ゴズコンゴウ

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ゴズコンゴウ

出現任務

固定：単一マップに出現
制圧：特定のエリア内に出現
徘徊：マップ全体にランダム出現

入手可能素材

特別報酬

基本情報

• マガツヒ状態
  左腕を破壊していると移行時に衝撃波が発生しない。

• タマハミ状態
  生命力40%以下で移行、両腕・両脚・尻尾が進化して再生する。
  四つん這いの姿勢になり、攻撃パターンが変化する。
  以後、通常状態に戻ることはない。

破壊可能部位

弱点属性

五大属性

武器属性

攻撃パターン

• 開幕ダッシュ
  • 出現時、こちらに突進して棍棒振り回し→咆哮（衝撃波）。
  • 棒立ちしていると当たるので要注意。ダメージが大きいうえにエリアに入ったタイミング次第で回避が困難なことも。

• 棍棒振り
  • いきなり棍棒を斜めに振って攻撃する。
  • 左手（棍棒）を破壊していると使ってこない。

• 走り→棍棒叩きつけ
  • 棍棒を振りかざし、徐に走りながらこちらに向かってきて、棍棒を叩きつける。
  • 左手（棍棒）を破壊していると使ってこない。

• 防御
  • 棍棒を構えてバリアを纏い４秒程度防御体勢を取る。
  • 予備動作がほぼないうえ、正面から攻撃すると手痛いカウンターを貰う。背後から攻撃すれば問題ない。
  • 左手（棍棒）を破壊していると使ってこない。

• 連続棍棒振り回し
  • 咆哮後、突進しながら棍棒を大きく４回振り回し、最後に正面に叩きつける。
  • 振り回す尻尾にもダメージ判定がある。
  • ダメージが大きいうえに攻撃範囲が広く、読みづらい。素直に距離を離すのがよい。
  • 左手（棍棒）を破壊すると使ってこない。

• 右手振り下ろし
  • その場で右腕を地面に振り下ろし、炎上させる。予備動作が大きいので躱しやすい。
  • 右腕を破壊しているとダメージが減少し、炎上効果もなくなる。

• 炎拳
  • 右腕に炎を纏い、突進しつつ地面に叩きつける。当たると吹き飛び（大）。
  • 地面は炎上する。
  • 右腕を破壊していると炎上効果がなくなる。

• 突進
  • 構えてからこちらに突進してくる。
    終わり際に尻尾を（ゴズから見て）左側に振る（微ダメージ）。

• 火炎球
  • 口内に炎を溜めてから、前方に火炎球を吐き出す。炎上効果あり。
  • 火炎球自体に追尾性能はないが、発射直前までターゲットを正確に補足する。
  • 近くにいれば当たらないので攻撃のチャンス。

• 尻尾振り
  • ターゲットが背後にいると高確率で使ってくる。
  • 尻尾を振りかざし、反時計回りに薙ぎ払う。攻撃範囲が広く、炎上効果あり。
  • 尻尾を破壊するとダメージと攻撃範囲が弱体化し、炎上効果もなくなる。

• 二連尻尾振り
  • 極級追加技
    尻尾振りの後一拍置いて、今度は時計回りにほぼ360度尻尾を振る。
    タイミングをつかめば通常回避で回避可能なので練習しよう。
    上の尻尾振りとどちらが来るか分からないので、尻尾を振ったときはとりあえずこちらだと想定して準備しておこう。
  • 尻尾を破壊しているとダメージと攻撃範囲が弱体化し、炎上効果もなくなる。

• 足踏み
  • 両足で順番に地面を踏みつけ、しばらく地面を炎上させる。左足→右足、右足→左足のパターンがある。
  • 予備動作が大きいので反撃のチャンスだが、炎上している地面には注意。炎上は２秒ほどで消える。
  • 脚を破壊するとその脚では地面が炎上しなくなり、威力も減少する。

• 飛び退き
  • バックステップで距離を離す。ゴウエンマのようにいきなり突進につなげるようなことはない。

• タマハミ状態

• 突進
  • ウオーと吠えてから突進してくる。最後に角で突き上げる。突進後数秒棒立ちになる。
    ホーミング性能はそこそこなので、念のため横ではなく後ろに逃げるとよい。

• 反転突進
  • 変な方向に突進してから、向きを変えて突進してくる。性質は突進と同様。突進後数秒棒立ちになる。
    後ろ側にいると使用することが多い。

• ホーミング爆発
  • 素早く地面に両腕を突っ込んでから、高速誘導の爆発する陣を３連発で発生させる（合計６個）。使用頻度は低め。
    大ダメージ、走りと同程度の速度、中性能ホーミング、3連発、炎上とそこそこ危険な攻撃。
    陣は射程に限界があるので、攻撃の発生を見たらゴズから離れるように走って逃げるとよい。
    空を飛べる武器は、空を飛べば攻撃し続けられる。
    ゴウエンマとは異なり、円を描くようにホーミングしてくるので安全地帯もある。（後ろ足付近など）
    うっかり食らってもあわてずに、寝たままやり過ごそう。２発、３発と食らっては危険。

• 前足叩きつけ
  • 前足を持ち上げてから、地面に叩きつける。気絶効果あり。
    ホーミング爆発と予備動作が似ているが、こちらは地面に叩きつけるまでが遅く、地面に腕を突っ込まない。

• 尻尾叩きつけ
  • 後足と尻尾を持ち上げてから、地面に叩きつける。吹き飛ばし効果あり。
    尻尾の根元付近の当たり判定は狭いが、先端部付近は結構広いので注意。

• なぎ払いブレス
  • 口元に炎を溜めてから、正面180度近くを反時計回りに炎のブレスで薙ぎ払う。大ダメージ＆炎上。
    敵の脇まで抜けるか、縄跳びの要領で回避で避ける事。そもそも正面に立たないのが安全。

• 180度回転ブレス
  • 極級追加技
    炎のブレスを正面に発射してから、ウオーウオーと言いながら回転し反時計回りに１８０度攻撃する。
    

攻略

ゴウエンマと似た攻撃が多いが、通常時ではより厄介な攻撃が多い。
部位破壊をすればするほど楽になるので、鬼千切はどんどん使おう。
優先的に破壊したいのは、強力な攻撃が多い左腕（棍棒）。
また、脚をどちらかでも破壊しておくと張り付きやすくなる。

タマハミ後はホーミング爆発が非常に危険。
追尾性能はゴウエンマ程ではなく、後ろ足と尻尾の間付近なら当たらない。
また高威力な尻尾叩き付けも何故か後ろ足部分には判定が無く、ブレスや突進も後ろ足付近なら対処しやすい。
このため常に後ろ足付近にいることを意識すればかなり安全に戦える。
この位置取りだと破壊しにくい前足は通常時のうちに鬼千切りを温存させ、タマハミ時にさっさと破壊しておくと良い。
四肢と尻尾を祓わずに放置して、タマハミさせると素材を損するので注意。
（ＨＰが一定ラインを切ると、切断部位は自動で消滅する。）

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