プレカーと初回コード利用の場合
初回コード利用者はR10などで楽々。他のDLCカー?も有効。
初回コード利用者はR10などで楽々。他のDLCカーも有効。
DLCカーを一切使用せず、プレカー利用するなら
Aスペック レベル5 クラブマンカップ ホンダ 無限 MOTUL シビック Si レースカー '87
Bスペック レベル6 NR-A ロードスター・カップ マツダ 風籟 コンセプト '08
Aスペック レベル5 クラブマンカップ ホンダ 無限 MOTUL シビック Si レースカー '87
Bスペック レベル6 NR-A ロードスター・カップ マツダ 風籟 コンセプト '08
などを使うと楽に進みます
最初の1台
ゲーム開始時の所持金は200万だが、Lv.0のクルマしか購入することが出来ない。
中古車にも有用なクルマはあるがユーザーによって店頭に並ぶクルマがまちまちなため、ここではディーラーで購入できる新車を紹介する。
ゲーム開始時の所持金は200万だが、Lv.0のクルマしか購入することが出来ない。
中古車にも有用なクルマはあるがユーザーによって店頭に並ぶクルマがまちまちなため、ここでは新車ディーラーで購入できるクルマを紹介する。
駆動形式:FF
価格:Cr.1,998,000
PP:389
吸気:NA(ターボ化可能)
レベル0としては性能が高く、使いやすいためおすすめの1台。レーシングモディファイも可能なため長く使える。
BスペックLv.0のプレゼントカーとしても入手できるが、Bスペックはすぐに手を付け辛いので、ゲーム開始時に選ぶ最初の一台として買う選択肢もあり。
RM費用:Cr.11,000,000
- レベル0としては性能が高く、使いやすいためおすすめの1台。レーシングモディファイも可能なため長く使える。
- BスペックLv.0のプレゼントカーとしても入手できるが、Bスペックはすぐに手を付け辛いので、ゲーム開始時に選ぶ最初の一台として買う選択肢もあり。
駆動形式:FR
価格:Cr.1,900,000
PP:348
吸気:NA(ターボ化可能)
後にプレゼントカーとして入手は出来るが専用レース(NR-Aロードスターカップ、ロードスター4H耐久)もあるためおすすめ。
ゲーム開始時にこのクルマを購入し、併せてコンピュータも購入すればトロフィー取得が可能。
チケット未使用おすすめ車
- 後にプレゼントカーとして入手は出来るが専用レース(NR-Aロードスターカップ、ロードスター4H耐久)もあるためおすすめ。
- ゲーム開始時にこのクルマを購入し、併せてコンピュータも購入すればトロフィー「一文無し」取得が可能。
駆動形式:FR
価格:Cr.1,460,000
PP:339
吸気:ターボ
RM費用:Cr.11,450,000
- ロードスターを2台持ちたくない(後々プレゼント入手できる車な為)という人におすすめ。ちなみにチューニング次第でこの車でもトロフィー一文無し獲得可能。
- "軽さ"を武器に意外に侮れない実力を持っているこの車。序盤を戦うには充分な戦力である。
- ちなみにレーシングモディファイ可能。巷では"費用の割に合わない"と評判だが、走り方次第で結構な高レベルレースにも通用する。
- RMしてもトップスピードは遅いが、コーナリング能力がよく、レーシングタイヤを履けば、筑波サーキットではBNR34並みのタイムが出る。
プレカーと初回コード利用なしの場合
プレカーと初回コード利用なしでの単純ルート考察
低コスト(Lv.24到達時にFGT購入用の5億確保が目的)で運転し易い車をあげてます
いきなり速すぎる車が嫌な方や、過去作と異なりプレゼントカーが1台限りなので元に戻らなくなる改造をしたくない方向け
中盤〜終盤までガヤルドかコルベット'09どちらか一台あれば行けます。
Lv.24になった時にLv.24 グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモを
買えるだけの資金を残したまま、余剰資金枠でレクサス等を購入するといい。
買えるだけの資金を残したまま、余剰資金枠でレクサス等を購入するといい。
常時入手可能なプレミアムカーと異なり、スタンダードカーについてはホットカーディーラー(要サインイン)を除き、入手手段が安定しないため注意。
駆動方式:FF
価格:約200万(中古ディーラー)
PP:423
吸気:ターボ
- 隠れたFF最高馬力車。フルチューンすればなんと620PSを叩き出す。おまけに車重もそこそこ軽いため、使い方によってはスーパーカーを相手に戦うこともできる。
後々まで使いたい人にはお勧めです。損はしません。
- ちなみにこの車は、中回転域ターボをつけた方が馬力が高くなる車の1つである。
インプレッサ | 6 | 3,822,000 | 460 | 18,800,000 |
ランエボIX | 5 | 3,570,000 | 449 | 11,550,000 |
シリーズ伝統の「安い・速い」の代名詞的な車種。インプレッサはLv.6で、ランエボIXはLv.5で購入可能になる。
この2台を勧める理由は、レーシングモディファイが可能なことから長く使えるためである。
特にインプレッサはレーシングモディファイを施すとラリーカーとなるため、スペシャルイベントでも活躍可能。
- シリーズ伝統の「安い・速い」の代名詞的な車種。インプレッサはLv.6で、ランエボIXはLv.5で購入可能になる。
- インプレッサ&ランエボはスタンダードカーを含めると多数のモデルが収録されているが、本項においてはプレミアムカー(つまりディーラー購入可能な)スバル インプレッサ セダン WRX STI spec C タイプ RA '05&三菱 ランサーエボリューション IX GSR '05を挙げることとする。
- この2台を勧める理由は、先に挙げたようにディーラー購入が可能で、かつ、レーシングモディファイが可能なことから長く使えるためである。
- ただし、ランエボにおいてはCT230Rが存在するためコストパフォーマンス的に不利かもしれない。
- また、インプレッサはレーシングモディファイを施すと見た目がラリーカーとなるため、スペシャルイベントでも違和感なく使用可能(他のRMモデルの外観はサーキット仕様っぽい外観になるが、もちろんダートやスノーイベントでもタイヤがあれば使用可能)。
ただしスペシャルイベントのグランツーリスモラリー上級では使用出来ないので注意。
カマロ'69 | 5 | 6,500,000 | 451 | 21,500,000 |
コルベット'69 | 6 | 5,000,000 | 456 | RM不可 |
- 即戦力もしくはチューンにあまり費用をかけたくない、という人にはコルベットを、
将来レーシングモディファイまで考慮するならばカマロがおすすめ。
- この2台の長所はなんといっても"参戦できるレースの多様さ"。
絶対的なスペックはやや劣るため高クラスレースでは若干厳しいが、車種制限の厳しい序盤戦に限れば正に獅子奮迅の活躍を見せてくれるだろう。
参戦できるレース
Lv.3 ワールド・クラシックカーシリーズ
Lv.4 FRチャレンジ
Lv.8 オールドマッスルカー選手権
Lv.9 スーパーカー・ノスタルジア・カップ
Lv.11 マッスルカー選手権
Lv.16 ヒストリック・レーシングカー・カップ(カマロRMでAスペックなら)
Lv.23 米国選手権(カマロRMでAスペでもかなーり厳しい。素直に別の車で)
駆動形式:MR
価格:Cr.10,250,000
PP:481
吸気:NA
"最安価なフェラーリ"なだけで需要充分。スペックを考えれば入手Lv.8はほとんどボーナスレベル。ほぼ最大強化の必要あるけど"Lv.14 ラ・フェスタ・キャバリーノ"に出場するフェラーリ エンツォ フェラーリ '02にも充分に勝てます。
年式古いけどそれを感じさせない加速、コーナリング性能。
取れるレース(Lv.8以上)
参戦できるレース(Lv.8以上)
Lv.8 イタリアン・フェスティバル
Lv.9 スーパーカー・ノスタルジア・カップ
Lv.11 スーパーカーフェスティバル
Lv.14 ラ・フェスタ・キャバリーノ
Lv.15 チューニングカー選手権
Lv.16 ミッドシップ・スポーツカー・ミーティング
Lv.16 ヒストリック・レーシングカー・カップ
Lv.16 ヒストリック・レーシングカー・カップ(A-Spec.なら可能性有り)
Lv.19 ポリフォニー・デジタル・カップ
Lv.22 欧州選手権
- Lv.16 ヒストリック・レーシングカー・カップはAスペのみ、相当頑張る必要アリ。
駆動形式:4WD
価格:Cr.7,770,000
PP:529
吸気:ターボ
値段1000万以下の市販車に絞れば最速クラスの車。4WDのため扱いやすく、加速、最高速、コーナリングも素晴らしくハイレベル。ただしチョット落とし穴(下記)が・・・。
取れるレース(AスペBスペ両方・Lv.11以上)
11 スーパーカーフェスティバル
15 チューニングカー選手権
17 レース・オブ・ターボ・スポーツ
18 日本選手権
19 ポリフォニーデジタルカップ
- 値段1000万以下の市販車に絞れば最速クラスの車。4WDのため扱いやすく、加速、最高速、コーナリングも素晴らしくハイレベル。ただしチョット落とし穴(下記)が・・・。
参戦できるレース(AスペBスペ両方・Lv.11以上)
Lv.11 スーパーカーフェスティバル
Lv.15 チューニングカー選手権
Lv.17 レース・オブ・ターボ・スポーツ
Lv.18 日本選手権
Lv.19 ポリフォニーデジタルカップ
- Q."落とし穴"とは?
A.実は高レベルのレースにあまり参戦できない(日本車全般だけど)
- なので対費用効果はやや微妙。でも文句無く速く、扱いやすい車です。
- なので費用対効果はやや微妙。でも文句無く速く、扱いやすい車です。
駆動形式:FR
価格:Cr.3,447,700(走行距離2989km)
PP:516(リフレッシュ・OHした際のもの)
吸気:NA
コストパフォーマンスが非常に高く、フルチューンされていながら価格は僅か約350万。
リフレッシュ+OH+レーシングソフトでも約1000万、ターボと剛性アップを合わせても約1400万しか掛からない。しかも乗りやすい。
レーシングソフトを追加購入するだけで即戦力となるので、中古車ディーラーに現れたら是非買っておこう。
- コストパフォーマンスが非常に高く、フルチューンされていながら価格は僅か約350万。
リフレッシュ+OH+レーシングソフトでも約1000万、ターボと剛性アップを合わせても約1400万しかかからない。しかも乗りやすい。
- レーシングソフトを追加購入するだけで即戦力となるので、運良く中古車ディーラーに現れたら是非買っておこう。
駆動形式:4WD
価格:Cr.25,330,000
PP:541(最大617)
吸気:NA
ムルシエラゴと違って乗りやすく、ワンメイクもパス出来、出場条件が限定されるレースも結構パス出来る万能選手。
必要レベルが低めなのもポイント。
取れるレース(AスペBスペ両方)
5 ヨーロッパホットハッチカー
8 イタリアンフェスティバル
11 スーパーカーフェスティバル
13 ランボルギーニエクスクルーシヴ
14 グランツーリスモワールドチャンピオンシップ(Bスペ困難だがフルチューンなら可能性有)
15 チューニングカー選手権
17 ガヤルド・トロフィー ※ワンメイク
19 ポリフォニーデジタルカップ
22 欧州選手権
- ムルシエラゴと違って乗りやすく、ワンメイクもパス出来、出場条件が限定されるレースも結構パス出来る万能選手。
- 必要レベルが低めなのもポイント。
駆動形式:FR
価格:Cr.10,000,000
PP:523
吸気:ターボ
トヨタ アルテッツァ ツーリングカーと同様、コストパフォーマンスが非常に高い。GT300以上の性能を持っていながら、価格はその5分の1の1000万。
市販車をチューンするかGT300?を買うよりも遥かに安く、レーシングソフトを履かせるだけで即戦力となる。しかも使いやすい。
オンラインでも十分使えるクルマなので、買っておいても損はない。
参戦できるレース(AスペBスペ両方)
Lv.5 ヨーロッパホットハッチカー
Lv.8 イタリアンフェスティバル
Lv.11 スーパーカーフェスティバル
Lv.13 ランボルギーニエクスクルーシヴ
Lv.14 グランツーリスモワールドチャンピオンシップ(Bスペ困難だがフルチューンなら可能性有)
Lv.15 チューニングカー選手権
Lv.17 ガヤルド・トロフィー ※ワンメイク
Lv.19 ポリフォニーデジタルカップ
Lv.22 欧州選手権
過給圧上昇7 | 13 | FR | 10,000,000 | 523 | ターボ・中回転域〜高回転域 |
- どちらもコスパが非常に高く、GT300以上のスペックを持っていながら価格はその5分の1。
- 市販車をチューンするかGT300を買うよりも遥かに安く、レーシングソフトを履かせるだけで即戦力となる。
- そして何より、初心者でも難なく乗りこなせる安定した挙動が最大の長所。ダウンフォースも前後調整可能。
- ただし、どちらもフルチューンされている訳ではないので、セッティングを煮詰める場合はトランスミッションやサスペンションを購入する必要がある。
駆動形式:MR
価格:約5000万Cr.(中古ディーラー)
PP:575(リフレッシュ・OHした際のもの)
吸気:NA(低回転域ターボ装着不可)
- デフォルトの状態でGT500やツーリングカーとほぼ同等の性能を持つ驚異の車両。
- 価格は5000万と高価だが、GT500の9500万に比べれば遥かに安い。またエンジン周りが大幅にチューンされており、他の市販車より改造費用が安いのも特徴。
- A/Bスペックに参加できるレースは少ないものの、レースカーではなくノーマルカーの扱いなので、いくつかの配信イベントに出場する事が可能。
- ノーマルカーの扱いでありながら前最大35・後最大60という強力なダウンフォースを発生させる事が可能であり、レーシングタイヤを購入するだけで即戦力として運用できる。
その実力は、配信イベントのPP600級クラスで上位を占めているほどだ。
駆動形式:4WD
価格:約600万Cr.(入荷時の走行距離に応じて変化)
PP:574
価格:約600万Cr.(中古ディーラー)
PP:591(リフレッシュ・OHした際のもの)
吸気:ターボ
もはや常軌を逸したコストパフォーマンスの持ち主。日産 GT-R '07以下の値段でGT300?以上のタイムが普通に出せる・・・、スタッフさん、値段に"0"一つ忘れてません?
とにかく、"滅多にお目にかかれないこと"それが唯一の欠点。中古屋で見かけたら是非とも入手しておきましょう。損はさせません。
- もはや常軌を逸したコストパフォーマンスの持ち主。日産 GT-R '07以下の値段でGT300以上のタイムが普通に出せる上、フルチューンすればスーパーGTでも勝てる。
とにかく、"滅多にお目にかかれないこと"それが唯一の欠点。中古屋で見かけたら是非とも入手しておきましょう。損はさせません。
駆動形式:FR
価格:Cr.18,480,000
PP:574
吸気:スーパーチャージャー
レーシングモディファイ(以下RM)後フルチューンして約918馬力(未OH) 1,100kg
RMに4000万Cr近くの投資が必要だがノーマルでも十分速く、RMを施せば更に性能が向上するため幅広く使え、レーシングマシンとも戦える。
一部はいずれ買うNASCARでとれる上、この車限定のレースもないため費用対効果は微妙。
取れるレース(低レベルを除く:AスペBスペ両方)
11 マッスルカー選手権
11 スーパーカーフェスティバル
14 グランツーリスモワールドチャンピオンシップ
15 チューニングカー選手権
19 グランツーリスモオールスターズ(Bスペ不可でAでもかなり厳しい)
19 ポリフォニーデジタルカップ
21 ライク・ザ・ウィンド(Bスペ不可でAでもかなり厳しい)
23 米国選手権(NASCAR使用がベター)
RM費用:Cr.38,500,000
注)19 グランツーリスモオールスターズ
レーシングソフトで強引な走りとかをすれば、何とか勝てる程度。
- レーシングモディファイ(以下RM)後フルチューンして約918馬力(未OH) 1,100kg
- RMに4000万Cr近くの投資が必要だがノーマルでも十分速く、RMを施せば更に性能が向上するため幅広く使え、レーシングマシンとも戦える。
- 一部はいずれ買うNASCARでとれる上、この車限定のレースもないため費用対効果は微妙。
注)21 ライク・ザ・ウィンド
ブロックしつつ突付かれながら1位キープであれば勝てる。
参戦できるレース(低レベルを除く:AスペBスペ両方)
Lv.11 マッスルカー選手権
Lv.11 スーパーカーフェスティバル
Lv.14 グランツーリスモワールドチャンピオンシップ
Lv.15 チューニングカー選手権
Lv.19 グランツーリスモオールスターズ(Bスペ不可でAでもかなり厳しい。レーシングソフトで強引な走りとかをすれば、何とか勝てる程度)
Lv.19 ポリフォニーデジタルカップ
Lv.21 ライク・ザ・ウィンド(Bスペ不可)
Lv.23 米国選手権 (インディではNASCAR使用がベター)
Lv.24 ドリーム・カー・チャンピオンシップ
;フルチューン状態で勝てる参考セッティング
- フルチューン状態で勝てる参考セッティング
ダウンフォース 前:最高,後:最低
サス 車高:0,0、他:MAX、 アライメント キャンバー:2.0,0.0、トー:0.00,0.00
トランスミッション 400km/h
タイヤ レーシングソフト
駆動形式:FR
価格:Cr.9,450,000
PP:542
吸気:NA(スーパーチャージャー追加可能)
RM費用:Cr.26,450,000
- コルベットZR1が高価すぎる、という方への代用案。トータルで2000万以上安く上がります。B-Spec.だとやや難易度上がるけど、A-Spec.ならそこまで差は出ませんよ。
駆動方式:FR
価格:Cr.10,000,000
PP:579
吸気:NA(スーパーチャージャー装着可)
- 「なぜこの車?」と思うかもしれないが、実はこの車、フルチューンすると1045psを叩き出すなかなかの高性能車。そして何よりも、重量配分が優れていて、おまけに上記のコルベットZR1よりも安上がりで済む。「ZR1はちょっと高いなぁ・・・」と思う人は、ぜひ試してみてほしい。
- ただし、レーシングモディファイ出来ないため絶対的なスペックはコルベットZR1・RMよりも劣る。
- 「これからドリフトをしてみよう!」と思ったらこの車を買ってドリフトを練習してみれば、練習次第でかなり上達できる。ドリフト部屋などでもよく使われている。
駆動形式:FR
価格:Cr.75,000,000
PP:573
吸気:ターボ
殆どチューン済なので追加費用はターボとタイヤ程度
ターボ2付けて約682馬力(未OH) 1,350kg
微妙な車ですがドイツ・ツーリングカー選手権に出走可の為これを選び、
ドイツ・ツーリングカー選手権用の高額レースカーを用意せずに済みます。
吸気:NA(ターボ化可能)
取れるレース(低レベルを除く:AスペBスペ両方)
17 レースオブターボスポーツ
18 日本選手権
22 ドイツ・ツーリングカー選手権
22 スーパーGT
- 殆どチューン済なので追加費用はターボとタイヤ程度
ターボ2付けて約682馬力(未OH) 1,350kg
- 微妙な車だがドイツ・ツーリングカー選手権に出走可の為、これを選べば
ドイツ・ツーリングカー選手権用の高額レースカーを用意せずに済む。
- 更に微妙なことに後々プレゼント入手可能。"2台持ちたくない"という人は無理に買わなくてもいいかも?(B-Spec.Lv32ニュルブルクリンク4時間耐久プレゼント)
参戦できるレース(低レベルを除く:AスペBスペ両方)
Lv.17 レースオブターボスポーツ
Lv.18 日本選手権
Lv.22 ドイツ・ツーリングカー選手権
Lv.22 スーパーGT
どちらも僅か2500万前後でありながらフルチューンされており、追加購入すべきパーツはレーシングタイヤとボディー剛性アップくらい。
市販のS2000やランエボをフルチューンして使うよりも遥かに安く、そしてGT500?並みに速い。
オンライン・オフライン共に十分に使え、安価なのでフレンドへのプレゼントとしても役立つ逸品。
S2000GT1T | FR | 25,000,000 | 614 | 不可 |
CT230R | 4WD | 26,000,000 | 609 | ターボ・中回転域〜高回転域 |
- どちらも僅か2500万前後でありながらフルチューンされており、追加購入すべきパーツはレーシングタイヤとボディー剛性アップくらい。
- 市販のS2000やランエボをフルチューンして使うよりも遥かに安く、そしてGT500並みに速い。
- オンライン・オフライン共に十分に使え、安価なのでフレンドへのプレゼントとしても役立つ逸品。
- HKS CT230Rはプレゼントカーとして確実に入手できる機会があるのは欠点と言えば欠点(A-Lv.33筑波9時間耐久プレゼントカー)。
駆動形式:FR
価格:Cr.25,837,600
PP:637
吸気:NA(ターボ及びスーパーチャージャーの装着可)
811PS(フルチューン後は1041PS) 1020kg
- この性能でこの値段はもはや最強。レーシングタイヤをはかせれば即戦力となる。
ただし、この車はアンダーステアが強いので、デフォルトでついている
フロントのダウンフォースの値を大きくしたり、リヤにバラストを載っけたりして
対応しよう。(ただし、ブリティッシュライトウェイトにでるために、
1200kg以内に車重はおさえておく)
- 尚、配信イベントのドリフトトライアルにてオンラインランキング上位常連の車でもある。
ただし(ドリフト用には)コントロールがかなりシビアな部類の車なのでドリフト初心者にはあまり薦められる車ではないことを追記しておく。
それでも、ランキング上位を狙うのなら極める価値はある。
駆動形式:MR
価格:Cr.約4億8,200万(中古もしくはホットディーラー)
PP:---
価格:Cr.約4億8,200万〜5億(走行0Km)(中古もしくはホットディーラー)
PP:892(リフレッシュ・OHした際のもの)
吸気:NA
約927馬力(未OH) 550kg
約927PS(未OH) 550kg
GT4から続くゲームバランス崩壊マシンだが、今作でX2010の登場により最速の座から降りた。しかし、理不尽な高性能車である事は前作から何一つ変わりない。
最高速はルマンカーと同等、ヴェイロンに劣る。ただ、何より加速と旋回性能がすさまじく、グリッドスタートから5秒ほどでトップに出ることも多々ある。
フォーミュラグランツーリスモの名に恥じない強力なダウンフォースを発生するので、直進安定性能やコーナーリング性能が素晴らしい。
ただし操作感覚は普通のクルマと違って非常にピーキー。特にコーナリング中に迂闊にアクセルを開けると簡単にスピンする。乗りこなすにはとにかく練習あるのみ。
- GT4から続くゲームバランス崩壊マシンだが、今作ではレッドブルのX系マシンの登場により最速の座から降りた。しかし、理不尽な高性能車である事は前作から何一つ変わりない。
- 最高速はルマンカーと同等、ヴェイロンに劣る。ただ、何より加速と旋回性能がすさまじく、グリッドスタートから5秒ほどでトップに出ることも多々ある。
- "フォーミュラ"の名に恥じない強力なダウンフォースを発生するので、直進安定性能やコーナーリング性能が素晴らしい。
- ただし操作感覚は普通のクルマと違って非常にピーキー。特にコーナリング中に迂闊にアクセルを開けると簡単にスピンする。乗りこなすにはとにかく練習あるのみ。
- 車重の軽さは最大の武器にして、弱点でもある。
ドラフティングから抜けた直後の、他車との接触は致命的で、高速走行中に下手に接触してスピンすると、たとえアシストONでも即座に復帰できないこともある。また、コーナー進入手前で追突されると重量差で負けるため、あっさりとコースアウトする。
車重の軽さは最大の武器にして、弱点でもある。
ドラフティングから抜けた直後の、他車との接触は致命的で、高速走行中に下手に接触してスピンすると、たとえアシストONでも即座に復帰できないこともある。また、コーナー進入手前で追突されると重量差で負けるため、あっさりとコースアウトする。
取れるレース(AスペBスペ両方)
参戦できるレース(AスペBスペ両方)
出れるレースはなんでも
ワンメイクレースのフォーミュラGTほか、出場ルールが無制限のレースであれば全て参戦可能。
ただしヘッドライトがないため、夜間走行があるAスペックのレースには使わないこと。
(ちなみに、フェラーリのディーラーで売られているF1?はレースに参戦できないので、間違って買わないよう要注意)
(ちなみに、フェラーリのディーラーで売られているF1はレースに参戦できないので、間違って買わないよう要注意)
中古車ディーラーでのみ購入可能なので入手できるかどうかは運次第(入荷率はかなり低め)。
そのためLv.24到達前に必ず購入資金を貯めておくこと。もし買い逃してしまうと、再入荷まで長い受難の時を過ごす羽目になってしまう。
「もし出たら嫁を売りに出してでも買え」という格言がある。
→ver.1.05からホットカーディーラーで常時購入可能に
- 中古車ディーラーでのみ購入可能なので入手できるかどうかは運次第(入荷率はかなり低め)。
そのためLv.24到達前に必ず購入資金を貯めておくこと。もし買い逃してしまうと、再入荷まで長い受難の時を過ごす羽目になってしまう。
「もし出たら嫁を売りに出してでも買え」という格言がある。
→Ver.1.05からホットカーディーラーで常時購入可能に
→Ver.1.10からホットカーディーラーのFGTが走行距離0Km(新品)で5億で販売中
最初から始めた場合の考察
- ボーナスレースは欠かさない事。一通り行えばいきなり攻略ペースを上げる事が可能。
- 時間をかけるなら、まずはBスペックを優先して進めればそのまま車をAスペックで使い回せる(v1.07以降経験値増量したため効率面もかなり改善されている)
- 配信イベントを利用するとかなりさくさく進みます。ほぼ常時開催のタイム&ドリフトトライアルはとにかく美味しい。
- 時間をかけるなら、まずはBスペックを優先して進めればそのまま車をAスペックで使い回せる(Ver.1.07以降経験値増量したため効率面もかなり改善されている)
Aスペック中心(ライセンス・スペシャルイベントは無視)プレイの場合のお勧め購入車両。
最初はディーラーのロードスター'91で(サンデー/ワールドコンパクト/NR-A)
次はコルベット'69(ワールドクラシック/FR/マッスル2つ/ノスタルジア/)
適当な仏車(ホットハッチ/フランス)
ガヤルド(イタリア/ランボ/ガヤルド/グランツーリスモワールド/チューニング)
NASCAR(NASCAR/米国)
NASCAR(NASCAR/米国) トヨタのNASCARであれば(NASCAR/SGT)
フォーミュラグランツーリスモ(日本選手権/ライクザウィンド/グランツーリスモオールスターズ/ドリーム)
これらが非常に効率よく使える。それ以外はレース・ライセンス・スペシャルイベントのプレゼントカーで賄ったり、逐次購入していく。