太刀(極)

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※これは無印のページをコピーしたものです。
極からの追加要素の追記・修正をよろしくお願いします。

太刀

攻撃属性は「斬」。

攻撃の速さ、範囲、威力のバランスがよく、扱いやすい武器。
敵の攻撃を避けながら攻撃できる＜翻身斬＞や、力を溜めて衝撃波を放つ＜真空斬＞などを使い分ければ、多彩な立ち回りができる。

最大の特徴は刀傷を付与できる特殊技「残心」。
同じ箇所を攻撃し続ければ刀傷は深くなっていき、刻まれた刀傷の数と深さによって納刀時に追加ダメージを与える「残心解放」が使える。

操作方法

• 速攻撃：□ボタン
  • 基本となる速さのある攻撃。
    □ボタンの連打では最大4回までの連続攻撃ができる。
    △ボタンとの組み合わせにより様々な連続攻撃が繰り出せる。
• 強攻撃：△ボタン
  • 速度はやや遅いが威力の高い攻撃。
    △ボタンの連打では最大3回までの連続攻撃ができる。
    ダッシュ攻撃でモーションが変化し飛びかかり斬りとなる。

• 真空斬（しんくうざん）：△ボタン長押し
  • 力を溜め衝撃波を放つ技。力は最大３段階まで溜める事が出来る。
    真空斬発動後に□ or △ボタンを押すことで追撃を繰り出せる。
    □ボタンの追撃ではその場で隙の少ない切り上げ攻撃を行い、△ボタンの追撃では敵に急速接近しながら斬りつける攻撃を行う。
    追撃△の場合は他の攻撃にキャンセルできるが、追撃□はキャンセルできない。

• 翻身斬（ほんしんざん）：□＋×ボタン
  • 低姿勢で走り寄りながら斬撃を加える、回避と攻撃を兼ねた技。発動時に気力を消費する。
    出始めに短い無敵時間が存在する。
    どの攻撃からもキャンセルで出せるため、回避だけでなく連携の中継としても使える。
    レバーニュートラルでは敵に向かって走るが、レバー入力で方向を指定することも可能。
    回避手段として利用するには、技の出始めを敵の攻撃判定に合わせる必要があり、かなりの修練を要する。
    専用スキルの翻る刃で無敵時間が長くなるので、多少は使いやすくなる。
    汎用スキルの健脚回避で移動距離が伸びる。

• 【特殊技】 残心（ざんしん）：○ボタン（短押しで発動）
  • 気力を注いだ刃で、敵に刀傷を刻む。発動中は攻撃速度が僅かに上がり、気力を徐々に消費する。
    残心中は、刀身が青白く光る。
    同じ部位に攻撃を続ければ、刀傷は深くなる（白→黄→赤→紫）。
    部位毎に5ヒットで黄色、10ヒットで赤色、20ヒットで紫になる。
    ○ボタンを再び押すことで残心解放し、納刀して刀傷の数と深さに応じたダメージを与える。
    気力が無くなれば、攻撃中でも自動で残心解放する。
    気絶中やダウン中も気力は減り続ける。この状態で気力が尽きると残心解放は発生せずに残心状態解除となってしまう。
    気力とは関係ないが、睡眠・凍結状態でも強制解除となる。
    ○ボタンを長押しすることで残心切り抜け解放ができ、移動攻撃を繰り出しながら納刀する。
    残心中は攻撃速度が上昇するほか、わずかなダメージであれば敵の攻撃にひるまなくなる。
    武器での攻撃は一つの部位にしかヒットしないが、刀傷は一振りで複数の部位に刻む事ができる。
    残りの気力に気を配らなければならないが、攻撃中は常に発動させておいて損はない。
    残心開放の納刀時にわずかだが無敵時間がある。
    刀傷のついている部位が破壊されたとき、自動でその部位についていた刀傷が解放され、ダメージを与える。

• 【特殊技】 影残心（かげざんしん）：○ボタン（長押しで発動）
  • 残心の強化技。影残心中は刀身が赤く光る。
    残心と比べて気力消費量が倍増するが、倍の速度で刀傷を刻むことができる。
    部位毎に3ヒットで黄色、5ヒットで赤色、10ヒットで紫になる。

• 鬼千切：△＋○ボタン
  • 力を込めた強力な斬撃を放つ。
    『極』では斬撃方向が左上から右下に向かう方向（形状的には「 ＼ 」）になったため、鬼千切の出始めならば鬼の高所を狙えるようになった。
    攻撃範囲内に未破壊部位がある場合、その部位に優先してヒットするようになっている。
    横範囲が広く、多少敵との軸がずれても当てられる反面、前方向への射程は短め。バックステップなどには注意したい

• 鬼千切・極：特定の条件を満たしている時に△＋○ボタン
  条件は以下の通り。
  ・共闘ゲージが溜まっている。
  ・自身に発動権がある
  ・いずれかの同行者と魂の鎖で繋がっている(一定距離内にいるだけで繋がる)

• 魂の力を込め巨大化させた刃で敵を切りつける。
  斬撃方向は縦一閃であり、方向・位置を合わせれば「鬼の角」のような通常は届かない高所の部位を破壊することも可能。
  発動から実際に振りかぶるまでは向きの調整が可能。
  飛び道具並みとはいわないがかなり遠く(前転4回分程度）まで届く模様。

【連携攻撃一覧】

△溜め斬り→△追撃の後は、隙無しで一段目からの通常攻撃を出せる（コンボの始動や翻身斬の後に組み込むと良い）。
□□△□△□△→□＋×のループで手数稼げる（残心時スタミナMA xなら2ループ出せる＋納刀切り）
□□△□△□□　（訓練所で教わる7連コンボ）
□□△□□△
□□△△□△
△□△□△　　　（最初と最後の△が縦斬り。上の部位を多めに斬りたいとき。）
△△□△　　　　（最初と最後の△が縦斬り。上の部位を多めに斬りたいとき。）
□□□△　　　　（△一撃目が跳び込まずに斬る）
□△□△　　　　（△一撃目が跳び込まずに斬る）
□△△　　　　　（△一撃目が跳び込まず、縦斬り上げ二連続。隙少ない。下の部位斬るときにも。）
最後が□△の物は□□or△に置き換え可

残心中のおすすめコンボは、△ゼロ溜め斬り→△追撃→□□△□△□△→翻身斬のループ
（気力とヒット数に余裕があるなら、△の溜め具合を多くしても良い）
スキルの錬刃を発動時は、△ゼロ溜め斬り→△追撃→□□△□□□→翻身斬を2ループ
（攻撃速度が早く、9ヒット当てれば１部位が大体赤になるので、横攻撃に巻き込むようにすれば2ループほどで赤を2以上増産出来る）
　気力ほぼ半分で1ループ出せるので、快気2錬刃空太刀に向いているコンボ。
　翻身斬を縮地にすれば気力消費を抑えられるので、快気1縮地短縮1の構成でもチャンス時に高頻度長時間の攻撃が可能。

素のスタミナなら（△ゼロ溜め斬り→△追撃→□□△□△□△→翻身斬）×2で最後の翻身斬を納刀斬りにして20ヒット
戦闘スタイル迅なら（△ゼロ溜め斬り→△追撃→□□△□△□△→翻身斬）×2→△ゼロ溜め斬り→△追撃→納刀斬りで23ヒット
迅＋タマフリ全発動なら（△ゼロ溜め斬り→△追撃→□□△□△□△→翻身斬）×3→△ゼロ溜め斬り→△追撃→□△△→納刀斬りで39ヒット
迅＋タマフリ全発動で△最大溜めなら（△最大溜め斬り→△追撃→□□△□△□△→翻身斬）×3で最後の翻身斬を納刀斬りにして30ヒット

モーション値

極での変更点(未検証部分)は※で追記してあります

抜刀□　25（納刀時からの□）
抜刀△　33（納刀時からの△）

速攻撃1～3　20
速攻撃4　25
強攻撃1～2　30
強攻撃3 37

真空斬　30・40・60・90（溜め段階で威力上昇）
↓
追撃△　30
追撃□　30（極での追加技）

翻身斬　20
残心解放　2～211　※残心解放時の威力上昇
残心斬り抜け解放　30 + 2～211　※残心解放時の威力上昇
鬼千切　250

立ち回り

大型鬼戦では基本的に常時残心を発動して戦う。
効率良くダメージを与えるため、また解放後の隙を狙われないようにするためにも刀傷を赤～紫まで深めてから解放しよう。
残心なら10回、影残心なら5回攻撃を当てると刀傷が赤になる。何発攻撃を当てたか数えておくと効率が良い。
素早く刀傷を深めたい場合は□攻撃3～4回→翻身斬を繰り返すと良い。

鬼がもうすぐ攻撃行動に移る、もしくは既に移り始めている時に残心を発動して飛び込むと、
回避で無駄に気力を消耗してしまい手数の減少や被弾に繋がる。
闇雲に発動せず、鬼の行動をよく見てから発動するようにしたい。

残心中の攻撃は攻撃範囲内の部位全てに刀傷を付けられる（ダメージ自体はない）ので、
なるべく多くの部位を巻き込める位置で攻撃すると残心解放時に効率良くダメージが与えられる。
□攻撃は横への判定が強く、△攻撃は上方への判定が強い。

鬼が攻撃に移りそうならその出掛かりを潰すように残心解放で怯ませると、仲間も攻撃がしやすくなる。
逆に大きな隙を晒している時に解放で怯ませてしまうと隙が減ってしまい、仲間は攻撃しづらくなってしまう。
気力が切れてしまって解放せざるを得ない場面は仕方ないが、そうでない時は鬼の行動をよく見て解放のタイミングを意識するようにしたい。

翻身斬は入力した瞬間から無敵が発生するものの、無敵時間は短めなので攻撃をしっかり引きつけないと持続に引っかかりやすい。
無敵時間を攻撃に合わせるよりも、移動して攻撃範囲外まで逃げるようにすると安全。
回避した後は真空斬→追撃△で再び踏み込もう。
専用スキルの翻る刃を付けると無敵時間が大きく伸び、回避手段として信頼できるようになる。
スキル枠に余裕があるなら加えてみるのも良いだろう。

ヒノマガトリやダイマエン、イミハヤヒなどが飛行している時に赤～紫刀傷を付けた状態で残心解放すると、
強制的に落下させることができる。落下後はしばらく隙が出来るので、その間は仲間は一方的に攻撃できる。なるべく狙っていきたい。
ツチカヅキやコガネムジナの潜行大ジャンプはジャンプ中にダメージさえ与えれば撃墜できるので、
残心発動後に一発切りつけたら無理に追いかけずに気力を節約しつつ、ジャンプしたら解放で簡単に撃墜できる。
また、起き上がる動作中に残心解放で怯ませると再び転倒させられるので、刀傷が深まっている時は積極的に狙っていこう。

残心解放した瞬間には極僅かだが無敵時間が存在する。
しっかりタイミングを合わせればマガツヒ状態移行時の衝撃波を回避しつつ攻撃できるが、
失敗したらのけぞり中に気力が切れて残心解除、といった目も当てられない事態になることも。
素直に切り抜け解放で衝撃波の範囲外まで逃げるのが得策だが、間に合いそうにない場合は悪あがきに狙ってみよう。

ミタマ

スタイルを問わないおすすめスキル

• 闘志、属性攻撃・吸気
  • 会心発生時に、または属性攻撃で与えたダメージに比例して気力回復するスキル。
  • 攻撃後の気力回復時間を短縮でき、攻撃後に気力を使い果たし回避不能といった事態も避けられる。
    （勿論、会心率や属性値が高くないと効果は薄い。）

• 残心の達人、錬刃、翻る刃
  • 武器専用スキル。
    残心の達人は残心開放で与えるダメージが増加する。手軽に火力を上げられるため使いやすい。
    錬刃は残心中に刀傷が深くなりやすくなる。怯みを狙いやすくなり、火力アップや気力節約にも繋がる。
    翻る刃は翻身斬の無敵時間が長くなる。×ボタンでの回避よりも少し無敵が長くなるため、回避手段として格段に使いやすくなる。

攻

攻撃力をさらに引き上げるスタイル。
軍神招来によって会心を必ず出せるようになるので、会心関連スキルと組み合わせると良い。
タマフリ構え中は残心中は気力が少しずつ回復し、影残心中は気力消費が止まる（回復もしない）
任意のタイミングで残心解放できるので、怯みをより活用しやすい。

• おすすめスキル
  • 一閃
    • 軍神招来のダメージアップに。闘志と組み合わせれば効果時間内はまさに攻撃し放題
  • 渾身強化・猛攻
    • 火力が大きく上昇する。
  • 吸生強化・吸気
    • 吸生を気力回復に活用できる。吸生増幅と併用すると吸生の効果中は気力を気にせず攻撃できる。
  • 攻特化・増幅
    • 影残心中でも気力を回復させることができる。

防

防御ゲージで被ダメージを抑えられ、生存力が高い。
仲間が鬼祓いしている時や気絶していて追撃を受けそうな時は挑発を使用して鬼を引き付けよう。
ツチカヅキやクナトサエなどに対しては正面で挑発していれば背後に回った仲間は殆ど攻撃し放題になる。
挑発強化・追撃を活用すれば火力も高いが、気力面のケアが必須な太刀ではスキルを組むのが少し難しい。

• おすすめスキル
  • 挑発強化・追撃
    • 挑発が火力アップタマフリになる。効果中は鬼に狙われ続けるので注意。
      挑発強化・加護や堅甲強化・連動、元気溌剌と併用すると尚良い。
  • 挑発強化・慈愛
    • 挑発の効果中、体力が回復する。堅甲強化・連動と併用すると治癒いらずに。
      元気溌剌、威風堂々と併用すると尚良い。

迅

気力消費の激しい残心を使いやすくしてくれる。
短所らしい短所がなく、スキルが揃ってないうちでも十分恩恵を受けられるので
迷ったり慣れない内は これを使っておくと良いかもしれない。
空蝉の効果中は切り抜け残心解放の切り抜け部分を翻身斬や回避でキャンセルできるようになる。
翻身斬→真空斬に繋げば大きく移動しつつ残心を維持できるので回避や追いかける時に活用しよう。

• おすすめスキル
  • 韋駄天強化・一閃
    • 一つにつき会心率が15%上昇する。
      韋駄天を火力アップタマフリとして使える。一閃や闘志と併用すると尚良い。
  • 科戸ノ風強化・特攻
    • 特殊技（太刀の場合は残心中の全ての攻撃、残心解放）で与えるダメージが上昇する。
      常に残心を発動して戦う太刀では実質無条件で火力アップになり、相性抜群。
  • 空蝉強化・二段
  • 科戸ノ風・連動
  • 迅特化・軽減
    • 目に見えて気力消費量が減り、闘志・会心強化と合わせる事で好きなだけ残心中に攻撃できる。

癒

仲間と自己の回復を得意とするサポート型。
武神ノ砦は効果時間は短めだが、気力消費の激しい太刀には便利。
元気溌剌を所持しているミタマが多く、
武神ノ砦による気力補助や女神ノ社による回復を活用すれば構成次第では火力も中々のもの。
仲間全体の状況を見渡せるかが重要。

• おすすめスキル
  • 女神ノ社強化・増幅、広域、快癒
    • 広域が無い時は、使用時には回復したい対象の足元で展開すること
  • 武神ノ砦強化・増幅、猛攻、霊力、一閃、闘志、延長、短縮
    • クールタイム毎に使って戦力の底上げに。

魂

残心解放に加え、追駆と破敵ノ法で怯みのエキスパートになれる。
闘志などの会心関連スキルを所持しているミタマが少ないため、スキルを組むのが少し難しい。
各タマフリには属性攻撃・吸生、吸気の効果が乗るため、属性武器で戦うのもいいだろう。

• おすすめスキル
  • 魂特化・継続
    • 気力回復までの待機時間を魂ゲージを溜める時間に充てられる。
  • 魂鎖
    • 攻撃モーションを各タマフリでキャンセルできるようになり、使い勝手が上がる。
  • 追駆強化・吸気
    • 追駆を気力回復に活用できる。追駆強化・浄化と併用すると何度も使える。
  • 追駆強化・速攻
    • 追駆が常に最大溜めの性能になる。魂鎖と併用すると尚良い。

隠

会心関連スキルを持つミタマが豊富で使いやすい。
秘針を付けた部位に残心解放を叩き込めば大ダメージを与えられる。
仲間が気絶している、鬼祓いをしている時などは駆け寄って隠形でフォローしてあげよう。

• おすすめスキル
  • 隠特化・急襲・霊力
  • 秘針強化・一閃、増幅、吸気
    • 一閃と増幅は火力アップになる。
      吸気は気力を大きく回復できるが、秘針が当たらないと効果が無いので注意。
  • 隠形強化・隠密
    • 隠形の上に居なくても隠形の効果を得られる。
      隠形の効果中はどこから攻撃しても背後判定になり、擬似火力アップタマフリとして使える
  • 一閃、白刃の閃き、闘志、英霊の激励

空

縮地は気力が少ない時でも回避が可能になるため、被弾を抑えることができる。
残心発動中に距離が離れた鬼を素早く追いかけ気力消費を抑えるなど汎用性が高い。
虚空ノ顎は火力補佐にもなる。

• おすすめスキル
  • 魂鎖
    • 縮地を格段に活用しやすくなる。
  • 縮地強化・快気
    • 縮地を気力回復に活用できる。回復量が物足りない場合は複数個セットしよう。
  • 祓殿強化・加速
    • 祓殿の効果中、攻撃を当てるとタマフリの使用間隔を短縮する。
      虚空ノ顎を連発できる。マルチプレイ向き。

賭

当たるも八卦、当たらぬも八卦。
どのタマフリが発動するか解らないので状況に応じた行動がとりにくいという難点はあるが、味方のタマフリ使用回数を回復できる唯一のスタイル。
治癒特化で回復向け、幸魂で仲間のタマフリ回復に特化して、無限討伐などで活躍する。
おみくじに特化した場合の火力も中々のもの。

• おすすめスキル
  • おみくじ強化・幸運、勝負師
    • 幸運は凶、大凶が出る確率が減る。大吉が出る確率は殆ど変化しない。
      勝負師は大吉が目にみえて出やすくなるが大凶も少し増える。好みに応じて選択しよう。
      各種おみくじ強化スキルと併用すると尚良い。
  • おみくじ強化・増幅、一閃
    • 運勢により攻撃力や会心率が増減する。
  • おみくじ強化・回復、快気、霊力
    • 大吉が出た時にそれぞれ体力、気力が回復、武器ゲージが上昇する。
      おみくじに彩りを添えたい時に。

献

仲間への支援に特化したスタイル。
自分に効果があるタマフリは命ノ楔のみなので、どちらかと言うとマルチプレイ向け。
捨身供儀はリスクは高いが非常に強力。鬼と仲間の動きに注意し使い所を見極めよう。

• おすすめスキル
  • 献身強化・増幅
    • 献身の効果をさらに上昇させる。献身強化・一閃、早手と併用すると尚良い。
  • 献特化・回復力
    • 攻撃を当てると、味方の体力ゲージの赤い部分が回復する。命ノ楔と併用すると治癒の節約に繋がる。
  • 命ノ楔強化・回復力
    • 1つあるだけでも回復速度がかなり違ってくる。献特化・回復力と併用するのも良い。
  • 鬼千切皆伝、白刃の閃き、威風堂々

壊

オーラ維持ができれば火力は抜群に高い。
残心中の攻撃や残心解放は複数の部位を巻き込めるため、
他者が部位破壊を発生させた時、同時ヒットにより破壊判定を貰いやすく、オーラ段階を上昇させやすい。
スキルで火力を更に上げようとするとその分気力面に無理が出てくるので、取捨選択が重要。
複数の部位に刀傷を付け、断祓を発動してから残心開放すると一度にまとめて付与できる。

• おすすめスキル
  • 壊特化・増幅、延長
    • 部位破壊後の攻撃力上昇量、効果時間を強化する。
  • 鎧割強化・増幅、破壊延
    • 増幅は部位破壊がしやすくなる。与えるダメージ自体は変わらない。
      破壊延は部位破壊発生時に鎧割の効果時間が延長される。オーラ維持には半ば必須。
  • 断奪・気
    • 部位を破壊したものの気力が無いので攻撃できない、といった場面を減らせる。

太刀一覧

派生先を表示させるには、キーアイテムの取得・シナリオ進行等が条件となります。
鍛錬と派生は無関係なため、＋9まで鍛錬しても派生先は表示されません。
※各数値等はVer.1.03の物です。

武器合成

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