手はEKに乗っているため、No.1で使用したコンパクトカーだと全開区間で離されてしまいやすい。
しかし、NPCはグリップを限界まで使う高速コーナーが遅い傾向にあるため、上手く攻略すれば十分に挽回できる。
特に最終コーナーのターン6はタイムギャップの稼ぎどころなので、何度も走って最適なラインを見つけよう。
- 第2戦は、舞台自体は同じハイスピードリンクだが、逆走かつメニューブック初のレインコンディションとなる。
レース開始時の路面水量は約70%で、時間経過で僅かに増減するが、基本的に走りやすくなるほどの変化はしない。
ここまで路面水量が高いと、ハイドロプレーニングが起きてオーバーシュートするため、ブレーキベタ踏みは厳禁。
ハイドロが起きないよう6~7割ほどの加減で減速しよう。制動距離も伸びるため、余裕を持って減速に入る事。
コーナリングもアウト側に膨らみやすいため、ドライコンディションとは同じライン、同じ感覚で走らないように。
No.7 ヨーロピアン・サンデーカップ 400
ヨーロピアン・スポーツカーのための入門レース。ライバルカーはPP400クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 400 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.40 ライトウェイトKカップ
日本の軽自動車によるコンパクトカーレース。PP400クラスまでチューンしたライバルとの接戦を楽しもう!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | 南ルート 外回り | なし | 軽自動車 | 400以下 | コンフォート・ソフト | なし | なし | イーストエンド 逆走 | ナイトロ装着禁止 | S.O.スプリングス | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | 南ルート 外回り | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 20 | イーストエンド 逆走 | S.O.スプリングス |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- GTSより引き続き登場した、日本独自規格である軽自動車・Kカー限定のレースイベント。
作中でピネル選手が言及している通り、M7-3と同じレギュレーションなので、攻略済みなら車両を流用するといい。
2戦目のレイク・マジョーレのみナイトロの使用・装着が禁止されているが、要求されるほどの難易度でもない。
- GTSwikiでも述べたが、軽は普通車の感覚でブレーキを踏むと、減速しすぎてしまいタイムロスになりやすい。
その代わり旋回性能が高く、アクセルオフだけで曲がれる場面が多いため、ライン取りとペダルワークに気を配ろう。
難易度はGTSのそれより若干高いため、軽限定イベントと侮らず、きっちり車両をチューンしてから挑戦する事。
No.26 ピックアップトラック・レース
目指す称号は「最速のトラック」。大迫力のピックアップトラック・レース。
- レギュレーション
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ウィロースプリングス | スプリントレース | なし | なし | 420 | 12 / 12 | トライオーバル | コロラドスプリングス |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.5 ジャパニーズ・FFチャレンジ 450
日本を代表する前輪駆動(FF)スポーツモデルたちが、ここに集う。ライバルカーはPP450クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | 日本・FF |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 450 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.9 東京ハイウェイパレード
舞台は東京エクスプレスウェイ。ウォールギリギリのバトルで摩天楼に大歓声を響かせろ!
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内B級 | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 450 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.10 ジャパニーズ・FRチャレンジ 450
主役は日本のフロントエンジン・リア駆動(FR)スポーツカー。リアタイヤのスライドコントールを楽しもう。ライバルカーはPP450クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | 日本・FR |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 450 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
PP500クラス
No.11 ヨーロピアン・サンデーカップ 500
ヨーロッパ車限定のサンデーカップ。個性あふれる名車たちがそろい踏み。ライバルカーはPP500クラス。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ディープフォレスト | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ | サルディーニャ | ブランズハッチ | スパ24h | カタロニア |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ディープフォレスト | スプリントレース | なし | なし | 500 | 8 / 8 | サルディーニャ | ブランズハッチ | スパ24h | カタロニア | 400 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 最高報酬額 | プレゼントカー | ディープフォレスト・レースウェイ | 2周 | | | 1,000,000 | DS 3 Racing '11 | サルディーニャ・ロードトラック レイアウト B | 2周 | | | 1,000,000 | 208 GTi by Peugeot Sport '14 | ブランズハッチ GPサーキット | 2周 | | | 1,000,000 | クリオ R.S. 220 Trophy '16 | 達成報酬:☆2ルーレットチケット獲得 | スパ 24h レイアウト | 2周 | | | 2,000,000 | メニューブックの進行とは無関係のレース | カタロニア・サーキット ナショナルレイアウト | 2周 | なし | あり | 2,500,000 |
No.12 プチ・クルス・ド・フランス
戦いの地は、フランス。アップダウンに富んだダイナミックなサーキット、アルザスが舞台のレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内B級 | フランス |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 500 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.45 シルビア・シスターズ
S13シルビアの系譜を受け継ぐ、日産の姉妹車対決!ドレスアップした愛車で挑め!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | S.O.スプリングス | なし | なし | なし | なし | なし | 主なライバルカーを参照 | ディープフォレスト | 筑波サーキット | 南ルート 外回り |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | S.O.スプリングス | スプリントレース | なし | なし | 500 | 10 / 12 | ディープフォレスト | 10 / 16 | 筑波サーキット | 10 / 12 | 南ルート 外回り | 10 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 今は無き日産のFRスポーツカー、シルビア及びその姉妹車である180SX限定のレースイベント。
選択肢は意外と多いが、時に拘りや理由等が無ければ、とりあえず最も高性能なS15を使えば問題ない。
価格もS14と大して変わらないので、ここまで遊んだプレイヤーなら資金が足りないという事はないはず。
- 本レースイベントで最も警戒すべき一戦は、第2戦のディープフォレスト・レースウェイ 逆走だろう。
順走の走りやすさから一転、高度な荷重移動と、横Gが乗った状態からのビッグブレーキが求められる。
特にターン2からのターン3へのアプローチは非常に難易度が高いので、予めしっかり練習しておきたい。
コースの難易度もさる事ながら、それ以上に問題なのが、推奨PPに見合わぬライバルカーの速さである。
いずれもバッキバキにチューンされており、その速さはこちらが400PS確保しても直線で縮めてくるほど。
推奨されているPP500ではまず優勝できないので、最低でもPP550、できればPP580は確保したいところ。
SMタイヤを履き、エアロパーツ・足回り全般・ブレーキ・馬力全てにしっかり手を入れてから挑戦しよう。
- ディープフォレストが難しい一方で、ウィロースプリングスと筑波の2戦はさほど難しいレースではない。
エアロとSMタイヤで安定性と旋回性能を確保して、馬力をライトチューンすれば、優勝は難しくないはず。
No.14 アメリカン・FRチャレンジ 550
大排気量&ビッグパワーのアメリカン FR スポーツカーがぶつかりあう。ライバルカーはPP550クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | アメリカ・FR |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 550 | 10 / 10 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.18 ジャパニーズ・クラブマンカップ 550
PP550クラスのジャパニーズ・スポーツカーがひしめく中級レース。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | 日本 |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 550 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.22 ヨーロピアン・FRチャレンジ 550
サーキットにひしめきあう欧州生まれのハイパワーFRスポーツカーたち。ライバルカーはPP550クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ・FR |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 550 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
クラブマンカッププラス
個性豊かなチューニングカーがひしめく激辛レース。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ハイスピードリンク | なし | ロードカー コンプリートカー | 550以下 | 各スポーツタイヤ | なし | なし | 東京EXPウェイ | 筑波サーキット | グッドウッド | 350以下 | ミニ Cooper 'S' '65 |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ハイスピードリンク | スプリントレース | 2倍 | 8倍 | なし | 6 / 14 | 東京EXPウェイ | 5 / 5 | 筑波サーキット | 5 / 14 | グッドウッド | 5 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★☆☆☆☆ | ハイスピードリンク | 3周 | なし | | 3,750,000 | 2,250,000 | 1,500,000 | ★★★☆☆ | 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り | 5周 | なし | なし | 7,000,000 | 4,200,000 | 2,800,000 | ★★★★☆ | 筑波サーキット | 5周 | なし | | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | ★★★★☆ | グッドウッド・モーター サーキット | 2周 | なし | | 3,000,000 | 1,800,000 | 1,200,000 |
- カリッカリにチューニングされたロードカー・コンプリートカーが多数参戦してくるという高難度レースイベント。
しかし難易度が高い分、比較的序盤という時期に解禁されるレースイベントのわりには、獲得できる賞金は多め。
他レースと違って上位に上がるライバルカーは決まってないらしく、いくつかの候補の中からランダムで選ばれる模様。
- ハイスピードリンク
ライバルカーはかなり速いものの、トランスミッションがローギヤードなのか最高速の伸びが悪い。
こちらも低~中回転域の加速性能で対抗するか、エンドスピードの伸びで対抗するかはお好みで。
逆に速度性能を犠牲にする代わりにタイヤと足回りを重視し、セクター2~3のコーナー区間で稼ぐというのもあり。
いずれにせよ★1なのでそこまで難しくはない。適切な車両選びとチューンさえ怠らなければ上位入賞は楽だろう。
- 東京EXP
全開区間が長いため、「トランスミッションがローギヤード」のライバルカーとの相性が良いコース。
そこで追い付く事は難しいので、SM~SSのハイグリップタイヤを履き、コーナーで差を縮めていこう。
ただ、加速性能が重要でないわけではないため、加速、旋回のバランスは自分で見極めていくしかない。
首位での賞金は、8分弱で700万。ボーナス発生で約1000万のため、腕試しついでの資金稼ぎに丁度良い。
- 筑波サーキット
コース幅が狭い割に、出場台数がプレイヤー含めて14台もいるため、序盤で乱戦になりやすい。
低回転域の加速性能の高い車両を選ぶ、またはそのセッティングにし、上手く回避すると良い。
敵車はバックストレッチでこちらを突き放す速度性能を持つため、パワーもある程度確保しておこう。
- グッドウッド
BMCミニ限定のワンメイクレースなので、メニューブックNo.6でチューンした車両を使用するといい。
スポーツタイヤは当然として、吊るしの足回りでは話にならないので、ストリートサスと1/2ウェイLSDも買っておこう。
後はスポーツコンピュータや吸排気系をチューンし、PP350に収まるようにすれば、安定して勝てる性能に仕上がるはず。
★4という難易度表記のわりにライバルカーは大して速くもないが、やたらめったら速い車両がたまに参戦してくる。
勝てるようセッティングを見直すよりは、イベントの入退室を繰り返して、不在のパターンを選んだ方がいいだろう。
No.46 ヒストリック・スポーツカー・マスターズ
往年の名車たちが火花を散らすヒストリック・スポーツカーの祭典!
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | 580以下 | なし | なし | 1960年以上・1989年以下 |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
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