オリジナルシナリオ

オリジナルシナリオ

概要

???年
シナリオエディットで作成されたシナリオをプレイします。
シナリオの詳細情報はデータをロードした後に確認できます。

エディットモード：シナリオエディット

• 登場する武将や勢力のデータ等を自由に編集し、争覇モードでプレイするオリジナルシナリオを作成する。
  作成したシナリオは、争覇モードのシナリオ「オリジナルシナリオ」から選択出来る。
• 「データロード」で作成済みのシナリオの設定内容を変更、「アップロード」で作成済みのシナリオをネットワークへアップロード、「ダウンロード」で他のプレイヤーが作成してアップロードしたシナリオをダウンロード出来る。

初期設定

• エディット武将は後から追加・削除が可能。

地域編集

その他

考察

• 前作の英雄集結のアップデートにあった領土編集機能をそのまま移したシナリオ区分。
  任意の勢力を別の勢力の支配下に置いたり、支配下から独立させたりできるため、自由自在に思い描いたシチュエーションでゲームを始めることができる。
  • しかしベースは英雄集結基準の為、年代設定や武将生没設定(無双/汎用武将個別の登場可否設定)までの再現は出来ない。

• 勢力の色は作成する順番によって以下のようになる。

• DLCシナリオと同様にエディット武将・軍団がシナリオファイル内に封入されるため、キャラパック配布にも使用可能。
  • ただしエディット武将においては、登場設定から外れた武将や登録削除されたエディット武将はプレイヤー選択も不可能になる。
    つまり、自分のシステムファイルにいても、シナリオに入っていないエディット武将はプレイヤーに出来ない。
• 条件を上手く整えれば、取りづらい生き様・称号の取得にも活用は可能。

ベースシナリオについて

• PS3/PS4のバージョン1.08からは、初期収録のメイン5シナリオをベースに作製する事が可能。
  • 元シナリオに応じたイベント戦闘は発生しない模様。

• 基本的なシステムは通常のシナリオエディットと変わらない。
  • 例えば武将は通常のシナリオエディット同様、一地域に10人までしか配置できない。
    大勢力の本拠地など、一地域に数十人の武将が配置されているようなシナリオをベースに選択すると、地域配置人数の上限に引っかかった武将が自動的に在野落ちしてしまう。

• 年代表記もシナリオ選択時は「???」。ただし実際にプレイしてみると元シナリオの開始年代からスタートする。
  • 勢力同士の友好・敵対関係や無双武将・汎用武将の登場可否(生年・没年の制約)は元シナリオのものが引き継がれる。
    • ベースシナリオを使用した場合、登場武将設定の無双武将・汎用武将は強制的にありになる。
    • 勢力名(黄巾の乱の黄巾党)も引き継がれるが、シナリオエディットで消してしまうとエディット軍団で再現しないかぎり再設定することは出来ない。

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