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セリフ一覧(守護者) 
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| | 魏
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魏
| 武将名 | 守護者 |
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| 夏侯惇 | ほう。さすがだな。やはりお前を側に置いて正解だったか |
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| 典韋 | おお！あぶねえとこだったか。おかげで助かったぜ！ |
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| 張遼 | 今の一矢、私でもかわしきれなかったろう。感謝する |
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| 曹操 | よくやった。わしを狙う輩も、おぬしがいては手が出せまいな |
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| 許ﾁｮ | おほお！さすがだなあ。おめぇのおかげで助かったぞお |
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| 夏侯淵 | さすが俺が見込んだだけはあるぜ。涼しい顔で決めてくれるじゃねえか |
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| 徐晃 | 見事なり！やはり貴公の武、並ならぬものであったな |
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| 張ｺｳ | ああ、なんと美しい……。やはりあなたこそ、この私にふさわしい護衛ですね |
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| 曹仁 | うむ、見事！やはり貴公こそ、この曹子孝を守る不壊の鎧よ |
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| 曹丕 | ふ……。奇襲にも後れを取らんか。その調子でこの先も自分の役目を果たせ |
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| 甄姫 | 危ないところでしたわ……。あなたに護衛を任せて正解でしたわね |
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| 蔡文姫 | 助かりました。あなたに守っていただければ、安心することができますね |
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| 賈ｸ | あははあ！あんたを信じて正解だった。これからも頼んだよ |
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| ﾎｳ徳 | 警護の神髄、貴公に見たり。それがし、ただ感服するのみ |
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| 王異 | あなたに任せて正解だったわ。これからも、お願いできるかしら？ |
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| 郭嘉 | あなたのおかげで助かったよ。お礼は、今晩じっくりと……ね |
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| 楽進 | 助けていただき、恐縮です！あなたがいなければ命を落としていました |
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| 李典 | いやー、あんたの勘にはまけそうだ。どこで鍛えたんだそれ？ |
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| 于禁 | 素晴らしき働きだったな。護衛兵の規範と言えよう |
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| 荀ｲｸ | 私は幸運ですね。あなたのような素晴らしい護衛を得られたのですから |
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| | 呉
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呉
| 武将名 | 守護者 |
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| 周瑜 | 私を狙う凶手があったか……。だが、君がいれば何も心配は要らないな |
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| 陸遜 | ありがとうございます。やはりあなたを護衛に選んで正解でしたね |
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| 孫尚香 | びっくりしたあ……。でも、あなたのおかげで何ともないわ！ |
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| 甘寧 | へっ、やるじゃねえか。お前がいりゃあ何が来ても問題ねえな |
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| 孫堅 | 俺はどうも矢で狙われるのが苦手でな……。お前がいてくれて助かったぞ |
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| 太史慈 | よくやってくれた。やはりお前を選んだ俺の目に間違いはなかったな |
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| 呂蒙 | さすがだな。今の動き、思わず目を見張るほどだったぞ |
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| 黄蓋 | おお、ようやってくれたあんな矢に倒れては死んでも死にきれんからのう |
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| 周泰 | ……さすがだな…… |
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| 凌統 | やるじゃないの。ま、それがわかってるからあんたを護衛につけたんだけどね |
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| 孫策 | おお！お前、よく今の矢に反応できたな。さすがだぜ！ |
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| 孫権 | おお、よくぞ私を守ってくれた。お前がいれば何が来ようと問題なかろうな |
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| 小喬 | すっごーい！矢を掴んじゃうなんて！あなたといれば安全安心だね！ |
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| 大喬 | わたし、狙われていたんですね……。あなたがいてくれて本当によかった |
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| 丁奉 | 隼のごとく俊敏だな。主に任せて正解だった |
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| 練師 | あなたに任せて正解だったわね。本当に助かったわ |
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| 魯粛 | お前のおかげで本当に助かったぞ。この恩は一生忘れんからな |
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| 韓当 | 助かったぞ。しかし、目立たない俺をわざわざ狙ってくるとはなあ…… |
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| 朱然 | お前、結構やるな！おかげで命拾いしたぞ。ありがとな |
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| | 蜀
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蜀
| 武将名 | 守護者 |
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| 趙雲 | おかげで助かった。この趙子龍、感謝の言葉もない |
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| 関羽 | 常在戦場の心意気、見事なり。そなたがいれば賊など恐るるに足りんな |
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| 張飛 | へっ、余計な真似しやがって。ま、おめぇならこのくらい朝飯前か |
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| 諸葛亮 | この襲撃、想定の範囲内です。無論、あなたがそれを阻止してくれることも |
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| 劉備 | おお、助かったぞ！狙われていることなど、私は気付きもしなかった |
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| 馬超 | よくやってくれた！お前の腕、俺が見込んだ以上だったようだな |
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| 黄忠 | いやはや、さすがじゃのう！おぬしのおかげでまた寿命が延びたわい |
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| 魏延 | オ前……見事ダ…… |
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| 関平 | 拙者は狙われていたのか……。だが、あなたがいれば何も怖くはないな |
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| ﾎｳ統 | いきなり矢が飛んでくるなんて物騒だねえ。ま、お前さんがいれば安心だよ |
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| 月英 | ああ、助かりました。あなたのおかげで九死に一生を得た思いです |
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| 姜維 | よくやってくれた！ あなたの働き、私の期待通り……いや、それ以上だ |
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| 劉禅 | 皆、あなたに任せれば安全だと言う。それは本当だったのだな |
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| 星彩 | おかげで助かった。あなたに護衛を任せたこと、正解だったようね |
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| 馬岱 | ホント助かった！君に頼んで正解だったね！ |
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| 関索 | ありがとう。やはり貴殿に任せて正解だった |
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| 鮑三娘 | すっごーい！やっぱあんたに任せてよかったかも |
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| 徐庶 | ええと、おかげで助かった。次もまた、お願いしたいよ |
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| 関興 | ありがとう。お前の武……これからも頼りにさせてほしい |
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| 張ﾎｳ | すごいな！ お前にならこの先も護衛を任せられそうだ |
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| 関銀屏 | あなたって本当に強い……。これからも頼りにしていいかな？ |
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| 法正 | こういう恩は報い甲斐がありますよ。楽しみにしていてください |
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+
| | 晋
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晋
| 武将名 | 守護者 |
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| 司馬懿 | ふっ、お前がいるにも関わらず私を狙うとは、馬鹿な賊もいたものよ |
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| 司馬師 | ほう、やるな。お前に護衛を任せて正解だったようだ |
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| 司馬昭 | いやー、本当に頼りになる！ お前がいなかったらと思うと冷や汗が出るぜ |
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| ﾄｳ艾 | お前は立派に任務を果たしてくれた。実にいい腕をしているな |
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| 王元姫 | あなたに任せて正解だった。これからも、頼りにしていいかしら？ |
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| 鍾会 | ふ、ふん……役に立ったじゃないか。お前の腕は、確からしいな |
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| 諸葛誕 | よくぞ私を救ってくれた。やはりお前に頼んで正解だったな |
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| 夏候覇 | いやー、ほんと助かった！ お前がいなかったら無駄死にしてたかもな |
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| 郭淮 | あなたのおかげで寿命が延びました。この恩は死んでも忘れません…… |
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| 賈充 | やるな。お前のおかげで、命拾いしたぞ |
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| 文鴦 | あなたがいれば、心強い。これからもよろしく頼む |
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| 張春華 | まあ、本当によくできたわね。護衛にあなたを選んだ私も誇らしいわ |
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| | 他
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他
| 武将名 | 守護者 |
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| 貂蝉 | ああ、ありがとうございます！ あなたのおかげで命拾いしました |
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| 呂布 | まずまずの動きだな。まあ、俺にそんな矢は通じなかっただろうがな |
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| 董卓 | ようやった！ さすがわしが選んだ護衛、賊なんぞ寄せ付けもせぬわ！ |
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| 袁紹 | うむ……、み、見事である！ 名族の危機を救ったこと、誇りとするがいい |
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| 張角 | うむ！ 精強なる汝がいれば、愚劣な矢など我には届かぬな |
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| 孟獲 | 助かったぜ！
護衛なんていらねえかと思ったが、おめぇに任せてよかったぜ |
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| 祝融 | あんた、やっぱりたいしたもんだねえ！ その調子でアタシを守っとくれよ |
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| 左慈 | さすがの働きと言えよう。そなたがいる限り、小生に凶手は届くまい |
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| 陳宮 | 実に見事な、見事な腕前ですな！ 本当に助かりましたぞ |
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| 呂玲綺 | 見事な手際だ。お前がいなければ私は危うかった。礼を言わせてほしい |
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| | 汎用
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汎用
| 音声 | 守護者 |
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| 武官・猛勢 | ほう。お前が側におれば、命の心配はいらぬな |
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| 武官・勇将 | お前を護衛に選んで正解だったな |
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| 武官・豪将 | すげえじゃねえか！ やるもんだな |
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| 文官・知略 | 助かった。そなたがいなければ、私はどうなっていたか…… |
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| 文官・武闘 | そなたがおれば本陣の備えは無用だな |
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| 文官・老将 | そなたに任せるのがやはり一番じゃな |
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| 文官・知将 | いい動きだ。私の思った通りの腕前だな |
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| 君主 | その腕が私を救ってくれた。感謝する |
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| | エディット
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エディット男
| 音声 | 守護者 |
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| 純粋1 | やはり、あなたほど頼りになる人はいません |
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| 熱血1 | お前の働き、信じていたぞ！ |
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| 楽天家1 | あんたの腕、さすがだな。助かったよ |
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| 耽美1 | お見事！ あなたに任せたのは正解でしたね |
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| 冷静1 | さすがだな、貴君に任せてよかった |
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| 豪快1 | お前に任せときゃ安心だな！ |
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| 重鎮1 | そなたに任せたのがやはり正しかったようだ |
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| 侍1 | そなたの仕事には隙がないでござるな |
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| 老練1 | おぬしは千丈の防壁より頼りになるのう |
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| 寡黙1 | ふっ、お前だけは敵に回したくない |
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| 純粋2 | さすがだね。あなたに任せてよかった |
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| 熱血2 | お前がいる限り、命の心配はしなくていいな |
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| 楽天家2 | 何だって、あんたに任せときゃ安心だな |
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| 耽美2 | やはり私の目に狂いはありませんでしたね |
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| 冷静2 | 貴君に任せておれば、やはり問題ない |
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| 豪快2 | 千人の護衛より、お前一人の方が頼りになるぜ |
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| 重鎮2 | そなたの腕、信じていたぞ |
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| 侍2 | 見事！ そなたがおれば、鎧も盾も必要あるまい |
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| 老練2 | 期待通りの働きよの。さすがじゃて |
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| 寡黙2 | お前は頼りになる |
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エディット女
| 音声 | 守護者 |
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| 無邪気1 | あなたに頼んで大正解！ 助かっちゃった |
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| 姑娘1 | 隙なしってやつですね―。うん、すっご―い！ |
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| 可憐1 | あなたがいてくれれば、安心ですね？ |
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| 活発1 | あなたって本当に頼りになる！ 見直しちゃった |
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| 勝気1 | あなたに護衛を頼んで正解でした。これからも頼りにしています |
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| 古風1 | そなたがいれば、私を脅かすものはありませんね |
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| 冷静1 | あなたに任せて、よかった |
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| 妖艶1 | ふふ……あなたが私を守ってくれるのね |
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| 勇敢1 | お前さんに任せときゃ、あたいは安泰だね |
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| 高飛車1 | 危ないところでしたわ。褒めて差し上げてもよくってよ！ |
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| 無邪気2 | さっすが！ 頼りになる！ |
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| 姑娘2 | もしかして、やるときはやる人だね？ |
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| 可憐2 | やはり、あなたには安心して任せられます |
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| 活発2 | すごい！ あなたに任せた甲斐があったよ |
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| 勝気2 | あなたに任せて、やはり正解でしたね |
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| 古風2 | なんと頼もしいことでしょう。ありがとう |
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| 冷静2 | 助かりました。頼んだのが、あなたでよかった |
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| 妖艶2 | 素敵、あなたのこと好きになってしまいそう |
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| 勇敢2 | 間一髪だったね……。お前さんがいてくれてよかったよ！ |
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| 高飛車2 | あなたを護衛に選んだあたくしの目は確かだったわね |
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