Top > 300 SEL 6.8 AMG '71
分類性能
国籍/メーカードイツ/AMGPP510.87総排気量6,835cc
カテゴリーその他/FIA-グループ2最高出力428PS/5,300rpm最大トルク61.2kgfm/5,000rpm
カータイプ#レーシングカー吸気型式NA駆動型式FR
年式1971車両重量1,635kg/55:45TM4速
入手方法セッティング他
レジェンドCr.55,000,000(1,713km)制限ダウンフォースは存在しない
フルカスタムコンピュータ・ブレーキコントローラが未装着
過給機系のチューン不可
その他---特記---
300SEL.jpeg
  • 300SELは現在のSクラスの前身に当たり、その中でも6.3は、上級モデル600の6.3L V8SOHCを搭載したハイパワーモデル。
    当時設立間もないAMGはこれに目を付け、エンジンにボアアップやDOHC化等のチューニングを施し、428馬力を発生させた。
    このチューニングマシンを1971年のスパ・フランコルシャン24時間レースへと送り込み、クラス優勝と総合2位を獲得した。
  • なお、オリジナルの300SEL 6.8は一台も現存しておらず、現存するのはすべてAMGが製作したレプリカとのこと。
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Last-modified: Sat, 18 Nov 2023 07:49:50 JST (182d)