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このページはネタバレが多々含まれます。閲覧の際は相応の覚悟をしてください

はじめに Edit

     


          

△△△
る。
Wiki
に。

     

原則として、1行目は簡潔な説明、2行目以降はユーモア重視、詳細書くなら個別のページへ。
1行目だけで用語の意味がわかるようにする。
※リブロムの書を写すだけではなく、補完するようにしてください。
△デルタで追加された新規用語には先頭に「△」をつけてください。

  • 狂人達の「放浪記」
    クエストに関する用語
  • 我が肖像
    ステータスや供物に関する用語
  • 文献
    魔物などの設定に関する用語
  • あとがき(ネット用語)
    他のゲーム等でもまったく同じ意味で使われる用語

狂人達の「放浪記」 Edit

伝説
戦果の評価の最高ランク「伝説の魔法使い」の略。
無印体験版ではこの評価を取らないと手に入らない供物がある。製品版では色々と修正された。
デルタでは黒紙の要請で黒枠が伝説報酬にある。ただグリム所属だと関係ない項目の一つ。
なお設定次第ではアクティビティーに『○○さんは追体験~高い戦果を獲得した。』という報告が流れるので一部の人に鬱陶しがられる。
カウンター
敵の攻撃モーションの出始めを攻撃するとカウンターを取ることができる。
成功すると下級の魔物なら一撃で倒せるほどの大ダメージを与えられ、回数に応じて戦果にポイントが加算される。
デルタでは剛腕ならボスにもカウンターを取れるようになった。
赤字
魔物にダメージを与える事で画面に浮き出てくる魔物の心の叫び。
初見は悲痛な内容に心を痛めるが、慣れると残存体力の目安に成り下がる。
高難度を簡単にこなす様になってから同じ供物で低難易度の人型魔物と戦うと一気に連続する。
禁術
自らの肉体を代償に発動する魔法。
ソルサクを象徴する大技であり、一番のグロ描写ポイント。
強力なその威力と引き換えに、発動後は禁術に応じた厄介なデメリットが発生してしまう。
漫画で表現するならば「ちっ、コイツだけは、使いたくなかったんだけどな――ッ!」という大技。
というか代償の内容を現実的に考えれば、そもそもそんなカッコつけて発動出来るような生半可な技ですらないのだが。
だがしかし、デルタでは刻印揃えた通常攻撃が相当強くなって、相対的に凄いがっかり性能に。どうしてこうなった。
無印時代ではそこそこ強かったのもあり、難易度によっては覚悟付きで禁術使って終わらせる者達も居た。
お前らどんだけ面倒くさがりなんだよって?
Please don't say "You are lazy" だって本当はcrazy!
……っていうか本当にクレイジー。
ちなみに魔法大全によると、自ら血を撒き散らすことで自分の身体を追い込んで禁術を使う魔法使いがいたらしい。
禁術爆散という戦術名がついていたそうな。……リブロムの涙で修復できる我々とは違うだろうに、
いったいどんだけクレイジーな連中なんだろうか。
禁術(無印)
さて、そんな禁術の種類は、無印時代どうだったのかというと……。
丸焦げになったくせに発動後は服が元に戻るサラマンダー
顔が隠れてても使える石属性唯一の希望ゴルゴン
火傷どころか肉が跡形も無く消滅するのに発動後はやっぱり元通りなグ※※※ニル
潜られた時には産廃になる約束された勝利の剣エクスカリバー
ひ弱な魔極に近接特攻を強要するヴァルカン
星も見えるし配置も変わらないから大して困らないベルセルク
魔極がやるとかなりシュールなエンジェル
以上の七種類だった。
△禁術
そしてデルタでは、エンジェルが命を代償とする生贄魔法に昇進。
その代わりに両足を代償とする禁術が三つ増えて、計九つになった。やったね魔法使いさん禁術が増えたよ!
まぁ、細部のデザインが違うだけで三つとも実質的には同じヤツだけど。
なお追加されたのは、下半身がDNA二重螺旋っぽくなる所に謎のエロスを感じるルシファーカドゥケウスシルフィードの三つ。
個別の禁術の詳しい特徴は下記参照。――え、下記の解説だとネタ度が薄すぎて話にならないって?
そうか分かった。じゃあ、ここからはオマエたちの用語集だ――
〜〜地獄
無属性以外の同じ属性を当て続けることによって起こる状態異常。地獄中は暫く行動が止まる
灼熱地獄、凍結地獄、痺れ地獄、石化地獄、毒地獄の五種類存在する。
無印の体験版で人型魔物を苦しめた原因である。
また、++付きの魂、気を求めて同じクエスト、同じ殺害対象を狩り続けることになる生贄地獄、救済地獄もあるとかないとか。
なおデルタでは+++が出た為、その二つの地獄を作る対象が+++にシフト、逆に何もついてない魂に対しても発生している模様。
口笛
立ち止まった状態で×ボタンを押すとペーターばりに甲高い音を鳴らせる。
オフラインプレイではNPCを呼び寄せる効果があるが、特に効果がないオンラインプレイでは主に魔物討伐後の拍手の意味合いで使われる。
時折戦闘中にも鳴る事があるが、大抵は供物回復ポイントの使用や味方の状態異常を吸い取る時の操作ミスなので気にしなくて良い。
ヴァルカン発動時等で呼び寄せたい時はチャットを利用しよう。
一部の服装にはフード着用時に顔が完全に隠れてしまう物があるが、何故かこの状態でも吹ける。
わざわざ口笛吹かなくても普通に声出して呼べばいいと思う。
△「○○魔法だ!」
マルチプレイで、人型魔物が変化を始める瞬間、ならびに人型魔物を倒した後頻発する誤チャット。
マルチプレイでは、Startボタンを押すと今使っている供物の分類をチャットで言うようになっている。
しかしムービーをスキップするのにもStartボタンを押すので、一斉に押すと最初の人以外はこれを叫ぶことになる。
△白紙
デルタで追加された『白紙のページ』の事。
供物を捧げてランダムに要請を作るというもので一度に生成されるのは四つ。
それらを全てクリアすると何らかのアクセサリが報酬として手に入るというもの。
また、一部魔物は低難易度に出現しないため、それらの無印魂気や魔法大全の供物埋めには必須。
目当ての魔物とアクセサリのため、今日も供物が溶けていく。
最近では同行者も喧嘩を売るようになってきた。
△魔法大全
あらゆる魔法の記された言わば文献の供物版。
これの項目を埋めていく事で智力の数値が上がり、アクセサリの交換条件が解放されていく。
ソルサク世界の情報が詰まった一冊。
…なのだが、本当に語り継ぐ必要があったのか首を傾げる内容もちらほら。
そういえば、これがリブロムの本の中にあるということはリブロムを生贄にした主人公は代償でボケるのでは…。
或いは本になったことで最適化されたのかもしれない。
△アリスの無限魔宮
アリスと言う名の魔法使いが自身の後継者を育てるため、その身を捧げて作った訓練所。
今ではアリスが凶暴化して魔法使いを襲うようになり、名前通りの魔宮となっている。
内容はひたすら魔物と連戦していく所謂サバイバルモード。
長期戦かつ魔物もランダム(下級魔物のみの階層もある)のため供物と刻印の吟味は必須。
なお、実装後の生放送にて開発陣が12時間かけて50階走破。無理すんな。

我が肖像 Edit

肖像と身の回りについての記録 Edit

ある魔法使い
追体験内の主人公にしてプレイヤーのデフォルトネーム。
この名前の人物を大量に見かけるが決して怪しい集団ではない。
自身の存在を忘れるのが一番恐ろしいとあとがきに自分の名前を書いたが血の様な汚れの所為で不明。
製品版では名前の部分は黒いインクの塗り潰しになった。
この塗り潰しは追体験を進めれば消えるものと同じ。つまり……。
白服・黒服・金服
特定の条件を満たすことによって使用可能になる服のカラー。
それぞれ白服(カラーG)・黒服(カラーH)・金服(カラーI)。
デルタではすべてボーマンさんが交換してくれる。
△アクセサリ
デルタで追加された頭パーツ、フードもこれに含まれる。
50種類以上×(人型アクセ除く)色違いとバリエーションは豊富だがそこはソルサク。
良くも悪くも「濃い」のが揃っており、お洒落するにも一苦労である。
特に人型アクセサリは魔物モチーフと中の人モチーフが混在。
当たり外れが大きいため、今日も魔法使いは白紙を回す……。

供物 Edit

供物の強化
同一の供物を一つにすることで、その使用回数を引き上げることが出来る。
強化する度に☆が増え、強化に必要な供物は強化する供物と同様の☆数を持つ供物となる。
最終的な☆の数は3つ。つまり最終的には2×2×2で8つの同一供物が必要となる仕様。
当然無印の時にも存在したしデルタでも存在するのだが、デルタと無印では仕様が一部違う
この用語集の用語はなんだかんだ無印時代のものが多いため、これを知らないと意味の解らない記述がある。
供物の強化(無印)
☆☆☆まで強化した供物をもう一段階強化して、一つ上の供物にすることが出来た。
簡単に書くと「供物(小)☆☆☆」×2=「供物(中)」になる仕様である。
そうすることで今の難易度では手に入らない強さの供物を得ることが出来る。
ただその一方で、無印ではデルタに比べて供物(大)が圧倒的に手に入りにくい。
一部の供物は、全解体した上で伝説の魔法使いを取得してなお、出ない方が普通である。
とりあえず一度、供物(大)を作成するには、供物(小)が幾つ必要かを計算すると良い。
△供物の強化
☆☆☆の供物を強化することは出来なくなった。
代わりにデルタでは難易度を上げれば供物(大)が普通に手に入るようになっている。
一方で、対応する要請が無くて供物(小)や供物(中)が簡単に手に入らないなんて事も起きてはいる。
剛腕魔法
装備型の近接魔法。
術者の右腕を巨大化させた拳で豪快にぶん殴る単純明快な物理魔法。某ゴム人間のギア3
連続攻撃が遅い代わりに威力が高く設定され、巨大な拳をぶんぶん振り回して魔物をタコ殴りにするのは結構気持ちいい(あくまで個人の感想です)。
ボタンホールドで力を溜めて拳をさらに巨大化、渾身の溜めパンチを繰り出し人型魔物をも怯ませる。
爽快感、必殺技感、男のロマンと三拍子揃った溜めパンチだが、攻撃までに時間がかかり、敵に小突かれて失敗することも多い。
必殺のパンチを安全に食らわせるためには敵魔物の大きな隙を狙う、味方に妨害してもらう等、計画的な駆け引きが必要になる。
また、溜めパンチは仲間にも当たり判定があり、一緒に吹き飛ばしてしまうので注意。それこそ殴り合いのリアルファイトにならないように気を付けよう。
△剛腕魔法
人型魔物からボスカウンターを取れるようになり、大げさにひざまづいた敵をさらにタコ殴るというドS爽快なプレイを味わえるようになった。ねぇどんな気持ち?
さらに某動画投稿サイトでも「ボスカウンターのすゝめ」なる参考動画もあるので興味のある方は調べてみるといい。
さらに回避変化魔法との連携により、素早く敵へ突進しながらぶん殴る「神速拳」、地中から飛び上がり高い位置にある呪部・凶呪部を狙って潰せる昇竜拳「土竜拳」などが使えるようになり、剛腕魔法の短所であった攻撃の出の遅さもコレで解消。男のロマンはさらに加速する。
ゴロゴロ・バトルドーム
「没兵士の炎岩」や「岩虫の甲殻」などの変化(突進)系の供物。
全身に岩などを纏いボール状に変身し、転がって突進することから超!エキサイティン!!
3Dアクションゲーム!SOUL SACRIFICE、マーベラスAQLから。2013年3月7日発売。
2014年3月6日にソウルサクリファイス・デルタも出るたぁ!
※「バトルドーム」とはツクダオリジナルから発売されたピンボールゲーム
ゴロゴロ・バトルドーム(無印)
一部のNPCを連れていくと、これに後ろから吹っ飛ばされたりする。
マルチプレイであっても巻き込まれることは少なくない。
△ゴロゴロ・バトルドーム
剛腕でぶっ飛ばせるようになったので、更にエキサイティングになった。
ボール(魔法使い)を相手のゴール(部位)にシュゥウウウウウ! 超! エキサイティン!
土下座
癒しの花を使っている最中のプレイヤーのこと。
他のプレイヤーから見ると土下座をしているように見えることから。
土下座(無印)
体験版ではボスの体力が後わずかでも土下座ばかりしている無能なNPCもいる。
残念ながら製品版においても、自分の体力は余裕でも土下座ばかりしている無能なNPCが確認された。
△土下座
NPCのAIが強化され、大体解消している。
もっとも、好感度が低いNPCは土下座する暇もないくらいあっさり瀕死になってくれるが。
ケンタ矢
ケンタウロスの呪部解体報酬「怠弓師の矢尻」の事。
一本辺りのダメージは炎悪魔の矢尻より低いが発射数が多く、総合ダメージで勝っている。
また弾速も早い。投擲供物の中では最強クラスの火力。
△ケンタ矢
残念ながら投擲というもの自体が不遇になってしまった感がある。
ゴーレム
〜の内蔵、〜の血と呼ばれる供物によって召喚できる魔人。
内蔵は殴るだけだが血は遠距離攻撃ができる。どちらもその場から動けないので悪しからず。
魔物を討伐し終わった後に生贄なり救済なり選択をする事になるが、
近くにゴーレムがいると生贄中或いは救済中にプレイヤーが吹っ飛ばされるという惨事になったりもする。
別の場所にゴーレムを設置しなおすと回避は出来るのでゴーレム使いには是非覚えてもらいたい。
ゴーレム(無印)
布と相性がよく布の〜地獄とゴーレムハメは有名。
その圧倒的な存在感に魅了されたプレイヤーもいるだろう。
ただしマルチプレイの項にもあるが、
マルチではそれなりのマナーを守らないとただの迷惑魔法となる。
また熱・冷・毒・雷のゴーレムは存在するが肝心の石のゴーレムは存在しない。
内蔵系の供物の説明欄に「動けない〜」とあるが、いつか動けるゴーレムも来るのだろうか?
△ゴーレム
やったねゴーレム! 岩が増えたよ! そして魔法連携で動けるようになったよ!
でも魔物の咆哮とかであっさり壊れるようにもなったよ!
プレイヤーの前方に属性の布っぽい属性エリアを敷く供物。
布(無印)
使用者達が口をそろえて「強い」と感想をもらした供物。
名前通り布の供物アイコンで石と無以外全ての属性分用意されている。
布のエリアの上に立っている敵は持続ダメージを受け、すぐさま地獄状態となる。
敷けば敷くほど効果は高まり、最高難易度の人型魔物ですら2回連続で地獄に出来る程。
だったのだがアップデートにより一枚しか置けなくなった。
以前は布の多重置きで地獄状態にし、後は爆弾を置くなりゴーレムを召還するなりで追撃。
特に動けないが高火力のゴーレムとの相性は抜群だった。
布+ゴーレムの組合せは弱体化を望む声が出るほど強力だった為、ついに反映された。
弱体化はしたが刻印で補助し、相手魔物の弱点属性を狙う事で今も活用の道は残っている。
しかし以前のあまりにも強力だった頃の利便性から未だ抜け出せないプレイヤーも多い。
人は一度甘い蜜を味わうと、簡単には忘れられないものだ……。
エルフ女王やフェニックスの様な地に足が付いていない魔物相手には当然ダウンさせでもしない限り当らないので注意。
補助系の供物の一つ、○○のお守りの事。
使用すると各属性に対応した鎧をまとい、物理ダメージと属性ダメージを軽減し、スーパーアーマーも得る。
魔極や魔寄りの魔法使いにとっては命綱となりうる存在。だけど覚悟だけは勘弁な!
しかし鎧の内側から思いっきり叫んだり、着ながら体当たりをしたりするとあっさり壊れる。自慢の堅さも外側のみのようだ。
また上記のとおりスーパーアーマーがあるのだが、攻撃によってはそれが仇となって無敵時間を得られず、
連続ヒットで即死する事が稀によくある。ゴーストさんやめてください!
ちなみに無印ではさんざ苦笑交じりで語られた石属性はというと、何故か物理カット率が他よりも高く、
さらにスーパーアーマーも他より強いという特徴が与えられている。確かに堅そうだけども。
しかしその代償として、装備すると移動速度が低下する。確かに重そうだけども。
デルタでは人型魔物の供物に鎧が登場。
治癒の種
補助系の回復供物。使用すると一定時間体力が回復し続ける。
その特性から停止魔法や束縛魔法使用時のスリップダメージに有効。
この供物を使用すればより長時間敵を拘束する事が出来る。
治癒の種(無印)
その重要性と反比例する様に入手が非常に困難だった。
まず、治癒の種(小)の上位互換である治癒の種(中)及び(大)を入手出来る要請は存在しない
しかも報酬で出てくる要請は「魔法使いの試験」第六章と「悪徳魔法使い」第三章の二つだけという鬼畜さ。
大体はスライムより早く倒せて経験値も手に入る前者が治癒の種集めに利用されている。
果たして何万人のニミュエが聖極を目指す魔法使い達に生贄にされ、これからもされ続けるのであろうか。
まぁ今まで殺人衝動に任せて魔物を殺してきたツケが回ってきたと思って諦めて頂きたい。
え? まだ試験を受ける前だから一体も殺してない? 動物(下級魔物)殺しまくってたじゃん。
ちなみに、治癒の種(大)の☆☆☆を作るには彼女を1024回ほど殺害しなければならない。
……だったのだが、4/4のDLCにより(中)を飛ばしまさかの(大)が手に入る追体験が出現。
治療の種(大)を作るためにニミュエを狩りまくった同胞を思うと不憫でならない。
――ニミュエよ、安らかに眠れ。
△治癒の種
本当にあっさり手に入る上、強化の仕様が変わって上位供物にならないので特にネタにならない。
小は強化しても永遠に小のまま、大は強化しても永遠に大のままである。
ただ色々と増えたので、寧ろ重要性は更に増した。
虐剣士の鎖片
デュラハンの呪部解体報酬で手に入る供物。変性の爆弾を設置する。
変性(爆弾)で唯一の物理属性(無属性)魔法。ドMの頭部を召喚する。
設置された頭部は敵の攻撃か魔法が触れると快感のあまり大爆発を起こす。
更に他の爆弾同様複数設置可能。同時に起爆する事で感度を数倍に高める事が出来る。
血魔法
無印の頃から存在する供物の分類。
他の供物とは違い使用回数の制限はないが、代償として使用者の血=体力を奪っていく。
威力はなかなかで多段ヒットするので総火力もそこそこあるが、使えば使うほどピンチになるという両刃の剣。
なので回復力が高く、体力が少ない時で一撃貰っても高防御で耐えられる聖腕で使うことが推奨されている。
△焔魔の爪(改)
『討鬼伝』とのコラボ魔物のゴウエンマの呪部解体報酬のレア供物「焔魔の爪(大)」と「聖人の遺言(大)」を供物合成することで作成できる改定供物。
右腕の斬呪血タイプの血魔法で、ゴウエンマの腕殻を両手に生み出して交互に切り裂く。
攻撃回数は少ないが威力はなんと336。修正される前の小公女の母身(改)より高い。
治癒の種の効果をかけてひたすら引っ掻くだけで中難易度程度の人型魔物は溶けていく。
これと似たようなタイプの魔法に我儘王子の爪(ケットシーの呪部解体報酬)、変態王の血管(裸の王様の呪部解体報酬)といった仲間があるが、これらも焔魔ほどのバ火力ほどではなく、結局は下位互換である。
呪部解体などを考えなければ近接攻撃では最強クラスの供物かもしれない。
ただし血魔法全般に言える弱点として、グリフォンやグールなどの空中に飛べる魔物や、上空や地中に逃げられる魔物、すばしっこくて接近が難しい相手には「接近攻撃である」焔魔の爪などの血魔法はかなり分が悪いといっていい。
ベルゼバブの呪部解体報酬供物「蠅伯爵の王冠」の事。
呪い札同様低速で相手を誘導する蝿の群を撃ち出す。
しかも小→中→大と強化していく毎に撃ち出す数が増える上に、
呪い札より使用回数も多く威力も高い。実質呪い札の上位互換である。
特殊魔法弾の威力を高める刻印は均等の腕で追加効果が発動するので、最近均等が増えたとか。
ちなみに近い敵を誘導するのか当たってほしい相手に向かわない事もあるので注意。
石属性
本作における主要五属性の内の一つ。雷に強く、毒に弱い。
石属性(無印)
他の四属性と比べてこの属性が付加された魔法がとても少ない上、
この属性が弱点である魔物も少なく不遇の名を欲しいままにした。
使い勝手の良い追尾・布・魔人系の魔法は石以外の四属性を完備していたりと、どういう訳か完全にハブられている。
先述の魔人系にいたっては、"石魔人"と呼称されるゴーレムを召喚する魔法が存在するものの、まさかの無属性である。
これによって、石魔人(無属性)等というネタを提供する始末となった。
地獄ループ対策の犠牲になったのだろうか……。そんな事よりゴルゴンしようぜ!
△石属性
石属性の無かった供物に「岩」の名前が付いた物が用意され、ある程度改善された。
ただ魔法大全の矢尻や斧の供物説明を見ると「その辺で採れる」とあり、軽くディスられている
(他の属性、例えば熱属性の供物等は奇人とはいえ名のある鍛冶屋が作った物等と呼ばれている)
なお別に既存の名が変更された訳ではないので石魔人(無属性)というネタは残っている。
毒属性
本作における主要五属性の内の一つ。石に強く、熱に弱い。
石属性とは別の意味で不遇と目されていた属性。
というのも、本属性に関連した刻印の全てが"均等の腕"用に出来ていた為、若干火力を出し辛い。という仕様上の問題の他、
DLCで魔物が追加される以前は、この属性が弱点である人型魔物はガーゴイルのみであったうえに、
「ガーゴイル自体に高難易度の追体験が存在しない」という状況だった為である。端的に言えば需要がなかった。
文字にしてみると確かに不遇、間違いなく不遇っぽいのだが…石属性と比べるとその不遇ぶりはネタに乏しく、
インパクトが薄かったが為に用語集入りすら遅れるという不遇っぷり。存在感の薄さこそが最大の不遇だったのかも知れない。
DLC追加魔物であるデュラハンは毒が弱点! やったね! ……薬物プレイとかいうな!
ただしデルタになると三体は毒弱点がいるので、最早ネタにはならない。
△小公女の母身
デルタで追加されたミノタウロスの近接攻撃供物で通称ミノ斧。
見た目はまんまミノタウロスの持つ斧を魔法使い用に小型化した感じ。つまりオカン。
本作トップクラスのバランスブレイカーの一振りで、黒枠強化すれば攻撃力は300。
冗談でも何でもなく300である。しかも一発。
これ+隼の羽による神速斬があれば大抵の魔物はごり押しできてしまうほど。
欠点があるとすれば近接武器+その強すぎる威力のため相手によっては解体がほぼ絶望的になること。
魂気集めの分には何の問題もないけどな!
あまりにも猛威を振るいすぎたためか最新バージョンでは攻撃力が230まで下方修正された。
まぁそれでも手数の面で最強は揺るがなかったのだが。
△パックンフラワー
球根と布の魔法連携のこと。
同属性の布と球根を重ねると球根が布を吸い上げ、茎を伸ばし、
立派な食虫植物に変貌。敵めがけてエネルギー弾を自動で連射してくれる。
その丸い花(?)のフォルムといい鋭いキバ(トゲ?)の生え方といい、
某2D横スクロールアクションゲームの同名ザコ敵に酷似していることからその名がついた。
キチンと狙ってくれる上に呪部にも当たりやすいのでかなり便利。
△虐剣士の縛鎧
デルタにて遂に登場した無属性の鎧装備供物……なのだが、困ったことにデュラハンの全部位解体報酬。
しかしその効果は絶大で、属性軽減を持たないものの単純な物理属性を85%もカットし、
しかも速度制限もないというものすごいものに。
入手元的には逆にダメージが増えてもおかしくない気がするが……。
これにより、自身の痛みを軽減するためにドMをしばくという事態が発生。今日も魔法使いはドン引きしながら追体験を続ける。
ちなみに見た目は武器を持ってないデュラハンそのもの。かなりカッコイイデザインをしている。
個人的には赤ずきん槍を持たせるとなおグッド! 大元がドMということを考えなければね?
なお魔法大全によると、この鎧には倒錯した被虐思考が宿っているとのこと。
オイこれ本当にデュラハン本人じゃねーんだろうな!?
痛みに快感を覚えだしたら供物から悪影響を受けている証拠である…。
ほら、そこな魔法使い君。鎧を纏ってるからって、ワザと攻撃にあたってないかい?
死の快感は何よりも甘ぁぁぁい!!
なお前述のように、物理攻撃に対しては強いが属性攻撃に対しては皆目無力であるため、意外な所で大ダメージを被ってしまう。
これさえあれば他の鎧系供物は不要とはならないため、注意されたし。

右腕のLV Edit

聖極
右腕のLvを全て生命に振ったステータスの振り方を呼ぶ。
青・聖・白は腕の生命Lvを指し、極は極振りの略である。
聖の腕は白や青を基調とした色に、より神々しい(?)形になっていく。
その振り方により防御力と回復力は随一となるが、攻撃力は初期値のままとなる。
とても偏った振り方なため、支援以外に火力を確保するなら殲滅の刻印や、
回復力を生かして刻印でブーストした呪血をメインに使用するなど他の振り方とは違った工夫が必要になる。
回復を生かした支援メインならば治癒の種を使用した上で時の砂を使うなどすると、スリップダメージを帳消しにできる。
無印体験版での限界は生命Lv19で腕の状態は聖の腕Ⅳ。
デルタでは無印時代に比べると高い火力を叩き出せるようになっており、普通に戦える。
魔極
右腕のLvを全て魔力に振ったステータスの振り方を呼ぶ。
赤・魔・黒は腕の魔力Lvを指し、極は極振りの略である。
魔の腕は黒や赤を基調した色に、より禍々しい形になっていく。
偏った振り方のために防御力や回復力は初期値のままとなるが、攻撃力は随一となる。
その防御力の低さは殲滅の刻印を付けることで初期値を下回り、相手によっては即死級のダメージをいとも簡単にもらうことになる。
しかしながら、攻撃力特化はこのゲームの供物の回数制限制や生贄・救済制度と非常にマッチしており、
被ダメージさえ抑えられればかなりの強さとなる。
無印体験版での限界は魔力Lv19で腕の状態は魔の腕Ⅳ。
デルタでの魔の腕は自慢の超火力で大抵味方をも巻き込んでいくので、扱いが良くない。
均等
腕の生命と魔力のLvを同じ数だけ上げた状態。均等の腕のこと。
他の偏った振り方と比べると可もなく不可もなく無難な振り方となっており、腕の見た目も普通の腕そのもの。
均等の腕でなければ発動しない刻印のボーナスがあり、さらに呪血の体力消費が魔の腕・聖の腕と比べて半減するというメリットがある。
ただ生命と魔力のLvが1でも違うと均等の腕ではなくなってしまうため、リブロムのLv書き換えも利用するなどして狙って維持しなければならない。
無印体験版での限界は生命・魔力ともにLv10で腕の状態は均等の腕。
デルタではグリムが出た関係で専用刻印が多数出て、レベル2から刻印の完全ボーナスを引き出せることもあり、非常に有用になった……。

刻印 Edit

覚悟の刻印
攻撃力が2.5倍になるが体力が常に1になる刻印。略称「覚悟」。
その効果から使用時は鬼神の如き威力を手に入れられるが、
反面グールについばまれただけで瀕死になる紙以下どころの話じゃない耐久力になってしまう。
オンラインでこれを使うと一歩間違えれば地雷道まっしぐらなので、よほど腕に自信がある人以外は控えよう。
なお、開幕からグレイプニルを使用することによって大火力の拘束攻撃と同時に刻印の効果を消去。
その後は回復系供物で回復してから普通に戦うという開始直後限定の組み合わせがある。
逆に間違ってもエクスカリバーだけは発動してはいけない。
殺掠の刻印(無印)
ニミュエの刻印。怨念に満ち溢れた魂(凶暴・邪悪がつくもの)が宿りやすくなる。
装着すると右腕がニミュエと同じ形(均等の様に包帯グルグル巻きで指の部分が黒い)になる。
通称ニミュエ腕。
その効果により下級魔物の+及び++付魂収集には欠かせない。
人型に効果があるかどうかは不明。これを付けたら++出た! という報告がちらほらあるが……。
上位互換として魔の腕II以上なら生贄時に体力が回復する効果も付く魔宴の刻印シリーズがあるが、
入手時期と入手の容易さから、こちらの方が愛用される。
男性キャラでも装備出来るが、左腕と比べて奇妙に細くなる。
デルタでは刻印として存在そのものが変わった。
駆逐の刻印III(無印)
投擲魔法の威力が最大で1.75倍(+0.5+0.25)(通常1.5倍)にする事が出来る刻印。
投擲魔法の汎用性も高く、この刻印をつけるだけでも人型魔物討伐に差が出る。
しかしこの刻印を使用するにはワイバーンの魂++が必要。
ワイバーン自体手強い魔物でさらに++が出る場所は水都の2体と後半の針山・廃墟ぐらいであり、
さらにさらにワイバーン戦は高速戦闘を強いられるので、
数あるマラソンの中でも特に苦痛を感じる事が出来るだろう。場合によっては全滅すら有り得る。
しかし上述の通り投擲魔法の汎用性の高さゆえに人気があって、
この刻印目当てのマラソン部屋が複数あるなんて事は日常茶飯事である。
デルタではベルゼバブの魂を必要とする魔の腕IVでも1.75倍になる駆逐の刻印IVがある。

禁術 Edit

サラマンダー
初期から使える禁術。広域殲滅魔法。
初期から使えると言うが高火力と広範囲を持ち、非常に扱いやすいので愛用者は多い。
特に覚悟の刻印とのマイナスとサラマンダーの代償のマイナスが上手い具合にかかるので相性がよく、
さらに雑魚敵を一掃できるので死亡リスクが減ると言ってもいい。
制限時間付きクエストや無傷クエストのお供に、体力の赤い敵のダメ押しにと、
とにかく使用場所をあまり選ばないので禁術に悩んだ際には是非これをどうぞ。
ただし代償として防御が半減になるので魔極或いは魔特化の人は回避に力を入れなくてはならない。
鎧を着込んでも一撃で持ってかれたりします。
元ネタ:四大元素 火のサラマンダー/サラマンデル/サラマンドラ(英:salamander)
16世紀の錬金術師パラケススが、アリストテレスの四元素説を元に『妖精の書』で提言した、四大元素の火をつかさどる精霊。
炎を纏った手の平大のトカゲかドラゴンの姿で現れるという。
なお、サラマンダーの名前を持つ両生類は実際に存在している(よくサンショウウオと訳されるが、実際は別種)。
それは自身の身に危険が及ぶほどの熱を感知すると、粘液を出して長時間熱に耐える性質を持つ。
この時の粘液で覆われた皮膚に火の光が反射して"火を纏っている"ように見えたために、
両生類でありながら火の精霊として使われるようになったのではないか、と考える人もいる。
因みにかなり長く耐えることができるらしく、薪と一緒にくべられたサラマンダーが、
薪が燃え尽きた後に這い出てくるのを目撃された話がある。
グレイプニル
魔レベルを20まで上げると使える禁術。単体拘束魔法。
右腕が鎖のようになり魔物を長時間縛り付ける。使い勝手がよく5分クエや無傷クエで重宝する。
しかしグレイプニル発動直後でグングニルやサラマンダーといった魔法を発動すると、強制的に解除されるので注意が必要。
また代償として刻印が無効になるが、これを利用して覚悟の刻印などの博打系の刻印のデメリットを帳消しにするといった使い方も出来る。
ヴァルカンとの組み合わせが非常に強力。
グレイプニルで固定された状態の人型魔物は吹き飛ばない為、
至近距離でヴァルカンを発動し、衝撃波を連打する事で大ダメージを与えられる。
残った二人で更にヴァルカンの剣を使い切り刻む事が出来るので、瞬間火力を生む事も可能となる。
ちなみにチャットでグレイプニルとうつとフィルターがかかりグ***ニルと表記され、多くの人が恥ずかしい思いをした。
その場合はグレ、イプと離すか或いはグレイ「ブ」と誤表記するしかない。
元ネタ:グレイプニール(古ノルド語:Gleipnir)
北欧神話に登場する、巨狼フェンリルを捕縛する為にドワーフたちに作られた鎖。「貪り食うもの」「飲み込むもの」という意味を持つ。
製作の際に、猫の足音・女の髭・岩(もしくは山)の根、熊の腱(神経)・魚の息・鳥の唾液を使ったため、この世からこれらが存在しなくなったとされる。
なおフェンリルを縛る際、これの前に「レージング(皮のいましめ)」「ドローミ(筋のいましめ)」という鉄鎖が用いられたが、容易に引きちぎられている。
…にもかかわらず、更に貧弱な紐にしか見えないそれで拘束すると言ってきた神々に対してフェンリルは警戒、保険として
「その鎖は絶対に切れんのだろう? ならば誰でも良い、我が喉笛にその腕を挿し入れて自信を示してはどうだ?
 そうすれば大人しく縛られてやろう。……まさか、鎖に繋がれた我輩が怖いということはあるまい?(cv.子安武人)」
などと言い出したという。当然神々がビビる中、唯一それに応じた軍神テュールの片腕が(案の定)喰い千切られた。
代償の元ネタはこれだと思われる。何だ、只の漢か…。
ゴルゴン
聖レベルを20まで上げると使える禁術。石属性弾乱射魔法。
回転する10個の眼球から石属性のガトリング砲の如く弾丸を繰り出す。
布にもゴーレムにもハブられ、不遇不遇と言われている石属性の攻撃の中では恐らく一番使用されているのでは無いだろうか。
使用後は代償としてプレイヤーの視界が大きく制限されてしまうが、
心眼とロックオンを駆使すればさほど不自由せずに戦える為使用者も多い。
しかし発動時のモーションがソルサクで一、二を争う程の残酷さ。
右腕を高く突き上げたかと思うと直後に顔に突っ込み、なんと自分で自分の右目を抉り出す。
そのあまりにもショッキンングなモーションに敬遠している人も。聖レベル上げて手に入るのがコレかぁ…。
ちなみにあまり知られて無いが、攻撃中も移動出来る。
元ネタ:ゴルゴーン(古希:Γοργών, Gorgōn)/ゴルゴ(13とか続けたら石の弾丸が貴方のこめかみに…)(古希:Γοργώ, Gorgō)
ギリシア神話に登場する怪物女。名の意味は「恐ろしいもの」。
髪の毛が蛇で、黄金の翼、青銅の腕、いのししのような牙を持つ姿で描かれ、その顔(目)を見たものは石になってしまう。
同様の性質を持つメデゥーサとしばしば同一視、もしくは深い関係性を持って描かれ、
イージスの盾の逸話に語られたり、叙事詩オデュッセイアではメデゥーサを含めた3姉妹の長女として登場した。
エクスカリバー
魔レベルを40まで上げると使える禁術。単体斬攻撃魔法。
自らの心臓を元に強力な武器を作り出す。発表時のPVでは心臓ではなく脊髄を使用する禁術だった。
剣の形ではあるものの攻撃出来るのは一回限りであり、初めて使った時は試し切り感覚でそこらへんの雑魚敵に当てて後悔した人も多いのでは。
幸い攻撃時の雷は人型魔物を優先して狙うが、サイクロプスやセイレーンが地面に潜った場合は外れてしまう。
一回こっきりの技だけにその時の精神的ダメージは大きい。
発動後は代償として一秒ごとに全体力の1%のダメージを受ける。治癒の種を使えばあまり気にならないがやはり地味に痛い。
覚悟の刻印を装備している場合、この禁術は絶対に使用してはならない。良いか、絶対だぞ!(前フリ)
一部のプレイヤーは発動時に禁術名を叫ぶ。ビームでも撃つのだろうか。何にしても理由は謎である。
心臓を代償にしてるのに何故生きていけるんだろうとか考えてはいけない。
ちなみにデルタでは取得レベルが魔レベル50に変更されている。
元ネタ:エクスカリバー・エクスキャリバー(英:Excalibur)(他多数)
アーサー王伝説に登場するアーサー王が持つとされる剣。
岩に突き刺さる姿が有名だが、これはカリバーン(カリブルヌス)という剣であり、
それを鍛えなおしたことでエクスカリバーとなったとされる。ただし、これには諸説あるので注意。
剣そのものよりも鞘が重要で、鞘が失われない限り傷を負うことがないとされる。
名の中に雷を意味する言葉が含まれており、本禁術の使用時に地面を雷が走るさまの元となった模様。
また、正当な血統でなくては岩から抜くことができないという逸話から、
血にまつわる心臓が代償とされ、そこから引き抜くのだと思われる。
ヴァルカン
聖レベルを40まで上げると使える禁術(デルタでは聖レベル50)。武器提供補助魔法。
エクスカリバーと同じく心臓を元に武器を錬成するが、自分で使用するのではなく他者に提供する。
抽出した剣は近接武器として使用可能。エクスカリバーが魔剣なら、こちらはさしずめ聖剣。
発動中は△ボタンでの吹き飛ばし以外は全く行動出来ないので、他のプレイヤーの活躍を見守るしかない。
自らはあくまでサポートするだけ……と思われているが、実は強力なのは剣ではなく自身が発する吹き飛ばし。
人型魔物に当たれば大きく後退するので、フィールドの隅に追い詰めた後に吹き飛ばしを連発すれば、
魔物に何の反撃も与えないまま大ダメージを正にバルカン砲の様に重ねる事が出来る。
発動までの隙が大きくなかなか成功しないものの、その威力は最早剣が必要無くなる程。
なお、心臓を代償にしてるのに(ry
発動後は代償として体力が最大値の50%以上回復しなくなる。覚悟の刻印を付ければノーリスク。
元ネタ:ウゥルカーヌス(Vulcānus)(ムルキベル(Mulciber)とも)
ローマ神話に登場する火の神。後にギリシア神話に登場する
鍛冶の神ヘパイストス(古希:ΗΦΑΙΣΤΟΣ,Ἥφαιστος, Hēphaistos)と同一とされた。
周囲のものに剣を与えるというのは鍛冶の神を元としているためだろう。
彼はゼウスとヘラの最初の子供であるが、両脚が曲がった醜い奇形児として生まれた。
ヘラはこれに激怒、生後間もない我が子を天から海に投げ落とした。赤ちゃんポストも真っ青のネグレクトである。
そして海の女神に拾われて9年間育てられると、天上へ帰って行ったという。
余談だが、主神とその妻の第一子が奇形児というのは日本神話の蛭子(後の恵比寿)の話と非常に似通っている。
ベルセルク
2013年4月4日の大型アップデートで実装された禁術。
聖・魔レベルをそれぞれ30まで上げると使える吸引攻撃魔法。
自らの脳を用い、吸引と波動の二つの攻撃を繰り出す事が出来る。
発動中は肥大化した脳に引っ張られる様に体が宙に浮かび、移動速度が大幅に低下する。
吸引攻撃をすれば敵を引き寄せられるので、ワイバーンやエルフ女王などの早い魔物でも問題ない。
波動攻撃の方が威力は高いが、敵を大きく後退させてしまうので二つを使い分ける必要がある。
攻撃中は自分の体を動かせないのか、波動を使うと風鈴の様に激しく揺れる。もう何も怖くない。
発動後は代償として装備している供物が隠されてしまう。しかし強化した供物に付く星のマークは消えない上、
配置がランダムで変わる訳でも無いので覚えていればどうという事は無い。
さらに使用回数に応じた点滅も通常通りなので、知らない間に使い切っていたという事もない。
ゴルゴンと同様、慣れればあまり苦にはならない代償である。
元ネタ:ベルセルク(ノルウェー語:berserk)、ベルセルクル(古ノルド語:berserkr)、バーサーカー(英:berserker)
北欧神話に登場する異能の戦士達。
「熊皮の衣を纏うもの」を意味し、日本語では狂戦士と訳される。
神話上ではオーディンの加護の元、トランス状態で熊や狼になりきって鬼神のごとく戦うとされている。
この状態だと敵味方関係なく襲い掛かるため、他の兵とは距離をとって配置されていた。
しばしば無法者や乱暴者といったイメージが付きまとうが、勇敢な戦士に対する称号であったともされる。
エンジェル(無印でのみ禁術)
2013年5月2日のDLCによって追加された禁術。範囲攻撃+味方の体力回復。
グングニルの禁術版といった感じの範囲攻撃に、味方の回復というおまけが付く。
代償は骨ということで、発動後には石鎧と同程度にまで速度が低下してしまう上に、
回避行動が一切取れなくなるという相当に厄介なマイナス効果を課される事となる。
回避行動自体が行えなくなるので、もちろん隼の羽やモグラの爪なども無意味。しかし何気に走れはする。
発動モーションは「土下座から背中に6枚の翼と4枚の尾羽を生やした後に宙を舞い、羽根を降らせる」という、
全体的に残酷でおどろおどろしい動作をする禁術の中では群を抜いて優美なもの。
天使っぽいので、カオスで撃つと光と闇が両方そなわり最強に見え(ry
元ネタ:エンジェル(英:Angel)・天使
神の使いとされる存在の総称。日本人ならば誰でも天輪を頭につけた羽の生えた人間を連想するだろう。
だが本来は口では言い表せないような異形の姿をしているとされており、
上のようなイメージは宗教画家が人々にわかりやすい様に人型に描いたことによって生まれたとされている。
また「神の使い」とは正確には「アブラハムの宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など)における神の使い」で、
同じ宗教でも宗派によってその解釈が異なる場合もあり、海外においては軽々しく口にするのが憚れる単語でもある。
なのでどんなに可愛いらしいor心優しいキャラ相手であっても、
無闇に「○○ちゃんマジ天使!」などと絶叫するのは本来はよろしくない行為…なのかもしれない。
△ルシファー
デルタから追加された禁術その1。魔レベルを40まで上げると使用可能になる。
つまりエクスカリバーの取得レベルが40から50まで引き上げられた直接的原因(多分)。
背中に黒い翼が生えるとともに足は二重螺旋状に変形し、空中からコークスクリューよろしく魔物を貫く。
そして刺さったら△ボタンの連打でダメージを微量づつ与え、更に連打数が一定以上に達すると追加ダメージが発生する。
これを受けているとき魔物は身動きが取れず、更に攻撃後、暫く呪部が脆くなるというオマケがつく。
ただしリヴァイアサン・ヘンゼルとグレーテル・(ゴッド)ドラゴン・ディオーネなどの大型魔物には刺さらないという博打技でもある。
つまり相手をしっかり選ばないと、即効で地中に潜られたときのエクスカリバー並みの産廃となるので注意。
代償は両脚であり、発動後は石鎧と同程度の低速化・回避行動不可という、どこかで見たようなマイナス効果が表れる。
なお突き刺さった後、コークスクリューっていうかスクリューみたいに回転し始める。
たった二枚の翼だけでどうやってあんな回転運動をしているのか疑問である。
デルタそっくり禁術3兄弟の長男。
元ネタ:ルシファー(ルシフェル)(英・仏など:Lucifer)・ルチーフェロ(伊:Lucifero)・リュツィフェール(露:Люцифе́р)
正統キリスト教、特に西方教会(カトリックやプロテスタント)では魔王サタンの天使としての名とされる。
本来はラテン語で「明けの明星(金星のこと)」を意味する言葉であり、転じて「光をもたらす者」という意味をもった。
その名に相応しい、天使の中で最も美しく偉大な天使長として天使たちを束ねていたとされる。
しかし彼は社長神と対立し、全社員天使の3分の1を引き連れて独立堕天、"神の敵対者"に身をやつしたという。
なお、彼がなぜ堕天したかについての経緯については諸説あり、
・「自身は神をも凌ぐ力を持っている」と思い込んで神に反乱を企てたという説、
・人間への従属を拒んだことに対して神が怒って天界から追放したという説、
・なんらかの罪を犯してしまったために自ら天界を去ったという説…
……などなど様々な解釈がなされている。
中には「エヴァはアダムではなくルシファーと子をなし、その子孫が現在の人類である」というトンデモ説もある。
△カデュケウス
デルタから追加された禁術その2。聖レベルを40にすると解放される魔法。
デルタそっくり禁術3兄弟の次男。
ルシファーと同じく背には翼・足は螺旋状になるが、こちらの翼は青白いものが生える。
攻撃後のオマケもまた、暫くのあいだ回復する度にダメージを負うようになるというルシファーとは違うものである。
さらに一定量以上回復すると、寄生花の種と同様の効果が得られる。
ただし代償部位・代償効果はルシファーと同じで、(コーク)スクリューも健在である。
元ネタ:カーデューケウス(羅:caduceus,cādūceus)・ケーリュケイオン(古希:κηρύκειον, kērukeion)
ギリシャ神話の商業・伝令・盗人の神ヘルメスの持ち物である、二匹の蛇が巻き付いた杖の名前。
その先端部分にはヘルメスの象徴である二枚の翼があり、しばしば商業・法律・交通のシンボルとされる。
起きている者を眠らせ、眠れる者を目覚めさせ、半死人を落ち着かせ、死者を甦らせる魔法の杖。
なお医療機関などのシンボルマークで似たものが使用されるが、コレは医神アスクレピオスの持ち物であり全くの別物。
△シルフィード
デルタから追加された禁術その3。聖・魔レベルを共に15にすると発動可となる。
デルタそっくり禁術3兄弟の三男で、こちらは背中に蝶の羽が生える。
攻撃後のオマケは、こちらは暫くのあいだ対象が状態異常になりやすくなるというもの。
まぁ、代償はルシファー・カデュケウスと同じだし、モーションもオマケも特に変わらないんだけどね?
元ネタ:シルフィード(英:sylphid)
前述のサラマンダーと同じくパラケルススが唱えた四大元素を司る精霊で、こちらは風(空気)を表す。
雌雄があるとされ男性形をシルフ(sylph)・女性形をシルフィード(sylphid)というが、
単にシルフと称しても大抵は(特に近年では)女性の姿で表される。
17世紀のイギリスの詩人アレキサンダー・ポープはシルフについて、
「神秘的・科学的に凝縮された気難しい女性の体液である」としており、
彼の詩の中ではかんしゃくや虚栄心に満ちた女性は天国に行けずにシルフになると語られる。
後に他の妖精などと混同されて、小さな妖精や風の精霊全般をさす一般語になっていき、
最終的には単に細身の女性を指して「シルフ」と言ったりするようになった。

生贄魔法 Edit

全般
この世界では魔法を発現する為には全てにおいて何かしらの代償を捧げる必要があるが、
その中でも、瀕死の同行者の命や命に関わる部位を代償として発動するという他力本願かつ鬼畜な魔法。
すべてに共通して、代償に捧げた何かしらのもの(主に全身の骨)が広範囲に降り注ぎ、魔物にダメージを与えると共に発動中は動きを抑える。
捧げられた同行者は死亡するが、人魂となって魔物の防御力を下げたり、
フィールドにあるオブジェクトを供物として利用することでサポートをしたりできる。
しかし、戦力としては微々たる物で、NPCにいたっては何もしてくれない。
その戦闘では二度と復活させることができず、生贄・救済・運命の選択もできないため、他の仲間が瀕死になっても助けることができない。
大ダメージ(と追加効果)を見込めるとはいえ、同行者という戦力を失ってその復活にはリブロムの涙を消費するデメリットを考えると、
むしろ発動した方が代償を払っているようにも思える。
それでも同行者から手に入る魂を集めるため、今日もどこかで苦渋の選択が強いられている。
グングニル
アヴァロン所属の場合に使用できる生贄魔法。
広範囲に槍というかチェーン状の赤黒い鏃のようなものが降り注ぐが、これは生贄にされた魔法使いの骨である。
追加効果がない代わりに生贄魔法の中では最も威力が高い。
アヴァロン所属の魔法使いなら生贄にすることに抵抗感が少ないため、見る機会は多いかもしれない。
ちなみに魔物の赤ずきんが老婆モードの際にも使用してくる。
威力が極めて高く、範囲が広い上に無数に降り注ぐため回避は困難だが、
判定が一瞬なので地面が赤く光ってから着弾する瞬間にローリングすると割と楽にかわすことができる。
または広いフィールドなら大幅に距離を取ってやり過ごすと良い。
そしてこれは騎士モードのときに放ってくるエクスカリバーと同様に、ノーリスクで放ってくる。ずるい。
後に登場した元初代ペンドラゴンであるオーディンも当然のように使用。
こちらは手に持った槍を投げると一定範囲にグングニルが降ってくるというもの。
元ネタの通りオーディンの主力武器となったわけだが、呪部解体されると使えなくなる。
元ネタ:グングニル、ガンゴニール(古ノルド語:Gungnir)
北欧神話の主神オーディンが持つ槍。古代ノルド語(古北欧語)で剣戟の響きの擬音を意味する。
紆余曲折あってドワーフの鍛冶屋によって作られた。
穂先にはルーン文字が刻まれ、柄にはオーディンが勝手に折ってきた世界樹ユグドラシルの枝が使われている。
その材料の豪華さも手伝ったのか、矛先を向けた軍隊に勝利をもたらすという因果を導く霊的な力を持つという。
槍とはいうものの、突いて使うものというより寧ろ投擲用の銛のようなもののようで、
投げれば必中・使用後は自動的に手元に戻ってくると伝えられる。
ソルサクでもその所は威力と命中精度によって再現されているが、
回避不能なほど広範囲を攻撃するというぶっちゃけ具合はどうなのだろうか。
コレなら「投げれば30の鏃となって降り注ぎ、刺されば30の棘となって炸裂する」という逸話で有名な、
ケルト神話に登場する伝説の槍・ゲイ=ボルグを名前にした方がしっくり来るような気が…。
ちなみにこの槍が作られた逸話には、言わずと知れたMr.トリックスター・ロキが深く関わっている。
エンジェル(生贄魔法)
サンクチュアリ所属の場合に使用できる生贄魔法。
広範囲に光る槍を降らせ、味方の体力を回復させる。
生贄にされた者は体から生えた翼を広げ、まるで天からの祝福を受けているかのように光り輝く。
神々しく神聖で何か救われそうな雰囲気があるが、生贄にされた同行者はしっかり死ぬ。
救済を主とするサンクチュアリにおいて、この生贄魔法が使われるということは余程追い詰められている状態なのだろう。
しかし仲間を救うためとはいうが、効果のほどを見ると犬死だと思う。
元ネタ:エンジェル
禁術・エンジェルの項を参照。
ユグドラシル
グリム所属の場合に使用できる生贄魔法。
生贄にされた者は体から茨が生え、バラに似た花を咲かせて木のようになり、
その後広範囲にわたり茨を降り注がせ、味方の供物を回復させる。
ただし、同行者の命を張っているにも関わらず、破壊された供物は回復しない。
グリム教団の党首ターリアは何かにつけて「運命が、運命が」とのたまうが、
瀕死時に望みどおり運命に委ねてこの生贄魔法が発動すればグリムの教祖らしい最期を飾ることだろう。
元ネタ:ユグドラシル(古ノルド語:Yggdrasill[ˈyɡːˌdrasilː])、イッグドゥラスィル(英語:Yggdrasil[ˈɪg.drə.sɪl])
北欧神話に登場する、世界を体現する巨大なトネリコの木。世界樹、宇宙樹などとも呼ばれる。
北欧神話に登場するアースガルズやミッドガルズのような九つの世界を内包するとされる。
魂などの霊的存在がこの木の枝や根を伝って他の世界へ流れるため、生命の象徴ともされる。
つまり世界と生命そのものといっていいほど大変重要な存在であるにも関わらず、
主神オーディンに枝を折られたことが原因で枯れてしまったり、
死者の国ニヴルヘイムの奥底に住まう邪龍ニーズヘッグには根を齧られたりと、
名前の割に何かと扱いが酷い、不憫な存在でもある。

文献 Edit

人型魔物 Edit

傲慢 Edit

ワルキューレ
高名な騎士である父に認めてもらいたかった女が魔物となった姿。
誤解を恐れぬように書けば、女として他の男に愛されるより先に、子供として父親に愛されることを望む重度のファザコン。
父親の戦死後、父親が生きていようと死んでいようと構わず、天にも届く武勇を欲して戦い続けている。
討伐目標として出る以上、彼女は実際に戦場を巡り強い人間を襲ったりでもするのだろう。それなんてカ○コンの格ゲー?
何というか、「天にも届く武勇が欲しければ、人ではなく他の魔物でも倒していればいいものを」と思わなくもない。
魔物としてはワイバーンの体系流用だが、あちらが地面に潜るのに対しこちらは軽やかに空を駆ける。
そして空中から電撃ビームを放ったり斬り抜けてくる。中々にカッコいい。
なお倒した直後カメラを足元に向けるとあるものを拝める。或いは急降下攻撃の際に真後ろに回るともっと良く拝める
ひょっとしたら誘惑魔法の類なのかもしれない。
美しい姿を代償にしたと書かれているが、魔物化する前と比較すると、
兜と足の形状、上半身に口ができた以外に目立った変化はなく、
醜悪な外観が多い魔物の中では珍しく、元の姿が殆ど残っている。
ワルキューレ(無印)
魔物の中でもレアな方で彼女を倒すクエストは2つしかない。
しかも難易度も低くソロでも十分に攻略出来るほどである。お陰で専用供物を金枠にするのが面倒。
物語上のワルキューレ本人が難易度2にいるあたり、性別以前に才能が無かったんじゃないかという疑惑がある。
△ワルキューレ
ワルキューレに限った事ではないが、△では無印時点に存在した魔物の大半がオリジナルは低い難易度にいる。
ワルキューレがどうこうというよりは、基本オリジナルは弱く、ドッペルゲンガーの方が強いとみるべきなのかもしれない。
余談だが、他にも父親に人生を引っ掻き回された魔物として「キメラ」という魔物が存在する。
あちらは父親の期待に背きたくなくて、こちらは父親に期待されたくて、という立場である。
ワルキューレがキメラの話を知ったら多少なりとも羨ましいと思うかもしれない。
元ネタ:ワルキューレ(独: Walküre)/ヴァルキリー(英:valkyrie)/ヴァルキュリア(古ノルド語:Valkyrja)
北欧神話に登場する半神半人の存在であり、戦場に於いての勝敗を決する存在とされた。
本来は武装していなかったが、ヴァイキングのDQN臭い勇壮な思想により今日のイメージが作られたらしい。
オーディンの命により、戦争によって命を落とした戦士達の魂をヴァルハラに迎え入れ、いずれ起こる終末の日(ラグナロク)の決戦に備えるという。
「武装した女神=美しい女戦士」というイメージゆえかソルサクの他様々なファンタジー作品で登場する存在。エロゲでも大活躍!
なお、ワルキューレあるいはヴァルキュリアというのはあくまで役職名であり、ちゃんと別に個人名も持っている。
一番有名な固有名は、やはり『ニーベルングの指環』などのブリュンヒルデだろうか。
ただ日本なら、ワルキューレを題材とした某RPGの主人公名の方が有名かもしれない。
ヒュドラ
毒を盛られて剣を振るえなくなった剣士の成れの果て。
ネクターに続く自己目的化魔物である。家族を養うために戦っていた筈が、戦いが目的になってしまったという魔物。
それにしては、剣を操る戦法が曲芸師みたいだし、ぶっちゃけ誰も剣なんか気にしてない。
というか手に持つ剣なんて使ってないように見える。もう既にただの身体の一部だろそれ。
毒ばかり警戒され、自慢の剣術は軽視されていると考えると、魔物としても剣術家としての側面すら毒物に殺されている気もする。
類型名だけでクラーケンとはなんの関係も無い。神話的には近いがヤマタノオロチも関係ない。だからモルガン・ル・フェとも関係ないってば!
同じ強い相手を望む傲慢同士、いっそワルキューレと永遠に死闘していたら良いと思う。
元ネタ:ヒュドラー(古希:Ὕδρα,Hydrā)
ギリシャ神話に登場する9つの首(5~100とも)を持つ巨大な毒ヘビの怪物。
その名は古典ギリシア語で「水蛇」を表す言葉に由来するが、この言語はギリシア神話成立よりも後の時代のものである。
猛毒の血をその体に宿し、首はいくら切っても再生し、おまけに本数も倍に増えるという厄介なことこの上無い怪物。
また絵画によっては前足や後ろ足、翼を持っている姿で描かれたりしている。結局設定ガバガバじゃねーか!
元々はテュポンとエキドナの子供で、女神ヘラがヘラクレスを倒すための刺客として育てたとされている。
ヘラクレスは甥の知恵を借りることで退治に成功するが、
(※後で「一人で退治してないので倒したことにならない」と難癖をつけられる)
ついでとばかりに持ち帰ったその毒の血が巡り巡ってケンタウルスの賢者ケイロンを死に向かわせ、
最終的にヘラクレス自身もその毒によって倒れることとなる。
トロル
巨人退治の英雄……を騙ったホラ話で悪さをしていた没落騎士。
ホラを現実にする代償として自分がその巨人になってしまった。
過去の栄光を語るはずがいつしか俺TUEEEE的な妄想話にまでエスカレートし、
世間知らずの田舎者相手にゴロツキ紛いの生活をしていたという。つまるところイキリオタクである。
なお山のような巨人という話だったはずだが、そこそこ大きい魔物に留まっている。
「リヴァイアサン並みならともかく、この程度は魔法使いなら日常茶飯事なんですけど」とかは流石に言わないであげよう。
見た目はゴツゴツした岩の塊のようだがその実態はガスで膨らませたドロ風船という、まさに嘘を体現した魔物。
ベヒモスと同じ骨格と思えないほどよく動く。
元ネタ:トロル(トロール)(英:Troll)/トロルド/トラウ/トゥロー
北欧圏の伝承に登場する人型の妖精で、変身能力があるという。
池の中に住んでいて嵐の時に人々を溺れさせたり、地下に住んでいて棲家に財宝をしこたま貯め込んでいたり…
と、地方によって伝承は様々。
その姿もまた、凶暴で醜悪な巨人とされる場合もあれば小人のような存在として認識されている場合もある。
あのムーミンもカバではなくトロールの一種であるとされている。
ベルゼバブ
没落してなお誰かを従えることに固執した結果"蠅の王"になってしまった貴族。
エルフ女王の互換だが此方は綿毛の代わりに蝿が飛んでくる。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉があるが、その行きすぎた結果がこれである。
ただし、流石にキレると自ら突撃してくる。頭に血が上るとなりふり構っていられなくなる性格、ということか?
無印時代では最終的に均等腕物理特殊特化でこいつの供物を使うのが最強戦術の一つとなった。
岩の鎧によるスーパーアーマーが完全に裏目に出る相手でもある。
Δにて、こいつが魔物化する前に死にかけた病が、実は蝿により運ばれてきた病と判明している。
元ネタ:ベルゼバブ(英:Beelzebub)/ベルゼブブ(ヘブライ語:בַעַל זְבוּב)/ベルゼビュート(仏:Belzébuth)
キリスト教における七つの大罪の一つ、「暴食」を司る悪魔。
元々は古代カナン人達から『バアル・ゼブル(ヘブライ語:בַעַל זְבוּל=高き館の主)』と呼ばれ、
嵐・慈雨・豊穣を司る、神々の偉大なる王として祀られていたという。
しかし、一神教徒のヘブライ人によって邪神認定されてしまった挙句、
『バアル・ゼブブ(糞山の主)』などと不名誉な名前で呼ばれるようになってしまう。
(かの有名な「王冠を被った蠅の王」の姿はここから来ている)
悪魔学においてはルシファーと関連付けて語られることも多いビッグネームでもあり、
ルシファーに次ぐ強大な悪魔として位置づけられるなど、近年のフィクションにおいてもその影響が見られる。
△ブレーメンの音楽隊
声楽家だった老人にもう一度歌をと願った動物達が融合した魔物。
外見はほぼマトリョーシカ。とりあえずニワトリ出てこい。
文献では痴呆がすすんで…とあるが、同行者にするデメリットは無いので安心していい。
むしろ赤文字を見るに、全てに気付いていてワザと利用していた節も……?
なお彼の文献から、聖杯がまさかの音声出力であったことが明らかになった。仮にも神の一部のくせにお前…。
元ネタ:ブレーメンの音楽隊(独:Die Bremer Stadtmusicanten、英:Town Musicians of Bremen)
言わずと知れたグリム童話の一遍。
処分されそうになった老ロバが同じく老いた犬、猫、ニワトリを誘いブレーメンで音楽隊に入ろうと旅をする…
…のだが道中で盗賊団の隠れ家を見つけてごちそう欲しさに盗賊達を驚かせて追い出し、
最終的には隠れ家にちゃっかりと居座るという話。
つまりブレーメンには行っていない。タイトル詐欺である。
実際のドイツのブレーメン旧市街にも音楽隊4匹の銅像が立っており町の象徴として親しまれている。

嫉妬 Edit

サイクロプス
凶悪な武器を持った一つ目の巨人。ソルサクでは珍しく、名前から抱くイメージと外見が大体合ってる魔物。
見た目の美しさよりも「敵を殺せる実用的な武器」にこだわりがあったが、片目を代償にして作った最高傑作を「醜い」とディスられ、
肝心の武器の性能を証明すべく通り魔(※魔物的な意味で)と化したという。
……文献の内容から察するにヨイショすれば元の姿に戻ってくれそうな気もする。
手に持つ槍から強力なレーザー光線を発射してくるが、ぶっちゃけそんなのより回転攻撃の方が数倍は怖い。
因みにその際、槍は回転軸として使うだけである。
さらにΔで槍が供物に追加されたものの、なぜか武器としては使用できず、代わりに槍の眼からレーザーを出す。
したがって供物としての名前も「鍛冶屋の魔眼」である。これもう只のX-ME(ry
また、ヒュドラになった剣士が愛用していた剣はこのサイクロプスになった男の作品だと判明した。
まあ使い手も作者自身も魔物化して評価する者がいないのだから、一番になれないのは致し方無しか。
元ネタ:サイクロプス(英:Cyclops)/キュクロプス(希:Κύκλωψ)/スィクロプ(仏:Cyclope)/キュクロープ(独:Kyklop)
ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人。ウラヌスとガイアの息子であり、意外にも神の一族の一人。
…なのだが肝心の父親に嫌われたため、地獄タルタロスに落とされてしまう。
後にゼウスらに助け出され、以降はヘパイストスに仕えて鍛冶業に従事したとされている。
助けられた礼として、
ゼウスには「万物を一撃で破壊できる『雷霆(ケラウノス)』」、
ポセイドンには「海と陸を支配し、地震も自在に起こせる『三叉銛(トリアイナもしくはトライデント)』」、
ハデスには「被ると姿を誰にも感知されなくなる『隠れ兜』」
…の3つを作ったとされることから、腕は確かな模様。
別にメタリックなボディでもなければゴツいゴーグルもしていない。
鍛冶場で働く人間は炎を片目で見続けるため、老年期には目を灼かれて隻眼になるといい、
そうした人物が神格化されてサイクロプスが生まれたとする説がある。
こうした“鍛冶を司る一つ目の神様”は実は日本神話上にも存在し、
「天津麻羅(あまつまら)」もしくは「天目一箇神(あまのまひとつのかみ)」と呼ばれ、
日本の妖怪「一本だたら」のルーツともされている。
リヴァイアサン
全てにおいて自分を上回る兄に嫉妬した弟が、ペットの鰐と融合して生まれた魔物。
某世界一有名な配管工の弟みたいに身長や家事スキルだけでも勝っていれば…。兄より優れた弟などいない。
ストーリーの最初で唐突に戦う事になるのはこいつ。誰も覚えてないと思うけどね!
ただデルタでは、ヘンゼルとグレーテルに(ry
つーか顔がキモい。鰐の顔の上に弟の顔が付いている。見れば分かる。
欲望がでか過ぎたのか体躯があまりにも大きく、戦闘フィールドはなんとこの魔物の背中。
ブレスとかなぎ払いとか余計な事しないでさっさと寝返り打てばいいのに。まあ全体像を見る限りでは無理だろうが。
慣れればノーダメージクリアも可能。その場合の真の敵は雑魚共。
しかしコイツのドッペルゲンガーはいったいなんなんだ。背中の城は背負ってるんじゃなかったのか。
ゲーム内では全体像を見る事はできないが、設定資料集では体の側面には足が変化した翼のようなものがある。
海亀のヒレみたいな物だろうが、もしかすると次々作ぐらいで空飛ぶリヴァイアサンが見られるかもしれない。
元ネタ:リヴァイアサン/レヴィアタン(ヘブライ語: לִוְיָתָן‎、英・羅など:Leviathan)
旧約聖書に登場するワニやヘビに似た水棲の怪物であり、その名はヘブライ語の「捩じれた」「渦を巻いた」が語源であるとされる。
天地創造の5日目、海の象徴としてベヒモス(陸)・ジズ(どマイナーだが空)と共に生み出され、世界の終末には供物として三頭仲良く食われる運命にある。
性別は雌であり、繁殖しないようにつがいの片割れを殺されたとか雄の個体はベヒモスであるとか色々言われている模様。
あまりの巨大さ故にひとたび泳げば海が逆巻くほどで、口からは火を噴き、その城壁のごとき強固な鱗には如何なる武器も通じないという。
したがって「ベヒモスが世界最高の生物であるなら、リヴァイアサンは世界最強の生物」などと言い表される。
「海」、もしくはキリスト教における七つの大罪の「嫉妬」を司る悪魔でもある。
悪魔としてのリヴァイアサンは大嘘吐きであり、どの文献にもサタンやベルゼブブに並ぶ強大な悪魔として伝えられる。
そのためか、コラン・ド・プランシーの「地獄の事典」には地獄の海軍大提督を務めていると記されている。
△シンデレラ
姉に虐げられていた少女が足に性癖を持つ王子を射止めるためにムカデと融合した魔物。
王子に見初められたと思ったら実際には脚フェチじゃなくて足クサフェチだったという、
ある意味王子に振り回されたかわいそうな人。……この国大丈夫か?
とはいえ、姉に毒を盛ったり追手から逃れるために自らの足をぐちゃぐちゃに潰したりとえらいことをしている。
その根性があれば姉のいじわるもどうにかできたんじゃ…。
真の被害者は、散々いじわるしたからとはいえ毒を盛られた挙句つぶれた足と取り換えられた姉かもしれない。
ちなみに件の王子はというと、デカい顔面がケツにくっついている。
そして普段は閉じている目を時折見開き、その歪んだ嗜好を満たさんと舌をベロベロさせながらこちらを追いかけてくるのだ。
最早キモいとかエグいのを通り越し、悍ましさすら感じさせる何かが迫ってくるのである。そりゃ魔法使いも逃げる。
ちなみにこの時のシンデレラ本体はかなり困った様子で引きずられている。ぶっちゃけかなりかわいい。
元ネタ:シンデレラ(英:Cinderella)/サンドリヨン(仏:Cendrillon)/灰かぶり(灰かぶり姫)
もはや知らない人の方が珍しいグリム童話の一遍。
継母や義姉に苛められていた娘が魔女に魔法をかけてもらって舞踏会に行き、最後には王子様と結ばれるという物語。
転じて思いがけない成功談のことを「シンデレラストーリー」と呼ぶ。結局の決め手は容姿とみると夢の無い話。
ちなみにこれは時代の流れるにつれ内容がマイルドになったものである。
シンデレラだけに限ったことではないが、原典ではかなり凄惨な描写が多い。
例えば、二人の姉はガラスの靴を履くために爪先、踵をそれぞれに切り落とすも失敗。最終的にはハトに目を潰される運命である。
いずれにおいても虐めた側が悲惨な目に遭うのは変わらないようだ。
△サキュバス
『想い人』に会うために放火を繰り返した女が魔物と化した姿。
文献にある女の話の元ネタは恐らく「マッチ売りの少女」。
だがこちらは脳内のクズ彼氏に会いたいが為に放火を繰り返したという信じ難いことになっている。
つまるところ〈だめんず好きクズ女〉かつ〈重度のメンヘラ〉。
しかしだとしたら、実際に貢ぐ相手もいないのにこの女が貧乏だった理由とはなんなのだろう。
妖怪父親(こちらは実在したらしい)のせいなのね? そうなのね!
ソルサク世界はまだマッチがない時代設定だから名前がサキュバスになったとの事で、マッチって意外に文明の利器。
一般家庭では火打ち石or竈or炎竜の牙などの種火を元に使っていたと思われる。
とまあ、ここまで書くとコイツが売っていたのはその文明の利器ことマッチと勘違いしそうだが、
この女が売っていたのはロウソクである。確かにマッチより売れなさそう…
元ネタ:サキュバス/スクブス(英など:Succubus)
人間に淫夢を見せ、精気を吸い取るとされている悪魔。
主に男性を襲い、夢の中で各々の理想の女性として現れながら精液を吸い取ってしまう。
枕元に牛乳を置いておけば間違えて持っていくらしいドジっ娘クッソ可愛い
女性を襲うインキュバスとは対の存在、中には「夢魔」として同一の存在とする説もある。
ちなみに某格闘ゲームの影響からか妖艶な美女だと思われているようだが、本来は老いさらばえた老婆。
そして夢の中で美女に化けるという。とんだ美人局である。
余談だが、こういった男性の夢に現れて精を奪う悪魔は何だかんだ多い。
いつの時代もどこの男性も根幹では変わらないのかもしれない。
元ネタ:マッチ売りの少女(アンデルセン童話)
マッチ売りの少女が、マッチの炎の中に幻想を見出し、幻想に包まれて天国へと昇る話。
あんまりといえばあんまりだが、一行で説明すると大体こんな感じの話である。
この少女の主観で考えて見ると救いのある終わりかもしれないが、
客観的に見るならあまりに救いのない話といえる。
蛇足だが、このように"登場人物の誰かから見れば必ずしも不幸ではない"と解釈できるような、
含みを持たせた特殊なバッドエンドのことを「メリーバッドエンド」という。
元ネタ:八百屋お七
実は日本の江戸時代の伝承に、似たような話があったりする。
八百屋のお七という少女が火事に遭った折に出会った男と恋仲になるが、
家が再建され離れ離れになる。思いつめたお七は再び火事が起きれば会えると考え自宅に放火。
幸い小火に留まるが、放火は重罪のため火あぶりに処された、という話である。
思い人に再会する為の放火、そして迎えるバッドエンド。類似性を感じないだろうか?

強欲 Edit

スライム
代償を持たない貧しい人々が、己の肉体を犠牲に願いを叶えてしまった姿。
金欲や食欲といった無尽蔵に湧く欲望を叶えている為か、体が凄まじくデカい。画面内に収まらないくらいデカい。
よく見ると他人を複数取り込んでいるため、ある種のキングスラ(ry。国民的RPGとは関係ない。
外見でも(金欲)と(食欲)の2種類に分かれている。魔物の中でもポピュラーな存在らしい。
見慣れると意外と可愛い。うん、可愛……か、可愛いだろ!?
戦闘ともなると小さな塊をバラまき続けるのでうざったい。岩の鎧でスーパーアーマーでも付けとけ。
因みに、海外版ソルサクの製作に伴って海外のゲーム会社重役にソルサクを紹介した際、
彼はスライムのデザインを一目見て「crazy……」と漏らしたと、ニコニコ生放送にて製作スタッフが明らかにした。
元ネタ:スライム(英:slime)
本来は「どろどろしたもの、ねばねばしたもの」を指す大雑把な意味の言葉だった。
お馴染みクトゥルフ神話の作者:H・P・ラブクラフトの作品に登場したショゴスと呼ばれる生物が最初と言われる。
出てきた当初は厄介なことこの上ない生物だった。強酸による腐食だの物理無効だの増殖だの他の個体との同化・強化だの……。
しかしコンピュータRPGが登場した辺りからは物理的に殴れるようになっていき、今では雑魚モンスターの代名詞となった。
もっとも有名なスライムはといえば、誰もが某有名国産RPGの雑魚モンスターを挙げるであろうことは疑いようもない。
今でも、たまに思い出したようにコイツをテーマにしたゲーム・漫画・ラノベが出たりする。
玩具としても比較的有名である。小学校の理科実験で作った人もいるかもしれない。
ペガサス
下剋上を狙うも陰謀がバレて逃亡した某国の側近が、翼が生える魔法のロウを無理やり手に入れた、その成れの果て。
馬の体をしていそうだが実際は側近が死の直前に刺された虻の姿。
ヒュドラといいこいつといい、どうして聖杯は本人に関係が微妙に薄い動物を混ぜたがるのだろうか。
もしここで刺した動物が蜂だったら蜂の姿に、サソリだったらサソリの姿にするのだろう。
待てよ、という事は幼女に側近を噛み殺させれば……。
元ネタ:ペガサス(英:pegasus)/ペガズ(仏:Pégase)/ペガスス(羅:pegasus)/ペーガソス(希:Pegasos)
ギリシア神話に登場する伝説の生物。鳥の翼を持ち、空を飛ぶことが出来る馬。
メデューサの首の切り傷から生まれた存在。
ペガサスに乗るベレロポーンが武勲を立てたことで増長して神の国に昇ろうとし、
怒ったゼウスが遣わした虻にペガサスは鼻を咬まれる。
それにペガサスは驚いて背中のベレロポーンを振り落とし、
そのまま天に昇って星座になった(ソルサクではやたら落下するけど)。
元ネタではないが、ペガサス座と聞くとそれだけで小宇宙を感じる人もいるかもしれない。
元ネタ:イカロス(イーカロス)(古希:Ἴκαρος、ラテン文字化:Īkaros、羅:Icarus)
ギリシア神話に登場する人物の一人。蝋の翼についての元ネタ。
イカロスとは、怪物ミノタウロスを閉じ込めた迷宮ラビュリントスの製作者ダイダロスの息子の名前である。
ある時、この親子はミノス王の不興を買ってしまい親子ともども幽閉される。
その際に彼らは蝋で鳥の羽根を固めた翼を作って空から飛んで脱出したが、
父の警告を忘れたイカロスは高く飛び過ぎ、太陽の熱で蝋を溶かされ墜落死した。
異説には飛んでいないパターンも存在するが、その話でもイカロスは死んでいる。
ワイバーン
暗殺を生業としていた男が魔物となった姿。
名前的にドラゴン系な感じだが見た目や設定は吸血鬼に近い。
実際、スタッフにそんな渾名をつけられていたという話もある。
影に紛れ、素早く移動し攻撃する様は正に暗殺者と呼ぶに相応しいだろう。
自身を蝙蝠と重ねていたらしく(中二病…?)、魔物に近づくにつれ蝙蝠としての能力も得た。
主人の秘密を色々知っているらしいが、どういう秘密を知っているかはご想像にお任せします。要するに不明である。
高難易度要請で分身攻撃の阻止に失敗すると、肩書き通りの一撃必殺っぷりを見せられる事になる。
ワイバーン(無印)
ある強力な刻印を使うためには彼の魂が必要(無印)。
殺しを生業としていたハズの男が巷の魔法使いに++目当てで狩られ続けていました。
元ネタ:ワイバーン(英:wyvern・wivern)
イギリス紋章学に見られる図像の一つ、およびそこから派生した架空の怪物。
勇猛の象徴として騎士伝説の敵役として出演したり、逆に紋章として使われてたりする。
ドラゴンの頭・コウモリの翼(つまりソルサクの蝙蝠設定は此処から)・ワシの脚・ヘビの尾(たまに棘付き)の怪物。
イギリスでは二足の竜がワイバーン、四足はドラゴンと区別されているようだ。
しかし紋章の中には変形系も多く、足のないものや翼のないものもあるとか。よくわからない。
ウロボロス
「馬のいらない馬車」(現代でいう電気自動車)を作ろうとして自らが車輪になった男の成れの果て。
その発想に加えて電気エネルギーに着目するなど色々と未来に生きた男だが、文献曰く「天才と同時に阿呆」。
確かに雷に打たれたらどうなるかを考えていないばかりか、作ったことに満足している時点で阿呆である。
“あったら便利だろう”と思って作ったのに、誰にも使えないものを作ってどうするんだ。まぁ天才ってそんな人ばっかりだが。
だが、そこは車輪。タイヤ横転(溜め殴り)、置き石(盾)、横風(爆破弾の風圧)、壁面衝突(地形隆起)と転ばせる手段が豊富。
因みに高難易度要請でブチ切れるようになると転ばせる手段が減る。つまり努力は認められるが転ばなくはなっていない。
なお、あまりに狙いすぎると魔法使い自身が交通事故に遭うので注意が必要。
△ウロボロス
土拳が溜めて広範囲に放てるようになったおかげで転ばし続けやすくなった。残念。
なお2014年12月現在、骨格が他の魔物に流用されていない唯一の魔物でもある。
元ネタ:ウロボロス(英:ouroboros, uroboros)
古代のヨーロッパにて考案された図像の一つ。
語源は古代ギリシャ語で『尾を飲み込む(蛇)』を表す「(δρακων)ουροβóρος (〈ドラコーン・〉ウーロボロス)」、
もしくはギリシャ語で『尾を飲み込む蛇』の意の「ουροβόρος όφις(ウロヴォロス・オフィス)」とされている。
『終わりは始まりでもある』という事象の永続性を表す言葉であり、
その類似形はギリシャ・北欧・エジプト・アステカ・中国など全世界に存在する。
というのは、蛇は生命力が強い上に脱皮する度に傷を再生させるので「死と再生・永劫回帰」の象徴とされた為である。
なお現代日本においては、その意味の小難しさ・特徴的なビジュアルから中二病を象徴する単語と化している。
作品中の隠語などによく使われ、発症者なら一言呟くだけでちょっとしたトキメキを感じるハズ。
元ネタが元ネタだけに、無印に出ていなければΔではストーリーに関わるような魔物になったかも知れない。
グリフォン
がめつい領主が金の鳥の像に魅せられ一体化したカネゴン魔物。
手足や呪部破壊後の頭部を見れば分かるが、人が金の鎧を身につけたような姿である。首長ぇ!
早めに羽を破壊すれば吸い込みをしない劣化ハーピーと化す。
文献を読む限り一見魔物化に聖杯が関係している様子はないが、
像の製作者が聖杯を用いたことを匂わせる記述がありやはり例外というわけではないようだ。
魔物になる前の領主(パンサールム)は魔法大全に名前の載っている数少ないNPC。
救済のあとはグリムに所属して神嫌いの道を歩んでいるが、
服装がキンッキラの上に金の延べ棒の塊を背負っているので更正したかは微妙なところ。
というか台詞が無駄に偉そうである。
元ネタ:グリフォン(仏:Gryphon・Griffon)/グリフィン(英:Griffin)/グライフ(独:Greif)
鷲(或いは鷹)の翼と上半身・ライオンの下半身を持つ伝説上の生物。
紋章学において黄金を発見し守るという言い伝えがある。
自身が守る黄金を求める人間を引き裂くらしいのでソルサクのグリフォンは元の魔物のイメージに近いかも。
古くから様々な作品に存在するらしく、悪魔だったりキリストの象徴だったりするようだ。もう何が何やら…。
ひょっとしたら現代で言うところのドラゴンみたいな扱いだったのかも知れない。
また「七つの大罪」の一つである「傲慢」の象徴にもなっている。
レプラコーン
父の後継の座を争った靴屋の三兄弟。
そのために残る兄弟を靴にしようとしたものの、三人とも同じ事を願ってしまった。
結果を見てみると一人だけ願った所で望む結果を得られたかどうかは怪しい所。
同型のドワーフは最期まで仲良しだったのにコイツらときたら…。
そして一番の被害者は彼等の父親かもしれない。引きずられて魔物化しない事を祈るばかり。
救済すると融合したまま人間に戻るのか、一人だけになる。
元ネタ:レプラコーン、ラバーキン、ルホルバン等(アイルランド語:Leprechaun)
アイルランドに伝わる靴職人の妖精であり、その名は現地語で「小さな体」を意味する。
小さな皺だらけの顔に輝く目と尖った鼻を持ち、ごま塩の顎鬚を生やしていると伝えられる。
そして銀ボタンの赤ジャケット、茶色のパンツ、金の留め金付きの黒ブーツを履いているという。
靴職人というが、身体が小さいので一日に片方の靴しか作らない。またそこから派生して一本足であるとも伝わっている。
金の入った壺を持っていると言われるが、少しでも目をそらすと笑い声とともに姿を消してしまう。
そんな言い伝えがあるため、アイルランド南西部には「レプラコーンに注意」と書かれた交通標識が実在している。
また金の在処も知っているようだが、大抵それは手に入らないという。……それ本当は知らないんじゃ…。
キメラ
父親の理想通りにあろうとした心優しい少年の末路。
元戦士の父親のもとに生まれた少年は当然父親から戦士になることを期待されるが、
彼には殺した虫けらにも罪悪感を抱いてしまう戦士としては致命的な欠点があった。
それでも父親は執拗なまでに彼を「戦士」にしようとし続け、そして……。
果たして、真に魔物だったのは誰だったのだろうか。
そのあまりに悲惨なバックグラウンドが災いしてか、発売から3年近く経っても笑える記述が記されない。
因みに体の部位によって属性が違うため、組合せによってはダメージが全く通らない恐れがあるので注意が必要。
元ネタ:キマイラ(古希:Χίμαιρα, Chimaira)、カイメラ(英:Chimera)、シメール(仏:Chimère)
ギリシア神話に登場する怪物で、その名は「牡山羊」を意味する。
ライオンの頭部・ヤギの胴体・蛇の尾を持つと言われ、また3つの頭部を持っている姿としてもよく描かれている。
大量の火を吐くので、しばしば山火事を起こしていたと伝えられる。
元々は古代ヒッタイトの季節を表す聖獣であり、ライオンが春・山羊が夏・蛇が冬を表すという。
しかしギリシア神話により怪物化され、中世のキリスト教により悪魔認定・淫欲の象徴にされた。
なお、生物学的な意味でのキメラもこれが元ネタである。
実は親がキメラで「子供の血液型がおかしい、本当に我が子なのか?」なんてこともなくはない。
因みに、この現象は日本語では『稀血(まれけつ)』と呼ばれる。
ギガース
結婚を諦めかけた女戦士が魔法使いと恋に落ちるも失恋、復讐に走った成れの果て。
ちなみにその復讐の内容とは、聖杯で作った赤ちゃんの幻を見せつけできちゃった婚しようというもの。 未練タラッタラである。
しかし、実はその魔法使いは女戦士の治癒にエネルギーを使い果たし、既に死んでいた。
赤ちゃんはオカンの復讐心の影響で肥大化しケツから顔だけ覗かせるという有様。
顔色もめっちゃ悪い。ゲロも吐きまくる。モルガン化物バリに蛇の突き上げも繰り出す。
しかも常時目を見開いている。グロい。全然可愛くない。こんなんにどう愛情を注げというのか?
因みに何本も生えている足の正体はヘビの尾。腰から生えまくっているのは毒ヘビ。
これについては、件の魔法使いに合うきっかけとなった魔物がヒュドラだったという説がある。
案の定攻撃手段でもあり、毒ガスとかミサイル(?)とか撒き散らしてくる。
元ネタ:ギガース/ギガス(古希: Γίγας, Gigās)
ギリシア神話に登場する巨人の一族であり、ギガンテス(古希: Γίγαντες, Gigantes)は複数系を指す。
原典でも両足が大蛇になっていて、なんでも足を地につけている間は不死身らしい。
ウラヌスがクロノスに去勢された時、そこから出た血で地母神ガイアがピ―した結果生み出された種族。
クロノスによってタルタロスの谷に落とされるもゼウスに救われ、
恩返しとしてクーデターを手伝って神王の玉座に座らせた。
しかしその後、ティターン達への処遇が気に入らない母親の頼みで「巨人戦争(ギガントマキアー)」を引き起こし、
そしてDQN肉体派英雄ヘラクレスにより一族総フルボッコされる。

憤怒 Edit

ケルベロス
「街を守る」という使命に取り憑かれた、とある衛兵の末路。
因みに二番目・三番目の頭は彼が飼っていた2匹の猟犬だったものである。
多分『モンハン』のリオレウスや『ゴッドイーター』のヴァジュラ辺りのポジション。
実際、無印時の『討鬼伝』とのコラボではケルベロスが対象に選ばれている(なお討鬼伝では風属性)。
その為かは不明だが、オリジナルがストーリーに登場する程の待遇アップ。
人間時の名前も変更され、専用曲(ヒュドラと共有)はCMにも採用された。
※救済しても猟犬は仲間になりません
略称:ケロ、犬
元ネタ:ケルベロス(古希:Κέρβερος)/ケルベルス、サーベラス(英・羅など:Cerberus)
ギリシャ神話に登場する三つ首の犬。何十もの首を持つとされる場合もある。
冥界の門の前で死者の魂を迎え、冥界から逃げ出そうとする魂は容赦なく捕えて食らうとされる。
「地獄の番犬」「冥府の猟犬」などと称される所以である。
この怪物の唾液からトリカブトが生まれたという伝説もある。
弱点は音楽と甘い物。いつもは交代で寝ている3つの首が音楽を聞くと全て眠ってしまい、
菓子を見るとたまらず夢中で食べだす。嗜好が意外と乙女である。弟は二つ首の犬のオルトロス。
ダンテの「神曲」においては、
『貪食者が落とされる地獄において罪人を食らい糞として排出、
 再生したところをまた食らい続けるという責め苦を与えている』
という。なお関西弁をしゃべるライオンとは全く関係ない。
ミノタウロス
父親と義母への復讐に取り憑かれた娘。なお巨大な斧は実母である。
赤字と共に聞こえる嬌声(違)に不覚にも萌えてしまったのは編者だけでは無い筈。
放っておくとどんどん体力を回復してくるのでさっさと斧を壊してしまおう。
斧をよく見ると母親の面影を残している。エグい。
また仮面を破壊すれば変貌しきった娘の顔も見える。むごい。
Δで登場した寄生花により回復値がわかるようになり、
魔腕V×4人で回復中に本体殴っても全く減らないことが納得の結果だと判明した。
元ネタ:ミノタウロス(羅:Minotaurus、英:Minotaur、古希: Μινώταυρος,Mīnōtauros)
ギリシャ神話に登場する牛頭人頭の怪物。
自分の貸した牛をミノス王が返さなかったがためにポセイドンが怒り、
罰として王の妻のパーシパエーに牛に欲情する呪いをかけてしまった。
その後ニャンニャンして生まれたのがミノタウロスである。
成長するにすれ乱暴になったため迷宮ラビュリントスに閉じ込められ、
9年おきに生贄として捧げられる少年少女たちを食料としながら生きながらえていたが、
3度目の生贄に混ざって侵入したテーセウスに退治される。
間違っても「草食の牛が人肉なんて食うワケないだろ」とか言ってはいけない。
クラーケン
愛する自分の船を奪われた船長が「全てを犠牲にして」遂げた復讐の末路。
見た目こそイカっぽいが実は触手は腸である。船を奪われた事は正に断腸の思いだったのだろう。
そのイカっぽい触手から繰り出す攻撃は色々と強烈。
触手は破壊しても再生してしまうが一度壊せば破壊済としてカウントされるため、
全部位破壊後は放置が安定。まだ破壊していない部位は心眼で見極めよう。
……にしても解体する度に、必要以上に出血する。…ん? もしかしてそれって血じゃなくてu(ry
船と同化した割りに小さい。せめてトロルくらい大きくても良かったんじゃ…。
元ネタ:クラーケン(ノルウェー語など:Kraken)
北欧伝承に登場する海の怪物で、ノルウェー近海やアイスランド沖に出現したとされる。
主にイカやタコなど頭足動物の姿をした巨大な生物として描かれるが、
ウミヘビや、エビ蟹など甲殻類など様々な海の生物が模される場合もある。その大きさは島と見紛うほどらしい。
近世以前はあまり航海技術が発達しておらず、海難事故に遭う船が少なくなかった。
そのため海への恐怖の象徴としてクラーケンの存在が生み出されたのではないかという説もある。
そしてその説を裏付けるように、似たような伝承・伝説が世界中に残されているのもまた事実である。
日本も例外ではなく、江戸時代の書物に「赤えい」という同様の巨大妖怪の話がある。
ファンタジー作品などではイカの姿をしていることが多いでゲソ
バジリスク
かつて愛し、そして自分を裏切った女の姿を見るという「復讐」を叶えた盲目の男。
やっと光を取り戻せると思った矢先に死の淵に叩き落とされ、挙げ句その犯人が愛した女だったという、
これまで何だかんだで楽しそうだった無印のDLC魔物としては珍しく悲惨な背景の持ち主。
ほぼ毒属性の劣化ワルキューレ、翼を壊すと劣化ワイバーン。
世間知らずかつ叩かれ馴れていない草食男児のためか、正直あまり強くないというのがより哀愁を誘う。
元ネタ:バジリスク(バシリスク)(英:basilisk、羅:basiliscus、古希: βασιλίσκος,basiliskos)
ヨーロッパに伝わる伝説の怪物。
ものによってその姿はまちまちに描かれるが、ヘビの体にニワトリのようなトサカを持つとされる場合が多い。
中世にはコカトリスという鶏の怪物の伝承と混ざり、同一視されるようになった。
(この場合はバジリコック(英:basilicok)という名で語られる)
炎を噴くだとか目があっただけで死ぬだとかギャグ漫画に出てくる不良キャラの噂みたいな恐ろしい伝説が語られるが、
これらは時が経つにつれて尾鰭が付きまくった結果らしい。
だいたい見られただけで死ぬのならどうやって逃げてきたんだ?
蛇だけに巣穴にスネーク(スニーキング的な意味で)してきたのか?
そもそもバジリスクの由来はヘビの仲間であるコブラの存在が大袈裟に語られたものだという説もある。
ロシアやスイスなど、ヨーロッパ諸国の自治体章では紋章にその意匠が組み込まれてたりする。一応毒蛇なのだが…。
また同名の爬虫類も実在する。毒はなく火も噴かずもちろん見た者も殺せないが、
足を高速で水面に叩きつけまくることで、沈むことなく水上を走り抜けるという驚異的な身体能力を持つ。
△ハーメルンの笛吹き男
周囲に虐げられ続けて、ネズミだけが友達だった男。どこぞのおいしいレストランとは関係ない。
子供達にネズミ芸を披露していた所、誘拐事件の濡れ衣を着せられてしまう。
そしてある日唯一の友達だったネズミ達を惨殺されたことをきっかけに、彼は魔物になった。
彼はその力を復讐……ではなく誘拐事件の解決のために使い、そして…。
その顛末に全魔法使いが泣いた。魔物達は全員彼を見習うべきだと思う。特にそこのドM騎士とか。
元ネタ:ハーメルンの笛吹き男(独:Rattenfänger von Hameln、英:the Pied Piper of Hamelin)
ドイツに伝わる伝承、及びそれをモチーフとしたグリム童話の一遍。
ある日、ネズミの被害に困り果てていたハーメルンの町に、派手な衣装を纏った男が現れ駆除を申し出る。
ハーメルンの人々は「退治したネズミ一匹ごとに一定の報酬を支払う」と男に約束する。
すると男は笛を吹いてネズミの大群を操り、川へ落として町のネズミを全て退治してみせた。
だが人々は「ネズミが何匹だったか教えろ。何匹かわからなければ報酬は払えない」と難癖をつけて、
結局報酬を支払わず男を追い返してしまう。
何というクズ&ケチ……ネズミっていうか水木しげるワールドの方かよ。
町を後にした男は後日再びハーメルンの町に訪れると、また笛を鳴らした。
すると今度はネズミではなく町中の子供達が操られ、男についていき町から連れ去られてしまう。
男と子供たちは洞窟の中に入り、そのまま入り口が閉じられてしまった。
その後、男とハーメルンの子供達は姿を見せることはなかった…というお話。
この話は移民の実話をモデルにした話だったとする説もあるが、結局現在になっても真相は謎のままである。
△白雪姫
目が美しすぎたために母親によって鏡にされた王女。
キメラに引き続いて他者の欲望のために魔物にされてしまった人。毒リンゴと七人の小人は一緒くたになっている。
鏡による魔法弾反射、発狂モードなどを解除するために凶呪部破壊の大切さを教えてくれる先生役。
顔面=巨大な目玉オンリーと思いきや、ちゃんと顔もある。つまり片目だけが巨大化している。怖い。
ちなみに母親が嫉妬したというその美貌のほどは……泣きすぎて瞼が腫れ上がったんだろうか?
余談だが、この魔物は狂暴化すると大変元気に駆けずり回る。普段の移動を小人に任せているのは何だったのか。
元ネタ:白雪姫(独:Schneeweißche、英:Snow White)
例によってグリム童話のあまりにも有名な一話。
王妃によりその美貌を嫉妬され殺されかけた姫が、逃げ込んだ先の森で暮らしていた七人の小人と暮らす。
しかし王妃が鏡にこの世で最も美しい女性を訪ねたことでばれ、百姓女に化けた王妃により毒リンゴを食べさせられ眠りについてしまう。
その後偶然訪れた他国の王子によって口づけをされ、白雪姫は目覚めてめでたしめでたし、という話。
原典がいろいろむごいグリム童話だがこの話も勿論例外ではない。
王妃がソルサクのように実母であるのは初版辺りで、途中からは残虐性に考慮して継母になっている。
王妃は白雪姫を「猟師に殺害を頼む」「糸で絞殺する」「毒櫛で頭を差す」「毒リンゴを食べさせる」と執拗に四度も殺そうとする。
他国から来た王子だって綺麗なままの白雪姫(この時点で対外的には死体である)に見惚れて貰い受けようとする。
そして最後に白雪姫を殺そうとした王妃は、真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ死ぬまで踊らされる。
というか子供向けにこんな内容の物語を書いちゃうグリム兄弟って色々大丈夫なのか。
某D社が最初に制作した長編アニメーション映画も白雪姫である。
現代の基準から見てもその出来は高水準であり、かの手塚治虫も何十回も観て氏の創作に大きく影響を与えたほど。

色欲 Edit

エルフ女王
「子孫を残したい」タンポポと「自分の子供が欲しい」女性が融合した魔物。
外見は魔物というより天使のようだが、この女性は子供が欲しいあまり13件の誘拐事件を起こした筋金入りの人さらいである。
タンポポの綿毛から生まれたエルフを自分の子として育てるが、最終的にやっぱ人間がいいやと児童誘拐を再開、
更にはさらった子供たちにタンポポの種をキャトルミューティレーションしては外道仲間に引きずり込んでいる模様。
それでも羽根の代わりを続けるエルフは偉い。
魔物化する以前からの犯罪者なので、救済してもすぐに魔物に戻りそうな候補の一人。
元ネタ:エルフ(英:Elf)(他多数)
ヨーロッパ及び北欧に伝わる人に似た姿の種族。日本語では「妖精」と訳される場合が多い。
一般的には美しい女性の外見を持つとされる場合が多いが、地域・伝承によってその姿や性質は千差万別である。
例えばシェイクスピアの有名な戯曲『真夏の夜の夢』に登場するエルフは昆虫程度の大きさであり、
エルフというより、どちらかと言うとフェアリーと言った方がイメージに近い。
ドイツでは「アルプ」という夢魔として、即ちサキュバスの親戚的な存在として伝えられる。
北欧神話においては「アールヴ」という自然の豊かさを司る神の一族とされており、
同神話内には他にも、所謂"ダークエルフ"にあたる「デックアールヴ」と呼ばれる種族も存在する。
なお日本で語られるエルフ像というのは、言わずと知れたJ・R・R・トールキンの『指環物語』が由来。
ちなみに英語では「elf」と書くが、同じ綴りだとドイツ語では数字の「11」を意味する。
セイレーン
恋人に裏切られた歌姫の成れの果て。
将来を約束した相手が他の女と結婚、自殺するも死にきれず。
そこへ現れた聖杯に歌声を捧げ、代わりに船を沈める呪いの歌を手に入れる……。ふられ気分でROCK(ry
……と、ここまでは名前の通りだがその姿はなんとムキムキの巨人。こんな昭和のプロレスラーいたよね。
声を捧げたのに容姿までこれである。ガチどうしてこうなった。
取りあえず件の男を捧げてやれば元に戻る気がしなくもない。
元ネタ:セイレーン(セイレン)(古希: Σειρήν, Seirēn)
ギリシャ神話に登場する海の怪物。上半身は人間の女性、下半身は鳥の姿をしている。
その名は「ヒモで縛る」「干上がる」を意味するとされている。複数形はセイレーネス(古希: Σειρῆνες, Seirēnes)。
海上の孤島を住処にしており、岩礁から近くを通りかかる船に向かって美しい歌声を聴かせることで、
船を難破させて船員達を皆殺しにしたため、島には船員達の亡骸が山を成すほどだったと伝えられる。
中世以降には海のイメージの強さからか、人魚の姿で描かれることが多い。
また『オデュッセイア』や『ファウスト』など、著名な文学作品にも登場する人気っぷり。
なお不幸のメロディーは歌わないし、黒猫でもなければ、改心して心のビートが止められないプ○キュアに変身したりなどもしない。
ついでに言っておくと、真夜中の寒村や離島で突然鳴り出すことでお馴染みのサイレンの語源である。
デュラハン
痛みを求めて戦い、遂には「死を体験してみたい」と望んだ騎士の成れの果て。
つまりドM。どう考えてもドM。用語集としてまともに書くべき一行目にすらドMと書いたほうが正確かもしれないほどのドM。
文献の挿絵が見出しに来てる時点で【公式一押し】を察する程の紛う事無き変態紳士。
人間だった頃は高名な騎士だったという。ただし悪い意味で。
敵の攻撃を「敢えて喰らう」戦法でその名を馳せていたが、あらゆる敵が気味悪がり逃げ出していた。
しかも致命傷にならないギリギリの位置で攻撃を喰らうという無駄に高度なテクニックを持っていたという。
鎖らしき物の先端に顔があり、それで攻撃をする(顔はマジキチスマイル)。供物を使用するなら微グロ注意。
そのドMっぷりは人間の姿に戻っても健在で、他の人型魔物が「死にたくない」と言うところをこの騎士は……。
救済してドMを世界に解き放つか、生贄にしてドMの感情を己の右腕に宿すかは貴方次第。
元ネタ:デュラハン(Dullahan、Durahan、Gan Ceann)
アイルランドに伝わる首の無い人間の姿をした精霊。
コシュタ・バワーという首無しの馬の引く馬車に乗っており、もう片手には自分の首を持っている。
死期の近い人間のもとに現れるとされ、死神に近い存在でもある。
そして標的の家の戸口の前で立ち止まっては、家人が戸を開けるとタライにいっぱいの血を浴びせるという、
少々過激かつ若干迷惑な方法で死期をお知らせをしてくれる何の嫌がらせだよ
なお性別はアイルランドでは男性、隣国スコットランドでは女性とされる。
よく“馬上で武器を携えている首の無い騎士”の姿で描かれるが、
これはアメリカ・ニューヨーク北部に伝わる首無しの鎧騎士の亡霊「スリーピーホロウ」と混同されているからと思われる。
インキュバス
卑猥な絵を描くことで自分を世間に認めさせようとした画家。
どうみても食パンに見えるが、その正体は心眼で見て分かる通り「ぷっちょ」である。
なお食材でのプレイは衛生的にも危険なので真似しないように。
ちなみに本人的には、画家なので「キャンバス」と思われる。
「inキャンバス」とかけているのだろうか。この場合inするのは鑑賞者だが。
絵具から属性攻撃を発動したり、下級魔物を召還したりする。…星のカ○ビィに出演しても割と違和感ないかも。
よく顔から色欲の魔物らしいいかにもな見た目の触手が飛び出すが、残念ながら触手による攻撃はしない。
いくつかの女性用法衣(特に砂海の法衣や魂縛の法衣など)との親和性は高そうだが、残念ながら触手による攻撃はしない。
残念ながら、触手による攻撃はしないのである。大事なこt(ry
元ネタ:インキュバス/インクブス(英:Incubus)
前述のサキュバスと同じく、人の寝こみを襲い害をなす悪魔。
男性の姿で現れ、女性に淫夢を見せた挙句妊娠させると言われている。
サキュバスの項目にもあるように、それらと同一の存在とされることもある。
なんでもサキュバスとして集めた精液をインキュバスとして使うのだという。
そんなことして彼らに何の利益があるのだろうか。うっかり子供が出来た時の苦しい言い訳とか禁句である。
実際、性が奔放化して父親が誰か分からない私生児の数が増加していた中世において、
浮気によって妊娠した際に「インキュバスの仕業」であると言い訳に用いられることも多かったらしい。
女性も女性で昔から変わらないようである。
アイアンメイデン
憧れの騎士の為に自分の血を捧げようとした少女の成れの果て。
端的に分かりやすく言えば「良く動くデュラハン♀」。
地味な容姿を気にしていたとの事だが、救済してみるとなかなかに可憐な金髪美少女。
文献の読者からも「もっとマシな方法が幾らでもあったんじゃ…」とか言われる辺り、
センスが周りとズレている浮世離れしたタイプの人なのかも知れない。何それ萌える。
つーか赤字のボイスが男っぽい。
元ネタ:アイアンメイデン(Iron Maiden)/鋼鉄の処女
中世に用いられたとされる拷問器具の一種。
聖母マリア像を象った木製または鉄製の人形で、中には人間が一人入れるくらいの空洞があり、
その空間には鋭い棘が何本も突き出ている。閉じ込められた罪人は棘に刺され徐々に失血死していくらしい。
しかし実物が18世紀以後に作られた模造品しか存在しないこと等から実際に使用されたことを疑問視する声は多く、
現在ではフィクション上の存在(もしくは架空の拷問具を再現したもの)とする考え方が一般的である。
というか大抵はあれに入れられた時点で恐怖のあまり自白するとかなんとか。
ソルサクの中では珍しい、伝説上の生物・精霊や童話がモデルではない魔物。
△裸の王様
本当の自分を見て欲しいという欲望から魔物化したかつての名君。つまり露出狂。
ペ00ナシリーズの4作目のアイドルは全く関係ない。
名君ではなく人間として本当の自分を見てほしいと願ったはいいが、その結果が皮膚スッケスケの化け物である。
相変わらず聖杯は斜め上に願いをかなえるようだ。露出するにもほどがある。クリスタルボーイも関係ない。
そのあまりの露出っぷりからついた二つ名は変態王。どストレートである。
その上、救済すると多くがイケメンなので更に残念度が上がる。
元ネタ:裸の王様(デンマーク語:Kejserens nye klæder、英:The Emperor's New Clothes)(アンデルセン童話)
数あるアンデルセン童話の中でも特に有名どころの1つ。
だがこの童話自体は、スペインに伝わる古い伝承をアンデルセンがまとめたものである。
詐欺師の口車に乗せられた王様が全裸で街をパレードするお話。別にSM○Pの曲名ではない。
一言でいうとこんな変態話だが、流石に下着はつけていた模様。それでも変態度MAXである。
つーか「馬鹿には見えない」という接頭語を付けただけで何も言えなくなる辺り、王様のプライドの基準はよく分からない。
ちなみに王様が裸であることを指摘するのは、アンデルセン童話では子供なのだが、原典では黒人となっている。
△カエルの王様
大汗体質の王が人間に化けていた雌のカエルに恋をしたために生まれた怪物。
どこぞのヒーロー高校のケロインともやっぱり関係ない。
早い話がヤンデレである。童貞を拗らせた結果がこれだよ!
しかし、こんなのでも当初は君主としての才覚と品位があった模様。
唯一の欠点はその脂汗ではなく、それにより形作られた恋愛観の重さだったと言える。
寧ろ文献の挿絵を見る限り、件のカエルちゃんは相当ハイスペックな汗かき美少女メイドに化けていたようなので、
王が結果的にあそこまで色に狂ってしまったのも、ある意味では致し方無いことだったのかも知れない。
そんなことよりも、文献を更に読み込んでみて欲しい。被害者は他にも大勢いることが判明する…。
…イヤ、別に調教の被害者ではない。彼が聖杯に捧げたのが『城に配下に金銀財宝』だからである。
しかし極めて不思議な事にカエルの王様のオリジナルとは「魔物になった家族がいる」と救済を頼まれて戦う事になる。
『王が持っていた全て』とはあくまでも社会的地位のことであって、「家族」は別だったということだろうか? それとも…。
果たして、この「家族」を名乗る依頼者は何者なのだろうか…。
元ネタ:カエルの王様(独:Der Froschkönig oder der eiserne Heinrich、英:The Flog Prince)(グリム童話)
ある国の王女が金のまりを湖に落とし、友達(?)になったカエルにそれを拾わせるが、王女は約束を破ってカエルを置いて行ってしまう。
しかし、カエルが自力で城にたどり着いたため、王女はいやいやながらも夕食を共にし、寝室へと引っ込む。
だがカエルが図々しくも寝室に上り込んできたので王女はついに激怒、壁に叩きつけると、
その衝撃でなんとカエルの魔法が解け、立派な王様に! 王様はこれまでの無礼をわび、二人は結婚して幸せに暮らしたそうな…。
やっぱり決め手は見たm……つか王様、ドMじゃね?
なお、日本では流石に壁に叩きつけるのは色々とマズいと思ったのか、キスした結果魔法が解けるというわかりやすいものに変えられている。
△ウサギとカメ
虐めて欲しいと懇願した女に死を選ばれ、「究極の放置」を課された男の末路。SMプレイに興じた男女の成れの果て。
男はプレイに用いた甲羅と共に本物のカメに変えられるという悲惨な目に遭ってしまう。
文献での主人公は女の方なので、どんな美女が出るかと思って倒してみたら、出てくるのはまさかの変態貴族。
イヤまあ確かにさぁ、最後まで生き残ってたのって貴族の方だったけどさぁ…。
これで騎士、貴族、王様と3種の変態が揃い踏み!
決定的な違いがあるとすれば、デュラハンが肉体的被虐を求めているのに対してこちらは精神的被虐を求めている事だろうか?
元ネタ:ウサギとカメ(独:Hase und Igel、英:The Tortoise and the Hare)(イソップ寓話)
もはや説明不要の超有名童話。
ウサギとカメが山の頂上まで競争し、
油断して眠ってしまった兎を追い抜いてカメが堅実にゴールするというお話。ねぇウサギさんどんな気持ち?ねぇどんな気持ち?
ウサギの盛大な舐めプとはいえ、寝てる隙に一方的に勝利してしまったカメもスポーツマンシップ的にはどうなんだ?
ちなみにこの話には「負けウサギ」という続きがある。
この勝負で負けた兎は恥さらしとしてウサギ仲間から追われてしまうが、
ウサギを狙う狼を知恵で撃退して見事名誉を挽回するというお話である。こっちも魔物化しそうだな…。

怠惰 Edit

ケンタウロス
何もかも面倒になった天才弓使いが辿った末路。
馬車と一体化し、爆発物を撒き散らしながら駆け、
プレイヤーと距離を十分離した所で矢の雨を放つ。いわゆるコタツムリ。
文献によれば最終的に生きる事すら面倒になり自殺を試みたが、
馬の心臓も止めなければいかず、しようとしたら馬が暴れ出したとか…。
だが倒すと「死にたくない…!」と命乞い。上記の件で死ぬ事も面倒になったか。
馬体の呪部は頭髪。解体するとハゲる。
元ネタ:ケンタウロス/ケンタウルス(古希:Κένταυρος,Kentaurs、羅:Centaurus)
ギリシア神話に登場する、言わずと知れた半人半馬の種族。
好色で酒好きの暴れ者だが、医学の祖ケイロンを輩出していることでも知られるなど、
思慮深い賢者としての側面を持つことでも有名である。寧ろそのイメージの方が強いかも知れない。
近代のファンタジーでは、弓を使う優秀な狩人・森の番人としてよく描かれる。
元ネタでは面倒くさがりのような描写はないが、名前が「倦怠」に似ているところから来たのではないだろうか。
ガーゴイル
孤独を願って石になった元美青年。
ジャック・オ・ランタン(下記参照)の亜種1号。けどランタンよりデカイ。しかも早い。
二つ名は「美少年」となっているが、文献ではどう見ても青年である。
石ころ生活を楽しんでいたが、ある時置かれた石の傾きを直す超絶大和撫子に出会い、一目惚れ。
告白するためにかつての自分の姿を再現しようとしたが、結局思い出せずこの姿となった。
肖像画か自画像でも描いておけばこんなことにはならなかったかも知れない。
それかドラ●もんの石ころぼうしさえあればこんな悲劇はおこらなかっただろう。
その後は道端に石ころのように潜み、通る人を追いかけるという何となく日本の妖怪っぽいことをしている模様。
そう考えると害は少なそうだが、あんな大きさの石の塊が追って来たら誰でもビビる。
というかガーゴイルのあの巨体の質量(推定直径3~4m・推定重量12~3t(適当)を考えると、
標的に直撃すればまず間違いなく粉砕骨折、上手く避けても背後で壁が倒壊してしまう。周囲の被害は計り知れない。
ちなみに背中には元ネタらしく翼のようなものが生えているが、よく見るとこれは耳である。
元ネタ:ガーゴイル(英:gargoyle、仏:ガルグイユ (gargouille)、独:アウスグス (Ausguss)・ヴァッサーシュパイアー (Wasserspeier))
屋根に設置され、雨どいの雨水の排出口の役割を持つ石の彫刻。
用途の関係で必ず吐水口があり、それがないただの石像とは区別される。
排出口である口の部分から水を吐くことから、フランス北東部に残る
「水を吐いて洪水を起こす悪竜:ガルグイユ」の伝説が語源と言われ、
その更に語源として、恐らくラテン語の「喉(gurgulio)」から来ていると言われる。
ファンタジーでは主に石像に扮して隠れ、冒険者に奇襲をかける存在としてよく描かれる為に悪魔の姿が有名だが、
実際は鳥獣やトカゲといった動物型、あるいはドラゴン型のガーゴイルも数多い。
中には髭面のオッサンが雨水をゲロっている吐き出す形の物もある。
魔除けの意味もあるとされる。日本で言う鬼瓦のような意味合いがあるのだろう。
ケットシー
自由を願って猫の姿を得た王子。
無印DLC同期のベルゼバブと丁度真逆の理由で魔物化した。
動く。とにかく動く。しかも速い上に痛い。おまけに攻撃が多種多様すぎて手に負えない。
猫のような鬼火を出したかと思えば、次の瞬間にはネズミ型の自走爆弾を射出して来る。
そして突然消えたかと思ったら、地中から大量の猫パンチを召喚したりする。まさにフリーダム。
コイツも家出しただけで悪さをしたという記録はないが、これだけ容赦なく暴れまわる辺り、魔物化した後の前科は割と多いんじゃないだろうか。
というか、この強さなら排除されても止む無しと思えてくる。自由奔放過ぎるのも考え物。
元ネタ:ケット・シー(アイルランド語:Cait Sith)
アイルランドの伝承に登場する猫の妖精。
彼らは猫そっくりでありながら、二本足で歩いて人語を解し(中には二ヶ国語以上を操る強者もいる)、
しかも自分達で王制を築けるだけの高い知能・社会性を持っている模様。
しかし人前では普通の猫に成りすましており、人間を利用して生活しているという。
あの有名な長靴を履いた猫もケット・シーの一種だとする説もある。
古くから害獣の駆除などで人間と付き合いがあって、愛らしさを持ちながら狡猾かつ獰猛でもあり、
加えて何処か神秘的な雰囲気を持つ猫という生き物は、世界各地で神格化されて妖精・妖怪・神として伝えられている。
△三匹の子豚
親の金で暮らしていた三人の兄弟が変化した魔物。後の赤塚不二夫原作の自己責任六つ子アニメとは関係ない。
兄二人は「末っ子が傭兵の試験を合格できるよう(自己犠牲ではなく親の次は弟に寄生するため)」に願い、
末っ子も兄二人を養うために「強い武器」が欲しいと願った結果、三人揃って鎧・盾・武器になった。
しかし肝心の使い手がいないため、自分達を使ってくれる人という建前の寄生主を求めて彷徨う事になった…
…という、本末転倒な境遇を持っている。正にニートやプー太郎が行きつく魔物だろう。だから「あのアニメの六つ子」とは関係ないんだって。
また代償となる体がアレな所為か、「強い武器」を聖杯に願った割に正直あまり強くない。
一番出来が悪いと言われている長男(鎧)が一番頑張ってるように見えるが気にしてはいけない。
一番出来が良いと言われている三男(メイス)が最も乱暴に扱われているが気にしてはいけない。
一番カゲが薄いと思われる次男(盾)しか供物になっていない気がするが気にしてはいけない。
倒すと三兄弟の内の二人が減ってしまうが、やっぱり気にしてはいけない。
ちなみに、鎧と盾と武器であるメイスの部分は弱点属性がそれぞれ違う。
元ネタ:三匹の子豚(英題:Three Little Pigs)
古くから存在する童話。19世紀後半のイギリスの学者J・O・ハリウェル=フィリップスの著作から広まったとされるが、
18世紀後半には同様の物語が既に出版されており、物語そのものはさらに古くから存在していたと考えられている。
自活するために放り出された三匹の子豚が、それぞれ藁・木の枝・レンガで家を造る。
藁の家を作った長男と木の枝の家を作った次男は、狼に家を吹き飛ばされて食べられてしまう。
しかし三男の家は頑丈なレンガ製であるため吹き飛ばすことができず、狼は色々と策を講じるが、
最後は煙突から侵入しようとしてその下にある煮えたぎった鍋に落ち、逆に三男に食べられてしまうという話。
近年では子豚は食べられずにすぐさま弟の家へ逃げ込み、狼は火傷を負って森に逃げ帰るという、
子供向けを意識したマイルドな内容になっている。

暴食 Edit

ハーピー
一目惚れから「想い人を追いかけるための翼が欲しい」と願い、
更に失恋すると自らの恋を「食欲」という欲求にすり替えて異形化した魔物。
無限に食べ続けたいからと言って、腹に穴を開けるなんて斜め上の発想(のダイエット?)はどこから来たのやら。
確かに1gも体内に残らないのだから常に空腹ではいられるが、なんかそれ以前の問題な気がする。よく餓死しないものだ。
とはいえお陰様で食われても即死せずに逃がしてくれる。ただしとんでもない破壊力で。
リブロム内の文献を見ても分かるが、元は女性である。
魔物に変身するときの叫び声がどう聞いても男性です本当にありがとうございました(製品版では削除済)。
オリジナルの人間姿は設定どおり恰幅の良い体をしている。
元ネタ:ハーピー/ハルピュイア(古希:Ἅρπυια,Harpuia、羅:Harpyia、英:Harpy)
ギリシア神話に登場する女面鳥身の生き物。
その名は「掠める物」を意味しており、複数形はハルピュイアイ(古希:Ἅρπυιαι,Harpuiai)である。
本来はクレタ島の土着信仰の神であり、鳥らしく突風や旋風を司っていたとされる。
ギリシア神話に取り込まれると尾白鷲をモデルにした神々の眷族になったり虹の女神の妹になったりしたが、
後に剥げ鷹の体に醜女の上半身、食欲旺盛な下品で不潔な怪物として描かれるようになった。
キメラもそうだが、ギリシア神話って何かっちゃヨソの神様を怪物化させてるな。キリスト教もだが。
ダンテの「神曲」では、地獄にある「自殺者の森」で木に変えられた自殺者達を食い荒らす怪鳥として描かれている。
なお、某カードゲームのハーピィを連想する人も少なくはないと思われる。そりゃ下品な人面鳥よりもあっちのが断然可愛い。
ドワーフ
「酒が飲みたい」と聖杯に願った三人の炭鉱夫。
三人が合わさって一体の魔物となっている。そのため、救済すると魔法使いが1人仲間に……2人はどこに行った?
飲んでいる酒が何故かで出来ている。材料が人間だからまともな酒にはならなかったという事だろうか。
まぁ実際、アルコールは体内でアセトアルデヒドという毒素に分解されるワケで。
ドッペルゲンガーとなってしまった魔法使いの精神状態が気になる。多重人格のような感じ?
もしジェミニドワーフなんて追加されたら…。とか言ってたら似たようなのが…。
可能性は低いが、樽の中に入って生活していたり太陽に照らされて~のくだりから考えると、
元ネタの中に古代ギリシアの哲人、ディオゲネスも入っているかもしれない。思想は真逆だけど。
元ネタ:ドワーフ/ドヴェルグ(北欧:Dvergr、英:dwarf)
北欧神話に登場する小人で、背は低いが頑強な体躯を誇るとされる種族。
元々は大地となった巨人ユミルの屍骸に沸いた蛆を祖先とし、知性を得た後も地中を好み穴を掘って生活する。
酒好きの豪放磊落な性格で、鍛冶・工芸・掘削技術に通じる優れた匠としての姿が有名。
元々は陰気なイメージが強かったが、白雪姫に登場したことで陽気な小人としてのイメージも持つようになった。
そして指輪物語の著者、J・R・R・トールキン御大によって確立された前述のようなドワーフのイメージが幅広く定着するに至る。
実はエルフと仲が悪いという設定も指輪物語が始祖である。御大パねぇな…。
オーガ
王の命令により最高の料理を求めた末、人の道を踏み外した料理人の成れの果て。
間違ってもコック帽を被ったミノタウロスとか言っちゃいけない。
ゴリアテの地に包丁(?)を突き刺しグツグツと煮込んだ後、
抉り出した灼熱の肉塊を投げつける姿はまさにドS。デュラハンさん、こっちです!
どっちもゴリアテ内部にいるし良いコンビかもしれない。ジェミニ要請の追加が待たれる。
「舌の無い口元を包帯で隠した料理人が、人の舌を切り取ろうと夜な夜な彷徨う…」という怪談みたいな魔物……
……なのだが、なら何故こんなにも「勇者を待ち構える魔王お抱えの料理長」っぽい外見なのだろうか。
倒すと中から可愛いコック帽を被った元の女性が登場する。
オーガ(無印)
要請録では「目覚める料理長」と書かれているが、今度は何料理に目覚めてしまったのだろうか。
加えて高難易度バージョンでは迷子の料理長となっている。
外見もミニスカ&ニーソだったあたり、萌え系魔物ってことで良いようだ。
元ネタ:オーガ/オグル/オグレ(仏:ogre)
様々な神話・伝承・お伽噺・ファンタジー作品に登場する人型の怪物。
分かりやすく日本風にバサッと言ってしまうと「」である。実際、頻繁にそう訳される。
凶暴で残忍、低知能の醜悪な人食い怪物とされる。また姿を自由に変えられるという伝承もある。
その一方で意外に憶病者で、引っ込み思案とも言われる。山奥の宮殿にて宝物を蓄えているという。
子供向けのファンタジー作品などでお姫様を攫ったりする、ステロタイプの邪悪な怪物は大抵コイツである。
長靴を履いた猫によってオーガ(オグル)という名が与えられたとされる。あのシュレックもこれに属するらしい。
因みにメスはオーガスと呼ばれる。
ベヒモス
リンゴ依存症の青年が樹木と一体化してしまった姿。
リンゴの丸かじりって言うか、まさかリンゴに丸かじられる日が来ようとは…。
小型魔物のコボルトとは特に関係無い。エビルアップルとも関係無い。ベヒんもスなども多分無関係。
余計な事を考えず、問答無用でさっさと燃やせばいいと思う。
Δで旧作の魔物の耐久値が根こそぎ下げられている中、何故か逆に上がっており異常な耐久力になっている。
白紙要請では禁断の地(ストーリー最終エリア)+コイツという絶望的な組み合わせも存在する。
元ネタ:ベヒモス(ベヒーモス)/ベヘモット/ベエマス(複数語:behemoth)
旧約聖書に登場する陸を象徴する怪物。
ゾウもしくはカバがモデルとされ、それらの動物やサイに似た姿で描かれる。
リヴァイアサンの項目にもあるように、イザという時の非常食として天地創造の5日目に創られた。
獣たちの王として創られた完璧な獣とされ、神の被造物の中でも傑作だと伝えられる。
その設定・加えて昨今のRPG等の影響で強大かつ凶悪なモンスターのイメージが定着しているが、
そんなことは一切ない温厚な性格であり、全ての獣から慕われていたという。
中世以降は暴飲暴食を司る悪魔としてリヴァイアサンと同じように伝承されるようになったが、
ベヒモス自身は七つの大罪とは一切関係がない。何か夫婦間の格差めいたものを感じる……。
因みにベヒモス(behemoth)をアラビア語読みすると「バハムート」となる。そのためよく同一視される。
△ヘンゼルとグレーテル
口減らしに捨てられた兄妹がひもじさから体を菓子に変えた末路。
その体があれば両親にひもじい想いをさせないで済むかと思って村に戻るも、
化けて出たと思われて村人総出で追い出され、寂しさを自らに群がるイナゴで埋めるようになる。
「子のために死ねる親なんてお伽噺にしか存在しない」とは文献の言である。子供は真逆のことをしていると思うとなお虚しい…。
見た目は菓子のお化け&カニバ希望ではやはり無理があったのだろう。
そもそもお菓子だけじゃ腹は満たされてもいずれ不健康&栄養失調一直線である。
ちなみにクリームで兄妹の顔を形作っているが、呪部を解体するとわかる様に中身は完全にイナゴの頭部と化している。
追体験解放条件が知力50と一番最後であり、DLCを除いた出現する人型魔物のトリを務める。
…が、正直弱い。やっぱり大元が栄養失調の子供だからだろうか。
元ネタ:ヘンゼルとグレーテル(独: Hänsel und Gretel)
グリム童話に収録されている有名な童話。
口減らしのために森に捨てられた兄弟が、お菓子の家に住んでいた魔女に騙されて捕らえられるが、
機転を利かせて魔女をかまどに突き飛ばして焼き殺し、魔女の宝を持って家に帰る話。
作品によっては3回森に捨てられ、その時持たされた物を落としておき、それを辿って2回は家に帰ることができたが、
3回目はちぎって撒いたパンを鳥に食べられて帰れなくなるという展開になっている。
残酷性に配慮されて原典から色々と変更がなされているのは他のグリム童話と同じ。
子供を捨てると提案する母親は実母から継母へ変更され、父親の関与も少なくなり、
魔女の宝を持って帰るときに継母は故人、もしくは魔女の正体だったりして家には不在だったりする。

生欲 Edit

ジャック・オ・ランタン
戦死した兵士達の未練や無念が魔力の残滓と結びつき、武具の残骸が魔物化してしまう現象。
つまり人型魔物でありながら、変身する前の特定の個人が存在しないという珍しいタイプの魔物である。
端的に言うと最初の『ボス』だが、その分早く攻略法が確立され、一方的に倒されるようになった可哀想な魔物。
ちなみに文献の内容と戦闘時の赤字がかなり食い違っている魔物である。
文献「まだ死ねない! 例え朽ち果てても祖国の為に戦うのだぁぁ!!」
赤字「もう帰りたいよぉぉぉ! おかぁぁさぁぁん! けど体がないよぉぉおぉおおお!!」
彼が体力半分切った際の母への悲痛な叫びも、魔法使いにとって、そのうちただの体力確認になるので救われない。
戦争が起きたのがどれだけ前かを考えると、母が生きているとは限らない辺りがより哀愁を誘う。
ジャック・オ・ランタン(体験版)
盾で転ばされ、氷付けにされ、追撃で転び、また氷付け。
魔法使い達によって、ボスというより、ある意味で被害者としか思えない様相を呈した。
この無念は製品版で晴らされるであろう(属性地獄と盾の弱体化が予定)。
ジャック・オ・ランタン(無印)
結局晴らされなかった。属性地獄は多少起こりにくくなったが、それ以前に盾と酷く相性が悪いのは変わらない。
この無念は次回作、ソウルサクリファイスデルタで晴らされるであろう。
無印時代はDLCで高難易度の単体クエが出るまで+魂が集め難かった。
何しろ、中級以上のジャック・オ・ランタンは単体ではなく他の魔物と一緒に出てくるのだ。
その上無印時代の二体同時は、後で倒した魔物しか魂・気を貰えない仕様だったのである。
つまり先にジャックを葬るとその魂気は手に入らない。かといって後回しにすると不意にバトルドォォームッ!
△ジャック・オ・ランタン
やったねジャック! △で盾が使えるよ!! 同じ盾突進なら魔法使いの盾も怖くないよ!!
と思ったらその盾に寄生花を当てて盾生成妨害、開花ではぎ取れる事が判明。やめたげてよぉ!!
なお盾が付いていようが、その体当たりを盾で止めてダウンさせることが可能。やめたげてよぉ!!
という訳で、結局晴らされなかった。強くなれるかと思ったらそうでもなかった。
なお一般にも良く知られているからか、デルタにおいて作物の名前になっている事も分かった。
元ネタ:ジャック・オー・ランタン(英:Jack-o'-Lantern)
アイルランドおよびスコットランドに伝わる鬼火のような存在。
本来はカボチャではなくカブをくりぬいた物を被っていたという。時代に合わせてイメチェンしたんだろうか。
確かにカブ製マスクだと某ホッケーマスクの怪人にしか見えないので、間違っても暗闇で遭遇したくない。
このように現代では愛嬌ある姿を手に入れたジャックだが生前は結構ワルだったらしく、
・生前に自堕落な人生を送り続けたせいで死後の世界への立ち入りを拒否され、
 悪魔にもらった石炭で作ったカブのランタン片手にこの世を彷徨い続けている
・狡賢い遊び人が悪魔を騙して地獄に落ちないように契約したが、
 天国も出禁にされたため、カブに憑依して安住の地を探している
とか色々言われている模様。
旅人を迷わせるイメージがあるが、たまにちゃんと道案内してくれるという。結局殆ど迷わしてんじゃねぇか!
なお類似の話にウィル・オ・ウィスプがある。感覚的には魂の欠片のがウィスプっぽく見える。
ジャックフロスト
寒さを克服するために寒さと同化した兵士達が、寒さの象徴として具現化したようなもの。
ジャック・オ・ランタンの亜種2号。外見的にはただの氷版ガーゴイル。……なぜガーゴイル似?
領主が彼らに「冬を撃退して欲しい」と無茶苦茶な命令をしたことが発端である。
冬の考えを理解しようと頑張っていたら聖杯が現れ、彼らは冬の寒さそのものになった。
本人たちは喜んでいるが、撃退できてないどころか寝返っている
本末転倒とは正にこのことというか、お前ら領主のこと嫌い過ぎだろ。無理もないが。
そんな彼らのノリは終始無駄に熱い。無駄に熱いノリで冬の寒さに同化している。
今で言うブラック企業の社畜にやや似ている。ただ、現実の社畜の前には聖杯は現れないので注意。
元ネタ:ジャックフロスト(ジャック・オ・フロスト)(英:Jack(-o'-)frost)/ヨクル(北欧:Jokul)/フロスティ(北欧:Frosti)
イングランドや北欧の民間伝承に登場する、寒さを具現化する霜の妖精もしくは怪物。
冬の間しか現れず、姿は小人・白髪の老人・雪ダルマなど諸説ある。元々は雪男みたいな怪物だったとか。
無邪気で子供っぽい性格をしているといい、ツララを垂らした真っ白な衣装で現れるとされる。
霜の精霊らしく冷気を操るために触れた場所には霜柱が付き、一度怒らせれば相手を氷漬けにして凍死させてしまう。
なお日本においてのジャックフロストはというと、某ゲーム会社のマスコットが一番有名かと思われるホー。
ユニコーン
先代の王を暗殺して王になったはいいが、自身の暗殺を恐れて「絶対安全」を求めた逆臣の成れの果て。
見た目はケンタウロスが全身を甲冑で固めた感じの亜種的存在。
上記の願いによって隙間の無い鎧に身を包んだとかいう自業自得な魔物。因みに鎧の中身が今どうなっているのかは謎。
何をトチ狂ったか、安全性を確かめるために額を氷の矢で貫かせるという暴挙に出る。つまり、その時の矢が額の角の正体である。
いい事思いついた。お前、俺の額にアイススパイクしろ」「は・・・はいりました・・・
馬車がどこから出てきたかは不明。逃げ回ることで更に安全になるとでも思って後で足したか(制作上の都合とか言わない)。
つーか安全を求めたのなら、彼は何故暴れ回って敵を増やすような真似をしているんだ?
絶対の安全が欲しいなら、率先して魔法使いを敵に回さなくて良いと思うが駄目なのだろうか。
同型であるケンタウロスと比べ遥かに攻撃的になっている点から見て、「殺られる前に殺る」という結論に至ったのかも知れない。
なお、願いから考えると解体報酬供物は「鎧」であるべきだと思うが、何故か「追尾弾」である。
Δで解体報酬供物がもう一種類増えたが、こちらは額を撃ち抜いたであろう矢。つまり「投擲弾」。
「死んでもなお鎧を手放したくない」という執念を感じないでもないが、既に殺されてる時点で手遅れの感は否めない。
一応、投擲を防ぐシールド(というかバリア)を張るようにもなったが、鎧とはいったい…。
元ネタ:ユニコーン(英:Unicorn、羅:Ūnicornuus)/モノケロース(希:Μονόκερως)
額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物。見た目は幾つかバリエーションがあるが、上半身が人間だったりはしない。
非常に獰猛。処女が相手の時に限り静かになる。つまり処女以外は皆殺しだヒャッハーな圧倒的処女厨である。
その性質から「純潔」や「貞操」の象徴であるが、同時に悪魔ともされ、七大罪が一つ「憤怒」の象徴になってもいる。
角には毒で穢された水を清める効果があるとされ、RPGなどでは重要回復アイテムであることが多い。
治癒効果云々の伝承は、中世ヨーロッパでは本気で信じられていた。
それ故に貴族相手にセイウチやイッカクの牙をユニコーンの角と偽って高額で売り捌く詐欺が横行していたという。
というかそもそも売ってる本人も本気で薬効を信じていたとか言うから始末に終えない。まさにイワシの頭も信心から。
フェニックス
駆け落ちに失敗して家業を継がされ、そのまま老女となった女性の末路。
焼身自殺しようとしたところに駆け付けた「かつての駆け落ち相手の男」を代償に若返った。
その後、何度も若返っては男とイチャイチャを繰り返していたため、希によく爆発する。
どうやら、ソルサクの世界では本当にリア充が爆発するらしい。
ただ今や老いるのも一瞬。こうなってしまえば、男とイチャ付くのも相当無理がある。
因みに救済するとお婆ちゃんっぽい帽子を被った若い女性が出てくる。
供物には「焔老婆」とあるのに一体どうなっているのか製作側に問い詰めたい。
なお、誕生に関わっているは鳥ではなく蛾である。稼業の薬生成の材料となっていた蛾と一緒に燃えたためらしい。
若返り以外にも蛾を取り除けないかと焼身を繰り返していたようだが、どうもうまく行かなかった模様。
願ってもいない余計なものを勝手に混ぜる聖杯の無責任ぷりがここでも光る。
元ネタ:フェニクス(英:phoenix)/ポイニクス(古希:φοῖνιξ、希:phoenix)
ギリシャ神話に登場する、不死鳥及び火の鳥として名高い伝説の鳥。
実は火を操るという話は原典にはなく、数百年に1度積み上げた香木におこした焚き火で自身を焼き、
その後に遺灰から雛鳥に戻って出てくることで実質的な永遠の命を保っているとあるだけである。
まぁ、どうやって火を付けたのかを考えると「火を操れる」と考えた方が自然なのだが。
不死鳥だけあって血や涙が治癒薬や不老不死の薬になるといわれる。
一説によると初出はギリシャ神話よりも以前に由来しており、
古代フェニキアの護国の鳥「フェニキアクス」やエジプト神話の霊鳥「ベンヌ」が元ネタという話もある。
ゴースト
「死ぬ権利」を代償にささげ、ただの発光体になった女性。
男遊びに呆けて感染症にかかった所に現れた聖杯にそそのかされ、言われた通り願った結果がコレである。
自業自得かもしれないが、それ以上に聖杯の無責任っぷりが光る。あれ、どこかにこんな感じの淫獣が(ry
今の姿を自慢したいらしいので褒めてやれば無害な気もする。
というか、魔物化してからもステンドグラスの窃盗くらいしかやってない気が…。
一部の攻撃が対スーパーアーマー用に作られている責め上手なお姉さん。デュラハンさん、こっちです!
Δで追加された魔法大全からコイツの供物の説明を見ると、突然爆発と共に色付き硝子が飛び散る訳で、
落ち着いて考えたら地味にとても危険な魔物だと思わなくもない。
元ネタ:ゴースト(英:Ghost)
この世に未練を残したまま現世に残った死者の魂全般を指してこう呼ぶ。
簡単に言えば「幽霊」の英訳であり、特定の妖精や魔物を指すものではない。
あらゆる国においてその存在や伝承が語られている。
不吉なイメージで語られることも多いが、神秘や神聖の要素があることも珍しくない。
ちなみに通信(共闘)しても進化することはない。
△赤ずきん
永遠に生きるために狼騎士に取り憑いた魔法使い。△におけるケルベロスポジション。
狼騎士が本体のように見えるが、腹部の赤ずきんが本体で狼騎士は呪部という扱いである。
ゆっくりしていった結果がこれだよ!
手に持っている槍は狼騎士の内臓が変化したもので常にエクスカリバー状態、というある意味うらやましいもの。
あれ、内臓でもエクスカリバーに近いのが出せるなら心臓捧げなくてもいいんじゃないか?
…と思わなくもないが、まあ人の身では威力が足りないというだけかもしれない。
狼だしケルベロスの亜種だろw と油断すると痛い目に遭う。ガンダムだと思ったらHi-νでした。
元ネタ:ぺロー童話あるいはグリム童話『赤ずきん(英:Little Red Riding Hood、仏: Le Petit Chaperon rouge、独: Rotkäppchen)』
言わずと知れたペロー童話またはグリム童話の一話。
襲われてる幼女(性的な意味ではない)を猟師のオッサンが助ける話。
元ネタでは狼に食べられたおばあさんと赤ずきんだが、ソルサクでは逆に狼を完全なる被害者に貶めている。
つーか婆さんが自分の役と赤ずきんの役を同時にやっているので微妙にキャストが足りていない。
さぁ幼女だ、幼女を出せ! 猟師は知らん。
なお、残虐性に配慮されて元の童話から色々変わっているのは他の童話と同様なのだが、
その元の童話では猟師は登場せず、おばあさんと赤ずきんは狼に食べられて終わりという、救いようのない話になっている。
△リザードマン
永遠の命を得る禁術「エリクサー」の失敗によって、半端に自我を失った魔法使い達。
普通の人型魔物と違い、敵対魔法使いとの戦闘のように魔法を撃ちあう戦闘形式になる。
救済しても襲ってくるという仕様上、生贄でしか倒せないというサンクチュアリ泣かせの敵。
しかも呪部解体ができないので思った通りに評価が稼げず、
無傷を狙おうにもわらわら出てくるので対処が難しいスコアラー泣かせの敵でもある。
しかしこの禁術エリクサー、仮にゲームに実装されたらどういったものになるだろう。
死ななくなるけどこちらの操作を一切受け付けないという完全AI任せの術になるのだろうか。
それとも設定的に人魂モードになり強制観戦とか? 他にも刻印のプラス効果を相乗させるとか…。
いっそ刻印プラス補整の代わりに、供物の切り替えが出来なくなるとかどうだろうか。
元ネタ:リザードマン(英:Lizard man)
二足歩行をする人型のトカゲのような生物。
実は近世以前に伝承や伝説が語られた痕跡はない。
ファンタジー創作が活発な現代になって登場した魔物で、ゲーム作品などに登場することが多い。
漢字では水人などと表記され、粗暴で腕っぷしは強いが頭の悪い種族としてしばしば描かれる。
翼など竜の要素が強いと「竜人/ドラゴニュート(Dragonewt)」などと呼称される場合もある。
△アリス
アリスの無限魔宮の主。
掟に忠実な魔法使いだったが、魔物化を目前に自身を代償に後継者育成の場を作った。
「自分が掟に忠実だったために構ってやれなかった自分の娘が、
寂しさのあまり危険な空間を作り、入り込んだ魔法使いを遊び相手にして殺している…」
という幻覚(どんな幻覚だよ)を見た結果、自分がその迷宮になってしまった。
なお幻覚なので、そもそも彼女に娘は存在しない。
女師範という別名を持つものの、割と早い階層から殺しに掛かってくるスパルタン。鞭とか持ってるしガチかもしれない。
無限迷宮に登場する魔物はすべて彼女が戦った事のある魔物であり、文献にも載ってないワーウルフやモルガン、
更には神まで戦ったことがある上に聖杯のことまで知っていた、と考えると生前は本当にすごい魔法使いだったのだろう。
ここに登場する魔物全てを討伐した上に世界が滅ぶ一因になった魔法使いがいる気がするが、たぶん気のせい。
元ネタ:不思議の国のアリス(英:Alice's Adventures in Wonderland)
イギリスの作家ルイス・キャロル作の児童文学。
ウサギを追いかけるうちに不思議の国に迷い込んでしまったアリスの冒険を描いている。
「かばん語」と呼ばれる独特の言葉遊び等が散りばめられた文章は、
愉快でもあり奥深くもあり、現在でも様々な解釈がなされ続けている。
元々は、ルイスが知り合いの少女アリス(実在した人物で、本名は「アリス・リデル」)に即興で語った物語を纏めた物。
余談だが、ルイスには少女を写真撮影する趣味があり、俗にいう幼児性愛者=ロリコンの気質があったという。
△バハムート
自我を失いながらも永遠の命を求めたリザードマンの姿。
体の脆さと失った自我を埋めるためにオリハルコンと共生した結果生まれた。
しかし見た目がリザードマンにもオリハルコンにも似つかないので、
初見の魔法使い達はその豹変ぶりに驚いただろう。背中の翼とか何処から来たんだ。
なお属性は 。無印の頃に比べると大分増えた。
元ネタ:バハムート(アラビア語 بهموت,Bahamūt)
アラビア伝承などに登場する怪物の一種。
イスラム教世界では巨大な魚の姿をしているとされ、その巨体で世界を支えているという。
正確に言えば、その背中には牛を乗せており、その牛の背中に世界が広がっているのである。
一口に巨大といっても生半可な大きさではなく、その鼻孔にこの世の全ての海水を垂らしても、
バハムートにとっては砂漠に芥子粒を置いた程度にしかならない程に巨大だという。
現代、特に日本においてはドラゴンの姿のイメージが強いが、これは近年のファンタジー作品(主にD&DとFF)の影響である。
名前がベヒモスと似ているが、そもそも「バハムート」というのはベヒモスの只のアラビア語読みなので、それ故によく同一視される。

Edit

セルト神
双子の神の弟。大地と欲望の神。
大地の神とだけあって、主に色は黒&赤。だが、この姿はどう見ても赤さんである。
兄とケンカして負けてしまった。そのやり口はと言えば騙し討ち。それでも下克上の機会を虎視眈々と狙っている。
実は聖杯はコイツの一部。つまり色んなところで斜め上に願いを叶えているのはコイツである。
ロムルス神
双子の神の兄。天空と理性の神。
天空の神とだけあって、主に色は白と金。だが、この姿はどう見ても赤さん。やっぱり赤さん。
弟とケンカして勝ってしまった。そのやり口はと言えば騙し討ち。完全なる理性の上では、騙される方が悪いのだろう。
いや待てよ、ジェミニが出ると言うことはこの双子、何だかんだで仲がいい?

その他 Edit

ワーウルフ
ガウェインがその片眼を捧げるほどに執着している魔物。
その正体は果たして何者なのか……日記の題名で分かるとか言わない。
端的に言うなら熱属性のケルベロス。ケルベロスと比べると尻尾がモフモフしている。
飛びかかりからのプレスは同行者殺しに役立つ。
元ネタ:狼男、人狼/ワーウルフ、ウェアウルフ(英:werewolf)、ヴァラヴォルフ(独:Werwolf)、ルーガルー(仏:loup-garou)
東ヨーロッパが起源といわれる狼に変身する人間、狼に憑りつかれた人間。
狼は古来より不吉な象徴として書かれることが多く、似たような伝承は数多くある。
地方によっては吸血鬼と同一視されており、銀の弾丸で死んだり噛まれると狼男になったりするらしい。
ワーウルフも吸血鬼も北欧ではかなりポピュラーな伝承である。
伝承の発祥した地域も同一だったり近隣だったりするため、両者とも伝承の関わりが深く描かれるようになった。
地方によってはワーウルフは吸血鬼の配下とされていたり、吸血鬼の弱点(牙ががもたらす獣化の呪いが吸血鬼を滅ぼす)を持っているものの、
吸血鬼に逆らうことができない(吸血鬼が持つ人を魅了する眼光にワーウルフは深く罹ってしまうために逆らえない)とされていたりする。
モルガン・ル・フェ(化物)
モルガンが魔物と化した姿。
モルボルやモンジャラを彷彿とさせる蠢く蛇はまさにホラー。モルガンのモはモジャモジャのモ。
何故このような姿に変貌したのかは不明。他の人型魔物と違って、本人の欲望とも全く一致しない。
容貌や石化能力を考えるとメドゥーサあたりがモデルと見るのが妥当だろうか。
ドッペルゲンガーとなった他の魔法使い同様、取り込んだ魂からなんらかの影響を受けたのだろうか?
出所不明の怪物だが要請録ではドッペルゲンガーのみならずジェミニまで登場する。
やはり元々モルガンが倒した魔物の一つで、名前が知られていないだけとでも見るべきだろうか。
しかしだとすると、本来の名称がある可能性が高い。非常に謎である。
Δで追加された魔法大全を見る限り、古の魔物メデューサに似ているらしい。やっぱメデューサか。
元ネタは登場人物のモルガン・ル・フェの項を参照。
ドラゴン
世界を終わらせた魔法使いマーリンが魔物に変身した姿で、本作のラスボス。
サンクチュアリの「生き残った人間達」の項の内容を見る限り、
気まぐれにではあるが割りと自由に変身して各地で暴れまわっていたようである。
他の大型魔物が子供はおろか虫けらにしか見えないほどの圧倒的な巨躯をもち、
巨大な翼でこちらの攻撃が届かないところまで空高く飛行しては上空からスライディングしてきたりする。
そして多くの攻撃が回避困難な上にミスると体力を一気に削られる(場合によっては即死)。
そんな高範囲・高火力な攻撃を全力で繰り出してくる、まさにラストを飾るに相応しい魔物。
爬虫類のような体に巨大な翼と元ネタのドラゴンと同様の姿をしているように見えるが、
よく見るとその体を構成しているのは人の肉や骨。これらはマーリンが取り込んだ生贄だとされている。
時折この生贄を「蘇った死体」として設置して、供物が回復できずに涙目になっているプレイヤーに
回復手段をぶっきらぼうにプレゼントしてくれるというツンデレヒロインっ振りを発揮してくれる。
ただし受け取ってもらえない場合には逆切れし、その蘇った死体を使って禁術を放ってくる。
この場合、(考えようによっては)ヤンデレヒロインによるバッドエンド展開に見えなくもない。
改定後の物語ではマーリンが神々をその身に押さえ込んで変身したゴッドドラゴンという姿になるが、
この場合の姿形はセルト神とロムルス神を歪に融合させたような奇怪な怪物になっており、頭部が二つとなり双頭竜と呼べる姿となっているが、
強いて言えばド……ドラゴン?みたいな風貌になっている。フォルム的には両生類っぽい気がする。
元ネタ:ドラゴン(英・仏語:dragon、独語:ドラッヘ(Drache)、希語:ドラコ(ー)ン(δράκων)、露語: ドラコ(ー)ン(дракон))
世界各地に伝承が残るかなり古くから存在するファンタジーでお馴染みの怪物。
別称で「ドレイク」だとか「ワーム」だとか呼ばれ、日本語では「竜(龍)」の呼称が一般的。
なお幼体は「ドラゴネット(英:drgonet)」、女性型の半竜半人の怪物を「ドラゴンメイド(英:dragon-maid)」と称する。
また近代ファンタジーでは更に半竜半人の種族(所謂"竜人")まで作られ、それらは「ドラゴノイド(英:dragonoid)」等と呼ばれる。
容姿は種類によって様々あるが、大抵は巨大なトカゲや蛇のような姿をしている。
その能力は大空を自在に舞い飛んで火を吹いたり水・気象を操ったりと、
他の生物よりも優れているどころか、場合によっては神にすら匹敵する力を持つ強大なものもいたりする。
竜という怪物が生まれた説の一つに、竜は自然の象徴として生まれたとするものがある。
ウロボロスの項にもあるように、爬虫類は脱皮を繰り返しては傷を回復させるために力強い生命力の象徴とされていた。
また地面を這うため、その多くは大地の守護者・象徴とされていたという。
そして、それをベースに巨大な翼や飛行能力が大空の象徴として付け加えられていく。
火を吹く個体は火山を、水を操る力は川や海・天候を表し、また特徴的な角や牙、爪、鬣等の多くの生物の特徴を身に宿すことで、
生物として優れた存在であることを示すのと同時に複数の生物を内包する森のような存在を象徴しているとされる。
また東西を問わずに多いとされる宝を守る逸話は、大自然からもたらされる恵みを表しているのだとか。
西洋の伝承ではトカゲのような体・角(無いものも居る)・太い首・太い四肢・コウモリや翼竜のような翼を持つとされる。
そして英雄が邪竜を打ち滅ぼす話が圧倒的に多く、これは人々に甚大な被害を及ぼす自然現象に立ち向かって勝利することを表すという。
さらには土着の自然信仰を廃し、新信仰(ギリシア神話やキリスト教など)を普及させることの象徴ともされる。
一方、東洋では蛇のような体に鹿の角・長いヒゲ・大きな鱗・前脚の宝玉(無い場合も多い)等の特徴を持ち、そして多くは翼を持たない。
そして西洋とは逆に、竜は聖獣として信仰されることの方が多い。
これは古来より自然からは脅威のほかにも恵みを受けていることを表しており、同時に自然に対する敬意の表れでもあるとされる。
また聖獣ではあるものの逆鱗のような恐ろしい逸話もあり、自然との一定の距離感も意識されている。
自然の象徴という説以外にも、かつて地球を支配していた恐竜の生き残りが存在し、やがてそれが信仰となって生まれたとする説もある。
確かに西洋のドラゴン・東洋の竜の間には扱いの差はあれど、それを考慮しても両者の姿形はかなり似通っている。
その場合、超常的な力を持たないとはいえドラゴンが実在していたことになり、ファンタジーファンでなくともワクワクしてくるのでは。
周知のとおりドラゴンは大変魅力的な存在であるために、神話・お伽話・ファンタジー作品等の様々な物語に登場し、
その度に独自の設定や定義などが数多く生まれている。創世したり喋ったり人間に変身したり節操ねぇなオイ。
最早なんでもありの存在だが、それ故にその魅力が尽きることはない。
△ターリア(化物)
グリム教団教主ターリアが魔物と化した姿。
全体的な見た目は赤ずきんだが、蔓だらけのターリアを基にしたためか、
茨が絡み付いてできた巨人の胴体に彼女の頭が埋め込まれているという感じ。正直キモい。
弟からの尋常ならざる愛情を向けられるも、彼女には「大切な弟」以上の意識はなく、
その感情のはざまから魔物と化す。と、中々にへヴィな内容なはずなのだが、
プレイヤーからしたら正直その後のニミュエ復活から共闘の引き立て役ぐらいの感覚しかないと思う(重大なネタバレに付き伏せ)。
ゲーム中及び設定においてやたらと名前が揺れることが特徴で、
・要請録では「ターリア」、
・予約特典本では「眠り姫」、
・魂気は「ターリア化物」、
・殺刻印では「ターリア殺し」、
・腕刻印は「夢見女」「麗姉」「眠れる美女」と、
とにかく数が多い。Wikiの編集が煩わしくてしょうがない。
元ネタはおそらくグリム童話「眠れる森の美女」と、更にその元ネタとされる「太陽と月のターリア」。
ただまあ、ソルサクの場合は呪いにかかって眠りについたというより自ら眠りについた側である。
……あと、よくよく考えると、要請録に書いてあるターリア化物達は一体なんなんだろうか。
このオリジナルが出た直後、ある魔法使いにはこんな討伐要請受けられる期間なんてほぼ有り得ないような……。
△オーディン
知識欲に溺れたアヴァロン創始者の成れの果て。
全知全能を目指して様々な知識を詰め込むも脳の容量をオーバーして体の一部を脳に変えてしまう。
それでも足りなくなって先ずは愛馬を、次に周囲の魔法使い達を記憶の入れ物にしてしまう。
目に余るその行為から魔物と認定され東方まで追い払われたとか。
そんな経緯があってか生贄救済は不可。だが供物魔法はダントツのかっこよさ、流石開祖。
「お前もUSBにしてやろうかー!」
元ネタ:オーディン(オージン)(古ノルド語:Óðinn)/ヴォータン(ヴォーダン)(独:Wotan, Wodan)/ウォーデンǷōden(古英語:Wōden)
北欧神話に登場する主神。
主神であると同時に戦争と死・詩文・知識・天候を司るなど、数多の神格持ちの神でもある。
これについては一説では元々の神格は知識欲旺盛な風神もしくは天候神であり、
その神格らしく各地を転々としながら知識と力を吸収していった結果、
数多の神格を得るに至り、最終的に主神の座に収まったとされている。
(余談だがこうして成長する神の逸話は他の神話にもよく見られる。)
神話内では自らの知識欲を満たそうとしてミーミルの泉の水を欲したがために片目を代償に差し出したり、
ルーン文字の秘密を得るために世界樹ユグドラシルの下で首を吊り、
グングニルで身体を貫いて自らを主神オーディンに(つまり自分自身に)捧げるなどの暴挙を行っている。
ちなみに彼がミーミルの泉の水を飲んだ後、槍の柄にするためにユグドラシルの枝を一本折っているが、その時の傷が原因で枯らしてしまう。
メジャーな神であるため様々な英雄記や物語に登場し、武器を与えるなどの祝福を与えたり、死を与えてヴァルハラに連れて行ったりする。
世界中の情報を得るためのフギン("思考"の意)とムニン("記憶"の意)というワタリガラス、
八本足の愛馬スレイプニルに狼のゲリとフレキなど、従者(ペットと呼ぶのは憚られる)が多いとされる。
黒いローブにつば広帽、長い髭を蓄えた老人として描かれることが多く、戦場では黄金の鎧兜に青いマントを羽織って表されるが、
どういうわけか近年のゲームでは若々しい偉丈夫の姿で描かれることが多い。
恐らく若いゲームプレイヤーの年代に合わせたものと思われる。ほら、子供ってジジイキャラ嫌がるから…。
最後はラグナロクにて巨狼フェンリルに飲み込まれる、または食い殺される。

コラボ魔物 Edit

他のゲームとのコラボによって登場している魔物。それぞれ当然のように異世界では呼び名が違う。
そしていずれにしてもコラボ魔物は本物ではなく、表面的な性質が似通っただけの別物である。

株式会社コーエーテクモゲームス 『討鬼伝』
ゴウエンマ
異世界では「鬼」と呼ばれる存在。
討鬼伝とのコラボで登場した新たな敵。魔物じゃないので赤字出ません。
原作に忠実な再現がなされていて、ある程度追い込むと四足歩行になり動きが変わる。
流石にタマフリはどうしようもないので、その辺りが関わる部分は再現していない。
なお無印時の彼の専用供物は△におけるオーガさんの追加供物である「調理人の火鍋」と大体同じ動きをする。
ゴウエンマ(無印)
異世界に飛ばされたある魔法使いがイメチェンして戻ってきた設定。
ドッペル化したということは討鬼伝の世界で倒した後にゴブリン感覚で生け贄にしちゃったのだろうか。
世界が異なってなお魔法というのは使えるモノなのか、その辺り非常に疑問である。
出来たとしても、浄化すらせずに生贄にして右腕に魂を取り込むとか、向こうの世界ではむしろ彼こそが鬼である。
というか人間に戻った時の服装見る限り、異世界そこそこ満喫してましたよね?
炎を出すものの、冷が弱点ではない。というか弱点は設定されていない。
本家では水と風が弱点。二つの世界では属性という概念が同じようで全く違うのだろうか。
△ゴウエンマ
流石に熱属性と冷属性の通りがおなじというのはまずいと思われたのか、ちゃんと冷属性が弱点になった。
異世界に飛ばされた魔法使いが、とかの設定は消えたので色々と謎な存在である。
本家での扱い
始まってすぐに夢の中で戦うことになる相手。いわゆるチュートリアルの相手。
ただしあくまで夢なので途中で目が覚める。そしてチュートリアルの相手だからといって弱いわけではない。
ストーリー的には指揮官のような存在で、ストーリーで下位任務(五章まで)の四章ボスである。
極では上級が十二章まであるが、無印では七章まででありそれ以降のストーリーは無い。
無印パッケージなどで見る上、前述したようにチュートリアルでも出て、更に中間地点のボス。
こう書けばこの鬼の立場が分かるだろうというものだ。つまるところ無印における看板モンスター
それがゴウエンマである。
△ダイテンマ
ゴウエンマの変異種。こちらは雷属性。
つまりクラーケンに対するヒュドラみたいなもの。ジャック・オ・ランタンに対するガーゴイルみたいなもの。
入手できる供物が剛腕と魔人召喚の上、使いやすさと威力を両立したものなので不遇不遇と言われていたアヴァロンが沸き立ったとか。
???「宇宙天地 賜我力量 降伏群魔 迎來曙光・・・出でよ鬼の爪っ!!」
本家での扱い
ゴウエンマの変異種だが、非常に影が薄い。
無印ではマルチプレイの任務にしか存在せず、極でもストーリーで一度出てくるのみ。
ゴウエンマより攻撃力がある上に雷を落としてきたりパターンが増えてたり鬱陶しいので好かれてはいない。
ようは、戦っていて苛々したので記憶に残っている。という人なら割といるかもしれない。
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント『FREEDOM WARS フリーダムウォーズ』
△ディオーネ
異世界では「アブダクター」と呼ばれる存在。
フリーダムウォーズとのコラボでソルサク世界にやってきた新たな敵。
魂持ってないのにどうしてドッペル化したのか。
異世界行った魔法使いがトラウマ作って帰って来て、話を信じて欲しいと聖杯に願ったとかそんな感じか。
なんというか、下手をするとソルサクのディオーネの方が良い動きをしていると言える。
或いはフリーダムウォーズでは機械だが、ソルサクでは魔物という生物(と言っていいか疑問だが)だからか。
故にフリーダムウォーズプレイヤーからは「こっちの方と戦いたい」と言われてるとかなんとか。
サイズの問題でアリスの無限魔宮には登場しない。
本家での扱い
FREEDOM WARS においては、忘れた頃に出てくる相手。といった感じである。
オープニングや途中のムービーでは出てくるが、敵としては全然出て来ずにクリア後に出てくるような敵。
空を飛びまわり、隕石を落としたり、地上でレーザーを撃ったりするのは同じである。
ただ本家では茨が移動手段として常に使える分、逆に「来るなら来いよ」とばかりに容赦なく飛び回る。
落とすのにも時間が掛かり、落とそうとしていると隕石を食らったりと割と面倒くさい。
ボランティア(ソルサクにおける『要請』)によっては二体同時に出て来たりする上に、
名前の頭に「α」と付いたら頭上に遠距離攻撃を全て弾くバリア装置を浮かせていたりするので本気で面倒。
また本家ではプレイヤーは常にアクセサリというNPCを連れまわすことになるのだが、
これが頭は良くないのでしょっちゅう倒れる。そして飛び回るディオーネに捕獲されると苛立ちが凄いものになる。
株式会社バンダイナムコゲームス『GOD EATER 2:ゴッドイーター2』
△マルドゥーク
異世界では「アラガミ」と呼ばれる存在。
GOD EATER 2とのコラボでソルサク世界にやってきた新たな敵。
いったいどうやってドッペルが誕生したのかは相変わらずの謎である。
向こうの世界での弱点は氷で、こちらも同じく冷が弱点属性。
こちらには無い、神属性が弱点のアラガミが来なくてよかったと思わなくもない。
本家での仕様から、一定のダメージを与えると咆哮し、人型魔物1体を呼び寄せる。
なお活性化の仕様に関しては再現されていない模様。
本家での扱い
GOD EATER 2 においてはストーリー上、非常に重要な「感応種」と呼ばれるアラガミ。
パッケージに描かれているなど、いわゆる看板モンスターである。
ストーリーにも密接に関わってくるので、ラスボス以上に記憶に残る相手かもしれない。
感応種は周囲のアラガミに影響を与え、第二世代以前の神機使いが持つ神機の起動を阻害する。
この効果はアラガミにより多少異なるが、マルドゥークは周囲のアラガミを呼び集める。
そしてマルドゥーク自身が活性化すると、周囲のアラガミも同時に活性化する効果がある。
余談だが「アラガミ」という存在はあらゆるものを捕食するという設定上、本物のマルドゥークがソルサク世界に来て魔物を食ってしまえば、魔物の魂・魔力が取り込まれてしまい、魔法使いと神機使いの両者が居なければ倒せない存在になってしまっていたのかもしれない。
もっとも世界観や法則の設定も全く違う作品で何が如何起こるかなど、色んな意味で決めようがないので不毛だが。
元ネタ:マルドゥク(マルドゥーク、マルドゥック、マーダックとも)(英:Marduk)
古代バビロニアで信仰されていた都市神。民族・地方によって名前に差があり、
アッカド名では「アマルトゥ(太陽の牛)」、ヘブライ名では「メロダク」、アッシリア名では「ベル・マルドゥク(主・マルドゥク)」と呼ばれていた。
神々の王であると共に最も大きく、他の神々の10柱分の輝きを放ち、更に他の2倍の力をもつなど強大な存在として描かれている。
また4つの目と4つの耳を持っていたために何事も見逃さずまた聞き逃さず、ひとたび唇を動かせば炎が噴き出すという。
元々は農耕神だったが、やがて司法神・魔術や知恵の神・水神の性格が付加されて、やがて主神の座に収まったようである。
これはバビロン市の発展と共に各地の神々の要素を取り込んでいったためとされており、「50の名を持つ神」とも讃えられる。
故に「同神話内で他に存在している神々の殆どは、単にマルドゥクの別名に過ぎない」とすら言われている。
このこと等から、マルドゥク信仰はほぼ一神教的要素を含んだ信仰だったのではないかと目されている。
ただし他の神々の存在を否定するほど激しくはなかったようである。ぜひ昨今のイスラム教過激派も見習って欲しい。
余談だが、彼の世界創造の神話はギリシア神話と似ている部分が多い。

下級魔物 Edit

ゴブリン
ネズミが毒の餌を食べて異形化した魔物で、正に「窮鼠猫を噛む」を体現している。
よく見ると多数のネズミや人の部位が一匹のゴブリンを形作っていてキモい。汚いスイミー
ネズミらしからぬ大きな鉤爪で引っ掻いてくるので、見ていて背中が痒くなってくる。
元ネタ:ゴブリン(英:goblin)
ヨーロッパの民間伝承に登場する小柄な妖精の一種。緑~褐色の肌と尖った耳が特徴の邪悪な妖精とされる。
元々は登場する伝承・作品によって邪悪とされたり単にいたずら好きだったりしたが、
お馴染みJ・R・R・トールキンの『指輪物語』でゲス糞野郎タイプのオークが登場すると
「ゴブリンはオークの英訳である」ということにされ、オークに引き摺られる形でイメージが悪化した。
なお伝承の世界には家事を手伝ってくれる善良なゴブリンもいて、彼らは「ホブゴブリン」と呼ばれる。
近年のゲームでは雑魚キャラの代表として使われることも多い。
オーク
猫がゴブリンに対抗するために魔力を取り込みデブ猫化異形化した魔物。
カウンターゲロするわ、放物線ゲロするわと面倒くさいことこの上ないデブ猫。
死体を見つけたら食べに行き一回り大きくなって帰ってくる。
なお大きくなった猫の吸い込み技はケルベロスも吸い寄せるほどの驚異の吸引力をもつ。
猫の成長を見守るのもこのゲームの楽しみ方の一つ(?)。
文献によると飼い主を襲って今の姿になったらしいが、口の中の骸骨の数を見るに犠牲者はさらに多い模様。
元ネタ:オーク(羅:Orc)
悪魔、地下世界の生物を表す言葉。元はただの単語だったが、様々な作品に引用されて今の姿が作られた。
現在の低能性欲豚野郎のキャラクターが産まれたのは『指輪物語』からと言われている。
豚野郎っていうか本当に豚型の頭を持った存在としてよく描写されるが、
これは「orc」という語にはアイルランド語で「豚」という意味があったため誤解されたという説や、
古来より聖職・予言の力を持つとされた豚飼いのイメージが変化してああなったという酪農家からしたら聞き捨てならない説がある。
一部ジャンルでは大変羨まs不名誉な存在として扱われることも多い。ワルキューレさんこっちです。
猫のゲロ
オークの飛ばしてくる遠距離攻撃。
どう見てもゲロ(もしくは毛玉)です本当にありがとうございました。
よく見ると内容物に頭蓋骨が含まれている。
何気に注目の状態異常もついている。
グール
魔力を得て魔物となったカラスの成れの果て。
飛び回る上になかなか降りてこないため飛び道具が無いと厄介だが、
瀕死の魔物に群がる習性があるためそこを突くと良い。
なぜかデカい王冠を被ったド派手なグールもいるが、
何故あんなにもバランスの取りにくそうなモノを
頭に乗せて飛んでいられるのか小一時間程問い詰めたい。
元ネタ:グール(ゴール、ゴリとも)(アラビア語:غول、英:ghoul)
元々はアラブ人の伝承に登場する怪物の一種。現在ではいわゆるゾンビの一種だが、本来は生物。
死体を食らうと言われ、そのため日本では「食屍鬼」「屍食鬼(死食鬼)」等と呼ばれる。
伝承では体色や姿形を自在に変えるとされ、特にハイエナの姿を好むという。因みに卵生である。
また雌雄があり、女の場合の名前はグーラ(غولة)。
美女に化け、その性的魅力にホイホイ付いてくと味噌付けられた末に食われる(物理)。
なおいい男には多分化けないので、賢明な読者諸兄に於いては注意されたい。つーか、向こうで同性愛はジハード対象である。
食われることなくグーラの乳を飲むと、グールの乳兄弟となり彼らの仲間になることができるともいわれる。
また伝承の中では道義的な教えを説いてくれる善良なグールもいると伝えられる。…どこにでも似たような話が残ってんだなぁ。
医者グール
グール系の亜種。
見た目は施術の法衣に似た帽子を被ったカラス。
放っておくと危険な雑魚ナンバー1。
飛ばしてくる3本の注射器は誘導する上に、ダメージが雑魚とは思えない程高い。
鎧を着ているとスーパーアーマーによって3本ともヒットし、いきなり即死する事も。
回復系の魔法使いの死体を食べて魔物化したのだろうか?
…その注射器魔法使わせてくだs(ry
コボルト
魔力を得ることで高い知能と足を手に入れた樹木。
死によってその知識を失うことを恐れるためこちらから逃げる。
小さいコボルトを従えて走り回るだけで、一切の攻撃手段を持たない。
攻撃するとランダムに効果が変わる実を持つ樹に変わる。
樹に擬態するもその姿でもボコられた挙げ句、木の実をカツアゲされて追い討ちで殺される事が多数。やめたげてよぉ!
敵対行動を示さない唯一の魔物であり、時には人間の子供を拾って育てる事すらあるようだ。
パーシヴァルのストーリーには全魔法使いが泣いた。
ちなみにアヴァロンの本部「キャメロット」は超巨大なコボルトの上に建てられている。どう見てもハウル(ry
要請にコボルトの殺害がないのはそれが理由と言われているらしいが、同時に魔法使いの腕に気魂がなかなか集まらない原因でもある。
元ネタ:コボルト(独:Kobold、kobalt)
ドイツの民間伝承に登場する醜い妖精、精霊。なお英語ではよくゴブリンと訳される模様。
手助けしたり見返りにミルクや穀物を要求したり悪戯したりと、様々な妖精の設定が詰め込まれた存在。
実は希少金属のコバルトの語源でもある。そもそもコバルトは冶金(やきん)が難しい金属であるため、
中世のドイツでは「コボルトが坑夫を困らせるために作った魔法の鉱物である」と考えられていた為である。
近年のゲーム世界では犬のような頭部をしているという設定が追加された。
ネクター
獲物をおびき寄せるために果物を背負ったクモ。
無印時の体験版に登場しなかった唯一の下級魔物。名前の元ネタもほかと違って怪物ではない。
その癖、放っておくと危険な雑魚ナンバー2。
場合によっては「不意に飛んできた糸に絡まれた所に、人型魔物の一撃が入り即死」なんて事もある。
ただし他の雑魚と違い、エリアによっては発生直後の擬態状態で留まったまま無害な事もある。
近寄って始末するか放っておくかは状況に合わせて選ぼう。
元ネタ:ネクター(ネクタル)/ネクトール(nektar)
ギリシア神話における、神々が常飲している生命の酒であり不老不死の霊薬。赤いとされる。
神々の宴に於いて、お酌係の女神ヘーベが注ぐ果実酒がこの酒と言われる。
彼女が注ぐこの酒はとても美味であり、神々はこのへーべの「酌(エウリュケ)」で泥酔するまで飲み続けたという。
……へーべ、エウリュケ……へーベ、エウリュケ…………お気付きだろうか。
日本語で泥酔状態を表す「へべれけ」は、実はこれを語源としている。……むしろ何でこんなトコから引用してきたんだ。
因みに、森永製菓の果汁飲料「ネクター」の元ネタでもある(現在では森永以外からも販売されている)。
△フェアリー
女王蜂に下剋上を行ったメス蜂たち。
魔力を得たからとは言え、装備を作ったり考えを出し合ったりと蜂とは思えない程に器用。
ゲーム中ですらもっと不器用な人間はいくらでもいるのに……霊長類ヒト科としてコレは如何なものだろうか。
また一応、暴力が野蛮な事だということも理解しているらしい。昆虫のくせに…
しかしより多くのオスにモテたいがために女性を捕食している模様。女子力磨きも一苦労である。
「野蛮」って理解してるんなら、大人しくしてた方がモテを期待できそうな気がするが駄目なんだろうか。
元ネタ:フェアリー(英:fairy、faery)
西洋の伝説や神話に登場する霊的存在。神と人間の中間の存在といえば分かりやすいかもしれない。
『妖精』の名称にこだわらなければ全世界に類似の伝承があり、現代でも童話のキャラクターとして語られ続けている。
容姿・性格は伝承により様々で、人間に好意的だが悪戯好きな小人だったり、奇妙な外見の獣の姿で予言を残してたりする。
また時には洞窟を根城にする怪物として登場したり、人間の子供を攫ったりと悪事も色々している模様。
日本では「背中に虫のハネを生やした、気まぐれで悪戯好きな小人」のイメージが根強い。
△ノーム
臆病故にステルスと情報戦に特化した姿になったウサギの魔物。
迷彩柄に暗視スコープのように飛び出た目とミリタリー要素満載。
光学ステルス迷彩ばりに自らの姿を消す事ができるので、下手に隙を見せると
巨大な拳状の耳で昇竜拳を打ってくる、ノーダメクリア最大の敵。
動物虐待を繰り返す国王を失脚させるなど高い知能を持っているとされる。
だったら大人しくしてくれと言いたいがそこで攻めてくるのが彼等の強かさなのだろう。
ただ耳が良すぎるせいなのか、咆哮魔法や魔物の咆哮を喰らうと
距離に関係なくびっくりしてひっくり返る可愛い一面も。
元ネタ:ノーム(英:Gnome)
大地を司る精霊であり、老人のような容姿の小人として伝わる。
そのためサラマンダー・シルフと同じく、パラケルススの妖精の書で四大元素の『土』の精霊とされている。
知能が高く、また手先が器用なために工芸に秀でており、繊細な細工を施した工芸品の製作が得意とされる。
「ノーム」という読みはあくまで英語読みであり、ギリシャ語の「グノムス(地中に住むもの)」が名前の由来とされる。
△オリハルコン
殻を頑丈にし過ぎて退屈し、自らの殻を金銀銅で装飾したカタツムリの魔物。
その結果人間に乱獲されるようになり安全が脅かされるようになった。ソルサクらしい皮肉なオチである。
簡単に言えばメタルスライム。あらゆる追体験で稀に出現し、倒すと大量の経験値が得られる。
ただしカタツムリの癖に無駄に逃げ足が速いので見かけたらとっとと倒すべし。
ちなみに殻を装飾したのは「自分探し」の結果らしい。最近の若者と来たら…。
元ネタ:オリハルコン(古希:ὀρείχαλκος(オレイカルコス)、古羅:orichalcum(オリカルクム)
「orihalcon・orichalcon」と書かれることもあるが、これは日本産ゲームが輸出されて広まったものである。
古代ギリシャ・ローマ世界で信じられていた(恐らく)想像上の金属。銅系の合金と考えられている。
その正体は真鍮(黄銅と亜鉛の合金)だとか青銅(銅と錫の合金)だとか赤銅(銅と金の合金)だとか銅そのものだとか言われ、
挙げ句プラチナ、ダイヤモンド、琥珀、水晶(石英)、フレスコ画用の顔料、絹とか色々言われている。
マンドラゴラ
魔物化した植物。
一応魔物の一種なのに文献に名が載らず、ローディング中の紙片でやっと名前が出る可哀そうな存在。
近付いたり魔法をぶつけたりすると奇声とともに爆発するお邪魔キャラ。というよりステージギミック。
同じ植物由来なのにコボルトと違って歩く事も出来ないのは"木"生経験の差か。
元ネタ:マンドラゴラ(英:Mandragora)、マンドレイク(英:Mandrake)
魔法薬を始めとして様々な呪術に使われる、人型の根を持つという毒草。
不意に引っこ抜かれるとけたたましい断末魔をあげると言い、その叫びを聞くと精神に多大なダメージを受ける。
そして完全に成熟すると根を自ら引き抜き、二股に分かれた根を足代わりにそこいらを歩き回ると言われる。
ソルサク的に言えばコボルトっぽい見た目になる。というか寧ろ、何故あれがマンドラゴラでないのか。
なおマンドレイクという毒草は実在しており、幻覚・幻聴の末に死に至る猛毒を有する。別名を「恋なす」という。

登場魔法使い Edit

主人公(?) Edit

ある魔法使い
牢屋に置かれていた魔術書「リブロム」に書かれた物語。その追体験元となった人物。
本名はジェフリー・リブロム(故にリブロムの書。安直) である。
名前を忘れない為に書いたはずなのに中身がところどころ塗り潰されている辺り、当時の本人が見たらどう思うだろう。
Δでは世界は一周しているが無印と全くの同一人物であり、
デルタシナリオに突入するまでは(無自覚ではあるが)何度もジェフリー・リブロムの人生を体験していた。
つまり「周回の度に全ての人物がそれぞれ同じ人生を経て、全く同じ歴史を何度も繰り返し続けている」という事になる。
この忌まわしい無限ループこそが、「永劫回帰」の全容である。
元ネタジェフリー・オブ・モンマス(Geoffrey of Monmouth)
名前はまんまネタバレに直結してるので色を変えて伏せることとする。
彼は中世イングランドのキリスト教聖職者、歴史家。アーサー王伝説の語り手の一人。
アーサー王に関わる作品群の出発点であり、言ってしまえば作者の内の一人である。
名も無き魔法使い/無名の魔法使い
無印主人公。名も無き奴隷と言い換えても良い。即ち牢屋にいるあなたの分身のことである。
牢屋に捕らわれながらも、追体験を通して魔法使いとしての才能を開花させていく。そして最後には……。
冷静に考えると奇妙だが、マーリンに挑む際には"ある魔法使い"と同じ格好をしている。
果たしてどこで服装を得て来たのか。周囲から拾って来たのか。ひょっとしてリブロムが奴隷服を作り直したのだろうか。
……なんにせよ、それは永遠の謎である。魔法使いの数だけ答えがあるのだ……多分。
Δでの追加内容から『彼を「あなたの分身」である』と言い切ることも出来なくなった。
アーサー・カムラン
リブロム改訂後の牢屋にある木の板に刻まれている名前。
即ち△の世界での名も無き魔法使いであり、第二のあなたの分身である(私が消えても第二第三の……)。
とりあえず、名前があることには意味があるのだが……。
詳しくは、全ストーリークリア後にサンクチュアリ目次項に現れる「生き残った人間達」を最後まで読んで欲しい。
なお下記の元ネタを踏まえると、これはジェフリーによって作られた、アーサー・ペンドラゴンの物語ということになるのだろうか。
仮に敗北したとしても「アーサー最後の戦い」という感じに、元ネタに準ずる形になる。
元ネタ:『アーサー王伝説』より"アーサー(Arthur)"
そのままアーサー王の事だと思われる。なおアーサー王の父親はユーサー・ペンドラゴンや、ウーゼルと表記される。
元ネタ:地名より"カムラン(Camlann)"
カムランでの戦いはアーサー王が人の世で行う最期の戦いで、互いに数人を残して全滅する結果になる。
ソルサクで主人公の「カムランの戦い」は今この瞬間と言えるだろう。まあ、初っ端から此方の仲間は全滅済みだが。

メインストーリー(無印から) Edit

マーリン
主人公を囚えている残忍かつ強大な魔法使い。しかし過去の彼は、日記の書き手の信頼できる相棒だった。
"ある魔法使い"と共に物語の中心にいる存在で、リブロムを読むことで人物の謎が明かされていくこととなる。
Δだと、彼は一つ前の世界の名も無き魔法使い(つまり無印主人公)である。無印時代からのプレイヤーは感慨深いことだろう。
また、彼の不老不死には禁術エリクサーが関係しているとのこと。
同行者にしてある程度信頼を深めるとメイン盾と化す。地獄状態の魔物の足元でガン盾を続ける姿はまさに大魔法使い。
――隼!? そんなことより岩盾だッ!
元ネタ:『アーサー王伝説』より"マーリン(Merlyn)"
アーサー王伝説に出てくる偉大なる魔法使い。
アーサー王に関わる物語で恐らく一番有名な魔術師。初期から存在し様々な人物像を持つ。
アーサー王に関連する作品を見たことがある人なら、その作品でこの名前も見ている可能性が高いだろう。
話によれば、マーリンの母は身分の高い女性だが、父は夢魔か妖精である(要は相手が分からねえってことさ)。
そして母親がこの子はいつか邪悪な存在になると考えて教会で身を清めさせ、その不思議な力だけが残ったとか。
最終的には愛した女に騙されて塔の中に幽閉され、そのまま死ぬ。しかしソルサクでは幽閉する側である。元ネタからの八当たりとか止めてください。
なお歴史上の人物にマーリンのモデルが居て、こちらは発狂し森で暮らしていたら予知能力や戦術を身に着けたらしい。ど、どういうことだ……。
ニミュエ
「起きろ、死にたいのか――」
ストーリー『魔法使いの試験』での同行者。
いきなり「足を引っ張るなら、オマエから殺すぞ」とケンカ腰だったり、
魔物との戦闘中には「なんて愉快なんだww」「そうだ、この世界を血まみれにしてやれ!」と、
殺人狂かバーサーカーめいた発言を繰り返すせいで、もはやヒロインというより悪役である。
しかし、いつの間にか「ある魔法使い」からカウンセリングを受けてデレデレになる。
「オマエが居てくれて、本当によかった。」
もっとも、親密になった割には共に戦った時間はそんなに長くもないが。
(描写されていないだけで「そういう時間もあった」のかもしれない)
ツンデレ・メンヘラ・チョロインの三拍子かつ男勝り・中二病の数え役満、とまさに萌え(?)属性てんこ盛り。
さらに、普段は「生贄にしろ。息の根を止めてしまえ」とか言ってるのに、
主人公死亡後は下級魔物を救済しちゃうニミュエちゃんかわいい(あくまで個人の感想です)。
"ある魔法使い"はそんな彼女から引き継いだ「心の闇」に延々と苦しめられることになる。
Δではなんと、"ある魔法使い"の絶体絶命のピンチに颯爽と駆けつけてくれる。
その展開に全魔法使いが歓喜し、そしてその顛末に涙した。
諸事情により要請録には同行できない。どうしても同行させたいなって人は公式へ意見を出す様に。
早期購入特典の資料によると猫は嫌いじゃないらしい。かわいい(あくまで個人の感想です)。
元ネタ:『アーサー王伝説』より"湖の乙女/ニミュエ(ニミュとも)(Nimue)"
名前の元ネタは恐らく、アーサー王伝説の「湖の乙女」。幾つか名前があるうちの一つである。
有名な二本目のエクスカリバーを渡した存在であり、元ネタではマーリンに惚れられて彼を監禁する(意味わからないとか言わない)。
アーサーを最後にアヴァロンへと導く三人のうちの一人でもあり、物語上の彼女の立ち位置的に元ネタはこの辺りかもしれない。
モルガン・ル・フェ
マーリンに執着し付きまとう、ニミュエに良く似た顔の女魔法使い。
元相棒だと本人は言っているものの、マーリン自身は一切身に覚えがない。
その上ニミュエの顔に見えるのは"ある魔法使い"だけであり、マーリンから見るとみすぼらしい老婆に見えるそうな。
つまりマーリンの目には異常にしつこく、凄まじい妄想癖で手段を択ばないヤンデレババアが……嫌すぎる。
しかしストーリーが進むにつれ、その哀れな境遇が明らかになる。
誤解を恐れずに書くならばモルガンはニミュエにとっての産みの親であり、同時に憎悪すべき対象である。
ちなみに願いの代償は、願いの内容から考えるに下腹部の傷から子宮と思われる。
Δで追加された永劫回帰の設定と物語の内容から、彼女・マーリン・"ある魔法使い"・ニミュエ・名も無き魔法使いの関係は奇妙とも言える循環を成している。
全ての出来事の中心は、「名もなき魔法使いと彼女の物語」と言ってもいいのかもしれない。
元ネタ:『アーサー王伝説』より"モルガン・ル・フェイ(Morgan le Fay)"、もしくは伊:"ファタ・モルガーナ(Fata Morgana)"
九姉妹の長女で、一種の女神のような存在。
ケルトでは3は三位一体を示す特別な数字で、更にそれが3つ合わさった9は究極の数字とされた。要は一種の女神である。
そのためか、初出ではそのまんま理想の俺の嫁的な神聖なキャラクターとして生み出される。
だがいつ頃からか、何故か邪悪の魔女へと設定が変更されてしまい、大分立場が変わった。
邪悪の魔女としての実父はゴルロイス。実母を寝取り実父を殺した男(最低じゃねえかとか言わない)の息子であるアーサーを嫌悪する最凶の敵。
場合によってはモルドレッドを産んだモーガンという姉と同一人物として描かれる(つまりアーサーと寝たりもしている)。
ソルサクでニミュエとの関係がああなったのは、女神だった頃の彼女とニミュエの元ネタが同一の女神から派生した存在と言えるためだろうか。
ある時を境に扱いが一気に変わった。という点ではソルサク内での彼女の境遇にも関係しているかもしれない。
ケルト神話の戦の女神「モリガン」と同一視されることもある。こちらは特定の男に対する執着から襲って返り討ちに、という点で近い。

メインストーリー(デルタから) Edit

△メイジー
“魅惑の赤ずきん”としてセルト人にも忌み嫌われる、「レッドフード」とよばれる魔女一族の三代目。
片眼を犠牲にして生み出される赤闇のリンゴという特別なリンゴを使うことで、強い幻覚魔法を使用できる。
可愛い。とても可愛い。非常に可愛い(あくまで個人の感(ry
ソルサク内に他の女キャラは複数いるが、ニミュエを筆頭として皆「何かを背負った女」或いは「信念を持った女」と評すべき者達である。
ある魔法使いとの間に明確な関わりを持った人物の中で、『女の子』と言えそうなのは今のところメイジ―くらいではないだろうか。
そして彼女は「レッドフード」である自分を怖れず対等に接してくれた"ある魔法使い"に恋をして聖杯の破壊に協力するも、
彼を神の攻撃から咄嗟に庇ったがために彼女自身が致命傷を負ってしまい、
そして自らの「ニミュエへの嫉妬」を知られたくない一心で生贄になることを拒み、静かにこの世を去る。
……何これ、散り際まで可愛い(あくまで個人の(ry
なお魔物である赤ずきんは初代レッドフードであり、彼女の祖母にあたる。
つまりメイジーとはあくまで別人なので、戦闘に呪部解体報酬を使用したりしない。
となると、メイジ―の親にあたる二代目レッドフードはどうしたのか気にならないでもない。
なお戦闘中には年間数個しか作れないという赤闇のリンゴの代わりに「赤い色欲の実」を使用する。
……どうせなら専用供物でも良かったんじゃ……とか思わなくもない。
元ネタ:ぺロー童話あるいはグリム童話『赤ずきん(英:Little Red Riding Hood、仏: Le Petit Chaperon rouge、独: Rotkäppchen)』
名前の方の元ネタは不明だが、恐らく『メイジ』。即ち魔法使いであり魔女か。
赤ずきんは祖母を狼に喰われ、赤ずきんもまた狼に喰われる。
だとするとメイジ―は赤ずきん自身が狼の腹を裂いて祖母を救おうとした感じだろうか。
もしかすると「赤闇のリンゴ」は赤ずきん関連ではなく、魔女繋がりで童話『白雪姫』の魔女の林檎がモチーフの可能性もある。
ただしソルサクデルタには白雪姫という魔物が存在し、対応する魔女もまた別に存在するといえば存在する。
まあ、アーサー王伝説を元ネタにした人物でも同一人物引用のキャラはいるので問題にはならないとも言えるが……。
その他にはアヴァロンの語源が『林檎(の島)』であることから、「楽園に辿り着くための象徴として」という説も考えられる。
△ターリア
グリム教団の教主様。
永劫回帰を回避するために魔術大全中にある「ある禁術」と「赤闇のリンゴ」を用いて、
世界規模の幻術を発動して世界中を幻想で包もうと目論む。それなんて無限月読?
あれ……それって回避になってなくね? って言うツッコミはなしで行こう。彼女にも彼女の理屈があるのだ。
なお彼女を同行者として連れて行くと、花で敵を縛って氷の蔦で味方もろとも力強く突き上げてくれる。
そのため共闘していて味方だけ吹っ飛ばされることもしばしばである。デュラハンさんこっちです!
ピンチになっても反省することなく運命が~、救済してあげても感謝することなく運命は~、と言うので結構なストレスが溜まる。
実際に運命に任せてみて生贄になると、これは運命ではなくお前の陰謀だと言わんばかりにちゃんと好感度は下がる。
元ネタ:バジレ版『太陽と月のターリア(英:Sun,Moon,and Talia)』
グリム童話『茨姫(Die Hexe im Dornenwald)』『英題:眠れる森の美女(Sleeping Beauty)』の更に元ネタ。
ターリアという名の意味は「花開く女」という意味であり、種を生み再び花となる一種の永劫回帰。
元ネタでは双子を生む立場にあるが、この子らも沈んでは上り、欠けては満ち続ける太陽と月の名を持っている。
またその中に幸運児は眠ったまま運命の女神の祝福を受けるという諺があり、
名前の元ネタからして運命や永劫回帰と因縁深い存在である。
△ペンドラゴン
アヴァロンの最高指導者であり魔法大全を受け継ぐ者・ペンドラゴンの十三代目に当たる老人。
会った瞬間、孫と勘違いしたようなセリフを放つというボケ老人ジョーク(ryオドロキの展開が待っている人物。
どうにも魔法大全を継承すると代償で記憶が圧迫されるとかいう、初期インなんとかさんみたいな設定がある。
しかし続く戦闘シーンで鉄拳爺っぷりを目の当たりにするとアヴァロンの体現者にふさわしいと納得出来る事だろう。
話の流れからして、無印時点ではマーリンに敗北し、そのまま生贄にされていたようである。
一代目はオーディンという魔物になっているようで、いつか戦える日を期待する魔法使いも多いだろう。
そして1.30アップデートで遂に『オーディン』が来た。なお、生贄・救済といった選択は出来ない。
元ネタ:称号"ペンドラゴン(Pendragon)"
アーサー王伝説のアーサー王の父、ユーサーの持っていた称号「ペンドラゴン」。
アーサー王の称号としても有名。むしろ組織の名前を考えると、そっち側で元ネタになっている可能性が高い。
ただ、元をたどるとアーサー自身が自らアーサー・ペンドラゴンを名乗ったなんてことは話は無いらしい。

ボーマンと万屋 Edit

ボーマン
ストーリー『悪徳魔法使い』、及び万屋の取引帳に登場する魔法使い。
断じてワリオとかではない。亀有公園前の巡査長でもない。某TCGの強欲な壺の擬人化とかでもないってば。
主人公に「食べてみろ」と果物を差出し、食べた途端に「金を払え」と大金を要求するなどギャグとしか思えない詐欺商売を平気で行う強欲なおっさん。
単なる金にがめつい小悪党としか思えないが、実は生粋の慈善活動家であり作中トップクラスの性格イケメンという偽悪者っぷり。
「金持ち相手にしか商売をしない=貧乏人の敵ではない」という一見良く分からない存在だが、彼の商売は前述の通りであり矛盾しない。
彼の敵は貧乏そのもの。貧乏人の敵ではない。彼に救われた人間は数知れない。しかし彼はそれを決して高言したりしない。
彼の名言である「世界中の人間が金持ちだったら、魔物は生まれない」は彼の信念をよく表している。
Δで彼の店に行けるようになると周囲の人間関係がクローズアップされ、そのイケメン度は更に加速していく……!
彼がいなければ存在しなかったドラマと彼自身の生い立ち、今の彼となった切っ掛けが語られる。
興味がある人は借金返済要請を進め、ゲーム内の用語集から読んでみよう。
なお同行者に選んだ時に後ろから岩虫の甲殻が転がって来たらそれがコイツ。
△ではAIが改善され、変身突進の頻度は減ったものの、代わりに岩卵を投げまくるようになった。
元ネタ:『アーサー王伝説』より円卓の騎士"ガレス(Gareth)"
ボーマン(Beaumains)とはあだ名であり、なんと「美しい手」という意味である。確かにソルサクのボーマンの腕も美……ま、眩しい。
ガウェインの末弟であり、ランスロットからも愛されていた。彼の死が二人の対立を加速させる。
仮に彼と長時間話す機会があれば、対立も緩やかに解けていったかもしれない。
面白いことに、ガレスは非常に高い騎士道精神を持っている。兄弟は皆問題行為を行っているにも関わらずである。
△リオネス
悪徳魔法使いボーマンの「妹」。Sっ気を感じさせる美女(ry
隻眼で右目しか見えない。特殊な「心眼」を備えていて、魂の色を見抜き、その人物の未来を言い当てるという。
勝手についてきておきながら料金を請求するなど、吹っかけ具合はボーマン譲りである。
万屋においては、プレイヤーが持っている魂や気の種類と数から対応する噂をくれる。
なお、彼女の右目はかつて魔物になってしまった際にボーマンに譲り受けた左目である。
元ネタ:リオネス(ライオネス、リネットとも)(Lyonesse,Lynette)
ロット王とモルゴースの娘とされる女性。ガレスに救い出されて恋仲となり、最終的に妻となる。
それくらいしか解説しようがない。というか調べてもこれ以上出てこない。
△パーソレープ
悪徳魔法使いボーマンの「弟」。インテリ然とした皮肉屋。毒舌コメディアン
耳が悪いせいでとんでもない聞き間違いをする。しかもその聞き間違えから吹っかけてくる。
悪口を言ったと聞き間違えて、謝罪を要求。良い稼ぎ場があると聞き間違えて、勝手に要請を受理。
万屋においては噂を取り扱っている。散々聞き間違える男がくれる噂が実際に効果を持つのは何か恐怖を感じなくもない。
なお、その耳はかつて魔物になってしまった際にボーマンに譲り受けたものである。
ということはリオネスに魂の色が見えるように、
彼の"聞き間違い"は全て『周囲の人間の心の声を聞いていた』のではないだろうか。
まぁリオネスと違って明言されていないので、あくまで推測でしかないが。
元ネタ:円卓の騎士"パーソレープ(ペルトレープ)"
兄にパーサント(ペルザント)がいる。
正直この手の元ネタを最初に此処に書きだしたヤツは調べるまで知りもしなかった。
ソルサク的には、パーサントが兄というのに違和感を覚えてならない。

アヴァロンの仲間(無印から) Edit

ガウェイン
屈強で大柄な体を持つ、全身傷だらけかつ隻眼の男。
自身に付きまとうかのように出現し暴れまわるワーウルフという魔物を10年以上も追い続けているが、自身は一度も遭遇したことがない。
というか『狼男の苦悩』とタイトルからしてオチが分かる人。仲間にしてみるとちゃんと供物もそうなっていることが分かる。
元ネタ:『アーサー王伝説』より円卓の騎士"ガウェイン(Gawain)"
円卓の騎士の一人、ガウェイン。朝から正午までは力が三倍になる人。有名所。
話によっては非常に復讐心が強く、闇討ちとかも行う。「ワーウルフはどこだ」という一連の話は恐らくこの辺りから。
ガウェインのストーリーで現れるラグネルという女は『ガウェイン卿とラグネルの結婚』が元か。
ラグネルに掛けられた醜くなる呪いを、ガウェインが解くという点で共通する。
まあソルサクの場合は解いて終わりではないのだが。
ランスロット
魔法使い嫌いのレオデ王の忠実な臣下として名を馳せ、同時に周囲からは「王の腰巾着」と揶揄される騎士。
とある秘密と目的を持っており、"ある魔法使い"をその仲間に誘ってくるところから彼の物語は始まる。
その秘密とは長らくレオデ王への叛逆を計画していることであり、
彼はクーデターの戦力として魔法使いたちを集めていたのだった。
しかし彼はレオデ王の妃グウィネヴィアに本気で恋をし、妃の懐妊が判明すると二人で逃避行に走るという行動に出る。
果たして「部下達に事情を話した上で決起、城を攻め落として自分のものにする」とかは無理だったのだろうか。
元ネタ:『アーサー王伝説』より円卓の騎士"ランスロット(Lancelot)"
元ネタはアーサー王の円卓の騎士の一人、ランスロット。湖の騎士などと呼ばれる。有名所。
レオデ王という名前の元ネタは、もしかするとグィネヴィアの父であるレオデグランス王だろうか……。
作中に出てくるグィネヴィアはアーサー王の妻である。ランスロットは王の妻と不義の恋に落ち騎士道との板挟みに悩む。
元ネタを考えるとガウェインと組ませるのは微妙に嫌な予感がする。まあソルサクでは何もないが。
パーシヴァル
常に血が滴るほど胸をかきむしるクセを持つ"魔物に育てられた子供"。同じ標的を探し、主人公と旅をする。
樹木のような右腕を持ち、たどたどしい言葉遣いで話す。がしかし、叫び声がやたらとかっこいい。
彼の個別ストーリーのタイトルはそのものずばり『魔物の子供』である。
心臓を抉り出そうとするかのように胸をかきむしるというクレイジーな癖を持つが、それには本人も気付いていない悲しい理由があった。
彼が病気と思っている其れは人にとって重要な「罪悪感」の意識であり、
彼の『母親』はそれを教えるために彼を襲撃し、返り討ちにされたのである。
ところで彼は他にも所属があることをちゃんと理解した上でアヴァロンに所属しているのだろうか。やや疑問が残る。
なお持っている供物は全て毒属性。見た目とのギャップを狙わない彼の純粋さが見てとれる(のか?)。
癒しの花を持っているのでよく土下座する。寄生花がなくても土下座する。どんだけ草を生やしたいんだ……。
キャラクターデザインの担当である三宅拓己氏(予約特典冊子)によると、初期案では「緑色のターザン」。
もしくは「カプコン産の放電する野生児」だったらしい。あるアメコミのヒーローがいなければ、緑色のターザンが登場していたかもしれない。
元ネタ:円卓の騎士"パーシヴァル(Perceval/Percival)"
アーサー王の円卓の騎士の一人、パーシヴァル。聖杯を見つけられるのは童貞だけらしいので童貞。
聖杯探索で最も有名な騎士の一人だそうだが、そう書くとソルサク的には嫌な予感しかしない。
出生に様々な設定がある模様。母は大抵、名前が登場しないが重要な役割を担うそうな。ソルサクでもそうだった。

アヴァロンの仲間(デルタから) Edit

△ディンドラン
急激に名を上げている、仲間の血を啜る「癖」を持った女魔法使い。
右腕が白骨化しているのか異様に細いが、ストーリー中では一切触れられていない。
ってか、右腕って膨れ上がるだけじゃないのか? アレ?
ストーリータイトルは『汚れた血を持つ女』で、闘いで負った傷口を自らの指で広げ、その垂れ流した血をビンに集めている。
そんな非常にエキサイティングな行動の理由は、自分自身の血を忌み嫌っていることにあった。
彼女は魔物となった妊婦の亡骸から出てきた子供であり、その血は文字通り魔性のモノである。
「魔物に育てられた『魔物の子供』」パーシヴァルがいるなら、こちらは「魔物を生みの親とする『魔物の子供』」と言ったところか。
実際のところ、彼女の行為には彼女の事情と正義があるのだが、それが飛び火した誰かさんの事を考えるとどうなのだろうか。
元ネタ:ディンドラン(Dindrane)
元ネタでは、なんとパーシヴァルの妹である。ソルサク的には納得しなくもないだろう。
病の治療に処女の血を要求され、ディンドランが血を提供。出血多量で死亡したそうな。
△ガラハッド
半ば伝説として語られる「魔物に最も近い魔法使い」。
右腕どころか頭部の右半分までもが(つまり恐らくは右半身全体が)骨格から醜く歪んでおり、
彼がとんでもない量の生贄を右腕に捧げているのは想像に難くない。
…とは言え、魔の腕Vと同レベルの魔の腕持ちは複数いるため、魔物に最も近いかについては若干首を傾げる。
ある意味においてガラハッドなどよりよほど魔物に近い魔法使いの作った薬の被害者であり加害者でもある。薬物ダメ、ゼッタイ。
しかし改めて考えて見ると、問題の薬を作った誰かさんは相当前から動いているのでは……。
元ネタ:『アーサー王伝説』『聖杯伝説』から、円卓の騎士"ガラハッド(ギャラハッド/ガラハド/ガラードとも)(Galahad)"
ランスロットとエレイン(ゴルロイスの娘とは違うエレイン)の子供。
ちなみに半ば強引にランスロットを騙して結婚して作った子供なのでこっちのエレインは捨てられガラハッドは修道院行き。
ただし、どっかの不義の子と違いしっかり認知はされているようである。
△死神
正体不明の魔法使い。右半身が悲惨な姿となっているという見るからに呪われた魔法使い。
彼の物語は彼の正体を探る話だが、あんなおどろおどろしい右腕ならきっと目立つだろう。
どうやって隠れていたのか、或いは隠していたのか疑問である。
包帯を巻いたとしても相当に膨れ上がるはず……実はその右半身の方が偽装というオチか?
ただ、この作品だと「悲惨な右半身で見るからに呪われた男」……なんてありふれている気がしないでもない。
元ネタ:死神
名前の元ネタはそのままズバリ死神と思われる。
一応グリム童話に『死神の名付け親』というものがあるが、恐らく直接は関係ない。
なお死神は「神」とあるものの、神や悪魔とは別の存在として扱われることもある。
△トリスタン
死神に生贄にされたマルクという魔法使いの友人。その恋人イゾルデと共に、死神の正体を探るように依頼してきた男。
友人の仇である死神を共に追っている内、イゾルデと恋愛感情を芽生えさせ、その感情に悩む。
元ネタ:『アーサー王伝説』『トリスタンとイゾルデ』より円卓の騎士"トリスタン(トリストラムとも)(Tristan, Tristram)"
元ネタは『トリスタンとイゾルデ』。
友人の名前がマルクで、その恋人がイゾルデという時点で彼は苦悩する定めである。

サンクチュアリの仲間 Edit

エレイン
サンクチュアリ指導者「ゴルロイス」を崇拝する女魔法使い。
公式の画像を見るとヒロイン三人組の一人のように扱われているが、実際の出番は極めて少ない。
サンクチュアリ信者(ファン的な意味で)の筆者は大変不服である(あくまd(ry
かつて完治することのない大きな傷を体と心の両方に過去に負ったと言う。
彼女の正体はサンクチュアリの指導者である二代目ゴルロイスその人であり、初代ゴルロイスとは彼女の兄のことである。
引き継ぎ組は異端の救済者に新しく物語が追加されているのに気付かない人が多いかもしれない。
元ネタ:『アーサー王伝説』より"エレイン(Elaine)"
アーサー王伝説のエレインなのだろうが、エレインという名の人物は非常に多い。
恐らくはゴルロイスの娘で、モルガンやモルゴースの姉妹であるエレインが元だろうと思われる。
ゴルロイスはコーンウォール公ゴルロイス。アーサー王の父であるユーサーにより妃を寝取られ、その末に討たれた。
なお、湖の乙女にもエレインという名前の者がいる。ニミュエと対比する意味でこちらも元ネタとして入っている可能性はある。
△モルドレッド
アヴァロンを裏切った「魔法使い殺し」の魔法使い。
サンクチュアリの中においても同じく「魔法使い殺し」の異名をもつ矛盾だらけの男。
魔の腕Ⅴにしては、(比較的)常人に近いシルエットの右腕をしている。左腕がフック船長状態だからだろうか。
エレインと組ませると結構な強さを発揮するが、サンクチュアリでありながら魔の腕なので少し混乱する。
「仲間たちを所属別でソートする」というのが欲しいところである。→ アップデート Ver 1.15で所属ソート可能になった。
アヴァロン時代は噂に違わぬ『裏切り者の始末屋』として有名だったが、
生贄過多により魔物化した所をサンクチュアリに救われたことが原因となり、古巣への裏切りに至る。
そして現在の彼が行う魔法使い殺しとは即ち、対象を「殺したことにして」死を偽装して一般人としての生活に戻すことなのである。
それではただの夜逃げ屋(ry
なお彼から、救済された人間が再び魔物化するの可能性は半分程度であることが語られる。多いか少ないかは微妙なところ。
いっそ魔物化した人間を一度目は救済・記録しておき、再び魔物化したら生贄に捧げるなどは出来ないモノだろうか……。
まぁ戸籍等が存在しない世界なので、そういう発想自体が出てくることがないのだろう。
主な攻撃方法が斬呪血なのでよく肉体にガタがくる。傷の内に入らないそうなのでそっとしておいてあげよう。
元ネタ:『アーサー王伝説』より"モルドレッド(モウドレッド、モドレッド、メドラウトとも)(Mordred, Modred)"
アーサー王伝説よりモルドレッド。アーサーとモルゴース(モーガン)という異父姉弟の間に生まれた不義の子。
後にアーサーを裏切り、カムランの戦いにてアーサーと相討つこととなった。アヴァロンを裏切ったのはこの裏切りが元ネタだろう。
△ガングラン
自分を美しいと言い続けるナルシスト。
傍から見ていて、容姿は悪くないのだが言動が「気持ち悪い」男の人。
というか個別ストーリー目次のイラストを見る限り、彼自身のナルチシズムを加速させる程度にはイケメンである。
こういう人も残念なイケメンというのだろうが、ここまで酷い例はあまり無い。若干悩むところだ。
実は彼の自己陶酔は彼自身の感情ではなく、右腕の中の彼を愛するピュセルという女性の魂から来る感情である。
「自己愛という罰を背負った男」とは言い得て妙である。
まぁそんな性格イケメンな話を知った上でも、その自己陶酔の様は「さすがに気持ち悪い」としか言えないのだが……。
まさに「残念なイケメン」。
元ネタ:フェア・アンノウン物語群より"ガングラン(Gingalain)"
ガウェインと森の妖精(或いは妻、ラグネル)との間に生まれた子。しかしその出生を本人は知らされていない。
作中で助けようとしているエスメレは金髪のエスメレ。ガングランの冒険中に出てくるウェールズの王女で結婚相手。
ピュセルは黄金の島の女主人「白い手のピュセル」であり、ガングランとは愛し合う関係だが、エスメレと結婚出来る様に支援する。
ちなみにマロリーの『アーサー王の死』でもガングランは登場するが、ランスロットに即行で殺されるモブの一人だったりする。

グリムの仲間  Edit

△メイジー
△ルンペル
自らを「かつてアヴァロンに所属していた伝説の歌姫『ルンペル』」だと称する謎の
話に残っている『ルンペル』が歌姫である以上、彼がルンペルであるはずはない。
しかし、彼の歌声は伝え聞く歌姫の魔法のように、"ある魔法使い"の心を魅了する。
彼の正体は成長した歌姫ルンペル本人である。伝説の歌姫は最初から男だったのである。
少年時代のルンペルはいわゆる男の娘であり(挿絵を見る限りドレスなんかも着ていたらしい)、
その上、自己の性認識も女性のものであったという。
しかし成長して声が変わってしまい、ルンペルはそれを嘆いて静かにアヴァロンを去ったのである。
時間の流れと共に持っていた歌声を失うという意味では、
ブレーメンの音楽隊となった魔物に非常に近い背景を持つ魔法使いかもしれない。
元ネタ:不明
元ネタはルンペルシュティルツヒェン(グリム童話中の物語の1つ)かと考えられるが、内容的に微妙。他にあるかもしれない。
微妙に言い難い名前だが、ドイツ語にこういう単語は割と多いので気にしないでおこう。
パッと見、共通するのは「歌を聞くまで本名が分からない事」くらいだろうか。
いやまあ、ソルサクのルンペルは最初からルンペルと名乗ってるが。

その他 Edit

シビーラ(無印のみ)
傲慢の時代のワーウルフ救済ルートで出てくるアヴァロンからの刺客。
投擲魔法の強さを教えてくれる女性。同行者は死ぬ。油断するとプレイヤーも死ぬ。
接近すれば咆哮と隆起を使うことが多くなるので近接で闘うと良い。
カリムドリー(無印のみ)
無印の良心にして最高の萌えNPC。断罪の時代の「異形のモノ街道に現る」を救済クリアで出現。
共闘アクションなのに役に立たないと評判の無印NPCの中では体力が高い+初期から範囲回復供物持ちなので、
囮もといタンクとしては最高。信頼度をBにすると回復供物がもう一つ追加されて更に死ににくくなる。
ソロでクリアできない場合は彼女を連れていくと安定することも多々。
ちょっと舌足らずに「争いは…キライ…」とか言ったりしてくれるので萌え要素もあり!
……イヤ、見た目はちょっとミイラみたいだけど…。
唯一の弱点は聖腕のため生贄をすると離別してしまうこと。
制作が人気に嫉妬したのか優秀すぎて難易度を下げてしまうためか、デルタではどうも削除された模様。

土地について Edit

北部 Edit

ヘリオス火山
村を厳冬から救うため、男が自らの体を捧げ噴火を起こした山。
しかし村人は時がたつにつれて男の犠牲を忘れてしまい、
山と一体化した男は怒って大噴火を起こし、村は溶岩に飲まれてしまった。
現在では、山の中腹に男の憤怒の表情が浮かび上がっている。おわかりいただけただろうか?
名前の元ネタはギリシャ神話の太陽神「ヘーリオス」かと思われる。
火山ステージのお約束、溶岩ダメージエリアが地味に鬱陶しい。
リヴァイアサン
才能に満ちた兄を嫉妬し、鰐と合体&巨大化した弟の背中部分。
ステージは全てリヴァイアサンの背中の上にあるはずだが、さっぱり動いている気配はない。
本人も背中でドンパチやっているのが気にならないのだろうか?
つーか一回沈んじゃえば早(ry
ヴァルハラ修道院
修道女たちが自身を捧げて繭となり、傷付いた戦士を癒した修道院。
治療を終えた戦士たちが出てくるの待ってたら二度寝してて、ラストには修道女も就寝。
地味にマップ最奥の所で回復できたりと芸が細かい。
北欧神話ではオーディンの館なのでオーディン戦が製品版であるんですね!
斬○剣とか守○の衣とか使→ワルキューレでした、残念!
Δではアップデートにてついにオーディンが登場。
元ネタ的にも来てくれるかと思いきや、サイズのせいでオーディンはヴァルハラ修道院には来られない。
ではワルキューレとのジェミニ要請……と言いたいがまたもやサイズのせいでジェミニも不可能。
でかすぎッスよ主神。
イカロス牧場
牧場主が名馬を捧げ、空駆ける羽を作れる蝋で盛衰した牧場。
領主のドラ息子に蝋と馬を組み合わせて作ったペガサスを献上したら、
調子に乗った息子は高く飛びすぎて蝋の翼を溶かして落下・死亡、
息子の仇とばかりに牧場主は処刑され、牧場には蝋の翼だけが残された。
ギリシャ神話のイカロスが元ネタ。
羽が生えた岩(?)では隼の羽の効果が得られる(飛べない)。
また丘陵地では絶え間なく吹く風がプレイヤーをフィールドの奥の方へ押し込んできて地味にウザい。
△麗都ラプンツェル
娘たちを守るために家となった母親たちが乱立する都。
乱獲される金髪美女を守るためには仕方がないとはいえ、自らを家にするその斜め上の発想はどうなのだろうか?
相変わらずの聖杯ジョークと採るべきか。
よく見ると頭だけではなく体まででっかくなってるお母さんも存在する。
というかお母さんが人の絶対に出入りできない大きさまで成長している例はザラにある。母の愛って偉大である。
と思ったら、逆にどう考えても人は中に入れなさそうな小さいお母さんも生えていたりもする。本当にコレで子供を守る気だろうか。
当然ながら建築法ガン無視の物件なので耐用年数の限界を迎えたお母さんがよく倒れている。

東部 Edit

パンドラの洞窟
ある節約上手な貴族が自分の財産を他人から守るため、その財産を代償に作った洞窟。
節約上手とか言ってはいるが要するにドケチである。
財産を守るために財産を代償にするというなかなかダイナミックなギャグをみせてくれた。
にも関わらず、魔法使いや魔物からは格好の餌食でしかない。
せっかくの貯金も魔法使いが供物回復のために容赦なく持ってってしまうのである。
特にボーマンさんなんか連れてきた日には…。
ギリシャ神話の絶世の美女パンドラ、およびパンドラの箱から。
オリンピア平原
魔法使いの民族「セルト」と新興民族「ロムルス」との争いの主戦場であり、
魔法の影響が自然環境に色濃く残っていて木々がコボルト化したりしている。ジャック・オ・ランタン(マザコン)の聖地。
オリンピアの名前の由来になったのか、所々に石魔人(属性がない方)の残骸が転がっている。
どれもこれもが通常使えるものと比べて明らかにデカい上に、下半身がついたものまで残っている。
…なんだ、完全なゴーレムはここにあったのか。
5世紀頃の「ケルト民族」と「ローマ人」の争いが元ネタかもしれない。
オリンピアは古代ギリシャに存在していた都市の名前。オリンピックの語源でもある。
タルタロスの廃墟
ケルベロスの元の人間(ローヴラム)が都市を守ることを自己目的化し、最後は住民を捧げてまで守り続けた都市。
自己目的化=目的と手段の入れ替わり(受験生必須)。ソルサクではよくあること。
ストーリー上はケルベロスの魔力により人の形をした幻影がうろついているようだが、要請録中にその姿を見る事は無い。
ギリシャ神話ではタルタロスとは冥界の最深部であり、ケルベロスが番犬を務め、入るものは歓迎するが出るものは許さなかった。
「入ることはできても、出ることは許されない」
迷宮ゴリアテ
祖国を護るために関所となった兵士の体内。
入口は口、出口は肛門。洞窟に入った者は食べ物の感覚を疑似体験できる夢のテーマパーク。
しかも入った者を実際に消化しようとしてくるリアリティ。兵士達が入りたがらないのも仕方がない。
いるだけでダメージを受け続けるエリアが多いので、踏破の刻印や自動回復系の刻印を用意したい。
間違っても覚悟をつけるなよ!絶対だぞ!(前フリ)
そしてこの洞窟に居を構えるのはデュラハン。
流れてくる消化液による絶え間ない痛みは、彼のリビドーを常に刺激し続けるのだろう。
ドM退治の為にこんな所に潜り込む羽目になった魔法使いにはいい迷惑である。
つーか誰も近寄らないんだから、このまま放っておいても誰も困らないんじゃね?
最近になって地獄の料理長オーガが参入したので、もはや存続そのものが危うくなっているが。
ゴリアテとは旧約聖書の「サムエル記」に登場するペリシテ人の汎用人型決戦兵器巨人兵士のこと。
△ワーム
仕事一筋だった行商人が、珍しい蝶が見たいという娘の望みをかなえるために巨大な芋虫と化した姿。
金儲け一筋の行商人が妻の死をきっかけに愛を知り、その愛と献身に報いるために珍しい蝶を届け続けるも、
その蝶が病気を媒介していたがために娘が命を落とす…というなかなかに悲劇的なストーリーを持っている。
が、そんな彼も魔法使いたちにはていの良いバス感覚でしかないようである。いや、そりゃ便利だけど。
あと「ワーム周縁」で戦うクエストでは芋虫の彼がガン見してくる。こっち見んな。

西部 Edit

バビロンの森
乾燥帯を緑で満たしたい執政官が自分や民衆の血を捧げて作り上げた森(世界を徐々に侵食中)。
水の代わりに血をあげようというウルトラCな発想は別の方向に生かして欲しかった。
世界の七不思議の一つ、「バビロンの空中庭園(吊り庭園)」が元ネタ。
水都アクエリアス
潔癖症の執政官によって住民全員が洗剤にされてしまった街。
だが本当は街じゃなく彼自身の過去を浄化したいだけだった。無駄に生贄にされた住人たちって……。
追体験によってはここにスライムが出現するが、彼らにとってココは厳しい環境な気がする。
アクエリアスはみずがめ座のラテン語名であり、決してスポーツドリンクではない。
アンドロメダ湖畔
魔法の媚薬で美しさをあまりに長く保ちすぎた少女が「人間として死ぬこと」を捧げて氷漬けになってできた湖。
流行り病の原因を女の子に擦り付けやがって! え、実年齢100超え? じゃあ……まあ……うん。
というかフィールド上の鎖、少女の腕につながれていたヤツにしてはサイズでかいんですが大丈夫ですか。
因みにギリシャ神話ではアンドロメダは人柱として海辺の岩につながれていた。つまり元ネタも特に変わらない。
湖畔西部では一定時間ごとに吹雪が起こり、突然氷漬けにされたりする。
氷鎧で防げるので用意して……って一応は現地調達できるのか。
砂漠の方舟ノア
男のために犠牲になり続けたラクダが2回死んだ砂漠。
ラクダの想いに全俺が泣いた。
帆船となったラクダが最後まで運び続けた積荷の宝箱が転がっていて供物の力を回復できる。
またノア東部開始地点からカメラを上にあげるとすごいものを拝めることができる。
名前の元ネタである旧約聖書では誠実な「ノアの一族」が助かり欲望に堕落した人間が死滅したが、
ソルサクでは欲望に溺れた男が死ぬというだけであり、昨今の社会に対するアンチテーゼが足りない。

南部 Edit

ネクロポリス
埋葬された王様から生えてきた刃物で覆われてしまった国家。
反乱組織が王の遺言どおりに死体を土に埋めたらなんか生えてきちゃった☆
ネクロポリスはギリシャ語で死者の都の意。
エルフの谷
エルフ女王が生まれた、タンポポが咲き繁る険しい谷底。
タンポポとある女が谷底に閉じ込められ、子供が欲しい一心でゴニョゴニョしたらハーフの子供が生まれた。
エルフは様々な神話で登場するが、大抵は人と同じくらいの大きさで美しい神とされる。
もうちょっと詳しい元ネタ情報はエルフ女王の項へ。
高級宿屋ポセイドン
2度借金まみれになった男が自分を犠牲に海底につくった宿屋。
見世物とされたクジラは最終的に物言わぬ建造物としてその宿屋にされた。
何もしていないのに生きたまま建造物とされたクジラの心中やいかに。
文献によれば美しいサンゴや魚達を見物できるそうで、
設備が整えられた宿屋内部では珊瑚や貝殻で飾られた内装が広がり、
更には海の幸も豊富に蓄えられているらしい。
が、周辺にちょくちょく魔物が登場する上、
肝心の店主が水平線の向こうで海水をガブ飲みしている状況ではちょっと採算は取れそうにない。
パンドラの洞窟の富豪の精神が少しでもあればこんなことにはならなかっただろう。
ポセイドンとはギリシャ神話における海神であり、主神ゼウスに次ぐ実力を持っている。
ルナ荒野
詐欺師にだまされた復讐に隕石となった男の落ちた跡にできた荒野。
隕石の威力はすさまじく、周囲の地形を大きく変えてしまった。
この隕石が生贄魔法に実装されればラスボスも一撃で倒せそうだ。
男の願いの為にずっと夜のまま。願いを考えると曇ることも無いだろう。
まさに天体観測や七夕にはうってつけである。
攻略本巻末のDLCの記載では『ルナ荒野とサジタリウスの穴』と呼ばれている。
ルナはローマ神話の月の女神。現代ではディアナと同一視されているが本来は別々。
サジタリウスは射手座のこと。
△お菓子の村
ヘンゼルとグレーテルが新たな家族(イナゴ)たちと共に暮らす、お菓子でできた村。
建ち並ぶお菓子の家にチョコの噴水など甘いもの好きや子供にとっては夢のような、
そして甘いもの嫌いや糖尿病患者にとっては悪夢のような光景が広がっている。
ただし甘い香りに釣られて一口齧ってみれば口いっぱいにイナゴ味が広がって、
貴方の味覚を代償にした禁術エクスカリバーが舌の上で炸裂すること間違いなし。
(※魔法大全 蝗兄妹の乳脂参照)

あとがき(ネット用語) Edit

特化
特定の動作の為に最適化されたもの、またはその行為。
その他の動作には支障が出るレベルで役に立たないこともしばしば。
ソウルサクリファイスでは主に前腕・心臓・上腕(証)の代償共鳴で単一の魔法強化のみを行い使用すること。
極振り
ステータス振りわけに於いて特定のもののみをひたすら強化する手法。
他のステータスはおざなりで初期値(または最低限強化)であることが多い。
ソウルサクリファイスでは魔極(1:99)または聖極(99:1)を指す。均等(50:50)は上記の観点から指さない。
通常、特化という目的に対する手段として用いられる。
マラソン
特定の目標を達成するまで同じ行為を繰り返すこと。
狩りゲーにおいては、同一のクエストまたは敵に繰り返し挑戦して特定のアイテムを狙うことを言う。
基本的に特定の動作を繰り返しで飽きてくる為、息抜きと称し別のクエスト等を挟むこともしばしば。
フレンドリーファイア(FF)
味方にダメージ・のけぞり・吹き飛ばし等を与えること(過失・故意は問わない)。
上手く使用すれば意図的に味方に当てることで敵からの攻撃を回避することが可能だが、
悪意または無知によって味方のDPSを低下させたり不快感を煽ることが多い為、
オンラインに於いては地雷認定されることが多いので注意されたい。
※ソウルサクリファイスの仕様はダメージ無効・吹き飛ばし有効
地雷(プレイヤー)
地雷(プレイヤー)とは特定の目標に対する協調性が著しく低いまたはマナーがないと判断された人のこと。
なかにはあからさまに"見えている地雷"も存在するが協調性の判断は人によってまちまちである為、
必ずしもパーティへの貢献度や振る舞いに左右されない。
地雷認定されてしまったら、その人たちとはご縁がなかったということで別の部屋を探しましょう。
〜↑・〜↓
マルチプレイの部屋名でのレベルの制限表記
〜の所には数字が入り、矢印によってその数字より上か下かを表す。
ソウルサクリファイスに於いては部屋名でよく使われる。
例でいうと80↑と書いてある部屋なら生命魔力レベル合計して80超えていれば参加出来る値に満たしている。
魔70↑なら魔力レベルが70を超えていれば参加出来る値に満たしている事になる。
これらの部屋に入る場合は自分のレベルを把握する必要がある。しかしクイック入室などでレベルを満たしていない人が入ってくる事もあるので
ホストの人はその旨をしっかりメンバーに伝えよう。
□□欢迎
部屋名でよく使われる中国語。日本語では歓迎の意味。
今作では前作よりもデフォルトでのサーバー地域が拡がりアジアで1つの句切りになっている。
そのため中国語を使うプレイヤーも多い。
部屋名やキャラ名で伏せ字ではなく□□〜と表記されるのは外国の言語である。
コミュニケーションは何となくわかるし、目的部分さえ判明すれば共闘も容易いため臆する事は無い。
スーパーアーマー
格闘ゲームやアクションゲームで、ダメージを受けた際にヒットストップ(よろけやダウン)を受けなくなる能力。
多少のダメージを受けても足止めされることがなくなるため、相手の行動次第で攻め手を増やすことが出来たり、起き攻めを防ぐことが出来たりして有利になる。
一方で「普通なら1発食らったらよろけるから連続で食らわない」多段ヒット攻撃が連続ヒットしてしまうデメリットもあり、
普段なら大したことない攻撃が即死級のダメージに化ける場合も少なくない。使いどころの見極めが重要。
ソルサクでは鎧装備系の供物にこの効果がある。エルフ女王のタンポポ弾などには要注意。
物欲センサー
オンラインゲームや狩りゲーで「欲しいと思ったものは出なくなる」と錯覚する現象。
本当にゲームに物欲センサーというものが仕組まれている訳では無く、ただの運。確率とはそういうもの。
しかしそれを理解した上でその存在を疑わざるを得ない悪魔のセンサー、それが物欲センサーである。
このセンサーに一度引っかかったが最後、プレイヤーは物欲センサーの感知から逃れられるまで地獄のマラソンを繰り返すことを強いられる。
これには必要なアイテムよりレア度が高い(かつ、その時点では要らない)アイテムをプレゼントしてくれるご機嫌取り機能もある。
(ソルサクで言えば、刻印のために気魂の+が欲しいのに++ばかりよこすなど)
当然のように嫌がらせ機能も完備されていて、前は無駄に出ていたのに必要になったら出なくなることもしばしば起きる。
一方で苦労して必要な数が集めた後にボロボロ手に入るようになるなどの事象を引き起こしてくれる。
その度に、過去に似た経験のあるゲームプレイヤーは叫ぶのである。「物欲センサーがぁああああ!」と。
ごく稀に先天的にこのセンサーが壊れてる人もいるようで、その人を周囲が唖然とした顔で見る事になるパターンも多い。
まあ、仮に本当にあるとしたら、物欲センサーとは現実世界の方に搭載されているものであると言える。

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聖杯
手にした者のありとあらゆる願いを叶えるという伝説の杯。多くの魔法使いが追い求める代物にして全ての元凶
その見た目は「髑髏・背骨・肋骨のような意匠で構成された歪な杯」……という、寧ろ呪われてる感じにしか見えない代物。
願いを叶えるには『それに釣り合うだけの代償(にふさわしいと、願う者自身が思うもの)』を差し出さねばならない。
この「どうしても叶えたい強い欲望」と「差し出すにふさわしい大切な代償」がそろうと、聖杯は自ずと目の前に現れる。
そうすれば聖杯が語りかけてくるので、その言葉に応じて代償を差し出す(破壊する)と手続きが完了し、願いを叶えてくれる。
裏を返せば、差し出す代償がなければどうやっても手に入ることはない。聖杯探索で聖杯を手にした者がいない由縁である。
代償に要求されるのは特定の人物(家族や恋人や相棒など)、財産、自身の肉体など多岐にわたる。人の価値観が多様である証拠だろう。
しかし願いの叶え方が毎度毎度斜め上な方法なので、叶えてもらった当人は必ず心の均衡を崩して魔物化を引き起こしている。
つまり、全ての人型魔物はこの聖杯の力によって生み出されている。というか、この世界の魔力そのものがコイツに由来している。
(下級魔物は「魔力の残滓」によって生み出されるらしい)
「そんなモン、関わるだけ損しかしねェじゃねーか」と思うかも知れないが、
魔物化した人間は『願いを叶えてもらってから魔物化するまでの期間』に聖杯と関わっていないことが多い。
願いが叶ってからすぐに魔物化するわけではなく、それまでしばらくは間違いなく幸福に過ごしている。(少なくとも当人的には)
即ち、魔物化の原因はあくまでも「当人の弱さ」であり「精神の均衡を崩した当人の自己責任」なのである。
自己責任っつーか、こういうのは『責任の丸投げ』って言うんじゃ……。
また"聖杯自体に意思はなく、単に上記2つの条件が揃った人間の願いを叶えているだけに過ぎない"という「説」もある。
Δの「ある人物」曰く「人間の醜い部分をあぶりだそうとする「悪意」にも似た意思を感じる」とも言われてはいるが……。
元ネタ:聖杯(英:グレイル(Grail)、古仏語もしくはプロヴァンス語:グラール(Graal))
中世西ヨーロッパにて語られる、手に入れた者のあらゆる願いを叶えるという伝説の代物。
また騎士たちがこれを求めて冒険を繰り広げる物語・それらをモチーフとした奇跡譚を指して聖杯伝説という。
つまり、(少し血生臭いが)聖杯伝説をモチーフとしているソルサクもまた現代の聖杯伝説の一つといえる。多分。
聖杯には病を治療する力があるとされ、近くを通過すれば音楽が鳴り響き、美味な食物をもたらすという。
ただ日本語では聖杯と訳されるが、英語の「Grail」には“聖なる杯”というような意味は存在しておらず、
単に『願いを叶えてくれる伝説・幻のアイテム』ということしか定義していない。よって物語によっては杯でないこともしばしば。
つまり本来ならば「磔刑に処されたイエス・キリストの血を受けた伝説の杯」とは関係ないハズなのだが、
1190年代にフランスの詩人R・ド・ボロンによって書かれた聖杯の伝説により『聖杯=キリストの血を受けた杯』というのが定説となった。
なお2015年現在(そして恐らくこれから先も)、聖杯とされる物の所在・正体については一切が謎に包まれている。
その正体に関する数々の説の中では、『聖杯とはイエス・キリストの子孫の隠語である』というのが有名である。

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  • 本日の修正箇所、資料によって何語読みを採用してるかが違うだけで、ユミルでもミーミルでもつづりは一緒だぞ?  -- 2015-03-07 (土) 14:51:17
  • な、何だって(以下略) -- 2015-03-09 (月) 08:48:49
    • ごめん、途中でエンター押しちゃったわ。とにかく「ユミルだと"某原初の巨人さん"と被るので修正」ってことにしてくれ……。あと返信出来なくなってる? -- 2015-03-09 (月) 08:55:31
      • アレ、出来た……? -- 2015-03-09 (月) 08:56:35
  • まさかのコラボ元の元ネタとは(喜)。 UPされた方、お疲れ様 -- 2015-03-20 (金) 21:28:25
  • なんかすごく今更感あるけど,治癒の種(無印)のところ「その重要性と反比例する様に入手が非常に困難だった」じゃなくて「その重要性と比例する様に入手難度が高かった」とかじゃないの? -- 2015-07-15 (水) 16:06:21
    • 反比例で合っとるじゃろ -- 2015-07-16 (木) 22:44:19
  • つい先日までドラゴンの記事がなかったことに驚き -- 2015-08-20 (木) 17:46:25
  • 聖杯部分 ジャック・オ・ランタンは聖杯関係なくね? -- 2015-08-31 (月) 07:19:52
    • ”あの世界の魔法には何らかの形で聖杯が絡んでいる”って設定だったハズだから、あながち間違ってはいないと思う。元になった特定の人間がいない稀有な例ではあるけどね。 -- 2015-09-10 (木) 12:07:42
  • ユーモア成分がバッサリ削られていたので戻しました。どなたか知りませんが、なんで削ったの? -- 2015-09-02 (水) 23:20:51
    • 用語集=ウィキペディア的な理路整然さを求めてたんじゃね?「俺はユーモアのある文章を見たくてここに来たんじゃないっ」みたいな。 -- 2015-09-10 (木) 11:58:55
  • ここで言う事ではないのかも知れないけど、ラプンツェルのあらすじって要約すると「箱入り娘がデキ婚で玉の輿に乗るお話」になるんだよなぁ……しかもこれでグリム童話ではまだマイルドな方って言うのが何とも。 -- 2015-09-15 (火) 19:13:06
  • 登場魔法使いのターリアの元ネタからコメント欄までが勝手に削除されたので戻しました。 -- 2015-12-16 (水) 17:56:35
  • なんか禁術とかバトルドームとかちょこちょこ酷いセンスの文が混じってるな -- 2016-09-17 (土) 04:25:05
    • その辺のカオスな部分も含めての「用語集」だからね、一緒になって楽しむかスルーするしか道は無い。 -- 2016-12-07 (水) 13:18:54
Name: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: Thu, 26 Nov 2020 13:14:13 HAST (61d)