Top > 250 GT Berlinetta passo corto CN.2521 '61
分類性能
メーカー/国籍フェラーリ/イタリア総排気量2953cc全長---mm
カテゴリー1N300最高出力279PS/7,000rpm全幅---mm
カテゴリー2ノーマルカー/スポーツカー最大トルク30.6kgfm/5,500rpm全高---mm
内装あり駆動形式FR車両重量960kg
年式1961吸気形式NATM4速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.1,250,000,000制限
その他---特記
+  ←カラーバリエーションを表示

250gt.jpg

  • 1953年に登場したフェラーリとしては初のレーシングカーを基にしない市販モデル、250シリーズ。
    一気筒当たり250ccのV12気筒エンジンを搭載した本車はレーシングカーとしてもGTカーとしても成功を収めた。
  • この250GT パッソ コルトはそれまで2600mmだったホイールベースを200mm短縮してコーナリング性能の向上を図ったモデル。
    「パッソ コルト」はショートホイールベースという意味であり、英語圏ではSWBと呼ばれる。
  • 最終的には162台が生産され、1962年からは空力に優れたボディを架装した250GTOが後継マシンとしてサーキットに送り込まれた。
  • 本作では全長、全幅、全高とも不明となっているが、フェラーリ側からは全長4200mm、全幅1680mm、全高1270mmと発表されている。



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: Mon, 01 Apr 2019 18:21:49 JST (1850d)