黄天当立

黄天当立

概要

185年
張角を首領とする黄巾党は「蒼天已死　黄天当立」を旗印に瞬く間に勢力を拡大。
何進らの討伐軍を各地で撃破した。
何進や皇甫嵩、朱儁など名だたる将は揃って戦死し、討伐軍は壊滅。
黄巾党が中原を完全に支配した。
　

• 名前どおり、もしも黄巾の乱の結果、黄巾軍が勝利したら…というifシナリオ。
• シナリオにも書かれている通り、何進・皇甫嵩・朱儁 ・盧植は死亡状態の上、一部の官軍が黄巾軍に飲み込まれている始末。
  • その上張3兄弟は全員生存。あの張角さん、あなた184年に病死じゃなかったでしたっけ？
• 残りの勢力は特に「黄巾の乱」の時と比べて変化は無い。が、やはりやたら巨大な黄巾勢力をどうするかが課題となるだろう。
  • 何進が死亡しているためイベント戦闘を起こすことが出来ない。黄巾の勢いを止めるならば地道な戦闘をするしか無いのだ。
  • 一方で、黄巾党は一般武将ばかりで形成されている関係で、在野の無双武将は充実してうつる。洛陽などは特に顕著。

初期配置

勢力分布

黒は地名、黄は君主、白は太守を表す

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