Top > 開始テキスト

クエスト開始前のロード画面に表示されるテキストの一覧。
改行はゲーム中と同様にする。
ストーリー上のネタバレを含みます

SOUL SACRIFICE DELTA Edit

先人の教え Edit

要請録内でランダムに表示されるテキスト。
文献→先人の教えから確認できる。

初めての要請録 Edit

解放された要請録を選択すると、ゴブリンの供物試用場で魔法連携のレクチャーを受ける。
その時一度だけ表示されるテキスト。

ニミュエを失った
「アヴァロンの試験」の直後。

魔法使いとして活動を始めた。

その間にも、ニミュエの残した
呪いは右腕を蝕んでいく。

マーリンと出会うのは、
それから数年後のことである。
マーリンと出会う以前の数年間。

多くの魔法使いと出会い、
共に旅をした。

その過程で、新たな闘い方も
学んでいく。

その1つが魔法連携である。

SOUL SACRIFICE DELTASOUL SACRIFICE共用(ストーリー篇) Edit

魔法使いの試験 Edit

クエスト名テキスト
第一章魔法の才覚は、
ある少数民族の末裔に宿る。

成人を迎えた際に
試験を受けるのが習わしだ。
魔物を排除するのが、
魔法使いの仕事だ。

魔物が「元の姿」を見せても
躊躇してはならない。
第二章魔法使いの多くは、
アヴァロンという組織に属す。

アヴァロンに加入することが、
「一人前」と認められた証だ。
幼い頃より、両親から
必要悪」を教え込まれた。

親が魔法使いだった時点で
決まっていたのだ。

血塗られた道を歩むのだと。
第三章魔物には、厳しい罰を。
それが「元人間」だとしても。

正義のための人殺し−−−
それが魔法使いの使命だ。
〜戦術指南〜

・敵の突進にはが有効
弱点属性を狙うと効果的
・燃焼状態は回避行動で鎮火
第四章ニミュエを岩陰に運んだ。

気を失っている彼女の顔は、
どこにでもいる、か弱い女性―――

そんな風に映った。
自分の父も魔法使いだった。

魔物との闘いの中で死んだ。
魔物に直接殺されたのではない。

仲間の手で命を奪われたのだ。
父は、生贄として死んだ。

生贄は誇り高き死−−−

だから悲しんではいけないと、
他ならぬ父から教わっていた。
第五章「オマエとの旅、悪くなかった」

最後の戦いを前に
ニミュエがそんなことを言った。

「だから……死ぬなよ」
〜供物の自然回復〜

追体験を終えた時点で
力を失っていなければ、
供物の力は自然に回復する。
第六章自分の父は生贄になったが、
それを憎んではいない。

恨むべきは魔物の方だ。

だから、試験に志願した。
魔物のいない世界を作りたくて。
「試験のしきたり」を
破った場合・・・・・・

「アヴァロン」からの
使者に始末されるだろう。

だから、避けられない。
この無情な殺し合いを。

SOUL SACRIFICE Edit

アヴァロンの要請内で、ランダムに表示される

供物 Edit

〜供物の合成〜

供物と供物を合成することで、
性質の異なる別の供物を
作り出すことができる。
〜供物の強化〜

同じ供物が2つあれば
供物の強化ができる。
〜供物の強化と力〜

強化度の★が多いほど
内在する力が大きくなり、
魔法の発動回数が増える。
〜供物を試す〜

供物の選択時に
「供物を試す」を使えば
供物を消耗せずに
効果を確認できる。
〜供物の自然回復〜

追体験を終えた時点で
力を失っていなければ、
供物の力は自然に回復する。
〜供物の修復〜

魔法を使いきって
失われた供物は、
リブロムの涙で修復しない
限り使えない。
〜地形供物〜

供物として魔法を引き出せる
地形が存在する。

そうした地形は心眼に映る。
〜供物の「回数」〜

供物に内在する力の量には
ばらつきがある。

「回数」が示す数は指標であり、
魔法を何回発動できるかは
使い切るまでわからない。
-

刻印 Edit

〜刻印〜

刻印を使うことで
能力の上昇や、特殊な効果を
得ることができる。
〜魂と気〜

刻印を使うには
その刻印に必要な
魂と気を集める必要がある。
〜魂と気のかけら〜

追体験中に拾える
魂や気のかけらは、
通常の魂・気と同様に
刻印に用いられる。
〜体力〜

体力は、生命LVでも
魔力LVでも上昇しない。

上昇させるには
刻印の力が必要となる。
--

属性 Edit

〜熱属性〜

炎に象徴される属性であり
対象を灼く力を持つ。

草木を枯らす故に「毒」に強く、
燃焼がにぶる故に「冷」に弱い
〜冷属性〜

氷に象徴される属性であり
対象を凍結する力を持つ。

燃焼を妨げる故に「熱」に強く、
氷を砕かれる故に「雷」に弱い
〜雷属性〜

稲妻に象徴される属性であり
対象を貫く力を持つ。

氷を砕く故に「冷」に強く、
跳ね返される故に「石」に弱い
〜石属性〜

大地に象徴される属性であり
対象を圧し潰す力を持つ。

絶縁し跳ね返す故に「雷」に強く、
草木が根をはる故に「毒」に弱い
〜毒属性〜

草木を象徴する属性であり
対象を侵す力を持つ。

根を張り砕く故に「石」に強く、
焼かれる故に「熱」に弱い
〜五属性〜

熱は、毒に強い。
冷は、熱に強い。
雷は、冷に強い。
石は、雷に強い。
毒は、石に強い。
〜属性の相性〜

熱、冷、雷、石、毒。
5つの属性には相性がある。

相性の良い属性の攻撃は
より大きなダメージを与える。
--

LV・腕 Edit

〜救済と生命LV〜

救済を繰り返すと
生命LVが上がる。

生命LVが上がると
防御力と回復力が上昇する。
〜生贄と魔力LV〜

生贄を繰り返すと
魔力LVが上がる。

魔力LVが上がると
攻撃力が上昇する。
〜聖の腕〜

生命力LVと魔力LVの差で
右腕が変化する。

生命LVに傾くと
「聖の腕」となり
白いオーラで包まれていく。

クエスト Edit

〜心眼で体力を知る〜

心眼に映る敵・味方の色で
体力を知ることができる。
〜カウンター〜

襲いかかってくる下級魔物に
タイミングよく攻撃を当てると
一撃で仕留められる。
〜代償報酬〜

大きな代償を負った際には
特別な報酬を
得られることがある。
〜戦果と報酬〜

追体験中、
多くの「戦果」を上げれば、
得点に応じて評価が上がり
報酬が増加する。
〜マンドラゴラ〜

魔法を当てると爆発する、
魔物化した植物。

属性によって反応が変わる
ことがある。
-

同行者 Edit

〜仲間の離別〜

生贄・救済の選択と
同行者の信念が合わないとき
同行者は「離別」する。
〜仲間の死別〜

生贄に捧げられた
同行者は「死別」する。
-

マルチプレイ Edit

〜マルチプレイでの選択〜

複数人で人型魔物を
生贄・救済する場合には、
誰が選択を行っても
生き残った全員が
同じ魂・気を等しく得る。
〜マルチプレイでの報酬〜

複数人で
追体験を達成した場合でも、
報酬は個人で評価され
個別に得られる。
-

未分類(迷ったらここへ) Edit

〜ロック対象の切り替え〜

ロックオン中、右スティックを
すばやく左右に倒すと
ロック対象をきりかえられる。
〜不完全な追体験〜

心眼を用いて「記憶」を探せ。

抜け落ちた記述は記憶となって
散らばっている。
〜異境〜

そこに立つ間だけ
立つ者の能力を増減させる
地点が存在する。
〜呪部解体報酬〜

魔物の呪われた部位を
破壊することで、
追加報酬を得られることがある。
〜追加条件〜

追加条件に反すると
追体験は失敗となる。

追加条件は追体験メニューでも
確認できる。
-

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 何でストーリーのテキスト消したんだろ? -- 2013-03-06 (水) 19:27:11
    • 固定テキストなので乗せる意味無し
      直接のネタバレなので書かない方が良い
      縦長で見にくい -- 2013-03-06 (水) 21:21:52
      • wikiがネタバレ気にしてどうする -- 2013-03-06 (水) 22:42:33
      • ストーリーを丸写しする必要はないんじゃ?しかも攻略情報じゃないし。 -- 2013-03-07 (木) 00:43:36
      • テキストを見返したい場合とかあるし、より深く理解する設定も攻略情報じゃないか? -- 2013-03-17 (日) 21:29:52
      • 必要だと言う割に誰も編集しないのね まったく必要とされていないみたいだね -- 2014-07-07 (月) 20:52:52
      • まぁ、去年の前作の会話だしね。デルタは文献→先人の教えで確認できる。 -- 2014-07-07 (月) 23:46:44
  • フラゲ乙 -- 2013-03-06 (水) 19:59:12
  • 削除するほどの理由とも思えないのでバックアップより復元、注釈を追記しました -- 2013-03-07 (木) 21:00:59
    • ネタバレやページサイズの問題は、削除してしまうのではなく見出しやページ分割で対応願います。 -- 2013-03-07 (木) 21:01:53
  • やっと"供物の「回数」"のスクショが撮れたぜ。 -- 2013-04-25 (木) 06:15:23
  • デルタじゃここのヴァリエーションも増すだろうな。「~仲間の離別~」みたいに仕様が変わったのもあるんだし -- 2014-03-01 (土) 18:33:12
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

コメントが流れてしまうのを防ぐために、前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: Tue, 16 May 2017 14:16:04 JST (2534d)