メズコンゴウ

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メズコンゴウ

出現任務

固定：単一マップに出現
制圧：特定のエリア内に出現
徘徊：マップ全体にランダム出現

入手可能素材

特別報酬

基本情報

• マガツヒ状態

• タマハミ状態
  HP半分以下で移行し、四肢と尻尾が再生。四つん這いになる。
  移行後は元に戻ることは無い。

破壊可能部位

弱点属性

五大属性

武器属性

攻撃パターン

• 駆け込み
  • 戦闘開始早々にこちらに駆け込んできて棍棒を振り回す。
  • 棒立ちしていると当たるので注意。マルチの際はエリアに入るタイミングが悪いと回避不能な場合もあるので注意。

• 棍棒振り回し
  片手に持った棍棒を振り回しつつ前進してくる。
  • 棍棒を持った腕側の足に張り付くか、股の間に入ると良い。
  • 左腕破壊で使用しなくなる。味方も巻き込まれやすいので注意。

• 棍棒振り
  • いきなり棍棒を斜めに振って攻撃する。
  • 左手（棍棒）を破壊すると使用しない。

• 防御
  • いきなり棍棒を構えてバリアを纏い４秒程度防御の姿勢を取る。
    バリア中に前から攻撃すると、尻尾で周囲に反撃する。反撃しなかった場合、解除時に隙がある。
  • 左手（棍棒）を破壊すると使用しない。

• 叩きつけ
  棍棒を持っていない方の手に氷を纏い、足元の地面を殴る。
  叩き付けた地面で氷が爆発する。
  • 右腕破壊で氷を纏わなくなる。
  • 空中の腕にも当たり判定はあるので注意。

• 突進
  • 一瞬身構えた後、長距離ダッシュする。ダメージ＋吹っ飛び。

• 氷結球
  口からやや誘導する氷の塊をはいてぶつけてくる。
  • 距離に関係なく使うため、足元に張り付いている時はチャンス。

• 尻尾振り
  • 尻尾を振りかざしてから、後方に反時計回りに炎を纏った尻尾を振る。
    氷を纏っているため、上方への当たり判定が広いうえ、当たると氷結状態になる。
    後ろにいなければ当たらない。
  • 尻尾を破壊すると纏っていた氷が消えて当たり判定が小さくなり、凍結効果も消える。

• 往復尻尾振り
  • 尻尾振りの後一拍置いて、今度は時計回りにほぼ360度尻尾を振る。
    タイミングをつかめば通常回避で回避可能なので練習しよう。
    上の尻尾振りとどちらが来るか分からないので、尻尾を振ったときはとりあえずこちらだと想定して準備しておこう。
  • ターゲットが後側に居ると高確率で使ってくる。

• '２連踏みつけ
  片足づつ持ち上げた後、足元を踏みつける。
  左足→右足、右足→左足の両方がある。
  踏みつけた場所で氷が爆発し、しばらくダメージ＋氷結効果のエリアが残る。
  • 破壊した側の足は氷を纏わなくなる。

• 飛び退き
  • バックステップで距離を離す。突進に派生することはない。

• タマハミ状態

• ホーミング氷結
  ゴズコンゴウの氷結版。
  • くらってもダウンせず、追撃が全Hitするため、非常に危険度が上がっている。
  • スキルなどによる対策は不可欠。
    　予防：空中攻撃可能な武器、氷結無効、防特化・抗体、迅の空蝉二段
    　対処：強制怯みで中断、女神ノ社強化・快癒＆広域、
  • これをくらってダウンした場合、NPCが氷結で助けに来るのが遅れ、撤退することも。
  • ゴズコンゴウ同様に空中に判定は無いので空を飛べば攻撃し続けられる。

• なぎ払いブレス
  • 口元に氷を溜めてから、正面180度近くを氷のブレスで薙ぎ払う。大ダメージ＆氷結。
  • 敵の脇まで抜けるか、縄跳びの要領で回避で避ける事。
    そもそも正面に立たないのが安全。

• 回転なぎ払いブレス
  • 左前脚を高く上げるのが予備動作。
    氷のブレスを正面に発射してから、ウオーオーと言いながら回転し反時計回りに１８０度攻撃する。

• 前足叩きつけ
  • 前足を持ち上げてから、地面に叩きつける。気絶効果あり。
    ホーミング爆発と予備動作が似ているが、こちらは地面に叩きつけるまでが遅く、地面に腕を突っ込まない。

• 尻尾叩きつけ
  • 後足と尻尾を持ち上げてから、地面に叩きつける。吹き飛ばし効果あり。
    尻尾の根元付近の当たり判定は狭いが、先端部付近は結構広いので注意。

• 突進
  • ウオーと吠えてから突進してくる。最後に角で突き上げる。突進後数秒棒立ちになる。
    ホーミング性能はそこそこなので、念のため横ではなく後ろに逃げるとよい。

• 反転突進
  • 変な方向に突進してから、向きを変えて突進してくる。性質は突進と同様。突進後数秒棒立ちになる。
    後ろ側にいると使用することが多い。

攻略

エンマ系骨格の常として、部位破壊で大幅な弱体化が可能
通常状態では、左腕破壊で攻撃範囲の縮小
右腕、左右の足を破壊で叩きつけ、四股での氷の発生を止められ
尻尾の破壊で攻撃範囲の縮小が可能
なお、尻尾は破壊しないと後頭部まで判定があるので空中戦を挑む武器は最優先で破壊推奨

四肢と尻尾を祓わずに放置して、タマハミさせると素材を損するので注意。
（ＨＰが一定ラインを切ると、切断部位は自動で消滅する。）

殆どの攻撃に氷結が発生し範囲も広く、氷結後は追撃の恐れがあるため、対策は必須。
NPCには初穂や迅鎖鎌の人別札などを選ぶとよい。

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