Top > 190 E 2.5-16 Evolution II '91
分類性能
国籍/メーカードイツ/メルセデス・ベンツPP466.70総排気量2,463cc
カテゴリーその他/ホモロゲーションモデル最高出力235PS/7,000rpm最大トルク25.0kgfm/5,000rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式NA駆動型式FR
年式1991車両重量1,340kg/53:47TM5速
入手方法セッティング他
レジェンドCr.30,000,000(4,082km)制限---
その他---特記---
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190E.jpeg
  • 1982年に新たなエントリーモデルとして登場したW201型190。現在のCクラスの前身に当たる。
    ブルーノ・サッコによる樹脂部品を多用しつつもベンツらしい意匠の小型ボディが最大の特徴。
    足回りも上質かつスポーティなものに刷新する等、その高品質な設計は全世界で大ヒットした。
  • 「2.5-16」シリーズはDTM（ドイツツーリングカー選手権）参戦用のホモロゲーションモデル。
    コスワースと開発したグループA参戦用ホモロゲーションモデル「2.3-16」の改良版でもある。
    1989年に強化版のEvolution I、翌年にEvolution IIがグループA規定の500台限定で販売された。
    専用の大型エアロパーツに2.5L直4エンジンを搭載、DTMではM3・シエラ等としのぎを削った。
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Last-modified: Sat, 09 Dec 2023 22:14:44 JST (160d)