TODボス攻略
オーガ
ほとんどの攻撃がガード可能なので、ガードしてからダッシュ必殺技で反撃を徹底すればまず負けないはず。
その他、基本通り斜めから近づいての歩き斬りも有効。
距離が離れているときはダッシュジャンプで接近しつつダッシュジャンプ斬りを当てると大ダメージを狙えるぞ。
ダウンを奪ったらすかさず上側に回りこんでダウン追い打ちを決めていこう。
序盤のボスということもあり決して強くはないが、攻撃力だけは侮れないものがある。
一発でも殴られると高確率で気絶し、続けざまにもう一発食らってしまうので、油断は禁物だ。
油断は禁物、だと弱いので念を押しておく。「適当にやってると死ぬよ」
※ちなみに、3人以上のパーティで街ルートに行くとオーガが2匹になる。
マンティコア
主な攻撃チャンスは少し距離が離れた時に使ってくるダッシュ。
これを誘って後ろから歩き斬りを決めていくのが基本。
斜めから近づいての歩き斬りも不可能ではないが、タイミングが悪いと逆に攻撃されるので無理はしないように。
クレリックとドワーフはダッシュの隙に振り向き斬りを仕掛けていこう。運が良ければ延々と斬り続けられる。
マンティコアが飛んだら刺を飛ばしてくるか上空から急降下してくるかの2つに1つ。
刺であればガードで防げるが、角度によってはあたってしまうことがある。
急降下は上下に大きく移動すればまず当たらない。タイミングが合えばハンマーやジャンプ斬りで撃墜することも可能。慣れれば簡単にできるので、むしろダメージチャンス。
また、魔法の詠唱暗転で飛行を中断させられるので、魔法キャラなら自前の魔法で、そうでないなら余ったマジックミサイルリングなどを使うのも手だ。
ディスプレッサービースト
ディスプレッサービーストは2体に分身するが、本物は影のある方。
影のない方はいないのと同じで、攻撃判定もない。
こちらの攻撃を当てることで消せるが、すぐに分身してくるので結局は影で本体を見極める必要がある。
ディスプレッサービーストの攻撃パターンはしっぽを伸ばして攻撃と噛み付きの2つしかない。
さらに噛み付きは顔の近くにいるときだけ使ってくるので、実質的には1つと言える。
そのしっぽ攻撃はガード可能なので、とにかくY座標があったらガードして様子見を心がけよう。
距離を大きく離すと大ジャンプしつつ空中で反転するので、その着地点を後ろから攻撃していくのが安全。
多くの敵と同じく斜めから近づくと噛み付きでの反撃を食らいやすいので、慣れないうちは大ジャンプを誘うことに徹するべきだ。
ダウンを奪ったら追い打ちを狙うのもよいが、ディスプレッサービーストは必ず起き上がるときに後ろ側へ小ジャンプするので、その隙に攻撃を当てられる。
ダウンしているディスプレッサービーストの頭側にいれば後ろを取れるので、頭側で起き上がるのを待ち構えて歩き斬り、ダウンしたらまた頭側へという流れでパターン化可能。
画面外に追いやってしまったら距離を取って仕切り直しだ。
また、ディスプレッサービーストにはオイルハメが極めて有効。
ビーストの移動方法は、ぴょんぴょん跳ねる小ジャンプと距離を離した時の反転大ジャンプの二種類しかない(「歩行」はしていない)。
なので、反転大ジャンプを誘って着地点で待ち(もちろん背中側で待つ)、その後の小ジャンプに攻撃を合わせれば簡単にダウンが取れるので、オイルハメ。
慣れれば完全に作業と化す。
※オイルハメを使うか否かで難易度がガラっと変わるボス。
クリア重視なら素直にオイルハメをしよう。慣れてくればノーダメージクリアも余裕でできる。
オイルハメはこの次のトロルにも非常に有効なので、練習してモノにしておいたほうが良い。タイムボーナス×4も楽に取れる。
逆に普通に戦うとなると、序盤のボスとは思えない程、全く安定しない。
正直砦の敵の強さも含めて(スケルトンが山ほど出てくる)あまりオススメしない。
事故率はかなり高いのではないだろうか。序盤から時間をかけてまでつまづきたくないというか・・・
とにかく攻撃が当たらない。
ということを前提になにができるか、立ち回り訓練用の相手というべきか。
最初に右ではなく上に行けばすぐにボスと戦えるので砦が時間のかかるステージというわけではないが。
トロル
トロルは時間経過とともにダメージを回復していくうえに、オイルなどの燃やす攻撃でないとトドメが刺せない。
初出である船のステージは敵がオイルをドロップしやすいので、トロル用のオイルをしっかり確保しておこう。
開幕は手持ちのダガーなどオイル以外を全部投げる。
その後で右側の宝箱を開けに行く。
トロルは距離が近いとリーチの長い打撃と投げ、距離を離すとダッシュで猛突進してくる。
特に投げがガードで防げない関係で、とりあえずガードで様子見という戦法は使えない。
トロルは上下の移動で小ジャンプをすることがあるので、それを誘って着地に攻撃を当てて先手を取ろう。
攻撃をガードされたらすぐにガードで様子見。
こちらの攻撃をガードしたトロルは高確率で後ろに小ジャンプしてから前に大ジャンプしてくる。
小ジャンプを確認したら少し前に歩いて大ジャンプをくぐり、着地の隙に再び歩き斬りだ。
ただし、低確率で通常打撃を繰り出してくるので、ガードするのは万が一にもこれを食らわないようにするためだ。
トロルがダウンしたらすかさずオイルハメに持っていこう。
燃やすことでトロルの最大HPを削れるので、単純にオイルのダメージ以上の効果がある。
燃えたトロルはぴょんぴょん跳ねるので、うまくそのときに攻撃を当てれば再度ダウンを奪えるので再びオイル。
(跳ね回っているところに攻撃を当てるのはやや難しいので、跳ね始める前に攻撃するのが理想。オイルをまいたらすぐにトロルと逆の方向を向いて待つといい)
なお、トロルの上側に回ってのダウン追い打ちはトロル専用の転がり起きで反撃を受けるので、殺しきれそうなとき以外は厳禁だ。
トロルのHPを0にしたらオイルなどの燃やせる攻撃でトドメを刺すこと。
放っておくとHPが全回復して再び戦うことになる。
こうなったあとは一定時間経過で船員がオイルを投下するイベントが発生するため、一応オイルがなくてもクリアは可能。
ちなみに、最後にトドメを刺している演出の間も魔法を使うことができる。キュアウーンズが余っているなら使うといい。
ブラックドラゴン
ブラックドラゴンは原作D&Dの設定により、必ず戦闘開始直後にブレスを1回吐き、その後体力の減少量に応じて2回、合計3回のブレスを使ってくる。
ブレスの回避法自体は画面全体を円を描くように大きく移動すればよい。
その他、こちらの魔法詠唱暗転でブレスをキャンセルできるので、より安全に回避するならこちらの手段を使おう。
ブレスを使用していないときのブラックドラゴンは、基本的にゆっくり近づいて爪でひっかいてくる。
これをガードして反撃しようにもそもそもガードできないことがあり、ガードしてからの反撃戦法は成り立ちにくい。
かといって闇雲に攻撃してもブラックドラゴンはのけぞらずに反撃してくる。
そこで有効なのが微妙に縦軸をずらした上でのダッシュジャンプ斬り。
自分の影とブラックドラゴンの影がギリギリ重ならないくらいの位置関係でダッシュジャンプし、ブラックドラゴンと交差するようにダッシュジャンプ斬りを当てていく。
ダッシュジャンプ斬りは多段ヒットするため、うまくいけば大ダメージを与えられる。
ダメージを与えた直後はブレスの可能性があるので、1回1回攻撃を当てるたびにブレスを吐くかどうか様子を見ること。
また、ガードされる可能性こそあるがハンマーが比較的有効。
ガードされなければ2ヒットするので、それなりのダメージを与えられる。
エルフなら、ブラックドラゴンの近距離真正面でMミサイルを使うと3発全て当てることができる。全弾当てるとなかなかの威力になるのでオススメ。
発射したら一度離れて、3発全てが当たったのを確認してから再び近づいて次を発射するのがコツ。
なお、ブラックドラゴンがブレスを吐く直前に攻撃を当てる、もしくはブレスを吐いた直後にライトニングボルトを当てることで、直後のブレス中に移動しなくなる特徴がある(おそらくバグだろうが)。
前者の場合戦闘開始時に画面一番下で待ち構え、降りてくるブラックドラゴンと交差するようにジャンプ下攻撃を当てることでこのパターンを成功させやすい。
後者はドワーフ以外の3キャラクターならブレスを吐くために頭を持ち上げた瞬間を狙いライトニングボルトリングを使うことで狙える。
ドワーフの場合は背丈の関係でライトニングボルトリングが当たらないため、後者の方法が使えない。
エルフは自前でライトニングボルトを使えるが、発生速度が遅く狙いにくいので、リングの方を使ったほうがやりやすい。
クレリックはファイターやエルフよりも発生が遅いので、その2キャラに比べてやや発動タイミングが難しい。
ブラックドラゴンの影、ちょうど一つ分上のY座標を心がける。X座標はお互い端と端が理想。
そこからブラックドラゴンの背中をめがけて「やや斜め下に」ダッシュジャンプ攻撃を繰り出す。
開幕のブレスを歩いてかわすのはかなり練習が必要。
・・・分岐はないので練習する価値はもちろんあるのだが・・・
基本的にはこちらの体力が満タンでなければ捨てるつもりで。
おそらく倒した時の体力は4分の1程度ではないだろうか?
通常ジャンプよりはダッシュジャンプの方が反撃を食らいにくいが、
着地に吐かれたブレスはどちらにせよ見事に食らう。
ノーダメージで、というのは夢とか妄想の世界になるので、直前の船ステージが当該ステージ攻略だけにとどまらず重要になってくる。
ザイード
動きが素早く多彩な魔法を使ってくるのが特徴。
1対1ならさほどでもないが、途中からアニメイトデッドでスケルトンが湧いてくるので、スケルトンの軸を見ながら戦うスキルが必要になってくる。
ちなみにザイード出現直後は1Pの位置から少し下に下がるだけで攻撃が当たる。
ザイードのセリフが3回表示されると戦闘開始なので、このチャンスを逃さないように。
ザイードの攻略方針は慎重に逃げ回ればいいのかというと、そうではない。
真っ向から攻めればいいかというと、そうでもない。
「スキを知り、畳み掛けて短期決戦」であることを知っておいて欲しい。
なんというか、運良くさっさと倒せるタイプのボスなのだが、
本当に安定させるところまでマスターするのは結構大変である。
ザイードの主な行動パターンは大雑把に以下の通り。
・プレイヤーとY座標が一致したとき、近ければ剣で、遠ければライトニング・ボルトで攻撃してくる
・Y座標がなかなか一致しない場合、おもむろにジャンプから剣で攻撃してくる
・画面外に追い出された場合は、逆側の方にテレポートし、その直後に魔法を使ってくる
このうちライトニング・ボルトは見てから回避するは非常に困難なので、遠距離でY座標があってしまったら、これがくるものとしてすぐに上下移動で回避しよう。
うまくY座標をずらせたら斜め方向から適当に攻撃を空振りしているとそのうちジャンプ攻撃をしてくるので、ジャンプをくぐって着地に攻撃するのが基本だ。
このとき低いジャンプだと着地の隙を狙うのが難しいので諦めてもいい。
逆に画面外まで跳ぶジャンプだったら跳ぶ前のザイードの方へ歩けば簡単に着地の隙を突けるので、逃さないように。
攻撃が当たったらそのまま歩き斬りへ移行。
たまに攻撃をガードされるが、その場合はガード硬直の終わり際を狙って再度攻撃すれば歩き斬りを続行できる。
ノリでガード硬直の無敵時間中に攻撃してしまったらすかさずガードで反撃を防ぎ、いったん仕切りなおしだ。
画面外まで追いやってしまったらすぐに反対側の上下ライン中央に位置取り、どこにザイードが来てもすぐさま対処できるように待機する。
ザイードがテレポートしてきたら必ず魔法を使ってくるので、その前に攻撃を当てて魔法を阻止しつつ再び歩き斬りを行う。
ザイードがダウンした時は起き上がりを攻めたい。
ザイードはダウンすると、必ず「後転で後ろに下がってから起き上がる」という行動をとる。
起き上がった所が画面内なら大チャンス。大斬りや歩き斬りを重ねることができる。完全に起き上がったザイードに近寄るとガードされたり反撃を食らったりするので、あらかじめ起き上がる場所を予測して待ち構えておくのが大切。
慣れてくればオイルを重ねてからオイルハメに持っていくことも可能だ。
ちなみに、画面外に出てしまった場合は反対側にテレポートして魔法を使ってくるぞ。
ここではザイードのHPをおよそ3割ほど減らすといったん画面奥にテレポートしてアニメイトデッドを使用し、再び戻ってくる。
この後はしばらくスケルトンが湧き続けるので、スケルトンのY座標を気にしつつザイードに狙いを絞ること。
スケルトンは倒してもすぐに補充されるので、基本的に放置安定だ。
ザイードの魔法はライトニング・ボルト以外では以下の4つがある。
・ホールドパーソン
・インビジビリティ
・スリープ
・ヘイスト
このうちスリープはレバガチャしまくれば案外早く行動不能を解除できるので問題ない。
インビジビリティも適当に攻撃を振っていればそのうちザイードがジャンプ攻撃をして透明化が解除されるので、これまた問題にはならない。
問題はホールドパーソンとヘイストで、ホールドパーソンはレバガチャしてもかなり長時間拘束されてしまう。
ザイードの近くでホールドパーソンが決まってしまうとまず間違いなく追撃でごっそり持っていかれるので、ザイード戦はいかにこれを阻止するかにかかっている。
ヘイストはザイードが高速化し手が付けられなくなるものの、画面端でガードしていれば案外耐えられる。
ただしエルフだけはガード性能が悪く防ぎきれないので、適当に魔法を使ってヘイストの効果が切れるのを待とう。
魔法(リング含)使用時の画面暗転中にもヘイストの効果時間は進んでいるので、パーティプレイ時はなにか適当な魔法を連発して時間を稼ぐのも有効だ。
ザイードのHPを8割程度減らせばザイードは撤退しクリアとなる。
このエリアの直前で確実に手に入るガントレットを維持できていれば案外あっさり終わってしまうので、慣れればどうってことはないはずだ。
【※マルチプレイ(できれば3人以上)限定攻略】
実は非常に楽に勝つことが可能。
全員でザイードを前後から挟んで、ひたすら通常攻撃を連打することによって斬りまくることができる。誰かが歩き斬りをしている間にザイードの後ろに回り込めばよい。
たまに間隙を縫って反撃してきたりテレポートで逃げたりすることがあるので完全にノーダメージクリアというのは難しい。が、ザイードは絶対にどちらか一方にしか攻撃できないので、特に背中側の人はひるまずに攻撃ボタンを連打しよう。
特にスケルトンを呼ぶ前には非常に有効。それどころか、うまくいけばスケルトンを呼ばせずに撤退させることも可能だ。
もしザイードがダウンしたら起き上がり地点で待ち構えて再び斬りまくるのみ。
キャラ別攻略
- ファイター
- 特別なことは何もできないので、歩き斬りや軸ずらしなどの基本テクニックの精度が求められる
- アイテムはいざというときザイードの魔法を止められるM・ミサイルリングかC・ライトリングに合わせておくのがオススメ
- 他のキャラと比べてダガーを投げるのが早いためヘイスト前なら離れた場所に出た場合横軸を合わせた状態でダガーを投げるのもあり。当たれば高い確率でピヨるのでそのまま攻撃のチャンスができる
- ドワーフ
- ドワーフの特性によりホールドパーソンやスリープが効きにくいので、テレポート後の魔法に対しての攻撃が多少遅れても問題なかったりする
- 元々攻撃力が高いこともあり、対ザイードはかなり楽な部類だ
- クレリック
- 自前でC・ライトが使えるので、テレポート後の魔法を毎回これで潰していくくらいでも、歩き斬りをしっかりできれば問題ないはず
- C・ライトが尽きてもガードが高性能なため、ヘイスト中の猛攻を耐えやすい
- エルフ
- 攻撃力が低く歩き斬りをもっともやりにくい関係で、魔法なしだと他のキャラよりザイード戦がきつい
- 基本的な剣技だけで倒すのが難しい場合はここまで魔法を温存し、盛大に使いまくってしまうのも手
- 溜めこむのに最適なのはM・ミサイルとF・ボール。L・ボルトはスクロールがほぼ出現せず溜めこめない
- インビジビリティを使えばヘイスト中のザイードを簡単にやりすごせるので、そろそろヘイストがきそうだなと思ったらアイテムをインビジビリティに合わせておくといい
マンティコア(2回目)
基本は1回目のときと同じだが、こちらのほうがマップが広く、むしろ戦いやすい。
強さ的には大したことがないとはいえ、油断して攻撃を食らうと装備品が壊れかねないので、決して油断はしないこと。
また、この先はショップがなく、ビホルダールートに行く場合はセーブルタワーまで回復もない。
こんなところで余計なダメージを受けてしまうとそれが後々まで響いてくるので、オイルハメでもなんでも使って安全確実に倒すべし。
ビホルダー
ビホルダーは自らの目でアンチマジックレイを放っており、見られている状態ではすべての魔法が打ち消されてしまう。
しかし、ビホルダー自身が使う魔法をも打ち消してしまう設定のため、ビホルダーが魔法を使うときは後ろを向く、目をつぶるなどしてアンチマジックレイを止めているのだ。
このときに限ってこちらの魔法も打ち消されずに済むので、タイミングを合わせてマジックミサイルやファイヤーボールを使うとよい。
※ちなみに、回復魔法ももちろん打ち消されてしまうので、体力回復はビホルダー戦前に済ませておこう。
ビホルダーの行動は
・緑と黒の輪でなぎ払う魔法
・ターゲット狙いの青い泡の魔法(スリープ/敵の上下エリアには届かない)
・ターゲット狙いの灰色の三角形を飛ばす魔法(フレッシュトゥストーン/敵の上下エリアには届かない)
・小さなジャンプ
・突進
・ガード
・噛み付き
魔法を使わずに戦う場合は、基本的にビホルダーの魔法か突進を誘って反撃をしていく。
ビホルダーの目の前を縦に横切ってから1キャラ分程度下の位置を横に移動していれば、そのうち魔法か突進を使ってくるので、その硬直中に近づいて歩き斬りor振り向き斬りを決めよう。
また、ビホルダーの真下近辺は比較的魔法が当たりづらい位置なので、ここをウロウロしてチャンスをうかがうのもいい。
ガードされたらいったん間合いを離して仕切り直しだ。
ビホルダーが画面外に出たら、適当に見当をつけて横軸を合わせてダガーを投げてみよう。タイミングが合えば画面外のビホルダーにヒットしてくれる。ダメージ効率はそれほど良くないが、ダガー自体は無駄になっても惜しいものではないので、使いきるつもりで投げてしまっていい。同じ要領でハンマーを投げてもいいが、こちらは若干危険かも。
ビホルダー戦における死因の99.99%が使用する魔法の一つ、フレッシュトゥストーン。
宝箱の罠にもあるがTODで抜け出すのは大変困難である。
ビホルダーがレッドドラゴンよりも安定しない理由でもある。(その他は、ザコ戦の苦労と報酬の量の違い)
なお、ビホルダー戦のエリアにある宝箱にはガントレットが入っている。
このルートにくる数少ないメリットなので、忘れずにゲットしよう。
【※マルチプレイ攻略】
もし仲間に上手いファイターorドワーフがいるなら、魔法キャラ2人は割り切ってビホルダーの攻撃魔法を自前の魔法で相殺することに専念するのも手。
この場合は無理して魔法をヒットさせようとしなくていい。
相殺のタイミングが難しいのが難点だが(ビホの魔法を見てからボタンを押すのでは遅い)、こればかりは経験を積むしかない。
無駄撃ちになっても全然いいので早めに押すのがコツだ。
また、ビホルダーの魔法打消モーションの直後は味方が斬りかかる絶好のチャンス。
P・アザーズでもH・パーソンでもなんでもいいので、わざと打ち消されるように魔法を使うのもいい(ちなみにソロプレイ時は反撃されがちなので止めた方が無難)。
味方が噛みつきを食らっていたら、すぐにビホルダーに攻撃すれば被害を最小限に食い止めることができる。
ちなみに噛みつき攻撃中はビホルダーは絶対に魔法を打ち消してこないので、こちらの魔法をヒットさせる絶好の(?)チャンスだということは覚えておくといい。
レッドドラゴン
一発一発の攻撃は痛いが、ビホルダーよりもパターン化しやすく報酬がおいしいので、安定ルートはこちら側。
しっかり練習すればノーダメージで倒すことも十分可能だ。
ランネルズ砦の分岐は
体力を回復させて、ドラゴンに挑む。→
それでも行く。→
どうしても行く!!
連打しないように。
はじめに
レッドドラゴンもブラックドラゴンと同じく開幕に1発ブレス、以後体力の減少量に応じて2回の計3回ブレスを使用してくる。
ブラックドラゴンのブレスと違い、当たれば即死級のダメージなので、絶対に食らわないようにすること。
※SOMと違う大きなポイントは「吐く前にこちらがX軸をずらせば、口に火を溜めながら少し追ってくる」ことにある。
個人的にはスライディング連発が安定だが、「SOMなら死ぬ」タイミングでもダッシュでブレスのエリアから抜け出せる可能性がある。
開幕直後
まずいきなりブレスがくるわけだが、逃げる前に一発攻撃できるくらいの時間があるので、とりあえず殴ってから左へダッシュ。
別に右でもいいが、左の方が端が近く、その分レッドドラゴンの手に攻撃できる回数が多くお得なのだ。
ブレスは画面端まで移動してしまえば当たらないので、強攻撃を空振り→ガードでキャンセルしてからジャンプ斬りで手を攻撃する。
強攻撃の空振りをしておかないと手に攻撃してもガードされてしまうのだが、空振りキャンセルをしておくとガードされなくなるので、必ず振っておこう。
大体5回くらい手を切ったらブレスが終わるので、次のターンに備える。
一応ブレスを吐く前に吸い込まれながら1回その後ジャンプして攻撃で2回攻撃のチャンスがあるが
着地ですぐにスライディングを出せないとブレスに焼かれるのでショートカットで設定していない場合は無理はしない方がいいかも
いずれにせよ狙い過ぎないこと。
レッドドラゴン攻略の極意は「ノーダメージはいつか必ずできる、攻撃のチャンスはすぐに覚えられる」といったところか。
防御・逃げメインで焦らず立ち回ればモンスターハンターに並ぶ戦闘の快感を得られるだろう
1回目ブレス以降
レッドドラゴン戦においってもっとも安全な場所は、意外に思うかもしれないが顔の真下だ。
この位置ではレッドドラゴンの攻撃パターンが以下の3つに限定される。
・噛み付き(早)
・噛み付き(遅)
・引っ掻き
このうち噛み付き(早)はレッドドラゴンの顔が上方向に移動したのを見てすぐに真横へ移動することで回避可能。
噛み付き(遅)だった場合は噛み付きの直前にジャンプ斬りをすることで、回避しつつダメージを与えられる。
マルチプレイ時は、顔を斬ることで噛みつかれた仲間を救出可能。
引っ掻きはしゃがみで回避できるので、手が動いたらすぐさましゃがむこと。
手が通り過ぎたらついでにダッシュ必殺技を出すことで、これまた回避と反撃を両立できるぞ。
これらの攻撃を回避したあとは1〜2回くらい攻撃して様子見。
レッドドラゴンの攻撃に応じた回避と反撃でコツコツダメージを積み重ねよう。
このとき欲張って攻撃しすぎると回避行動が間に合わなくなるので、決して欲張らないように。
エルフならば、ここに来るまでに魔法を溜めこんで大放出するのも手。
F・ボールは火球の部分をドラゴンの顔に当てるように使う(爆風部分は当たらない)。
一度当たったら連打して使い切ってしまおう。
ブレスの予兆も分かりやすい(魔法が使えなくなるため)。
レッドドラゴンの手による攻撃は上記のなぎ払いタイプと後述の地面叩きタイプの2種類。
双方の共通点は
�顔の下が安全地帯
�右手による攻撃ならば左方向へ動きながら行う。(ダメージ源は近づき、安全エリアは遠のく)
�見てから間に合うこちらのアクションは「ほぼ」存在しない
ということ。特に�が絶望的であるが、
・相手は基本ゆらゆらと左右に動く、その動きにプレイヤーが少し遅れて追随するとその分顔から離れる。そこを殴りに来ることが多い。
なので躍起になって顔の真下を維持するよりも、少しこちらも余裕を持ち、その上で「たぶん来るな」という予測のもと顔の方向へ歩いていくのが確実。その後、
・もし中空へ「踊りあがる」なら「早い噛み付き」なので「そのまま歩く。」背中へ空振っているところを背面斬り。
・中空へ「スーッ」と滑らかに飛ぶなら「遅い噛み付き」。早いタイプではないな、と気づいたら足を止めて対処。
遅い噛み付きは降りてくるところ(目が見えたらすぐぐらい)を一度斬り(自動上方攻撃)、「すぐ上に歩いて回避」でも対処可能。
攻撃するのが怖ければ顔がしっかり見えるぐらいまで引き付けたタイミングで上に移動。
ジャンプ斬りの利点は回避と攻撃が一つになっていること、こちらのダウン時に遅い噛み付きが重ねられる時はジャンプでしか避けられないこと。
デメリットはドワーフ以外のジャンプでは、引きつけすぎるとその後レッドドラゴンが先に動けてしまうため、引っかきへの対応が厳しくなること。
パンチに関しては「下方向へ」の移動、つまり「顔に向けて斜め下への歩き」が有効。
ブレス後は必ず画面端、そこからの殴りも当たり前のようにある。
しゃがみで避けられるのは間違いないが・・・
SOMとは違い、最下段の優位性は全くない。
上下位置はど真ん中が理想。真ん中から下へ向けて回避歩き、その後すぐ上に戻りつつ2回ほど斬る。
なにもせずにふわっと浮くこともあるが、この行動の後は素早いので、慣れない間は手を出さず、顔の下をキープするように。(しばらくゆらゆらしてるだけというケースも結構あるが・・・)
2回目のブレス
ある程度ダメージを与えると大きく息を吸い込むモーションから2回目のブレスがくる。
動きが止まり、「さあ!!、今、楽にしてやるぞ!!」のセリフがブレスより前に表示される。
1回目の時点で左側に回避しているとマップの左側で戦っていると思われるので、今度は右へダッシュで逃げよう。
1回目と同じく左側ではブレスにあたってしまうことが多いためだ。
1回目で右に逃げていたのなら2回目は左に、要は広い方に逃げればよい。
完全にブレスを回避しきったら、1回目と同じく強攻撃空振りをガードでキャンセルしてからのジャンプ斬りで手を攻撃しよう。
今回は大きく回避行動をとっているはずなので、ジャンプ斬りは2〜3回程度に留めておくのが無難だ。
2回目のブレス以降
以後は3回目のブレスまでレッドドラゴンの顔の下で戦い、3回目のブレスがきたら広い方に逃げること。
3回目のブレスが最後なので、あとは基本に忠実に戦い倒しきるだけだ。
ファイターやドワーフの場合体力が満タンなら3回目のブレスに当たってもぎりぎり生きてることもある。
この場合無理してレバキャンをすると火が消えてまたブレスに当たって死ぬので、ブレスが終わるまで燃えたままやり過ごすこと。
3回目のブレスは2回目と違い、動きが止まるタイミングではセリフは表示されない。
ブレスとほぼ同時に「・・・・・・灰となれいぃ!!!!」が表示される。
岩石落としと見分けはつかない。
顔の近くで戦う限り、まず岩石落としを目にすることはないが・・・
その他の攻撃
顔の真下よりは少し遠い位置にいると、引っ掻きに似たモーションから叩きつけを出してくることがある。
これはしゃがみで回避できないので、とにかく急いで顔の方向へスライディングで移動するしかない。
見てからの回避はほぼ間に合わないので、顔から離れたなーと感じたらすぐさま顔の方へスライディングすることを意識しよう。
さらに顔から離れてしまうと手からファイヤーボールで攻撃してくる。
これは着弾タイミングに合わせて飛び越えるようにダッシュジャンプすれば回避可能なので、この方法で回避しつつすぐに顔の下へ移動しよう。
ブレスと同様に動きを止めて震えるアクションから1個だけ岩を落とす。
ブレスとモーションの違いはない。2回目のブレスはセリフが早めに表示されるというだけである。
これら以外ではまれに上空に消えてからの落石攻撃がある。
落石自体は顔の下が安全地帯なのだが、あくまで落石攻撃直後の顔の下の位置のみ。
つまりレッドドラゴンが移動してしまうと安全地帯がずれてしまう。
こうなると基本ポジションを維持できなくなるので、演出の長い魔法で落石が過ぎ去るのを待つとよい。
「6つ落ちる」とレッドドラゴンは動き出してしまう。
なので6つ数えたらこちらも顔の近くへと動かなくてはならない。6つ目までは顔の左下で待つのがそれなりに安全か。
強攻撃ハメ
レッドドラゴンの顔に強攻撃を当てると悲鳴を上げながら上空に消え、降りてくると同時に両手で叩きつけ攻撃をしてくる。
この叩きつけはタイミングよくジャンプでかわせるので、ジャンプでかわしつつジャンプ攻撃で顔を切る。
その直後に強攻撃を当てると再び上空に消えて叩きつけをやってくるので・・・とループさせることが可能。
必ずしも強攻撃で上空に逃げ去るとは限らないので完全パターン化は難しいが、割りと高確率でハマってくれるので、チャンスがあったら狙ってみるといいだろう。
ザイード(2回目)
基本は1回目と同じだが、2回目は最初からスケルトンが湧いてくることと、ザイードのHPを0にする必要がある点が異なる。
攻略法自体は1回目と同じなのでそちらを参照して欲しい。
なお、これ以後C・ライトが効く敵はいないので、ここで使い切ってしまっていい。
ホールドパーソンとクラウドキルに至ってはこの時点でもう誰にも効かないので、直前のエリアまでに使いきってしまおう。
マッドゴーレム
通常時のマッドゴーレムは正面の敵をパンチやつかみで攻撃し、HPが2〜3割程度減ると一時的に地下潜行モードになる。
潜行モードのときはプレイヤーの位置をめがけて頭と手を地上に出し、つかむように攻撃してくる(実際には掴まれるのではなく単なる打撃ダメージ)。
基本的に画面上を大きく移動していればまず当たらず、出現時に即振り向き斬りをすれば一応ダメージを与えることも可能。
結構タイミングがシビアだしダメージ効率も大したことがないので、慣れないうちは無理に狙う必要もない。
このモード中は一定時間経過で終了し、一度潜行したマッドゴーレムは以後潜行しなくなる。
攻撃力こそ高いものの動きが愚鈍であり、丁寧に攻撃を誘って反撃を繰り返せば簡単に倒せる。
特にダッシュジャンプ振り向き斬りでマッドゴーレムを飛び越えるように攻撃すると、攻撃を誘いつつ振り向き斬りでダメージを与え、さらに自然に背後を取れているのでさらに後ろからメッタ斬りできる。
ダガーやハンマーも(ガードされることはあるが)効くので、余っていたら使ってみてもよい。
マルチプレイ時だと最大で4体出現する。
さすがに4体もいるとパーティの誰かしらに被害が出がちなので、F・ボールやL・ボルトあたりを投入していくといい。
複数のゴーレムにヒットさせられるように使っていこう。
なお、潜行モード中にマジックミサイルを使うと、地下にいるマッドゴーレムの上でミサイルがくるくる回るため、それで位置が分かる。
別にそれほど楽になるわけではないが、マジックミサイルが余っているのなら使ってみてもいいだろう。
開幕クラウドキル
マッドゴーレム戦開始直後すぐにクラウドキルを使用すると、そのままマッドゴーレム戦が終わり、次のデモへとゲームが進行する。
ただし、マッドゴーレムはしっかり出現しており、そのあとのデモに入るまでマッドゴーレムにぼこぼこに殴られてしまう。
しっかりダメージも入っている(体力が無くなればもちろん死ぬ)ので、普通にノーダメージで倒せるのなら敢えてやることもない。
とはいえ、一度くらいは見ておくのもいいかも?
ちなみにクラウドキルで行うのが有名だが、実はアイスストームでもできる。
デイモス
デイモス戦はここまでにスピードブーツと魔法の武器Lv3、それにできればガントレットを残して到達できているとものすごく楽になる。
スピードブーツがあればデイモスの移動速度に対抗できるため、簡単に歩き斬りを狙えるし、その際のダメージ量も魔法の武器Lv3があればかなりのものだ。
ガントレットはソロプレイだと確実に手に入るのはザイード(1回目)の前の1個のみなので、ここまで維持するのは難しいかもしれない。
しかしスピードブーツはセーブルタワー内でも1個は手に入るので、それをしっかりデイモス戦まで維持することを心がけよう。
逆にそういった装備品を一切維持できていない=コンティニューゴリ押しプレイだと、あまりにもダメージ効率が悪すぎて強敵に思えるかもしれない。
うまく装備品を残してこれれば、運次第だがそれこそ10秒かそこらで倒せてしまうので、めげずに頑張ってみよう。
基本的な立ち回り
デイモスの基本行動はプレイヤーに杖の先端が届くくらいの距離へ移動してから杖での攻撃と各種魔法攻撃となる。
杖のリーチはファイターとほぼ同程度の長さのため、ファイターならぎりぎり正面から斬りあえるが、それ以外のキャラクターはガードからのダッシュ必殺技で反撃していこう。
ダッシュ必殺技を当てると高確率で少しだけ上下にずれた位置へ吹っ飛ぶので、ずれた方向にプレイヤーを微調整して再度ダッシュ必殺技を出すとうまくヒットする。
これを繰り返せばデイモスが画面外に吹っ飛ぶまでダメージを与え続けられるぞ。
スピードブーツが残っておりなおかつ一度通常攻撃がヒットすれば、デイモスに対しても歩き斬りが有効。魔法の武器Lv3ならかなりのダメージ効率を叩き出す。
ちなみに、デイモスにはレベル3以下の魔法は無効化され、魔法効果のないダガーやハンマーも効かない。
魔法はアイスストームとスティックトゥスネーク、アイテムではアロー+1のみが通用する。
ただし、効かない魔法を使うとデイモスの行動が強制的にマントで払った後に笑う動作に変わるので、この動作の間に後ろに回りこむなどして攻撃のチャンスに変えることも可能。マジックミサイルが狙いやすい。
アロー+1は魔法効果が付与されている設定のため、デイモスにも通じる。
しかも攻撃力が結構高いので、是非とも狙っていこう。
ソロプレイ時なら、ダッシュやスライディングでデイモスを画面外に引き離し、追いかけてきたデイモスが縦軸を合わせに来るところに撃つようにすると、かなりの確率でヒットする。
魔法について
デイモスは以下の魔法を使用してくる。
・アニメイトデッド
・メテオスォーム
・ライトニング・ボルト
・ファイヤーボール
・ファイヤーウォール
・ミラーイメージ
このうち厄介なのがなんといってもアニメイトデッド。
これでグールを召喚されると数で不利になり思わぬ攻撃をくらいがち。
対処法としてはグールをなるべく早く簡単に倒すしかない。
ここまでにファイヤーボールリングやライトニング・ボルトリングを温存しておき、グールをまとめてそれらのリングで攻撃するといいだろう。
それらのリングがない場合は基本的な立ち回りスキルでなんとかするしかない。
グールに囲まれないように移動しつつ、デイモスかグールの攻撃をガードしてからのダッシュ必殺技で反撃し、デイモスとグールが分断されていたら適度にグールを倒しておくという感じになる。
次に厄介なのがメテオスォームで、これは基本的に広い方へダッシュで移動していれば大体当たらないが、落下地点にばらつきがあるため影をよく見てよけるのも重要。
食らうと燃えて行動不能になるのでレバガチャですぐに解除しよう。
最後の何発かは魔法の発動でやり過ごすことが可能。
マルチの場合はこれで被害を少なくすることができる。
ライトニング・ボルト、ファイヤーボール、ファイヤーウォールについては事前にドクロのような詠唱マークが出るので、これを確認したらすぐに斜め方向へ離れる。
これでライトニング・ボルトとファイヤーウォールは当たらない。
ファイヤーボールは着弾点で爆風が広がり通常移動では回避しづらいので、ダッシュジャンプで避けよう。
ミラーイメージはデイモスが複数の分身を出現させ、その数だけダメージを身代わりさせるというもの。
分身に対してはデイモス本体には通じない各種魔法やダガー、ハンマーも通じるので、グールをファイヤーボールなどで倒す時ついでに巻き込んでおくと効率的。
ダガーを遠距離から適当に投げておくのもいいので、余っていたら使ってみよう。
なお、これらの魔法はすべて使用回数上限がそれぞれ4回となっている。
全ての魔法を使い切ったデイモスは杖攻撃しかできなくなるわけだ。
ちなみに、エルフのアイスストームでデイモスの魔法の詠唱を潰すことができる。
特にマルチプレイでは画面スクロールの関係で魔法を避けずらい時があるので非常に有効だ。
アニメイトデッドとミラーイメージ以外は詠唱モーションがあるので狙っていこう。
できればメテオを潰したい。
キャラ別攻略
- ファイター
- リーチで対抗できるので積極的に歩き斬りを狙っていくとよい
魔法詠唱も関係ない、前からザクザクの快感は全ての敵の中でも案外最高に・・・??
- 危ないと思ったらガードしてからダッシュ必殺技も他のキャラと同様に有効
- ドワーフ
- リーチはファイターに劣るが攻撃力が高いので、ガードからのダッシュ必殺技とそのあとの吹っ飛びにダッシュ必殺技を当てていけば十分なダメージ量になる
- 基本攻撃力の高さからグールを処理しやすい
- クレリック
- グールはターニングアンデッドで処理できる・・・と思いきや発動までが長すぎてまず間に合わない
- 他キャラと同様に攻撃系リングや通常攻撃でグールを処理した方が安定する
- パーティプレイであれば敵の攻撃目標がクレリックから外れやすいので、ターニングアンデッドを狙える
- スティックトゥスネークがデイモスに通じるうえに、割りとバカにならないダメージ量だったりするので、ここまで集めまくって放出するといい
- 余っていればストライキングで攻撃力アップさせてから攻撃しよう
- エルフ
- アイスストーム、ファイヤーボール、ライトニング・ボルトなどで湧いたグールを処理しつつデイモスを攻撃していく
- 自前の魔法が尽きたら余ったリングも使っていこう
- 攻撃力、体力、リーチに恵まれていないので、丁寧にガードからのダッシュ必殺技を当てていくのが重要だ