本ページの攻略情報は、以下の条件の元に執筆している。カロ筆の際はこの条件を考慮して編集されたし。
・車両は原則的に吊るしで使用し、それで勝てない場合はライトチューンを施す。
ただし耐久レース用タイヤの購入、性能調整用パーツはそれに含まないものとする。
・イベントの趣旨に見合った車両、またはライバルカーと同クラスの車両を使用する。
・トラクションコントロールやスタビリティマネジメント等のアシストを使用しない。
PP300クラス
No.3 サンデーカップ・クラシック
クラシックカーの世界に触れる、サンデーカップの特別版。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 350 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.1 サンデーカップ
レース入門は、この「サンデーカップ」から。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 380 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
PP400クラス
No.4 ハイスピードリンク・トラックデイ
伝統的なサーキット、ハイスピードリンクを舞台にした入門レース。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 400 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.7 ヨーロピアン・サンデーカップ 400
ヨーロピアン・スポーツカーのための入門レース。ライバルカーはPP400クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 400 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.26 ピックアップトラック・レース
目指す称号は「最速のトラック」。大迫力のピックアップトラック・レース。
- レギュレーション
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ウィロースプリングス | スプリントレース | なし | なし | 420 | 12 / 12 | トライオーバル | コロラドスプリングス |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.5 ジャパニーズ・FFチャレンジ 450
日本を代表する前輪駆動(FF)スポーツモデルたちが、ここに集う。ライバルカーはPP450クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | 日本・FF |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 450 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.9 東京ハイウェイパレード
舞台は東京エクスプレスウェイ。ウォールギリギリのバトルで摩天楼に大歓声を響かせろ!
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内B級 | なし |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 450 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.10 ジャパニーズ・FRチャレンジ 450
レース入門は、この「サンデーカップ」から。ロードカーのみ参戦可。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | 日本・FR |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 450 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.40 ライトウェイトKカップ
日本の軽自動車によるコンパクトカーレース。PP400クラスまでチューンしたライバルとの接戦を楽しもう!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | 南ルート 外回り | なし | 軽自動車 | 400以下 | コンフォート・ソフト | なし | なし | イーストエンド 逆走 | ナイトロ装着禁止 | S.O.スプリングス | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | 南ルート 外回り | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 20 | イーストエンド 逆走 | S.O.スプリングス |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- GTSより引き続き登場した、日本独自規格である軽自動車・Kカー限定のレースイベント。
ミッション7-3と同じレギュレーションなので、経験済みなら車両を流用するといい。
2戦目のレイク・マジョーレのみナイトロの使用・装着が禁止されているが、要求されるほどの難易度でもない。
- 軽自動車は普通車の感覚でブレーキを踏むと、減速しすぎてしまいタイムロスになりやすい。
その代わり旋回性能が高く、アクセルオフだけで曲がれる場面が多いため、ライン取りとペダルワークに気を配ろう。リアも流れやすいので注意したい。
難易度はGTSのそれより若干高いため、軽限定イベントと侮らず、きっちり車両をチューンしてから挑戦する事。
PP500クラス
No.11 ヨーロピアン・サンデーカップ 500
ヨーロッパ車限定のサンデーカップ。個性あふれる名車たちがそろい踏み。ライバルカーはPP500クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 500 | 8 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.12 プチ・クルス・ド・フランス
戦いの地は、フランス。アップダウンに富んだダイナミックなサーキット、アルザスが舞台のレースシリーズ。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | 国内B級 | フランス |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | チャンピオンシップ | なし | なし | 500 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.14 アメリカン・FRチャレンジ 550
大排気量&ビッグパワーのアメリカン FR スポーツカーがぶつかりあう。ライバルカーはPP550クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | アメリカ・FR |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 550 | 10 / 10 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.18 ジャパニーズ・クラブマンカップ 550
PP550クラスのジャパニーズ・スポーツカーがひしめく中級レース。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | 日本 |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 550 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
No.22 ヨーロピアン・FRチャレンジ 550
サーキットにひしめきあう欧州生まれのハイパワーFRスポーツカーたち。ライバルカーはPP550クラス。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | ロードカー | なし | なし | なし | ヨーロッパ・FR |
- レース情報
レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スプリントレース | なし | なし | 550 | 12 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
クラブマンカッププラス
個性豊かなチューニングカーがひしめく激辛レース。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ハイスピードリンク | なし | ロードカー コンプリートカー | 550以下 | 各スポーツタイヤ | なし | なし | 東京EXPウェイ | 筑波サーキット | グッドウッド | 350以下 | ミニ Cooper 'S' '65 |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ハイスピードリンク | スプリントレース | 2倍 | 8倍 | なし | 6 / 14 | 東京EXPウェイ | 5 / 5 | 筑波サーキット | 5 / 14 | グッドウッド | 5 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★☆☆☆☆ | ハイスピードリンク | 3周 | なし | | 3,750,000 | 2,250,000 | 1,500,000 | ★★★☆☆ | 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り | 5周 | なし | なし | 7,000,000 | 4,200,000 | 2,800,000 | ★★★★☆ | 筑波サーキット | 5周 | なし | | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | ★★★★☆ | グッドウッド・モーター サーキット | 2周 | なし | | 3,000,000 | 1,800,000 | 1,200,000 |
- カリッカリにチューニングされたロードカー・コンプリートカーが多数参戦してくるという高難度レースイベント。
しかし難易度が高い分、比較的序盤という時期に解禁されるレースイベントのわりには、獲得できる賞金は多め。
他レースと違って上位に上がるライバルカーは決まってないらしく、いくつかの候補の中からランダムで選ばれる模様。
- ハイスピードリンクのライバルカーはかなり速いが、トランスミッションがローギヤードなのか最高速の伸びが悪い。
こちらも低~中回転域の加速性能で対抗するか、エンドスピードの伸びで対抗するか、そこはプレイヤーの好みで。
逆に速度性能をそこそこにする代わりにタイヤと足回りを重視し、セクター2~3のコーナー区間で稼ぐという手もある。
いずれにせよ★1なのでそこまで難しくはない。適切な車両選びとチューンさえ怠らなければ上位入賞は楽だろう。
- 東京EXPは全開区間が長いため、「TMがローギヤード」という当イベントのライバルカーと悪い意味でマッチしている。
全開区間で追い付く事は難しいので、SM~SSのハイグリップタイヤを履いて、コーナーでタイムギャップを縮めていこう。
とは言え全開区間の加速性能が重要じゃないわけではないので、加速と旋回のバランス取りは自分で見極めていくしかない。
首位でゴールした際の賞金は、8分弱で700万。ボーナス発生で約1000万なので、腕試しついでの資金稼ぎに丁度良い。
- 筑波サーキットはコース幅が狭いくせに、出場台数がプレイヤー含めて14台もいるため、レース序盤で乱戦になりやすい。
低回転域の加速性能の高い車両を選ぶ、もしくはそのセッティングにし、序盤の混乱を上手く回避するといいだろう。
ライバルカーはバックストレッチでこちらを突き放す速度性能を持つため、馬力とトルクもある程度は確保しておく事。
- グッドウッドはBMCミニ限定のワンメイクレースなので、メニューブックNo.6でチューンした車両を使用するといい。
スポーツタイヤは当然として、吊るしの足回りでは話にならないので、ストリートサスとも1/2ウェイLSDも買っておこう。
後はスポーツコンピュータや吸排気系をチューンし、PP350に収まるようにすれば、安定して勝てる性能に仕上がるはず。
★4という難易度表記のわりにライバルカーは大して速くもないが、やたらめったら速い車両がたまに参戦してくる。
勝てるようセッティングを見直すよりは、イベントの入退室をして、不在のパターンを選んだ方がいいだろう。
|