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その他シングルレース一覧
本ページではメニューブックの進行に関係のないシングルレースをまとめている。
クラブマンカッププラス
個性豊かなチューニングカーがひしめく激辛レース。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ハイスピードリンク | なし | ロードカー コンプリートカー | 550以下 | 各スポーツタイヤ | なし | なし | 東京EXPウェイ | 筑波サーキット | グッドウッド | 350以下 | ミニ Cooper 'S' '65 |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ハイスピードリンク | スプリントレース | 2倍 | 8倍 | なし | 6 / 14 | 東京EXPウェイ | 5 / 5 | 筑波サーキット | 5 / 14 | グッドウッド | 5 / 8 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★☆☆☆☆ | ハイスピードリンク | 3周 | なし | | 3,750,000 | 2,250,000 | 1,500,000 | ★★★☆☆ | 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り | 5周 | なし | なし | 7,000,000 | 4,200,000 | 2,800,000 | ★★★★☆ | 筑波サーキット | 5周 | なし | | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | ★★★★☆ | グッドウッド・モーター サーキット | 2周 | なし | | 3,000,000 | 1,800,000 | 1,200,000 |
- カリッカリにチューニングされたロードカー・コンプリートカーが多数参戦してくるという高難度レースイベント。
しかし難易度が高い分、比較的序盤という時期に解禁されるレースイベントのわりには、獲得できる賞金は多め。
他レースと違って上位に上がるライバルカーは決まってないらしく、いくつかの候補の中からランダムで選ばれる模様。
- ハイスピードリンクのライバルカーはかなり速いが、トランスミッションがローギヤードなのか最高速の伸びが悪い。
こちらも低~中回転域の加速性能で対抗するか、エンドスピードの伸びで対抗するか、そこはプレイヤーの好みで。
逆に速度性能をそこそこにする代わりにタイヤと足回りを重視し、セクター2~3のコーナー区間で稼ぐという手もある。
いずれにせよ★1なのでそこまで難しくはない。適切な車両選びとチューンさえ怠らなければ上位入賞は楽だろう。
- 東京EXPは全開区間が長いため、「TMがローギヤード」という当イベントのライバルカーと悪い意味でマッチしている。
全開区間で追い付く事は難しいので、SM~SSのハイグリップタイヤを履いて、コーナーでタイムギャップを縮めていこう。
とは言え全開区間の加速性能が重要じゃないわけではないので、加速と旋回のバランス取りは自分で見極めていくしかない。
首位でゴールした際の賞金は、8分弱で700万。ボーナス発生で約1000万なので、腕試しついでの資金稼ぎに丁度良い。
- 筑波サーキットはコース幅が狭いくせに、出場台数がプレイヤー含めて14台もいるため、レース序盤で乱戦になりやすい。
低回転域の加速性能の高い車両を選ぶ、もしくはそのセッティングにし、序盤の混乱を上手く回避するといいだろう。
ライバルカーはバックストレッチでこちらを突き放す速度性能を持つため、馬力とトルクもある程度は確保しておく事。
- グッドウッドはBMCミニ限定のワンメイクレースなので、メニューブックNo.6でチューンした車両を使用するといい。
スポーツタイヤは当然として、吊るしの足回りでは話にならないので、ストリートサスとも1/2ウェイLSDも買っておこう。
後はスポーツコンピュータや吸排気系をチューンし、PP350に収まるようにすれば、安定して勝てる性能に仕上がるはず。
★4という難易度表記のわりにライバルカーは大して速くもないが、やたらめったら速い車両がたまに参戦してくる。
勝てるようセッティングを見直すよりは、イベントの入退室をして、不在のパターンを選んだ方がいいだろう。
GT Cup Gr.4
真のプロフェッショナルによる激辛レース。緊張感のあるレースを楽しもう!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | ハイスピードリンク | Gr.4 | レーシングカー | 630以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし | ブランズハッチ |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ハイスピードリンク | スプリントレース | 2倍 | 8倍 | なし | 8 / 14 | ブランズハッチ |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★☆☆☆☆ | ハイスピードリンク | 5周 | | | 4,200,000 | 2,520,000 | 1,680,000 | ★★☆☆☆ | ブランズハッチ GPサーキット | 5周 | | | 8,100,000 | 4,860,000 | 3,240,000 |
- イベント説明文に「激辛レース」とあるが、正直特に語る必要はない難易度のレースイベントである。
馬力をデチューンしてPP630以内にし、タイヤはRHタイヤのままであっても、全く問題なくクリアできる。
逆を言えば、この程度のイベントもクリアできないのなら明らかな実力不足である。もっと腕を磨くべし。
GT Cup Gr.3
真のプロフェッショナルによる激辛レース。緊張感のあるレースを楽しもう!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | 鈴鹿サーキット | Gr.3 | レーシングカー | 730以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし | スパ | レイク・マジョーレ | デイトナ |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | 鈴鹿サーキット | スプリントレース | 2倍 | 8倍 | なし | 10 / 14 | スパ | レイク・マジョーレ | デイトナ | 耐久レース | 8倍 | 15倍 | 11 / 14 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★★☆☆☆ | 鈴鹿サーキット | 5周 | | | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | ★★★☆☆ | スパ・フランコルシャン | 5周 | | | 12,500,000 | 7,500,000 | 5,000,000 | ★★★☆☆ | レイク・マジョーレ・フルコース | 5周 | | | 10,500,000 | 6,300,000 | 4,200,000 | ★★★★☆ | デイトナ・ロードコース | 10周 | | | 20,000,000 | 12,000,000 | 8,000,000 |
ダートチャンピオンズ
1対1の激辛勝負。ラリーカー頂上決戦!
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | サルディーニャ | Gr.B | なし | なし | ダートタイヤ | なし | なし | C.S.レイク | F.S.ランチ |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | サルディーニャ | スプリントレース | 1倍 | 1倍 | なし | 2 / 2 | C.S.レイク | F.S.ランチ |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
- 3
難易度 | コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ★☆☆☆☆ | サルディーニャ・ウィンドミルズ | 3周 | | | 5,200,000 | 3,120,000 | 2,080,000 | ★★☆☆☆ | コロラドスプリングス・レイク | 3周 | | | 5,600,000 | 3,360,000 | 2,240,000 | ★★★☆☆ | フィッシャーマンズ・ランチ | 1周 | | | 4,200,000 | 2,520,000 | 1,680,000 |
- グランツーリスモシリーズ全体でも比較的珍しい、ライバルカーと1対1での勝負となるレースイベント。
難易度はやや高めなので、ダート走行に慣れないプレイヤーは、予めサーキットEXP等で練習しておこう。
サルディーニャでは、ライバルカーが稀にセクター3のジャンピングスポットでミスをする。巻き込まれないよう注意する事。
ワールド ラリー・チャレンジ Gr.B
ダイナミックなコースをラリーマシンで駆け抜ける。Gr.Bラリーカー頂上決戦。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | トライアルマウンテン | Gr.B | レーシングカー | なし | 各レーシングタイヤ | なし | なし | ビッグウィロー | 東京EXPウェイ |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | トライアルマウンテン | 耐久レース | 6倍 | 10倍 | なし | 12 / 12 | ビッグウィロー | 8倍 | 12倍 | 東京EXPウェイ |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | トライアルマウンテン・サーキット | 10周 | なし | あり | 6,500,000 | 3,900,000 | 2,600,000 | ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー | 10周 | なし | あり | 6,500,000 | 3,900,000 | 2,600,000 | 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り | 10周 | あり | あり | 6,500,000 | 3,900,000 | 2,600,000 |
- Gr.Bを用いたターマックラリーイベント。周回数のわりに獲得賞金が低めだが、その分レース難易度も低め。
いずれのイベントにも燃料消費・タイヤ摩耗が設定されており、ライバルカーも燃料補給で1度はピットインする。
東京EXPには中盤で路面水量ゲージの上昇を伴う天候変化があるが、すぐに止むためウェットタイヤは必要ない。
- 先述の通り難易度は低く、よほどレースが下手なプレイヤーでなければ、吊るし・RHタイヤのGr.Bで十分に攻略可能。
Fuel Mapとショートシフトを活用したノーピット作戦なら大差で勝利できるが、そこまでするほどの難易度でもない。
ワールドツーリングカー 600
PP600以下のノーマルカー限定。腕自慢が集うハイレベルなレースシリーズ。
- レギュレーション
--- | カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | スパ | なし | なし | 600以下 | なし | なし | なし | ニュルブルクリンク | 南ルート 内回り | 東ルート 外回り | ナイトロ装着不可 |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | スパ | スプリントレース | なし | なし | なし | 16 / 16 | ニュルブルクリンク | 南ルート 内回り | 東ルート 外回り | 耐久レース | 3倍 | 9倍 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | スパ・フランコルシャン | 4周 | なし | あり | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | ニュルブルクリンク GP | 5周 | なし | なし | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | 東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り | 5周 | なし | あり | 8,000,000 | 4,800,000 | 3,200,000 | 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り | 12周 | あり | あり | 55,000,000 | 33,000,000 | 22,000,000 |
- なかなかの高難度イベント。ライバルカーの速さに対しPP制限が厳しく、相応の車両がないと上位入賞は望めない。
幸いにもタイヤ・燃料の倍率は設定されていないため、レース序盤から猛プッシュして首位の車両を追いかけよう。
- 東ルート 外回りは耐久レース。雨は降らないが序盤はウェットコンディションで、中盤から徐々に乾いていく。
こちらはライバルカーのレースペースが更に過激で、タイヤ・燃料マネジメントもする必要がある等、難易度が非常に高い。
コーナリングを意識すると直線で抜かれ、逆に直線を意識すると濡れた路面への対処が困難、このバランス取りが難しい。
また、車両へのダメージ設定がある上、壁との接触で5秒のペナルティを課せられるため、加減速には細心の注意を払おう。
その反面賞金が非常に高く、1位でゴールできれば約8000万もの資金を獲得できる。ハイリスクハイリターンなイベントである。
ちなみに設定ミスか資金稼ぎへの配慮かは不明だが、壁や他車両に激突しても、クリーンレースボーナスは獲得できる模様。
ワールドツーリングカー 700
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP700クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | ラグナ・セカ | 耐久レース | 10倍 | 13倍 | なし | 20 / 20 | ブランズハッチ | 12倍 | 12倍 | ディープフォレスト | レッドブル・リンク | 10倍 | 10倍 | ドラゴントレイル | 10倍 | 12倍 | オートポリス | 10倍 | 10倍 | LM24h | 6倍 | 10倍 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ | 10周 | なし | あり | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | ブランズハッチ GPサーキット | 10周 | | | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | ディープフォレスト・レースウェイ | 10周 | | | 11,000,000 | 6,600,000 | 4,400,000 | レッドブル・リンク | 10周 | あり | あり | 11,500,000 | 6,900,000 | 4,600,000 | ドラゴントレイル・ガーデンズ 逆走 | 10周 | | | 11,500,000 | 6,900,000 | 4,600,000 | オートポリス インターナショナル レーシングコース | 10周 | | | 13,000,000 | 7,800,000 | 5,200,000 | ル・マン 24時間 レーシングサーキット | 30分 | あり | | 55,000,000 | 33,000,000 | 22,000,000 |
- いくつかのレースイベントではレース後半に雨が降り、レインコンディションになる事がある。
運が悪いとヘビーウェットタイヤが必要なほどの路面水量になるので、万一に備えてタイヤの準備は忘れずに。
- ラグナ・セカでは、ブラザン君のスイフトスポーツ Gr.4がノンピットによる無給油作戦を完遂する。
幸いも周回ペースはそこまで速くないので、こちらもFuel Mapを調整してノーピットで走り切るといい。
- ブランズハッチとディープフォレストには無給油作戦を行う車両はなく、レインコンディションにもならない。
きっちり燃料を節約すれば吊るし+RHタイヤでも余裕を持って勝利でき、本イベントでは最も簡単と思われる。
- オートポリスでは、敵車が雨天で燃料見込みを読み間違えるのか、レース終盤に2回ピットインする傾向がある。
Fuel Mapを調整して1ピットもしくはノーピット作戦を取ると、比較的楽に勝利できる。
- LM24hは、ワールドサーキットの説明欄では便宜上8周と表記されているものの、厳密には30分の時間制レース。
天候変化が設定されたレースだが、降雨量やそのタイミングに決まったパターンは存在せず、ほぼランダム。
開始8分で降る事もあれば15分で降る事もあり、路面水量も7割を超える事もあれば3割で止まるとまちまちである。
ある程度は運に左右されるので、天候レーダーを定期的に確認し、状況に応じて対処していこう。
ワールドツーリングカー 800
世界トップクラスの新旧GTカーが集結。PP800クラスのライバルがひしめく選手権で、最速の称号を手に入れる。
- レギュレーション
カテゴリー | カータイプ | PP制限 | タイヤ制限 | ライセンス | 国籍・車種・駆動指定 | なし | なし | 700以下 | 各レーシングタイヤ | なし | なし |
- レース情報
--- | レース型式 | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 推奨PP | スターティンググリッド | デイトナ | 耐久レース | 8倍 | 12倍 | なし | 20 / 20 | LM24h | 6倍 | 10倍 | レイク・マジョーレ | 8倍 | 12倍 | モンツァ | 7倍 | 10倍 | カタロニア | 8倍 | 12倍 | ドラゴントレイル | 9倍 | 10倍 | 鈴鹿サーキット | 7倍 | 10倍 | 富士スピードウェイ | 8倍 | 12倍 | サルディーニャ | 8倍 | 12倍 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | 天候変化 | 時間変化 | 1位 | 2位 | 3位 | デイトナ・ロードコース | 10周 | | | 15,400,000 | 9,240,000 | 6,160,000 | ル・マン 24時間 レーシングサーキット | 5周 | | | 16,100,000 | 9,660,000 | 6,440,000 | レイク・マジョーレ・フルコース | 10周 | | | 16,800,000 | 10,080,000 | 6,720,000 | モンツァ・サーキット | 10周 | | | 14,700,000 | 8,820,000 | 5,880,000 | カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト | 10周 | | | 15,400,000 | 9,240,000 | 6,160,000 | ドラゴントレイル・シーサイド 逆走 | 10周 | | | 14,000,000 | 8,400,000 | 5,600,000 | 鈴鹿サーキット | 10周 | | | 16,800,000 | 10,080,000 | 6,720,000 | 富士スピードウェイ | 10周 | | | 14,000,000 | 8,400,000 | 5,600,000 | サルディーニャ・ロードトラック・A | 15周 | | | 48,500,000 | 29,100,000 | 19,400,000 |
- ドラゴントレイルは敵車のペースが遅く、各コーナーで大きく減速するため比較的序盤で首位に立てる。
日差しで最終コーナーが見づらいのでコースアウトには注意。
- 鈴鹿サーキットは晴天スタートだが、中盤に若干の路面水量ゲージ上昇を伴う降雨がある。
IMを挟む敵車もいるが、路面水量が上がるのはごく短時間なので、雨量が少なそうならそのまま走りきってしまおう。
コースとの相性が悪いのか、敵車の運転は雑な傾向がある。
- 富士スピードウェイは雨天スタート。レース終盤に向けて徐々に天候が回復するので、敵車の多くはタイヤ交換で2回ピットインする。
FuelMapを調整しつつ、1ピットで走りきれるようにタイヤ戦略を立てると勝利しやすい。
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